2009.11.05

新潟2009弐-(4・了):小千谷~新潟

新潟2009弐-(3)から続く)

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 小千谷の名物といえばへぎそばよりもむしろ錦鯉。さすがに錦鯉をゆっくり鑑賞するだけの時間はありませんでしたが、街の至るところに錦鯉をモチーフとした絵や工作物が見受けられます。

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 ただ残念なことに小千谷の街自体の地番沈下が著しくて(特に信濃川右岸の駅前通一帯)、華やかな錦鯉の絵が逆に哀愁を帯びて見えました。

小千谷 13:20 (1737M モハ114-116) 13:36 長岡
長岡 13:50 (MAXとき387号 E459-224) 14:14 新潟

 これだけ道草を繰り返してもまだまだキックオフまで2時間近くあり、へぎそばを食べた後の腹ごなしも兼ねて、歩いてビッグスワンへ。昨シーズン歩いて道順確認済みなこともあって約45分でスタジアム到着。ただビッグスワンのある公園に入ってからが案外遠いんですな。おまけに今回座ったメインスタンド・アウェー側(Wゲート)は公園入口から真逆だし・・・ ちなみに同じ道をレンタサイクルでビックスワンへ向かう赤サポもちらほら。雨でさえなければそれが一番賢いアクセスでしょうな。

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今回は「JAにいがたサンクスデー」。ゲートでおにぎりを配っていましたが、確か3万個用意していたかなぁ・・・ こんなにのんびり出かけても楽々ゲット。

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でも選手入場時にフラッグで広告っちゅーのは新手だったなぁ・・・

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 ネーチャン来た、来た、来た! っちゅーか、前はアウェー側には来なかったよなぁ・・・これもJ1上位にいる余裕のなせるわざか・・・

新潟 19:19 (MAXとき348号 E155-1) 20:54 大宮

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後半は新潟にチャンスらしいチャンスもなく、おまけに雨が降ってきたので、試合終了を待たずに新潟サポがどっと席を立ち、"We are Diamonds"を一通り歌い終わった時にはほとんど新潟サポは残っていませんでした。

それゆえ「こりゃシャトルバスに乗れるのはいつになるか判らんなぁ・・・」と思って、雨が降ったりやんだりの中を新潟駅へ歩いて帰りましたが、これは結果的に大正解。同じ新幹線に乗り合わせた赤サポでシャトルバスに乗った者は下車後新幹線まで激走を余儀なくされ、弁当もビールも買う余裕がなかったとのこと。

もっともその「激走御一行」の中に浦和レッズ一行も含まれていたわけですが・・・爺さんに階段走らせるなよ・・・(苦笑)

っちゅーか、昔選手一行は混雑を避けて燕三条駅から乗っていたような記憶があるんですが・・・

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2009.11.04

新潟2009弐-(3):小千谷のへぎそば

新潟2009弐-(2)から続く)

浦佐 10:28 (1733M モハ114-1072) 11:29 小千谷

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 さらに歩を進めて小千谷で途中下車。

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 小千谷といえば十日町と並んで「へぎそば」のメッカ。小千谷の街の中心部は、小千谷駅からは信濃川の対岸にあってかなり遠いのが難。とはいえ、お腹も空いたのでせっせと歩いて有名店「わたや本店」へ。

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 3階建ての巨大店舗。昼しか営業していないのにこれだけの店を構えられるってよほど繁盛しているのでしょう。昼間から早々と出来上がっている風の小グループを含めて先客8、後客12。

 普通の「へぎそば」だと最後は味わいが単調で飽きてしまうのが経験的にわかっているので、今回は海苔がたっぷりかかった「花巻へぎそば」を2人前で注文(1,600円)。後客の様子を見ていると2人で3人前頼んで、天ぷらを単品で注文している人が結構いましたが、分量的にも味のバランス的にもそれが正解でしょうな。

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 店内はテーブル6卓と小上がりに3卓。

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 巨大な徳利を添えて出てきました。

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 つるつるっとした歯ざわりと、堅いわけではないが噛むと弾力があるといったところはいかにもへぎそばなんですが、麺が細めで、しかも一般的なへぎそばと比べて白っぽいというか、ふのりの緑がかっていないあたり、フツーの蕎麦にも近いような・・・

 つゆはあっさり、かつ薄口。開店して1時間強しか経っていないのに蕎麦湯がどろっとしているのは繁盛の証なんでしょう。

 ちょっと薬味が寂しい感じもしますが、それでも豊富な海苔の力は絶大で、最後まで飽きずに楽しめました。量的にはこれで一杯一杯(苦笑)。

 9月にも長岡でへぎそばを食べましたが、今年のへぎそば巡りはこれで終了かな?

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2009.10.30

新潟2009弐-(2):浦佐駅探訪

新潟2009弐-(1)から続く)

越後湯沢 9:58 (9431M クモハ115-1560) 10:26 浦佐

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予期せぬ事態で越後湯沢での時間が有り余ってしまいましたが、駅まで戻ってくると「捨てる神あれば拾う神あり」というべきか、全くのノーマークだった臨時快速「直江兼続ふるさと散策号」というのが浦佐まで出ていることが判明。

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沿線に直江兼続ゆかりの地があるといっても大抵のところは駅から遠いので、この手の臨時列車に果たしてニーズがあるのか少々疑問でしたが、意外にも歴史探訪っぽい団体客が2両の列車の座席をほぼ埋めるくらい乗ってきました。

 車内放送でも兼続関係のウンチクを垂れ流してくれます。「天地人」のオープニングの終わりで兼続が山の頂に立って越後平野を見下ろしていますが、あの山は八海山とのこと。これは勉強になりました。

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 終点浦佐で小休止。

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 六日町でも小出でもなく、それまで急行「佐渡」すら半分くらいしか止まらない小駅だった浦佐が突如新幹線停車駅になったのはこの方のお陰なのかどうなのか。確かに銅像に屋根がついています。

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 乗降客数の割にはムダにでかい駅。後に出来た長野新幹線や九州新幹線、東北新幹線盛岡以北における乗降客の少ない駅と比べるとまさにムダの塊りのような駅。

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 そんな駅で立ち食い蕎麦屋が営業を続けていることに強い驚きを感じてしまいます。

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2009.10.29

新潟2009弐-(1):越後湯沢

新潟は集客力が激減し、浦和戦ですら当日券が出るようになったので、今回は阪急交通社のお世話にはならずに自力でチケット&交通手段を確保しての新潟入り。とはいえ真っ直ぐ新潟市へ入っても寿司を食うくらいしか楽しみがないので、途中下車を繰り返してみました。

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大宮 7:26 (MAXとき303号 E458-7) 8:11 越後湯沢

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赤サポだらけの「MAXとき303号」を越後湯沢で下車。スキーシーズン以外の越後湯沢はほとんど人気がなくて、それはそれで結構好きだったりします。

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お湯が張られていない足湯・・・

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新幹線から良く見える布場スキー場。子供連れで遊ぶには最適でしょうけど、こういう標高の低いスキー場は昨今満足に雪が積もるのかどうか甚だ心配・・・

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ひとまず湯沢の温泉街の北外れにある「駒子の湯」へ。町営の日帰り温泉施設です。

【温 泉 名】越後湯沢温泉
【施 設 名】駒子の湯
【入浴料金】500円
【交通手段】越後湯沢駅から徒歩15分
【泉  質】ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
【源 泉 名】湯沢町温泉管理事業(第1配湯所)
【泉  温】源泉:57.3度
【コメント】加水・循環ろ過・塩素殺菌。

 ちょっと塩素くさいのが難ですが、それでも近在と思しき爺さんが何人も気軽にやって来て朝風呂を楽しんでいました。湯船は長方形のものが一つあるだけで露天がないどころか、戸外に休憩スペースすらありません。採光が良くて風呂場が明るいのは好材料。

 風呂場のサイズに比べるとカラン数が多い(10個くらい)のは夕方にどっとやってくるスキー客対応なんでしょう。

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 休憩スペースでしばしくつろいでも良かったのですが、駅前に温泉銭湯があったのを思い出して往訪。

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でもなんと開店は午後1時から。昔は朝からやっていたはずなんですが・・・(調べたら2000年に訪れた時は11時半頃に入浴してました)

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時間が有り余ったので越後湯沢駅の売店をひやかしに。大きな日本酒売り場がありますが、日本酒の売れ行き不振はこうした酔っ払いのイメージ(↑)から来ているような気がして仕方がありません・・・

※4月の「ごらんアウェー:新潟2009」はこちら

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2009.10.15

松本アルウィン2009(下)

松本アルウィン2009(中)から続く)

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ちょっと早足で歩いたせいもあって村井駅から45分くらいでアルウィンの片隅に着きましたが、入場口はその対角線上。松本山雅のサポーターも大勢来ているようで、早い時間からコールが鳴り響いていました。

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さすがにスタジアムをじっくり観察する時間はなく、買い物は省略。スタジアム内では松本東急インが売店を出していたり、ココイチがカレーを売っていたり。 浦和戦の人出をあてこんでの出店なのかもしれず、普段の地域リーグではまた違うのかもしれませんが、意外と言っていいほど売店が充実していました。

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その一方でスタジアム輸送はいたってお粗末。

シャトルバス乗り場を事前に確認しておかなかったのが災いして随分探しまくった(人の流れについていったら、それは駐車場へ向う人々でした(苦笑))のは半ば自らの不明だとしても、そもそもバスの数が全く足らず、乗車まで30分以上待つ羽目に。 最初に数台が出て、それが帰ってくるまでひたすらバス待ち・・・ ただいったん乗ってしまえば渋滞はなく、松本駅前に30分くらいで到着。ただわずか2台でアルウィンへ帰ってゆくシャトルバスとすれ違った際には改めて憤りが・・・

道中、浦和のビッグフラッグを掲げた民家を見かけました。ここまで世を忍ぶ仮の姿で耐えてきたであろうのに、正体を表した途端これだもんなぁ・・・ 誠に気の毒(合掌)。

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 松本駅に着いたことにはすっかり風も冷たくなってしまいました。試合内容ゆえそう感じたのかもしれませんが。

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 昼間は碌なものを食っていないので帰りも駅弁を買って帰ろうと思ったのですが、松本の駅弁ってイマイチ食指が伸びないものばかり。しかも地元「イイダヤ軒」の駅弁は見当たらず、塩尻の「カワカミ」製の駅弁や、はては富山の「ますのすし」なんかが目立つ始末。快勝してさえいれば、「ますのすし」で一杯やりながら帰っても別に良かったんですけどね・・・

で、半ば自らへの罰という意味もこめて、0・1番ホームの駅そば屋「信州坊主」へ。

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「天ぷらそば(370円)」。駅そば屋には珍しく生麺を使用しているようで(従って希望すれば「蕎麦湯」が出ます)出来上がりにちょっと時間がかかり、またぼそぼそっとした食感に好みが分かれそうだけど、個人的には結構好きだったりいます。天ぷらというかかき揚げのほうはころもがやたら分厚くて×でしたが・・・

松本 16:30 (あずさ56号 モハE257-1011) 19:21 新宿

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夕飯代を安く上げた分、つまみを多めに買ってひたすら新宿まで飲みまくり。

それでも悔しくて酔えず、体に悪いこと限りなし。

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2009.10.14

松本アルウィン2009(中)

松本アルウィン2009(上)から続く)

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 諏訪は古くから精密機械工業が盛んなところで、セイコー・セイコーエプソンが有名ですが、意外な会社が諏訪にルーツを持っていました。精密機械とは縁がなさそうな、どちらかといえば「重」な会社ですが、製糸工場向けバルブの製造販売に始まっているんですなぁ・・・

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その工場跡地は現在整備途上の様子。「体験御柱」が鎮座していましたが、そういえば来年は「諏訪の御柱祭」。

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高島城は上諏訪温泉の旅館街からだいぶ南に離れているので随分歩きましたが、「片倉館」に到着。上諏訪温泉を代表する日帰り温泉施設で、シルクで財を成した片倉財閥が地元の福祉施設として建築したもの。

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【温 泉 名】上諏訪温泉
【施 設 名】片倉館
【入浴料金】500円
【交通手段】上諏訪駅から徒歩5分
【泉  質】単純温泉
【源 泉 名】混合泉(三ツ釜1号・2号、あやめ源泉)
【泉  温】源泉:64.5度 → 使用位置:41.5度

 ど派手な西洋風の外観に驚かされますが、やたら深い千人風呂でも有名。2段になった縁の下段に腰掛けて半身浴を楽しもうとしても首まで浸かってしまいます。千人風呂の底には玉砂利。その触感がなんとも微妙・・・ 空いている時間帯には風呂を歩き回る爺さんとか居そう・・・

 ロッカーが有料(50円)なのと、単純温泉で湯にこれといった特徴がないこと。そして加水 & 循環ろ過 & 塩素系薬剤で消毒と今となっては温泉的に有り難味の少ないのが難(さらに言えば混合泉というのも・・・)ですが、なにぶんゆったりしているのでそれなりに好きだったりします。

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 2階には休憩室。ささやかながら飲食施設を併設しています。開館してまもない時間帯でがらがらなので、本来なら湯上りにビールでも飲んでしばし寝転んで休憩したいところですが、さすがにそこまでやってしまうと本来の趣旨を忘れそうになるので自粛。

もっとも、そのまま寝ていたほうが結果的には精神衛生的に遥かにマシだったわけですが・・・orz

上諏訪 11:07 (433M モハ114-1047) 11:34 村井

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まだ少々時間が余っているので、またしても村井駅から徒歩でアルウィンへ。意外にも村井駅で降りる赤者は何人もいました。

その大半は数台停まっていたタクシーに分乗でしてアルウィンへ向ったようですが、アルウィンへ向けて歩く奇特な方もちらほら。結構皆さん早歩き。

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前回アルウィンへ向けて歩いたのはわずか2年前ですから道中特に変わった様子はありませんでしたが、驚いたのはママチャリに乗った坪井ユニに抜かれたこと。オッチャン、どっから来たんや・・・

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ようやくアルウィンが見える田んぼに到着。前回は野焼きの時期だったのに、今回はまだ稲刈りでした。

   

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2009.10.13

松本アルウィン2009(上)

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新宿 7:00 (スーパーあずさ1号 モハE350-103) 9:14 上諏訪

朝からビールの廃人コース。

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新宿駅オリジナルな駅弁は「復刻鳥めし」くらいで、他は東京や大宮でも見かけるNRE大増製のものばかり。ビールのつまみになりそうなものという観点から「釜めし弁当(900円)」を購入。釜に入っていないのに「釜めし」とはこれいかに。「釜めし風」というのが正鵠。内容は良くも悪くも見た目通り。ただビールのつまみ代わりに買ったのに「桜餅」がついていたのは誤算で、食べずにそっくり残しました(苦笑)

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 座席背面のテーブルがなく、肘掛に収納された小テーブルを出すしかない欠陥車両E351系での食事というのもなんですが、中央線での駅弁で何が興を殺がれるかというと、駅弁を食べ終わり、ビール一缶飲み終わってもまだ東京都を出ていない事実そのものかも・・・

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 アルウィンはもう3回目だし、松本城も2007年に行ったばかりなので、今回は松本へ直行せずに上諏訪で途中下車。

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高島城は上諏訪駅から南西へ徒歩10分ほど。もともとは諏訪湖に突き出した水城で「諏訪の浮城」と呼ばれていましたが、江戸期になって諏訪湖の干拓が進んだため、今では住宅地の中にぽつんと建っているような按配。

天守は望楼型の三重五階。鉄筋コンクリート作りながら、幸い古写真が残っていたのでそこそこのレベルで復元されている(最大の違いは屋根が杮葺ではなく、銅板葺なこと)はずですが、なぜか「百名城」には選出されず。桜で有名な高遠城に負けた格好?

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天守最上階に登ると一応諏訪湖が見えることは見えますが、今や「浮城」の片鱗もなし。

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櫓門や隅櫓、塀も復元。

高島城は1592年から98年にかけて日根野高吉が築城。湖のほとりに城を築いたのはいいのですが、かなり地盤が悪かったそうで木材を筏状に組んでその上に石垣を積む等独特の工夫をこらしたとのこと。ただ築城には相応地元民に負担をかけた模様。

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二の丸、三の丸は住宅地になってしまい、残るのは本丸のみ。その本丸も大部分は公園になっています。

ちなみに日根野氏の後には、一時武田氏に滅ぼされた諏訪氏が復権して堂々高島藩に入府。わずか3万石前後の小藩ですが、そのまま無事明治維新まで存続しました。

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2009.09.17

新潟L@長岡2009(下)

新潟L@長岡2009(中)から続く)

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国体が開催されると同時に、NHK大河ドラマの舞台にもなって、観光的には「盆と正月がいっぺんにやって来た」風の新潟。どちらも一過性なので、実は別々にやって来たほうが観光的にはありがたいはずなんですが・・・

長岡 17:07 (Maxとき338号 E446-17) 18:34 大宮

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帰りは駅弁を買って見ました。

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長岡はちょっと前までは駅弁の激戦地として有名で「野本弁当店」「長岡浩養軒」「池田屋」の3軒が覇を競っていました。しかし、不運にも中越地震以後、野本弁当店が長期休業となり(その後廃業)、さらに2009年7月には長岡浩養軒が自主廃業し、現在は池田屋が残るのみ。北越急行「ほくほく線」が出来て、上越新幹線から北陸方面在来線への乗換駅が長岡から越後湯沢へ移り、長岡での乗り換え客が激減しましたから、地震がなくても遅かれ早かれ駅弁業者の淘汰は避けられなかったと思いますが・・・

 長岡駅の改札口はいつの間にか小奇麗に改装されていましたが、独立した駅弁売り場はなくなってしまい、NEWDAYSの一角で池田屋の「牛めし(840円)」を購入。駅弁売り場が寂しくなったせいか、富山の「ますのすし」も並んでいました。

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 新潟の牛肉なんて聞いたことがないなぁと思ったのですが、小千谷の闘牛にちなんだものでしたか・・・ 唐辛子が小袋でついてくるのは駅弁では珍しいかも。

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 牛肉一本で勝負というわけではなく、きんぴらゴボウも相当に混じっている他、糸こんにゃくも混じっています。全体にやや甘めの味付けということもあってなんとなくすき焼き風ではありますが、残念ながら肉がぱさついていて食感があまりよろしくありません。肉がイマイチなのを唐辛子のピリ辛でごまかしている感じ。

 840円と今時の駅弁としては安いのは評価できますが、加点ポイントはそこだけかなぁ・・・米沢の実力を改めて思い知らされた次第。

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2009.09.16

新潟L@長岡2009(中)

新潟L@長岡2009(上)から続く)

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・スタジアムへはバスもそこそこ出ていますが、運動を兼ねて歩いてみました。長岡駅から大手通りを抜けてスタジアムまで30分強。

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・スタジアムは信濃川の川向こうにあります。まだ中流といって差し支えないあたりかと思いますが、さすがは日本一の大河。渡りきるのも楽ではありません。対岸に見える大きな建物は長岡赤十字病院。大病院を郊外に建てて、市街中心部の空洞化に拍車をかけるというありがちなパターン・・・・

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・橋を渡りきると待ち構えるのはジャスコ。いずこも同じ風景ですが、スタジアムのすぐ傍にあるのでサッカー観戦には何かと便利。

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・長岡市陸上競技場は意外に立派!芝生席での観戦を強いられるものと思い込んでいましたが、なんとメインスタンドを開放!ピッチの縦幅一杯ぐらいの大きさで高さも十分あり、これなら有料も納得。鴻巣の芝生席で金を取る浦和も見習って欲しいですわ。観客は900人弱で、ちょうど良いキャパ。

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・この日は人権クン?が登場。

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・バックスタンドはさすがに芝生席ですが、信濃川の土手を兼ねているためか遠目には非常に広々して見え、しかも高さもそこそこ。上下2段に分かれていて、真ん中に通路。ダンマクが最下段の手すりと上段後方に貼られていますが、スタジアムっぽくない妙な遠近感がなんだかなぁ・・・

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 試合前練習の後ボールが一個なくなってしまい、こず様以下懸命の捜索。バックスタンド下に転がっていたのが見つかって事なきを得ましたが、トップチームではまず見かけない光景で、浦和といえどもボール一個が大切な状況なんでしょう。

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2009.09.15

新潟L@長岡2009(上)

トップチームが負けに負けて、その気分転換を兼ねてというわけでもないのですが、レディースのアウェー新潟戦に行ってきました(「観戦記」は先日アップ済み)。

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大宮 9:54 (Maxとき315号 E446-17) 11:07 長岡

週末西日本3連戦で疲れ気味なので、久しぶりに遅めの出立です。

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長岡に来たら何と言っても「へぎそば」が楽しみ。小千谷や十日町といった魚沼地方が発祥と言われていますが、その近隣の長岡にも「へぎそば」で有名な店がいくつかあります。訪れたのは「越後長岡小嶋屋本店」。ちなみに新潟には「小嶋屋」を名乗る店舗がいくつもありますが、どういう関係なのか、あるいは味わいに差異があるのかは仔細不明。

へぎそばって大勢で「へぎ」をつつくのが前提で、最小ロットは2人前だと思っていたのですが、ここは珍しく1人前がありました。一人客が多いであろう駅構内の店なら判らないでもありませんが、こういうご立派な店でも1人前があることにびっくり。野菜天へぎ(1365円)を注文。

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つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使っているので、蕎麦がちょっと緑がかっているのが特徴。

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本来は四角い器(=「へぎ」)の中に一口サイズに丸められた蕎麦が綺麗に並んでいるはずですが、一人前だとそうはいかないようです・・・

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 店にはあとから三々五々客がやってきましたが、家族連れや小グループの他、思いのほか予約客が結構いました。

 麺は細め。へぎそばらしいつるつるした食感で、しかも噛むと細麺にも関わらず相応の弾力があります。 汁は「枕崎の厳選した”本枯れ節厚削り”と"羅臼昆布”だけでスッキリとした上品な風味に仕立てました」とのことですが鰹が強めかなぁ・・・しかもやや甘め。蕎麦湯を楽しむにはやや薄めに感じました。

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試合時間までに若干間があったので「山本五十六記念館」へ。

のちに連合艦隊司令長官になった山本五十六の生涯を数々の遺品と共に振り返るという内容で、軍政家として、そして連合艦隊司令長官としての手腕・事跡を事細かく検証したものではありません。パプアニューギニア政府の厚意で、ブーゲンビル島に眠っていた長官搭乗機の左翼や座席を譲り受けて展示してあるのが目玉。

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2009.09.10

神戸2009(下)

(神戸2009(上)から続く)

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三ノ宮 6:10 (704K サハ223-2076) 8:25 米原

傷心を引きづったまま、鈍行でとぼとぼ帰京。

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朝飯は米原で駅そばでも食べるかと思ったのですが、8時半近いというのに5・6番ホーム上の駅そば屋は開店準備中。そもそも駅そば屋自体が小さくなったような(昔は売店を併設していたような・・・)気がします。米原駅もすっかり変わってしまって駅構内には売店がなく、やむなく7・8番ホーム上の売店でたった2種類しかない中から「牛肉弁当(950円 井筒屋)」を購入。

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湖北の名所をイラストで記したパッケージから想像できるように、非常に素寒貧とした内容。「牛肉」の一点豪華主義ですが、その肉は当然近江牛であろうはずがなく、実に噛み応えのある肉でした(苦笑)。茎ワカメ、ポテトサラダ、だし巻き卵などがおまけについていますが、困った時じゃないとこんなもん買わんやろうなぁ・・・

米原 8:45 (5108F サハ313-6) 10:48 豊橋

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豊橋 11:06 (944M クハ310-12) 12:06 掛川

神戸に勝てば帰りは浜松で鰻にするつもりだったのですが、負けたので先を急ぎます。

掛川 12:17 (778M クハ312-5013) 12:35 島田
島田 12:43 (780M クモハ211-5013) 14:14 三島

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とはいえ腹は減るので三島で駅そば屋へ。

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天ぷらそば、わずか320円。こんな値段で出される品に文句をつけるのが野暮というもの。

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でも、いざ食ってみるともう少々値上げしていいからかき揚げはなんとかならんのかと思います・・・わずかな小エビが全て・・・

三島 14:29 (1454M クハ210-5027) 14:43 熱海
熱海 14:50 (866M モハE231-1579) 15:19 国府津
国府津 15:33 (2720E サロE230-1062) 17:04 赤羽

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これだけ負けると帰り道が辛い。最後はグリーン車を奢ってヤケ酒一直線。ああ、体に悪い・・・

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2009.09.09

神戸2009(上)~もっこす@大倉山

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東京 6:34 (325M モハE230-3570) 8:42 沼津
沼津 8:56 (751M クハ210-5031) 10:19 島田
島田 10:29 (753M モハ210-5038) 11:13 浜松

 行きの電車は2週間前の万博とほぼ同じなので、電車の写真は割愛。

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 またしても浜松で昼食。今度は駅構内の寿司屋「沼津港魚がし」で満腹セット(1580円)。

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デカネタが売りの店なんでしょうか・・・まぁそれなりに満足しましたが、新潟で食った寿司屋のほうが美味かったなぁ・・・

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 とはいえ板前さんも競争に晒されて大変です。

浜松 11:46 (943M モハ210-5060) 12:19 豊橋
豊橋 12:25 (2321F サハ313-9) 13:45 大垣
大垣 14:10 (231F モハ117-45) 14:47 米原
米原 14:52 (3479M モハ222-2009) 16:37 三ノ宮

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投宿してホムスタヘ向かう前に、神戸を代表するラーメン屋「もっこす」に立ち寄り。

 神戸市地下鉄大倉山駅下車すぐ。実際はJR神戸駅から湊川神社の横を北進して行きました。北へ向かうとすぐに坂になってしまうのはいかにも神戸。

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 外観ならなんとなく想像できる通り、小奇麗とは言いがたい店で、床が脂でつるつるしています。店内は8人掛けくらいの大きなテーブルが3卓。学生のグループ客と思われる先客が5名。厨房には店主と思しきオヤジが一人と若者が3名(うち女性が一人)。接客に出てきた若者は外国人なのか、物言いがつっけんどんであまりいい気はしません。「中華そば(700円)」を注文したところ、「それだけかい?」と言いたげな感じ。

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 水は最初の一杯だけはサーブしてくれますが、後はテーブルに大きな水タンクが置いてあるので各自そこで。

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 チャーシューメンを頼んだわけではないのに、丼に所狭しととチャーシューが。

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 スープは豚骨ベースの醤油味なんでしょうが、豚骨臭はほとんどしません。表面にべったりと脂が浮いていてこってり感はそかなりのものがありますが、かえしが強くないこともあって味そのものは割と淡白。たぶん卓上に置いてあるニンニクチップ等で客が好みに応じて味を調節して食べることを前提にしているのでしょう。

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 麺は極細ストレート。博多ラーメンみたいな少しざらつきがある食感でしたが堅さは並。スープの絡みは良好。意外にもそこそこ量があり、しかも食べ終わるまでへなへなになることもなく、そこそこの堅さを保っていました。

 大量の刻みネギが目立ちますが、その下にモヤシも隠れていて、随分と野菜を食ったような気になります。一方薄いバラ肉チャーシューは量が多いだけでこれといった特徴がなく、こんなにたくさん要らんわなぁというのが正直なところ。

 屋号は熊本をイメージさせますが、ラーメンそのものは熊本の影響は皆無。「第一旭」同様、京都の影響を強く感じましたが、京都にありがちな「柔麺」ではなかったのは個人的には救いでした。

 後客1だけかなと思ったら、なにかの試合帰りなのか自家用車で引率の先生が5人ほどの生徒と一緒にやってきました。先生が大仁田厚そっくりだったのはともかく(笑)、店の前のさほど広くもない一方通行の道路に路駐って、それはありなのかなぁ・・・

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2009.09.08

広島2009弐-(7・完):「電光石火」@広島

広島2009弐-(6)から続く)

小用 12:45 (ファーストビーチ)  13:11 宇品
広島港 13:15 (広島電鉄 761) 13:44 広島駅

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広島に来て粉もんゼロっちゅーのも何なんで、遅い昼飯はお好み焼きに。何時の間にか広島駅前に出来た「駅前ひろば」という「お好み村」と同じようなコンセプトのお好み焼き屋の集合体へ突入。もっとも「お好み村」と違ってお好み焼き屋が何フロアも店舗展開しているわけではなく、6Fの1フロアのみ。

なんか来たことあるロケーションだなと思ったんですが、もともとダイエーがあった場所ですね、確か。再開発が進んで福屋ができ、この辺りもだいぶ景観が変わりました。

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フロア内は「1960〜70年代の屋台を再現」っちゅー感じの内装。どこに入るか目移りしてしまいますが、店によって相当流行り廃りがあって、ほぼ満席の店がある一方、誰も座ってない、あるいは明らかにその一人客は家族やんっちゅー店もあったり・・・

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で、「ひろば」の端っこに出店していた「電光石火」という店が流行っているみたいだったので、そこへ入店。上写真だとガラーンとしていますが、赤者のグループ客が立ち去った後です(笑) 入店した時は赤者とは思わなかったのですが、話聞いてたら全員赤者(笑) アシスタントの方が熱心はサンフレファンで、埼スタにも行ったとかなんとか。

店主は弱冠26歳。その年にして一国一城の主とは偉い!

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うーん、なんか高いなあ・・・ なんだかよく判らんけど、屋号でもある「電光石火(1050円)」を注文。あとでメニューを裏返したら、フツーの肉そば玉とかの安いメニューもちゃんとあってちょっと後悔・・・

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ねぎがテンコ盛りになって出てきました。

ここのお好み焼きは随分と柔らかくてふっくらしています。例えは妙かもしれませんが、パンツ履いた幼児の尻みたいな感じ。

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ボリュームも見た目以上に多い気がしましたが、その大半はそば。粉もんというよりは、限りなくキャベツの多い焼きそばといったほうがいいような感じ。肉やいかは底のほうで焦げて固まってしまいました。大葉ってなんだろうと思ったのですが、青紫蘇でしたか・・・紫蘇嫌いなんだよ(´・ω・`) ショボーン

オタフクソースをちびちびかけながら完食。マヨネーズは置いてありませんでした。

まぁ総じて悪くは無いけど、再訪はないだろうなぁ・・・

広島駅 15:00 (広島バス)  15:45 広島空港
広島空港 17:00 (ANA682 777-300)  18:25 羽田空港

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2009.09.07

広島2009弐-(6):旧海軍兵学校(下)

広島2009弐-(5)から続く)

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大講堂。鉄骨煉瓦石造で1917年(大正6年)に兵学校生徒の入校式、卒業式また精神教育の場として建築。米軍占領時には教会として利用されていたとのこと。

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近々式典があるとのことで、椅子がずらっと並べられていました。

大講堂は音響効果が抜群でどんな人でも歌が上手く聞こえるとのこと。「海ゆかば」を朗々と歌って実証してみせるガイド(笑)

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壇上とまでは行きませんが、その手前の階段に登らせてもらってしばし撮影タイム。

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幹部候補生学校庁舎(旧海軍兵学校生徒館)。通称赤レンガ。1893年(明治26年)に海軍兵学校生徒館としてその生活、教育のため建築。来年NHKで放映されるドラマ「坂の上の雲」のロケでも利用されたそうです。

もっとも後に日露戦争で大活躍した作戦参謀秋山真之が海軍兵学校で学んでいた頃(1886~1890年)にはまだ「赤レンガ」はなかったので、「放映されたら電凸してやる!」と息巻くガイド(笑)

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レンガはイギリスからの輸入物。「日本産のレンガとは肌のすべが違うのだ!」と、実際に庁舎のレンガと、近くにある日本産のレンガ造りの小屋とを見学者に触らせてながら説得力のある説明を弄するのは良いものの、一歩間違えるとセクハラに転落しかねないガイド(笑)

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保存状態が良いというか、管理が行き届いているというか、自然光で光り輝いているように見えるレンガってそうそうありません。これに比べると「東京駅のレンガは汚い!!!」とガイドが声を荒げるのは無理もありません。お見合い写真のバックになってもよさげな感じ。

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教育参考館。ギリシャ神殿風の鉄筋コンクリート造の2階建てで、兵学校卒業生の積立金及び一般企業等の寄付をもって、昭和11年(1936)に建築。ここで40分ほど見学。

旧海軍以来の伝統を継いでいるので、日露戦争旅順港閉塞作戦で戦死した軍神広瀬武夫中佐の資料や、初期の潜水艦開発中の事故で殉職した佐久間勉大尉の遺書、さらに特攻隊員の遺書等々見所が豊富。2Fだけだと思ってのんびり回っていたら1Fにも展示室があり、40分では全然時間が足りませんでした。残念。

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教育参考館の傍にあった特殊潜航艇。

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同じく教育資料館傍にあった特攻兵器「海竜」。こちらは幸いにも実戦投入されず。

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遠くに戦艦陸奥の主砲(主砲第4砲塔)が見えました。戦時中(1943年)に謎の爆沈を遂げた陸奥の主砲を引き上げて展示しているのかと思ったのですが、その前(1936年)の改装時に取り外された主砲を教材として展示してある模様。

構内に残る戦前からの建造物でも「水交館」「高松宮記念館(旧高松宮邸)」「理化学講堂」といった辺りは見学できず。見学時間が約2時間とゆったりしている割には、実際に見学できるところが少なかったのは意外でしたが、無料でガイドの漫談が堪能できたので良しとしましょう。

離れ小島で、広島からでも半日がかりなのが困り者ですが、機会があればまた来ようと思います。

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2009.09.04

広島2009弐-(5):旧海軍兵学校(上)

広島2009弐-(4)から続く)

試合の翌日は、広島市の南海上に浮かぶ江田島にある「旧海軍兵学校(現在は「海上自衛隊第1術科学校・幹部候補生学校」)」へ行って来ました。

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広島駅 7:12 (広島電鉄 801) 7:40 広島港

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広島港を利用するのは初めて。松山など瀬戸内海沿岸の大都市へフェリーが出ている他、周辺の小さな島々へも船が頻繁に出ているためか、ちょっとしたバスターミナルと変わらない様相。

宇品 8:05 (ファーストビーチ) 8:27 小用

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江田島はYの字型をしたそこそこ大きな島で、島内にはいくつも港がありますが、右枝部外側にある「小用(こよう)港」行きの高速船に乗船。

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「旧海軍兵学校」は右枝内側にあります。バスで5分ほどらしいのですが、少々時間を持て余したこともあって右枝を歩いて横断。その間2kmもないと思いますが、いかんせん瀬戸内の島なんですぐに坂になってしまいます。坂の途中のセブンイレブンがあって、こんな島にもコンビニがあるんか!と妙に感動。

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ふるさと交流館。

旧海軍兵学校は規律が非常に厳しいところでしたが、外出日の休養の場として生徒に開放された民間の「生徒倶楽部」というものが江田島には多く存在したそうです。

「ふるさと交流館」はその民家のひとつ「橋中生徒倶楽部」の面影を残しながら、海上自衛隊第1術科学校見学者の休憩所や町民の憩いの場として利用していただくために新築したものとのこと。

実際見学受付が始まるまで、ただで麦茶をいただきながらゆっくり過ごさせていただきました。2Fがささやかながら兵学校関連に資料室になっていました。

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この日の見学時間(第一回)は10:00スタート。9:30に受付開始で、その後しばし待合室でダラダラ。

待合室にはPR用のビデオが流れていますが、幹部候補生学校の訓練はめちゃきつそう。そして旧海軍の伝統を汲んでいるせいか服装には無茶苦茶というか理不尽なくらいにうるさいのだ!

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まぁこのガイドのオッサンが実にしゃべり好きで、見学時間の半分はオッサンの漫談を聞いているようなもの。

若い男性には海上自衛隊入隊を勧め(笑)、若い女性には海上自衛官との結婚を勧め(笑)といった辺りはお約束みたいなもんですが、親父にまだ威厳があって、怖くて頑固だった時代の生き証人みたいな方で大変楽しませていただきました。本来見学時間1時間半のところ、漫談が昂じて結局2時間近くに及んでしまいましたが(笑)

ちなみに右にいる白い制服姿は当学校で勉学中の生徒。見学者がバラバラにならないように案内するのが本来の役目ですが、ガイドの漫談中はもっぱらいじられ役に。まぁガイドから見れば「最近の若者はなっとらん!!!」ということなんでしょうが(苦笑)

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見学は終始団体行動。勝手に歩き回るわけにはいきません。

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学校内には防風林を兼ねた松が目立ちますが、いずれも真っ直ぐ伸びています。ガイドの弁によると毎日「気をつけ!」「気をつけ!」と号令を聞かされているのでまっすぐ伸びてしまうらしい(笑) といっても、やっぱり中には斜めに伸びる奴もいるそうですが。

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2009.09.03

広島2009弐-(4):スタジアムの風景

広島2009弐-(3)から続く)

大町 17:20 (アストラムライン 6106) 17:39 広域公園前

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いつもはスタジアムに到着するとすぐにビジターエリアに行ってしまうのですが、この日は久しぶりにメインスタンドでの観戦だったので、その周辺をじっくりと観察してみました。

広島もメインスタンド・ホーム寄りに屋台村を設けています。屋台の数はそこそこあるみたいですが、大分と比べるとやや地方色が薄いのが残念。

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キックオフまでもう1時間もないというのに限定ものが余っているっちゅーのもなんだかなぁ・・・ なお「冷汁」ってマイナーながら埼玉県の名物のはずだけど、それを知っての出店なのかなぁ・・・

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広島の2大看板。森崎兄弟は長期欠場が祟って、看板の座からも降板か・・・

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座った席の前はマツダのスポンサー用シート。赤者にぐるっと囲まれて不憫ではありましたが、赤者が沸き立つ場面はほとんどありませんでしたから、大過はなかったかと。試合終了までいない人も少なくありませんでしたし・・・

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広島の応援の練習。以前と同じものをまたやっていました。

コールは専ら口伝で、しかも往々にしてオリジナルとは違うものが広まってしまう浦和では考えられないコアサポを巻き込んでの「応援練習」ですが、広島の観客は一見さんが少なくない(特に浦和戦の場合)ためか、一見さんの敷居を下げる努力が欠かせないのでしょう。

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この日の鹵獲品。「金のサイ」→「来んさい」orz

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|-`).。oO 今の浦和に最も縁遠いもの・・・・

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試合前練習入場時に選手とハイタッチ、っちゅーサービスなんでしょうが、もの凄い人数でピッチの中まで入っとるやん・・・

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試合開始前には地元の方と思われるブラズバンドが一興を添えるという試みなんでしょうが、浦和戦でそういうのは意味が無いっちゅーのをなかなかご理解いただけないようで・・・案の定全部コールにかき消されてしまいました。普段の試合ならスタジアム中に鳴り響くのかもしれませんが・・・

ビッグアーチ  (広電バス)   横川
横川 21:30 (826M モハ114-3005) 21:34 広島

帰りは横川駅直行バスに乗ってみました。点差はわずか1ながら、内容的には惨敗。ロスタイムに追いつく雰囲気もあまりしなかったせいか、試合終了直後にスタジアムを出たにも関わらず先客が思いのほか多くて乗車まで10分強ほど待たされました。九石ドームと比べるとバス乗り場の手際も良くないような・・・

それでも乗ってしまえば渋滞皆無で横川駅まで約20分。アストラムラインでぐるっと山を迂回するよりは断然早く、これはお勧めです。

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2009.09.02

広島2009弐-(3):「しまい」@大町

広島2009弐-(2):鞆の浦(下)から続く)

鞆の浦 14:10 (鞆鉄バス)  14:40 福山
福山 15:00 (中国バス)  16:27 中筋

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あんまり鞆の浦でのんびりしていると試合があることを忘れてしまいそうなので、ぼちぼち広島へ。地方の都市間移動はもはや高速バスが当たり前ですなぁ・・・

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ハイデッカー車でもともと観光用だったバスの転用なんでしょうが、こういうのはあんまりといえばあんまり・・・組み込み式になっていて撤去もできないんでしょうか?

中筋 16:37 (アストラムライン 6208) 16:40 大町

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中筋駅って広島空港からまっすぐビッグアーチへ向かう人には馴染む深い駅だと思うけど、JR可部線とアストラムラインの乗換駅である大町駅(広島駅から来る人はご存知でそう)で降りたことのある人って滅多にいないかも。ワシも今回が初めて。

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大町でわざわざ下車したのはラーメン屋巡り(^^;

「しまい」は先般往訪した「すずめ」等と共に広島ラーメンの老舗中の老舗。もともとは市街中心部に近い舟入にあったそうですが、なにゆえに郊外に移転したのか、よそ者には全く判らず。もっとも郊外店なのに店の構えは下町そのものの趣き。

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夕食にはまだ早い時間なので先客ゼロ。その後家族連れが4~5人やってきてなんとか格好はつきましたが。店内は随分とゆったりしているというか、スペースがふんだんにあるのになぜか2人掛けのテーブルをポツンポツンと置いているという不思議なレイアウト。舟入時代の店が狭くて、その時のテーブルをそのまま使っているのかもしれません。

「中華そば(550円)」を注文。厨房内は老夫婦がいるだけ。「すずめ」ほど極端ではありませんが、やはりメニューは多くはありません。

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あっという間にでてきました。レンゲがついて来ないのが特徴。

スープは豚骨醤油ベースですが、豚骨臭はほとんどしませんし、かえしの醤油もそんなに強くはないので、見た目よりはかなりあっさりした感じ。

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麺は細麺ストレートでやや柔らか目。量は少なめ。

具は細もやしと刻みネギ、そして脂分のほとんどない薄いチャーシューといったシンプルな構成。

「すずめ」同様飲んだ後の一杯に最適といった印象ですが、郊外でもそういうラーメンが成り立つというのが不思議。もうちょっとがっつり食いたい層はどうしているのかなぁ?

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2009.09.01

広島2009弐-(2):鞆の浦(下)

広島2009弐-(1)鞆の浦(上)から続く)

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鞆の浦は一応漁港なんですが、規模が大きいわけではないのでそこら中で海産物を売っていたり、寿司屋や海鮮料理屋が軒を連ねているというわけでもない(っちゅーか、そういうのがゴロゴロあったら景観もへったくれもないですわな・・・)ので、観光地の割には食事処が少ないのが難。

そこでネットで調べて評判よさげな「千とせ」に入ってみました。開店してまもない時間帯の入店でしたが、あっという間に1階は満席に。夏休みなので子供連れが目立ちました。

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鯛料理をごてごてと並べた「ナントカ定食」がお勧めっぽかったのですが、ここはシンプルに「鯛めし(1050円)」を注文。わっぱかお櫃で出て来るものと勝手に想像していたところ、随分と大きな丼で出て来たのには意表を突かれました。

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ごわごわ、ぱさぱさとした食感で、しかも全体に超薄味。たぶんこれってナントカ定食のご飯として供するのを前提としているんじゃないかなぁ・・・煮魚とかと合わせて食べてもOKみたいな・・・

細かくほぐされた鯛の身はそこそこ美味で、その一瞬だけご飯も美味しく食べられましたが、如何せんその量は少ないので漬物やお吸い物で塩分を補給しながらなんとか完食。「鯛めし」を単品で頼むのは無謀だという結論に。もっともその教訓を生かす機会はもうないと思いますが・・・

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狭い鞆の浦を歩いていると「保命酒」の看板をやたら見かけます。字面から容易に想像できるように要は「薬酒」。中国産の生薬十六種を浸け込んで造られいて、正式名称は「十六味地黄保命酒」。

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福山藩の保護を受けて鞆の浦の特産品として全国的にその名が知られていたそうなんですが、今日同じような薬酒である「養命酒」に知名度で大きく差を付けられたのは何が原因なんでしょう???

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「保命酒」の看板をやたら見かけるのは、狭い町なのに「保命酒」のメーカーが4社(岡本亀太郎本店、入江豊三郎本店、八田保命酒舗、保命酒屋 鞆酒造)もあってそれぞれが店と工場を構えているため。

かたや「養命酒酒造」は東証1部上場で規模の差は圧倒的。

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「ミツボシ保命酒」を生産・販売している岡本亀太郎本店でちょっと試飲させてもらいましたが、超甘ったるくてこれは勘弁・・・ 杏子酒や梅酒ベースのほうがまだ飲みやすいかなぁ・・・

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鞆の浦の見所としてガイドブック等によく取り上げられている「太田家住宅」も元は福山藩の御用名酒屋を務めた保命酒の蔵元「中村家」の屋敷で、敷地内には保命酒蔵も。建物群の一部が重要文化財の指定を受けています。

なお幕末の「七卿落ち(=尊皇攘夷派の三条実美ら7人の公卿が公武合体派によって京都から追放)」で長州に逃亡する際、ここで宿泊したとのこと。見方を変えれば幕末時にはまだ鞆がそれなりに交通の要衝として機能していたということなんでしょう。

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2009.08.31

広島2009弐-(1):鞆の浦(上)

羽田空港 6:55 (ANA671 747-400) 8:15 広島空港
広島空港 8:45 (中国バス) 9:42 福山

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福山 10:15 (鞆鉄バス) 10:45 鞆の浦

アウェー広島戦の前に、景勝地であり、かつ昔の港の風景が良く残っていることで知られる鞆の浦(とものうら)に行って来ました。鞆の浦は広島県最東端の福山市から瀬戸内海へ突き出た沼隈半島南端にある港町です。

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鞆の浦は古代より「潮待ちの港」として知られていたところで、江戸期までは瀬戸内海を代表する港町として栄えていました。室町幕府15代将軍足利義昭が織田信長により京都を追放された後に鞆に居を構えていたり、江戸期には朝鮮通信使の寄航地にも度々指定されていたりします。ところが航法技術の進歩で鞆の浦に寄航する必要がなくなると、山陽道から遠く外れた山がちな半島の先端という地理的悪条件も相まって鞆の浦は劇的に衰退したようです。

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ただ近代以降中途半端に発展しなかったのが幸いして、昔ながらの姿を留めている全国的に珍しい港町として知られるようになりました(江戸時代の港湾施設である「常夜燈」、「雁木」、「波止場」、「焚場」、「船番所」が全て揃って残っているのは全国でも鞆港のみとのこと)。もちろん周囲の景観も昔そのまま。

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なお鞆の浦は宮崎駿監督が「崖の上のポニョ」の着想を得たところと言われていますが、鞆の浦が舞台そのものではないせいか、「ポニョ」に絡めて鞆の浦を売り出す姿勢は半身っぽい感じでした。

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手前に見える白い蔵は「いろは丸展示館」。龍馬や海援隊が搭乗していた「いろは丸(=伊予大洲藩から亀山社中がレンタル)」が鞆の浦沖で紀州藩の艦船と衝突・沈没。鞆の浦はその後龍馬らと紀州藩との損害賠償交渉の舞台となりました。

その件は「龍馬がゆく」でだらだら書かれていたけれども甚だ退屈で読み飛ばしたからなぁ・・・

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鞆の浦南東端の高台に建つ福禅寺。創建は平安時代の950年頃と伝えられ、 現在の本堂と隣接する客殿(対潮楼)は江戸時代の1690年頃に建立。江戸時代を通じて朝鮮通信使のための迎賓館として使用されたとのこと。

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1711年に従事官の李邦彦が客殿からの眺望を「日東第一形勝(朝鮮より東で一番美しい景勝地という意)」と賞賛したとのこと。でも瀬戸内海なら何処にもあるような風景で外交上のリップサービスじゃないかと思うんですが・・・

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弁天堂が建つ弁天島。そしてその背後にある仙酔島。共に鞆の浦と一対を成して景観美を形成しています。 仙酔島は海水浴・散策・キャンプを楽しむ方々が多く訪れる他、宿泊施設もあり、福禅寺前から頻繁に渡船が出ています。

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大可島城跡に建つ円福寺。港の入り口を固めるような場所に建っていますが、それもそのはずでもともとは島。港の奥に鞆城が築かれた際に埋め立てられて陸続きになったとのこと。

鞆の浦は港からちょっと外れるとすぐに高台になってしまう山がちなところですが、その高台の至るところに寺、寺、寺! この辺りがかつての繁栄の名残なのかも・・・

港町で、坂だらけで、お寺が多くて、そこら中に猫がいるといったあたりは尾道と似ています。もちろん町の規模は全然違いますが、どちらも斜陽の町であるあたりもそっくり・・・

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2009.08.26

万博2009(下)

万博2009(中)から続く)

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・全くテンションが上がらないまま茨木駅を出立。負けたあくる日のアウェーの朝はいつもけだるいものです。

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・朝食は茨木駅内のうどん屋で「カレーそば(360円)」。天かすがタダという関西ならではのサービスは未だ健在。

茨木 7:19 (120B クモハ321-11) 7:26 高槻

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行きも帰りも電車は似たようなものなので、その辺の話は割愛。メモ代わりに写真を載せるに留めておきます。

高槻 7:31 (3200M サハ223-2209) 8:39 米原
米原 8:45 (5108F サハ313-6) 10:48 豊橋

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豊橋 11:06 (944M クモハ311-12) 11:39 浜松

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・帰りも浜松で昼食。試合に勝っていれば鰻でも食べるつもりでしたが、内容&結果とも芳しくない試合で凹みの極に達してしまい、目に入ったラーメン屋で済ませることに。札幌らーめんのコーナーで「味噌野菜らーめん(800円)」を注文。

・ なぜかやたら丼が浅いのはともかく、出汁に手を抜いているのが丸わかりでコクがなく、味噌に頼りきりなのが丸わかりでがっかり。仕方なく七味をぶちかけて食べるも、麺はなぜか細麺。茹で時間の節約としか思えないですな・・・ 野菜炒めをスーパーで3袋束で売っているような味噌ラーメンの上にのせて、札幌ラーメンを称するんじゃねぇ( ゚Д゚)ゴルァ

浜松 12:11 (782M モハ313-2603) 12:54 島田

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島田 13:23 (436M モハ313-2506) 15:50 熱海

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熱海 15:32 (876M サロE231-1080) 17:27 東京

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・最後はグリーン車を奢って見ました。もちろん2階に陣取り。右手に青く輝く相模湾を見ながらビールで一杯やりながら帰るっちゅーのも乙なものですが、海水浴帰りと重なってグリーン車も始発から混雑。テンションが高そうな若者も帰りは大抵寝てしまうので多少混んでても別に構わないんですが、 やんちゃ盛りの子供まで乗ってくるのはさすがにどうかと・・・

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2009.08.25

万博2009(中)

万博2009(上)から続く)

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・今回は万博まで歩いてみました(このルートは一度歩いたことがあります)。JR茨木駅から万博までシャトルバスが出ていますが、本数も少なそうだし、バスもあまり混んでなさそう。それより思った以上に茨木駅でレンタサイクルを借りて万博へ向かう赤者が多いようで、帰りはそそくさと4、5人まとまって坂を駆け下りる赤者の姿もって、どこの駒場の光景やねん(苦笑)

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・メインスタンド前・ビジター側にも屋台が出ていたけど、前からあったっけ?万博の食事情の悪さはJ1屈指だったけど、多少改善しようとしているのかなぁ・・・茨木で餃子食ったばかりだから今日は要らんけど。

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・今回はスタジアムに着くのが遅いのを見越してSS席をおごってみましたが、SS席でもベンチシートってありえないわなぁ・・・ 新スタジアムが待たれるとことですあ、その話も思うようにスポンサーが集まらずに結局巨額の寄付金頼みってそりゃないわなぁ・・・ しかも場所だけはエキスポランドに決まっているものだと思っていたら、それすら未定の様子。なんだかこのままフェードアウトの予感・・・パナソニックの業績回復待ちかなぁ・・・

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・要するに「チーム状態が良くない、うまくいっていない」という話を明神がインタビューに応じてボソボソ、訥々と答える。なんで試合前にテンション下がりそうな話をスタジアムで流すんだろう???

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・試合前の練習見学サービスかと思ったら・・・・

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・試合が始まってもそのまま居たのにはびっくり!マツダスタジアムでやっている「砂かぶり席」みたいなサービスなんでしょうか・・・

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「ネーチャン、キタコレ!!!」ってテンションを上げまくったのはいいんですが、クォリティーで神戸に遠く及ばないどころか、「そのまま吉本に行ったらどうや?」っちゅー感じで(´・ω・`) ショボーン

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2009.08.24

万博2009(上)

東京 6:34 (325M クハE230-8044) 8:42 沼津

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・今回の大阪遠征は18きっぷで単純往復。節約というのもありますが、クソ暑い関西で観光する気なんて全く起きないので、多少なりとも冷房が効いている電車内で一日過ごそうというのが一大動機だったりするのがさもしい男、さもじろう・・・

・お盆の時期と重なったので、各電車ともそれなりに混雑。乗り換えの動きを見ていると相当数の方が同じように18きっぷで動いているのが判ります。東京駅で乗り合わせた人に、浜松まで行ってまた会ったり(笑)

沼津 8:56 (751M モハ210-5055) 10:19 島田

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・興津で始発電車に乗り換える人が多いようでしたが、座ってしまうと乗換えが面倒くさくなって終点島田まで乗りとおし。

島田 10:29 (753M モハ210-5024) 11:13 浜松

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・やって来た電車はわずか3両編成。座れないのは覚悟の上。浜松まで40分程度ですから、立っていてもどうということはなく・・・

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・浜松で昼飯を兼ねて小休止。浜松駅ビル内の韓国料理屋「シジャン」で石焼プルコギビビンバ(980円)。100円増しで大盛りにしてもらったのでそこそこ食べ応えがありましたが、ナムル等の野菜物が少ないのは残念。また辛さが全く足りないのでコチュジャンを追加投入。

浜松 12:09 (945M クハ210-5029) 12:42 豊橋

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豊橋 12:55 (5329F サハ313-5005) 14:16 大垣

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・両サイドともブラインドを閉めっぱなしだったので、何がなんだかよく判らないうちに大垣到着。名古屋でどっと人が降りて車内はだいぶ空きましたが、東京から18きっぷでやってくる人もこの辺で一段落ということなのかなぁ?

大垣 14:40 (233F クハ117-26) 15:17 米原

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・大垣でようやく赤者を見かけました。こんな遅い時間に大阪へ向かう人が少ないせいかと思いますが。

米原 15:19 (3273M サハ223-2010) 16:27 高槻

高槻 16:30 (797T クモハ223-3024) 16:35 茨木

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「網干(あぼし)」の文字を見かけると、いつも意味も無く「北斗の拳」を思い出してしまいます。

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・今回は茨木泊まり。駅近くで見かけた王将は店先に「大阪王将」のマークこそ付いていますが、なぜか屋号は「王将亭」。店の雰囲気も餃子チェーン店というよりは居酒屋のそれで、FC店かつ本部との関係が微妙なのかも。

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・「餃子の王将(いわゆる「京都王将」)」より心持ち小ぶりの餃子ですが、おいしゅうございました。テイクアウトのお客さんもちらほら。

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2009.08.18

大分2009Ⅱ-(11・完)下関散策2

大分2009Ⅱ-(10)から続く)

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どう見てもただの大型料亭なんですが、ここが日清戦争後の下関講和条約の舞台となった「春帆楼」。今でも格式の高い料亭として下関市民に認知されているようで、披露宴を終えたばかりっぽい人々がぞろぞろ出てきました。

ちなみにポーツマス条約の舞台は海軍工廠。ベルサイユ条約はいうまでもなく宮殿。

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その傍らに建つのが「日清講和記念館」。

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記念館内には下関条約に関する各種資料が展示されている他、講和会議の室内の様子が再現されていました。

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記念館を一通り巡った後は、下関の魚市場「唐戸市場」へ。クソ暑い季節、しかも午後に魚市場っちゅーのはイマイチ気乗りがしませんが、観光客でまずまずの賑わい。

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観光客向けにフツーに海産物を売っているところもありますが、こんな感じに寿司を置いてある店が人気を集めていました。でも人混みの中に長時間晒されている寿司ってあんまり食べる気がせんし・・・

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広大な市場の半分くらいはプロ向けのようで、日曜日の午後なんでひとっ子一人いない区画も相当広がっています。

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ここも基本的にはプロ向けのふぐ専門店のようなんですが、一応観光客相手に小銭も稼いでいる風・・・

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旅の最後は下関が誇る大型水族館「海響館」へ。残り時間があまりなくて駆け足での見学になってしまいましたが、とにかく暑くて暑くて「涼しそうなところならどこでも良かった」というのが半ば本音。

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まぁこういうのは今時の水族館ならどこでもある風ですが・・・

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さすが下関だけあってフグはやたら充実しています。

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|-`).。oO 暢久親子か、君達は・・・

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バブルリングを作るスナメリを始め、イルカやアザラシのショーが充実していて、短時間でサクサク回るのは非常に勿体無い思いがしました。上写真はシロナガスクジラの全身骨格標本。でかすぎてカメラに収まりきれません。

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下関駅に戻って駅構内を一通り巡ってみましたが、下関駅高架下って昔と全く変わっていないんですなぁ・・・ 3年前の放火事件で三角屋根の駅舎本体が失われ、その跡地には一応屋根が架かったけれども駅舎は依然再建されず、地盤沈下著しい下関が一層寂しくなった感も。

唐戸 16:19 (サンデンバス)  16:29 下関
下関 16:50 (サンデンバス)  18:05 山口宇部空港
山口宇部空港 19:20 (JAL1648 B737-800) 20:50 羽田空港

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下関駅前のバスターミナルでは山口宇部空港よりも、福岡空港/北九州空港の案内表示のほうがはるかに大きかったのには驚きました。

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下関は最後までふぐが付いて回るのでした・・・

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2009.08.17

大分2009Ⅱ-(10)下関散策

大分2009Ⅱ-(9)から続く)

門司港 13:20 (関門汽船)  13:25 唐戸

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門司から対岸の下関に渡るルートは何通りかあって、以前「関門トンネル」を歩いて渡ったことがありますが、今回は渡し船に乗ってみました。

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20人乗りくらいの小さな船をイメージしていたのですが、座席はバス2台分くらいありましょうか。また「門司港まつり」が開催されているせいか、普段は20分間隔のところ、10分間隔で運行していました。

下関・唐戸港までの所要時間はわずか5分。ただ運賃390円というのは埼玉高額鉄道並みじゃ・・・

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激しく水しぶきを上げながら快走するため、車窓は絶えず水浸し。渡船はあくまでも日常の足であって、関門海峡を眺めるには全くの不向き。

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唐戸港到着。唐戸港はもう一つ桟橋があって、「関門シーバス」と書かれたまっ黄色の船が泊まっており、巌流島クルージングを巡って関門汽船と激しい乗客の奪い合いを繰り広げていました。宮島航路と全く同じ構図ですが、古くから日本三景の一つとして知られ、そして今や世界遺産にのし上がった宮島と比べると、物凄く小さなパイの奪い合いのような・・・

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門司港ほどのまとまりはありませんが、下関にも戦前の建造物がぽつぽつ残っています。その代表格が1915年竣工の旧秋田商会ビル。円柱状の塔屋がひときわ目立つ他、この時代としては極めて珍しいことに屋上庭園を備えています。

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外観は至ってハイカラですが、館内は純和風。このギャップの凄まじさが大正という時代の象徴なのかも・・・

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旧秋田商会ビルの横にはレンガ造りの下関南部町郵便局。1900年完成で、驚くべきことに今なお現役の郵便局。当然ながら現役の郵便局では最古。現役ゆえ、観光用に内部を開放してないのが残念といえば残念。

なお下関に残るレトロ建造物としては他に旧下関英国領事館が有名ですが、運の悪いことに保存修理工事中で外観すら見学できず。

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唐戸はレトロ建造物が散在し、唐戸市場周辺の再開発も進んで観光客で賑わってはいますが、商店街には全くといっていいほど人気がありません。目の前にある下関市役所に移転の動きがあるようで、そうなると致命傷を負ってしまうような・・・

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旧秋田商会ビル等がある唐戸の中心部からやや東に進んだところにある亀山八幡宮。御祭神は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后・仁徳天皇で、859年に宇佐八幡宮から勧請。その後この地を支配した大内氏や毛利氏からも手厚い保護を受けたようです。

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境内にデンと構える「ふくの像」。下関はいたるところふぐだらけ。

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さらに東へ進んで赤間神宮へ。観光的には亀山八幡宮よりもはるかにメジャーですが、壇ノ浦の戦いにおいて幼くして亡くなった安徳天皇を祀ったものですから成立は亀山八幡宮よりもずっと後年。竜宮城を模した神門「水天門」が有名ですね。

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2009.08.13

大分2009Ⅱ-(9)九州鉄道記念館

大分2009Ⅱ-(8)から続く)

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 せっかく門司港に来たので「九州鉄道記念館」に立ち寄り。大宮の鉄道博物館と比べると知名度ははるかに劣りますが、JR九州所有の博物館で開館は鉄道博物館よりもずっと早く2003年8月。

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九州鉄道記念館の目玉商品である「キハ07」。戦前に誕生した小型気動車で、さすがのワシもリアルでこれに乗ったことはありません。もともとガソリンエンジンだったのを戦後になってディーゼルエンジンに換装。

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|-`).。oO っちゅーかキハ07どころか、この路線(宮原線)自体が乗る前になくなっとるがな・・・

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写真だと比較対照物がなくて判りづらいんですが、何もかもコンパクト。

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電車特急の代表格として全国で活躍した481系。かつて九州は新幹線開業等によって本州で余剰になった在来線特急車両の溜まり場で、ボロ中のボロなんかが南九州に集まっていたものでした。(少なくとも見かけは)最新鋭車両が揃う今のJR九州からは想像しづらいことですが・・・

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「ボロの溜まり場」の称号(?)はJR西日本に移り、北近畿あたりでは今でもこのまんまの内装で走っていても何の違和感もないような・・・

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昼は座席特急、夜は寝台特急として活用された581系(通称「月光型」)。こいつも何度も乗ったことがあります。同系列の583系が未だに現役なのもJR西日本(笑)。

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星2つの意味が判るのはもはや鉄だけやなぁ・・・ 優勝2回ではありません。

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登場時は昼夜兼行で効率よく使えて便利だったはずが、後になると新幹線開業&航空機の大衆化で寝台特急の需要が減り、しかも座席が向かい合わせのため昼の特急としては嫌われと「昼夜兼行」が裏目に。

でも壊れたわけではないので、金がなくなった旧国鉄はこの電車を大改造して普通電車として活用。記念館に保存された車両は大改造後のものなので、寝台として使われていた様子を再現できないのが非常に残念です。

なお「月光」までは屋外展示。屋根がかかっているとはいえ、この時期の屋外展示物見学は辛いですなぁ・・・

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冷房の効いた屋内展示場に入って人心地ついた気も。っちゅーか、2度目の見学は半ば涼みに来たようなものでしたが。

上写真は明治時代の客車を復元したものですが、昭和になって大分・耶馬溪鉄道に転じ、なんと1971年まで活躍していたとのこと。

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椅子生活に慣れない人が多かったためか、車内はお座敷列車風というか、居酒屋風というか・・・

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いまや思い出の中にしかない寝台列車のヘッドマークの数々・・・「さくら」にしか乗った記憶がないなぁ・・・

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「つばめ」は一応九州新幹線としてその名を留めましたが、かつては日本を代表する特急だった「つばめ」が今は日本の南西隅でチョロチョロ走っているというのはなんだかなぁと思わないでもなく・・・

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この手の遊具はどこでも人気があって、付き合わされるお父さんも大変かと。でも特急にあたる子もいれば、ローカル列車にあたる子もいて、つまらないことでさらに気苦労を余儀なくされるお父さん、お疲れ様。

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2009.08.12

大分2009Ⅱ-(8)門司港焼きカレー

大分2009Ⅱ-(7)から続く)

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すっかり門司港の名物として定着した感のある「焼きカレー」。「門司港焼きカレー倶楽部」の案内によると、焼きカレーの発祥については諸説あるものの、昭和30年代の門司港にあった喫茶店がその始まりで、余ったカレーをグラタン・ドリア風にオーブンで焼いたところ、実に香ばしく美味しく仕上がったので、のちに店のメニューとして出し、好評であったとのこと。

「焼きカレーMAP」に載っている店だけでも24店、それ以外にも焼きカレーを出す店があり、門司港のあちこちで「門司港焼きカレー」の黄色い幟が目に付きます。

といっても焼きカレーの専門店があるわけではなさそうですし、どの店が老舗でどの店が新参者なのかも「焼きカレーMAP」では良く判らないのですが、大規模レストランの品揃えの一環として出しているところよりも、メニューが限られている小さな店のほうがマシであろうと考えて、旧門司三井倶楽部近くの「ドルチェ」に入ってみました。店に手作りケーキとカレーの店と大書してあります。

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店は増築でもしたのか2つのパーティションに分かれた妙な作りになっていて、しかもかなり手狭。大小のテーブル席もあれば、カウンター席もあってぎっしり客を詰め込む仕様になっていてあまりのんびりできそうにもないのが難。団体での入店は全くお勧めできません。

入った時は7割くらいの入りでしたが、食べ終わる頃には外に5、6人の行列が出来ていました。

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早速「焼きカレー(850円)」を単品で注文。カレー&ケーキみたいなブタまっしぐらなメニューも・・・ 他の客も大多数が焼きカレーを注文していました。

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ちひろの絵が飾られたどこからどう見ても女性を意識した内装の店で焼きカレーを掻きこむオヤジって実にシュール・・・

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焼きカレーはチーズを乗せてオーブンで焼くため、出来上がりにかなり時間がかかります。 グラタンみたいな浅い皿ではなく、かなり深い容器で出てきました。

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チーズだけかと思ったところ、中に玉子が隠れていました。ただ玉子は全く焼けておらず完全に生。カレーに生玉子って関西っぽくて好き嫌い分かれるかもしれません。

多種多様な香辛料を混ぜて黒っぽくなった今風のカレーですが味はいたってマイルドで、辛味だとか舌への刺激といったものはほとんどありません。チーズと合わせるとそうせざるを得ないのかなと思いますが、それゆえカレーライスとして評価するよりもカレー風味のドリアとして考えたほうがいいかも。

具はほとんどカレーに溶け込んでしまって、牛肉の破片と緑の野菜(ゴーヤ?)が確認できたくらい。

喫茶店の一メニューに過ぎないという出自ゆえか、量は少な目。ただチーズのおかげでそこそこ腹持ちはします。

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この日はたまたま「門司港焼きカレーフェア」開催日。

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フェアに協賛している店の焼きカレーが実物で展示されていました。こう見ると「ドルチェ」のように深い容器で出す店は非常に少なく、浅い皿で出す店のほうが多いようです。

焼きカレー自体は門司港にしかないわけではなく都内でも食べられるようですが、焼きうどんのようにどこにでもあるわけではなく、適度にマイナーな存在感が街興しの材料として成功した一因かもしれません。

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2009.08.11

大分2009Ⅱ-(7)門司散策

大分2009Ⅱ-(6)から続く)

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関門海峡めかり駅近くに展示されていたEF30形電気機関車。下関~門司間専用で、関門トンネルの海水による錆を防ぐため車体外板にステンレスが採用されているのが特徴。

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そのままトロッコで折り返すのも芸が無いので、帰りはのんびり歩いてみました。列車がトンネルで抜けた山をぐるっと迂回する格好になるのでやや遠回りになります。

上写真は関門トンネルに付随している人道トンネル。トンネルづたいに対岸の下関まで歩いて行けます。一度歩いたことがありますが、トンネル内は非常に蒸し暑くて難儀しました。もっとも蒸し暑いのを利用してか、ランニングで減量をに努めている方もちらほら。

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ノーフォーク広場。「ノーフォーク」の名は北九州市(旧門司市)と姉妹都市関係にあるノーフォーク市@アメリカ合衆国バージニア州から来ています。ノーフォークは港湾都市であると同時に巨大海軍基地でもあるから、門司の相手先としては格が全く違うような・・・

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門司は単に本州から九州へやってくる際の玄関口であっただけではなく、大陸貿易の基地でもありました。上写真は旧門司税関で1912年完成。但し税関庁舎として使用された期間は意外に短くて1927年、すなわち昭和に入ってすぐに税関としての役目を終えたとのこと。

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国際友好記念図書館。1902年に帝制ロシアが大連市に建てたドイツ風建築物を、北九州市・大連市友好都市締結15周年を記念して1994年に複製建築したもの。甚だ紛らわしいのですがこいつはもともと門司にあったわけではありません。

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門司港が「焼きカレー」でブレイクする前は、「バナナの叩き売り発祥の地」で売り出していたように記憶しています。台湾から運ばれて来たバナナのうち輸送の途中で傷んだりして市場に出せなくなったものを、かつては露天商等が文字通り港で「叩き売り」していました。門司港は日本の港湾では台湾に比較的近くてバナナが入荷する機会も多かったのでしょうが、先に神戸や横浜でバナナの叩き売りをやっていても別に不思議ではないような・・・ 「先に言ったもの勝ち」に過ぎないような・・・

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|-`).。oO ほんで勢い余ってこういうのを作っちゃったんだろうなぁ・・・

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旧大阪商船。大阪商船の門司支店として1917年建設。レンガ造りのように見えますが、実は木造・一部コンクリート造りで、オレンジ色の部分はタイル張り。八角形の塔が特徴。

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旧門司三井倶楽部。三井物産門司支店の社交クラブとして1921年に建築。写真では大小の三角屋根が映える洋風の本館の陰に隠れていますが、和風の建物が付属しています。アインシュタインが宿泊したことがあるというのが売り。港町よりも高原に建っているほうがよさげな建物ですが、戦前の三井の余裕を感じさせるというか、それだけ貧富の格差が著しかったというか・・・

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2009.08.10

大分2009Ⅱ-(6)やまぎんレトロライン

大分2009Ⅱ-(5)から続く)

大分 7:47 (ソニック10号 モハ885-204) 9:16 小倉
小倉 9:28 (2540M モハ414-103) 9:44 門司港

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まさかの敗戦で翌日の気分は優れませんが、早起きして「白いソニック」に乗車。革張りの重役椅子みたいな座席が大のお気に入りでしたが、経年で細かい痛みが目立つようになってきました。またこの座席の根本的な問題は座席背面にテーブルが無いこと。博多・小倉-大分間なんてビジネス客が多いでしょうから、車内でPC作業がしにくいというのは今時問題だと思うんですがねぇ・・・

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門司港駅到着。関門トンネルができるまでは九州の玄関口として栄え、対岸の下関との間に関門連絡船が就航していました。駅舎は1914年に完成したもので重要文化財。

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この日の目玉は09年4月26日に開業したばかりの「やまぎんレトロライン」試乗。貨物線を観光鉄道に転換したもので、JR門司港駅に程近い九州鉄道記念館駅から関門海峡めかり駅までの2.1kmをトロッコ列車が行き来しています。

上写真は九州鉄道記念館駅。

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まぁ駅といっても仮設みたいなもんですが・・・

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トロッコ客車2両をディーゼル機関車で挟んだ4両編成。同じ車両が行ったり来たりするだけです。料金300円均一。トロッコには指定席と自由席があり、指定席には別途100円が必要。

わずか2.1kmですからトロッコ列車の車内も実に素寒貧としたもの。もともと貨車なんで低速運転でもややゴツゴツした乗り心地でした。

夏休みに突入したばかりの3連休とあってかトロッコは満席で発車!

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列車の運行は平成筑豊鉄道が請け負っていますが、観光シーズンの土日祝日や春休み・夏休みに走るだけなので、駅係員はボランティアを多数採用して経費節約を図っているようです。

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観光鉄道なので車窓が売り物。トロッコは門司港レトロ地区を遠望しながらトロトロ走ります。レンガ造りの建物は旧門司税関。

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すぐに関門海峡が見えてきました。終点までに途中「出光美術館」「ノーフォーク広場」の2駅がありますが、そんなに頻繁に列車が来るわけでもないから途中駅での乗り降りがあるとは思えないんですが・・・

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非常に短い鉄道なのに途中にトンネルがあります。

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トンネルに入るとトロッコ列車の天井に関門海峡に生きる魚介類が映し出される趣向。

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終点関門海峡めかり駅到着。関門海峡を望む風光明媚なところではありますが、特に何があるというわけでもないので、トロッコ列車で折り返す人も少なくない模様。といっても一本前の列車で来た人らが既に列をなしていますので、すぐに折り返しの列車に乗るのは難しそうです。

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トンネルで抜けた山の上には展望台があり、「めかり絶景バス」が間を結んでいます。トロッコを降りてこのバスに乗る方も相当いました。

まぁこの手のバスは往々にして採算割れですぐに無くなってしまうだよなぁ・・・(´・ω・`) ショボーン

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2009.08.07

大分2009Ⅱ-(5)さらば大分

大分2009Ⅱ-(4)から続く)

小倉 15:08 (ソニック31号 サハ883-202) 16:34 大分

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今年2度目の九石ドーム。「九石ドーム」の名前は2010年2月まで。九州石油は新日本石油(ENEOS)に吸収合併済みですから、次に来る時は間違いなく名前が変わっています。

そういえば新日本石油@大分の偉いさんが挨拶に来ていましたが、長口舌をふるったあげく赤サポを刺激してしまい、締めの部分を赤サポのコールでかき消される始末。

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抗議のダンマク1:「溝畑社長・原強化部長に問う!監督だけの責任か!?」

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抗議のダンマク2:「強化部長の去就は浦和戦の結果を見て・・・」

|-`).。oO 浦和戦の結果は、強化部長留任になってしまったのだが・・・

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試合開始前に全出場選手をコール。これもしばらく聞くことはないだろう・・・

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ニータンと共にENEOSのゴリラが来ていたのは「ENEOSスペシャルサンクスデー」だったからか・・・

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試合開始前から既にボロボロの九石ドームの芝を子供達が補修体験。これぞまさにパフォーマンス・・・

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「O・I・T・A」もしばらく見納め・・・

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|-`).。oO しばしの別れじゃ、ニータン・・・

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九石ドームのスタ飯事情は5月に研究したばかりなので、今回は小倉で買っておいた「かしわめし(北九州駅弁当:750円)」が夕飯代わり。「かしわめし」は同じ北九州市でも小倉より折尾のが名高いんですが、折尾なんてそうそう行くことはないだろうしなぁ・・・

かしわめし(=鶏がらスープで仕上げた炊込みご飯)の上にかしわ肉・錦糸卵・海苔をトリコロールよろしく敷き詰めただけの単純な駅弁ですが、土台になっているかしめめしが美味いのでおかずが貧相でも全く気にならず。またかしわ肉の味付けが濃い目なので、意外にビールのアテにもなる優れもの。但し、甘ったるいうぐいす豆はないほうがいいかも。

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2009.08.06

大分2009Ⅱ-(4)東田第一高炉

大分2009Ⅱ-(3)から続く)

西小倉 13:38 (4129M モハ813-104) 13:47 スペースワールド
スペースワールド 14:43 (4346M クハ810-17) 14:53 小倉

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鹿児島本線で通るたびにいつも気になっていた旧八幡製鉄所の大高炉。日本初の本格的製鉄所が建設された「1901」年の看板が誇らしげ。

ここが史跡として整備されたとの話を聞いて早速行ってみました。

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八幡の官営製鉄所は富岡製糸所と並んで明治日本の工業化の象徴であり、誰でも知っている近代化遺産の一つだと思います。しかし、富岡製糸所とは対照的に重要文化財に指定されていないのは、1962年に建替えられて建設当時の姿を留めていないためでしょう。

左の白い塔は高炉に熱風を吹き込む「熱風炉」。この熱風で燃料であるコークスを燃やし、溶けた鉄鉱石から鉄を取り出すのが「高炉」。右の白い塔は高炉から出る排ガスに含まれる塵を取り除いてガスを再利用するための「集塵器」。

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熱風炉から煙道へ送る煙の量を調整する「煙道弁」。こういうマイナーな機関ですらやたら巨大で、その傍らに建つ高炉のでかさには圧倒されるばかり。

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高炉から出てくる銑鉄の様子を見守る人々。川口に住んでいるとなんだか見慣れた光景のような気もしますが(^^; 高炉から出てくる銑鉄の温度は1400度。耐火服を着ているとはいえ、どう見ても危険できつい仕事です。そして驚きべきことにこの仕事は明治の昔の話ではなく、展示してある耐火服は2001年当時の八幡製鉄所で使用されていたものとのこと。

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圧延工は重労働。入社試験には13貫(約49キロ)の鉄の棒を両手に持って、30メートルを2往復させるようなことも。

すいません、30メートル歩くどころかそんな鉄棒を2本も持てません(´・ω・`)ショボーン

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銑鉄は「ドーピードカー」と呼ばれる貨車に載せられて転炉へと運ばれます。「ドーピードカー」は単なる貨車ではなく、輸送の途中で硫黄やリンなどの不純物を取り除ける優れもの。但し、展示してある「ドーピードカー」は戸畑で利用されていたもので、東田ではそれよりも原始的な「鍋台車」だった模様。

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銑鉄にくず鉄や生石灰等を入れて酸素を吹き込み、レールや自動車部品等様々な用途に応じた鋼鉄を作り出す「転炉」。

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今では「企業城下町」という言葉はややネガティブな意味合いになってしまいましたが、巨大製鉄所を誇りとして生きた昔の八幡・戸畑の人々の顔は実に生き生きしています。

これだけ充実しているのに入場はなんと無料。巨大構造物ゆえメンテナンスに応分の金がかかると思いますが、北九州市の財政支援だけでは手に余り、新日鉄が相当支援しているのではないかと思いますがどうでしょうか?

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2009.08.05

大分2009Ⅱ-(3)小倉散策

大分2009Ⅱ-(2)から続く)

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小倉といえば「小倉祇園太鼓」。といっても実物はもちろん、その映像すら見た記憶が全然ないんですが・・・

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小倉駅前に祇園太鼓の銅像が建てられているだけでなく、駅名板にも祇園太鼓のイラストが。

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狙っていったわけではなかったのですが、小倉を訪れたこの日は祇園祭の真っ最中。出番を待つばかりの山車が街のあちこちに。太鼓がついている山車とついていない山車がありますが、悪戯防止のために太鼓を外しているのかも。

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「小倉祇園太鼓保存振興会・大山」によると、明治の中頃から小倉市街に路面電車が走るようになり、架線で背の高い飾り山車が通れなくなったことなどから山車の姿が変わり、太鼓は山車の前後に乗せるようになった模様。さらに近年は小倉中心部の人口減により山車を運行する町内も減少したり、据え太鼓のチームが増えたりして、祭りのスタイルも年々変化している様子。そういえば駅前の銅像も駅名板のイラストも据え太鼓で山車ではありませんね。

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炎天下の中、小倉城まで足を延ばして見ました。今の小倉城は1959年に鉄筋コンクリート構造で建てられたものですが、残念ながらもともとの小倉城は箱を積み上げたような「層塔型」だったのに対し、復元小倉城には派手な大入母屋破風や千鳥破風・唐破風を付けてしまったので限りなくパチモノ。最上層がその下層よりも外に大きく張り出している「唐造り」である点だけが往時の小倉城らしさを留めていますが。

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小倉城は第二次長州征伐の舞台。小倉藩は長州藩の攻勢の前に小倉城放棄を決意し、城を焼却して撤収という幕末の「幕軍トホホ伝説」の中でも屈指のエピソードを残しています。もっとも天守自体はその約30年前に焼失して、その後再建されませんでしたから、小倉城炎上はビジュアル的には少々寂しかったかも。

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小倉城内が祇園太鼓競演会の舞台。紅白の幕内が有料観覧席。競演会が始まるまではまだまだ時間があるようで周囲は閑散。無理やりアゲにかかっているミニFM(?)の生音声だけが周辺に響き渡っていました。

結果としては大分の砂場での玉蹴り大会なんぞ見るよりもこちらを見たほうが良かったでしょうが、この時はまさか14連敗中の大分に敗れるとは思いもよらず・・・

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2009.08.04

大分2009Ⅱ-(2)小倉焼うどん

大分2009Ⅱ-(1)から続く)

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小倉が「焼きうどん」発祥の地として売り出しているとの話を耳にして早速実地検分に出かけてみました。

まずは小倉駅前のアーケード街の南外れに近い「いしん」へ。地下1Fの店なので一見さんには少々入りにくいのが難ですが、11時半の開店と同時に地元客っぽい方が何人か入店したのが見えたので続いて入店。

先客6、後客6。大きな鉄板を挟んで向かい合わせのソファーばかりっちゅーのは妙な気分。店内はなぜかボサノバが流れ、店員は若い男性ばかり。そのせいかどうかは判りませんが女性客が目立ちました。また実態としては鉄板焼き・お好み焼きの店で特段焼うどんを目玉に据えているわけではなし。焼うどんとそれ以外の焼き物を頼んでいる客が半々くらい。

早速「小倉焼うどん(550円)」を注文。

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典型的なファストフードである焼うどんなのに10分以上待たされ、ようやく到着。焼うどんを頼んでいた客が、先客・後客関係なく一斉にサーブされたところを見ると、まとめて焼いていたのでしょう。

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醤油味でやや甘めの味付け。麺がかなり柔らかいのはまだしも、焼うどんなのになんだかベチョっとしています。具はキャベツ、玉ねぎに豚バラ肉が少々。紅生姜が添えられています。量はそこそこありましたが、総じてなんだかなぁ・・・

今時珍しい外税で「577円です」と言われた時には内心ムカっと来ました。

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激しい失望感と共に店を後にし、しばし小倉の商店街を散策。

上写真は「だるま堂」。小倉焼うどん発祥の地とされる超有名店で、大きな荷物を持ったバリバリの観光客で満員。オバハン独りでやっている小さな店で、お世辞にも綺麗とはいえず、有名店と知らなければ引いてしまいそうな外観&内装。

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「赤ちゃん食堂」。こちらは「だるま食堂」が混んでいた時のオプションとして考えていたのですが、こちらは同じ作業着姿の地元客でこれまた満員。

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っちゅーか「だるま堂」や「赤ちゃん食堂」がある一角は闇市がそのまま残っているような(小倉は戦災に遭わなかったから、さらにその前かも・・・)食堂街。大阪・鶴橋駅横のコリアタウンにも似た怪しさ満点・・・

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やむなく駅でもらった「焼きうどんマップ」を手がかりに、小倉駅近くの「一銭洋食・わらべ」へ。見た目通りの大衆食堂で、昼飯どきなのに先客2、後客なしと少々店が心配になります。「焼きうどん(550円)」を注文。

厨房内には初老のオヤジが一人と、オヤジにそっくりの娘さんが一人。オヤジがせっせと鉄板でうどんを焼いてくれます。やはり焼うどんは目の前で焼いてくれるのが良いですね。

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楕円形の皿で出てきました。花かつおや海苔を乗せたのでてっきりここも醤油味だと思ったのですが、意外なことにソース味。その辺は洋食屋のプライドなんでしょうか? ただスパイシーさは全く感じず、どちらかというとほんのり甘め。赤いチューブ容器を振っていたのが見えましたが、ちょっとケチャップ混ぜたかな?

麺は並みの堅さで良くも悪くも焼うどんらしい脂っぽい仕上がり。量は少なめ。具はキャベツ、モヤシ、非常に細かく刻まれた豚バラ肉。シンプルな出来には変わりありませんが、こちらの品のほうがはるかに気に入りました。

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ただ残念なことにどちらも小倉ならではといった特色がなく(例えて言えば、富士宮焼きそばの麺みたいな際立った特色がない)、自宅やその辺の屋台でテキトーに焼いているのとそんなに変わりはなさげ。わざわざ小倉に来て食べるもんじゃないですなぁ・・・

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2009.08.03

大分2009Ⅱ-(1)プロローグ

*前回の「ごらんアウェー:大分2009」はこちら

羽田空港 8:30(JAL373 B737-800)10:10 北九州空港
北九州空港 10:25(西鉄バス)11:02 小倉

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 7月3連休の初日。ツアーもバカ高で福岡便にすら先割設定がないという過酷な条件の下、大分へは数少ない先割設定があった北九州空港経由で向うことにしました。

北九州空港は旧空港の時に一度利用したことがありましたが、06年3月に現在の海上空港に移転してからは初利用。山口宇部空港が周防灘を挟んで目と鼻の先にあり、山口宇部空港の真横を掠めて着陸態勢に入るのには大笑い。

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小倉まで高速道路経由のノンストップ便で35分。飛行機から降りてくる客を辛抱強く待って、ほぼ満員で発車。

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北九州空港は海上空港。関空のように強風等で橋が通行止めになって、空港内に利用者が閉じ込められるような事態は起きているのかなぁ?

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モノレールが直接小倉駅に乗り入れるようになって早や10年が経ちましたが、それ以来小倉駅に大きな変化はなし。同じようにJRの線路をモノレールが跨ぎこしている立川駅もこんな感じだったら便利だったんですけどね。

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吹き抜けと高い天井を強調するかのようにそそり立つ円柱だとか、丸い明り取りだとか、見た目は格好良いんですが、風が通らなくて暑いんだよなぁ、この駅。通路にミストシャワーを設置していましたが単なる気休めかと。

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大分行きの特急「ソニック」が悉く売り切れていましたが、赤者のせいだけじゃないよなぁ・・・

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2009.07.31

日本平2009

東京 13:10 (急行311便 JRバス関東) 16:17 静岡

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昨年に続いて東名高速バスで静岡入り。かったるくて狭くて「もう乗るまい」と思ったのですが、不景気真っ只中で安いという魅力には抗しきれず。富士付近で工事渋滞があり、静岡には15分ほど遅れて到着。ダイヤには余裕が無く、ちょっと渋滞するとすぐ遅れてしまうみたい・・・

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静岡のホテルにいったん投宿してからスタジアムへ。静岡市に吸収合併された清水出身の「さくらももこ」の心境やいかに。

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なんだかんだとしているうちに、スタジアムに着いたのは試合開始1時間ちょっと前。「しおや丼(800円)」が夕食代わり。

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ちょっと足りないので「海鮮焼(650円)」も追加。よく考えたら昨年と全く同じパターンか・・・orz  適宜売店入れ替えてくれないかなぁ・・・

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何時の間にかパルちゃんショーが始まって、何時の間にか終わってしまい・・・ 「暑中御見舞申し上げます」には一家言あるだけに、あんまりやって欲しくなかった・・・

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いつものように、ネーチャンがやってきては消え・・・

何も良い思い出がないまま、日本平を後に。

静岡 7:42 (ひかり502号 727-451) 8:40 東京

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2009.07.28

山形2009Ⅱ-(10・了)~牛肉道場

山形2009Ⅱ-(9)から続く)

米沢 17:41 (つばさ126号 E329-1001) 19:30 大宮

米沢からの帰りにも駅弁。米沢は全国屈指の駅弁の宝庫で、この機会を逃す手はありません。

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米沢はさほど大きな街でもなく、しかも乗換駅でもないのに未だに新きねやと松川弁当店の2軒の弁当屋が覇を競っていて、改札口を出たところで仲良く(?)弁当を売っています。昼に新きねやの駅弁を買ったので今回は松川弁当店からチョイス。といっても、赤者効果なのか、あるいは単に買った時間が遅いせいなのか、豊富な品揃えが売り物にも関わらず残っている駅弁は2種類だけとのこと。山形駅でも売っていた「牛肉道場(1,100円)」を購入。

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「奥羽本線とともに百余年」というコピーが鉄心をくすぐります(写真では小さく潰れてしまって読みにくい・・・)。

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ぱっと見は「牛肉どまん中」とそっくり。牛肉を弁当いっぱいに敷き詰めたものですが、「どまん中」と決定的に異なるのが紅生姜(パッケージの説明によると「はじかみ生姜」というらしい)を境に左に牛肉煮、右に牛そぼろとくっきり分かれていること。

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 残念ながらこう分けてしまうと堅い牛そぼろは牛肉煮と比べて不味いことが丸判り。牛肉の2通りの味わいを楽しむ狙いだったのかもしれませんが、両者のレベル差がこう激しくてはどうにもいけません。

 「どまん中」がど真ん中に投げ込まれてもなかなか打てない剛速球投手とすれば、「道場」は球筋が見極めやすくて「どまん中」と球速は大差ないのに簡単に打ち込まれてしまう投手(そういえば「150kmの棒球」と評されたピッチャーがいたなぁ・・・)のようなものでしょうか。

 なお牛肉煮のほうは「どまん中」とほぼ同様の甘めの味付けでしたが、「どまん中」と違ってパッケージに国産牛肉の表示はありません。

 ちょこっとだけ箸休め代わりのおかずがついているのも「どまん中」と同じ構成ですが、個人的には嫌いなしそ巻きが入っていたのも印象を悪くする結果に。他にこぶ巻、酢れんこん、甘露いも、しょうゆ漬。

 パッケージには「創業明治32年、米沢駅開通以来厳選した牛肉を材料に風味豊かな弁当を作り続けてまいりました。お客様に美味しくご賞味いただきたい気持ちは創業当時そのままに平成の七代目は時代と共に本場の新しい味わいをご提供します。」とありましたが、超がんばれ七代目!!!

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2009.07.27

山形2009Ⅱ-(9)~米沢散策

山形2009Ⅱ-(8)から続く)

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上杉神社を含む米沢の中心部は米沢駅から遠く外れていますが、はなはだ残念なことに駅~中心部を結ぶ「100円バス」だとか、観光用のループバスとかが頻発しているわけではありません(頻発どころか、市内でバス自体あんまり見かけなかったような・・・)。従って鉄道で来た場合はタクシーに乗るか、せめてレンタサイクルでも借りないとかなり辛いものがあります。

せっかくNHK大河ドラマ「天地人」の舞台(といっても米沢は終盤に出てくるだけですが)でウケに入っているのに観光の足が良くないのは困ったもの。

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牛肉屋の前には赤者の行列がちらほら。もっとも昨夜天童や山形市内で夜中に焼肉食べてた方も多数いたようですが・・・

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米沢駅から上杉神社へ歩く途中に見かけた九里学園高校(旧米沢女子高等学校)。1935年に建てられた洋風建築で、柔らかな彩りや小さな丸窓が女子高らしさを醸し出しています。「九里」の名は学校のルーツである九里裁縫女学校を興した「九里とみ」から来ています。

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九里学園の前に設えた「うこぎ」の垣根。米沢では古くから食用を兼ねた垣根として利用されており、春から初夏にかけての新芽が美味しくて天ぷらやおひたし等になるとのこと。直江兼続が米沢に持ち込み、米沢藩九代藩主上杉鷹山がうこぎの垣根を奨励したとされていますが、2代目藩主から8代目まで何をしていたのかというのはつっこまない方向で。

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30分ほどかかってようやく上杉神社到着。「天地人」ブームにのって、さほど広くもない境内は観光バスでやって来た団体客で一杯。もちろん赤者もうじゃうじゃ。

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大昔に一度来たことがある(大河ドラマ「独眼竜政宗」をやっていた頃(笑))のですが、神社そのものはさほど変わった様子もなく。 直江兼続の「愛」の兜は上杉神社付属の博物館に納められています。

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上杉神社はいうまでもなく上杉謙信を祀ったもの。なお米沢神社は米沢城本丸跡そのもので、周囲を水堀に囲まれていますが、天守どころか石垣もないのであまり城跡っぽくありません。

なお今となっては上杉氏一色の上杉神社ですが、米沢は戦国時代後期には伊達氏の本拠地で、米沢城は伊達政宗の出生した城でもあります。

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上杉藩中興の祖として知られる上杉鷹山は上杉景勝、直江兼続らとともに米沢城二の丸跡の「松岬神社」に祀られています。

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|-`).。oO なんでもかんでも「たん」をつけてキャラクター化すればいいというものではなかろうに・・・ しかも表情が(`・ω・')シャキーンとそっくりっちゅーのも・・・

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上杉神社に隣接する「伝国の杜」でやっていた「天地人博」。

だいたい大河ドラマ関係の展覧会というのはパネル展示が大部分。しかも肖像権問題がある出演者はともかく、出演者の衣装や小道具も見るだけで撮影禁止。概してあまりサービス精神というものがなく、入場料の割にはしょーもないのがお約束。NHK受信料を払っている人なら無料でいいんじゃないかと常日頃思うのですが、「天地人博」もご多分に漏れず。

但し、ここは米沢市上杉博物館を併設しているので、そこでなんとか元が取れたかなという気も。ただ上杉家ゆかりの品々が上杉博物館と上杉神社に分かれて保存・保管されているのはなんだかなぁ・・・

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上杉神社を一通り回った後は、旧米沢高等工業学校本館(現山形大学工学部)へ。冒頭に紹介した米沢駅はこの建物がモデル。米沢高等工業学校は1910年(明治43年)3月、東京・大阪・京都・名古屋・熊本・仙台に続いて全国7番目の高等工業学校として開設。

 他の6都市と比べると非常に小さな米沢に早々と高等工業学校が建ったのは不思議な気がします(金沢や広島に出来てもおかしくないような・・)が、米沢織の威光がものをいったのでしょうか?

 なお帝人は米沢が発祥の地で、1918年に米沢高等工業学校の講師でもあった秦逸三がその前身「帝国人造絹絲株式会社」を設立。

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上杉家代々の菩提寺「林泉寺」。上杉氏の本拠地があった春日山城の山麓に建立された林泉寺が元で、上杉家が会津→米沢と転減封されるに伴い、1617年(元和3年)に現在の地に建立。仙洞院(=景勝の母)が伽藍建設を推進した功により、中興開基の称号が送られています。

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林泉寺には景勝夫人の菊姫以下上杉家一族の子女、及び上杉家重臣が多数葬られています。上写真は直江兼続とお船のお墓。全くの同型で仲良く並んでいますが、互いに良く助け合い、夫婦仲が良かったことを象徴しているような気がしました。

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2009.07.23

山形2009Ⅱ-(8)~牛肉どまん中

山形2009Ⅱ-(7)から続く)

山形 12:06 (つばさ114号 425-3) 12:40 米沢

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 蔵王から戻って「つばさ」で米沢へ。ちょうど後援会の団体専用列車の出発時間にぶつかってしまったようで山形駅は赤者だらけ。

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 そして驚くべきことに山形の駅弁コーナーや立ち売り場から駅弁が消えうせているんですな・・・ 山形の駅弁はレベルが高いとは言いがたく、やむを得ない場合でなければ食指が動かないものですが、これが売り切れてるって恐るべし赤者・・・ 

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 ところが新幹線改札口をくぐった先の売店でなんと米沢の駅弁を売っていました。米沢の駅弁は全国屈指の美味さ。2種類ありましたが、新きねやの「牛肉どまん中(1,100円)」を購入。

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 ハイカラさんなパッケージですが、公取委の逆鱗に触れないように「米沢牛」という言葉は巧みに回避しています(原材料欄に”国産和牛”と小さく書かれていますが)。

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 蓋を開けると牛肉!牛肉!牛肉! 牛肉煮を弁当箱一杯に敷き詰め、箸休め代わりにちょっとだけ煮物や漬物を添えただけの、まさに「牛肉どまん中」。うなりを上げて剛速球を投げ込んでくる、故津田恒美投手を髣髴させるネーミングがぴったりの思い切りの良さが光ります。すき焼きにも似たやや甘めの味わいですが、その甘みが牛肉の脂と渾然一体となってご飯の美味さを引き出した格好に。牛肉煮だけだとコスト高になるためか牛そぼろも混じっているようすが、そぼろの存在はさほど気にならず。

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 脇役に里芋、にんじん、昆布の煮物。玉子焼き、かまぼこ、そして漬けあわせ。煮物や玉子焼きではなく、野菜類を入れたほうがバランスが良いように思いますが、圧倒的なストレートの威力の前では、少々カーブに切れがなくてもさしたる問題ではありません。

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2009.07.22

山形2009Ⅱ-(7)~蔵王温泉

山形2009Ⅱ-(6)から続く)

山形 7:40 (山形交通)  8:17 蔵王温泉
蔵王温泉 10:40 (山形交通)  11:25 山形

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そそくさと朝食を済ませたあとは蔵王温泉へ。山形駅から蔵王温泉まではバスで約40分。

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スキー場としても有名な蔵王温泉ですが、んだスタからはやや距離があるためか、ここに宿泊した赤者らしき姿は見あたらず。またスキーシーズン以外ではさほど人気がないのか、日曜朝の宿泊客が捌ける時間帯というのに、あまり温泉街に活気が見られません。

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高湯通りを伝ってまずは「下湯」へ。

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「下湯」の横には何時の間にか足湯が出来ていました。案内板によると蔵王温泉は「西暦110年に吉備多賀由に発見され、蝦夷征伐で傷んだ身体が完治した」とありますが、蝦夷征伐最中の敵地のど真ん中で療養せんだろう、フツー(笑)。

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泉質は「酸性・含硫黄-硫酸塩・塩化物泉」。源泉での温度が56.9度と高いので井戸水を加水して温度調整していますがもちろんかけ流し&消毒なしで、強酸党員も大満足。

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蔵王の温泉街を見下ろすように建つ酢川温泉神社。歴史書「三代実録」に「873年(貞観15年)6月26日に出羽国酢川温泉神社に正五位下を授く」とあるそうで、温泉共々歴史があるのは確か。

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神社から戻って、今度は「上湯」へ。

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湯船は「下湯」の1.5倍くらいありましょうか? 泉質は「下湯」と全く同じかと思ったのですが、「酸性・含硫黄-アルミニウム・硫酸塩・塩化物泉」と微妙に違いました。

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再び湯冷ましを兼ねて周辺を徘徊。

蔵王名物の露天風呂。普段はリフトで登るような距離を歩くと結構くたびれます。この辺りまで来ると車でやって来た赤者もちらほら。

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最後は高湯通りからやや離れた位置にある「河原湯」へ。温泉客が行き交う通りから外れ、しかもやや奥まった位置にあるのでちょっと判りにくいのが難。

ここは湯船の底に敷いてあるスノコから湯が湧き出てくる仕組みが面白い。但し、排水が追いつかずに湯船から溢れ出たお湯が浴室の床に溜まりまくっているのはなんとかして欲しいところ。

泉質は「酸性・含鉄・含硫黄-アルミニウム・硫酸塩・塩化物泉」とこれまた上湯・下湯とは微妙に異なります。

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あなた愛してくれた 全て流してくれた  それは湯だまりでした。

3つも共同浴場を巡ったため、帰ることには体中硫黄臭。帰りの新幹線で横に座っていたオッサンが露骨に嫌な顔をしていたような、そうでもないような・・・

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2009.07.21

山形2009Ⅱ-(6)~NDスタジアム

山形2009Ⅱ-(5)から続く)

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長々と初日を観光に費やしましたが、ようやくスタジアムへ。シャトルバスには16時半頃乗車。乗り場は何時の間にか山形駅東口から西口に変わっていて、どういうルートでスタジアムに向かうのかと楽しみにしていたのですが、バスは混み合う国道13号なんぞには目もくれず、いったん大きく西へ迂回してから北へ転進。

東北中央道のわき道みたいなところを走り、行き止まりでようやく東に向きを変えて奥羽本線を越えてスタジアム近くの国道13号との交差点へ。線路を越えたあたりで渋滞に嵌り、所要時間約45分。

なおシャトルバスに乗っている姫者はわずか親子1組・・・ 山形は完全な車社会で、行きはともかく帰りは山形駅へ戻ってきたところでそこから自宅へ行く足がありませんから、地元民にとってシャトルバスなんて何の意味もないのかも・・・

帰りは試合終了直後にスタジアムを後にしたのが効いて渋滞ゼロ。所要約30分でした。

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山形はスタジアム前の屋台が充実しているのはサテライトで確認済だったので、さほど驚きは無い。っちゅーか、サテライトで出ていた屋台とリーグ戦で出ている屋台の数に大差がないというのが最大の驚きだったりします。

赤者がずらずら並んでいるのでなんだか良さげと思って「どんどん焼き」の列に並び、しかも「山形だけの、はしに巻いたお好み焼です」とのコピーに釣られてソース味としょうゆ味の食べ比べまで試みたのですが・・・

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申し訳ないが、お好み焼きとは似ても似つかない食いもん。具が無く、しかも焼き方が下手でべちょっとしているたこ焼きが串に突き刺さっているようなもの。2本も買ってしまって激しく後悔しました。粉もん王国大阪をなめるな!

|-`).。oO なんで急に大阪やねん・・・

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売店周辺で知人に勧められた「山形牛串焼」「米沢牛煮込み」は既に売り切れ・・・・

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やむなく「もつ煮」を買ってはみたものの、残念ながら全然煮込み加減が足りなくてイマイチ・・・ もつ煮の実力もサッカーの実力も鹿島に遠く及ばないといったところでしょうか。

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人気のカリーパン。店を出していた「明友」のオッサンに聞いたところ、この日は18時間労働(!)にも関わらず、作る傍から売れていってとうとう品切れとのこと。これも一つのJ1の洗礼、っちゅーか赤者の洗礼ということで、来年は仕込みの数を間違えないようにお願いします。っちゅーか、埼スタで売ったら馬鹿売れやで、これ。

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仕入れていたトマトが足りなくなって、ジュビロ戦用に仕入れていた鰻を使ってしまったので、ジュビロ戦用の具材アイデア募集中。鰻は浦和の知られざる名物であることを知っていたわけではないみたい・・・ 

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働く「ディーオ」。

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着ぐるみは作成されていないものの不気味な存在感を漂わせている「岩男」。

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担架に載ってそのまま病院送りという事態は避けたいものですが、この日は残念ながら古橋が負傷退場・・・

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ハーフタイムに突如表れた"おいしい山形"のマスコットキャラクター「ペロリン」。駅でよく見かけますが、JR東日本のキャラクターではなく山形県のキャラクターでした。

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同様にハーフタイムに突如表れた山形県知事。山形の名産案内で挨拶を止めておけばいいものを、モンテディオの応援演説までやってしまったので赤者から盛大なブーイングを浴びる始末。もっとも昔の大分県知事(?)@ビッグアイみたいに話を赤者に完全にかき消されてしまうよりははるかにマシだったんですが・・・

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2009.07.14

山形2009Ⅱ-(5)~立石寺

山形2009Ⅱ-(4)から続く)

北山形 11:53 (3835M クモハE721-6) 11:57 山形
山形 12:42 (3838M クモハE721-6) 12:58 山寺
山寺 15:44 (829M クモハ719-22) 16:05 山形

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山形市街を一通り回った後は、山形観光の定番中の定番である「立石寺(通称:山寺)」へ。超有名観光地ですが、山形からの電車は1時間に1本程度しかないのでちょっと不便。

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立石寺は山寺駅からもよく見えます。山寺駅横に展望台がありますが、ちょっと登ったところで立石寺の様子が変わるわけでもなく、まったくもって意味不明の展望台。

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立石寺登山口までは山寺駅から徒歩10分弱。最初の階段を登りつめたところが立石寺の本堂「根本中堂」。1356年(延文元年)に初代山形城主斯波兼頼が再建したものの戦乱に巻き込まれ、その後の復興にあたっては最上氏が大きな役割を果たしたとのこと。国の重要文化財。

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山寺といえば芭蕉やろうが・・・ 「静けさや」もへったくれもありませんが。その脇には当然ながら曾良。曾良が「奥の細道」随行後どうなったのかはだーれも知らない、知られちゃいけーないー・・・

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山門をくぐっていよいよ本格的な登りに。

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姥堂、せみ塚、弥陀洞を経て仁王門へ。

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性相院、金乗院、中性院などを経て、ようやく奥の院到着。

ここまで1,015段あるそうですが、階段がコンクリートでしっかり固められ、途中岩で幅が狭くなっているところこそあれ、滑りやすかったり脆くなっているような箇所は全く無いので、山城攻めと比べると非常にラクチン。しかも、人が多くて渋滞しがちでゆるゆると登らざるを得ないので、汗をかくことはあっても息切れすることはなく、なんだか拍子抜けでした。

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断崖絶壁が連なる立石寺は本来修行の場なんですが、観光客がアホほどいる上に全山観光一色で、あんまり修行の場のような感じがしないんですなぁ・・・

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奥の院からは一転して山を下って開山堂へ。立石寺開祖の慈覚大師を祀る廟所で1851年(嘉永4年)の再建。

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こちらは納経堂。開山堂の左手、岩の上にちょこんと建っています。山内で最も古い建物とのこと。

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五大堂から山寺駅を望む。いかんせん人が多すぎて手すりまでたどり着くのが一苦労です。でも大汗をかいた後で涼風に吹かれるのは最高の気分。五大堂は本来五大明王を祀って天下泰平を祈る道場だそうですが、今や単なる展望台で、しかも悲しいほど落書きだらけ・・・

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山を降りると、お決まりの「力こんにゃく(100円)」。「玉こんにゃく」と全く同じものをなぜか立石寺周辺では「力こんにゃく」と呼んでいます。この時季だと暑くてなかなか手が出ませんが、半ばお約束ということで。

「塩分補給にいかがですか?」との売り込みでしたが、確かに普段よりちょっとしょっぱいような・・・売れなくて煮詰まりすぎたのかなぁ???

山を降りたのと入れ替わりに後援会その他の「赤者ご一行」がバスを連ねてやってきました。立石寺であんな大集団に巻き込まれずにホンマ良かった、良かった。

P.S.

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|-`).。oO 「浦和レッズサポーター様」って、誰だよこんなアバウトな予約を入れたのは(笑) 数千人単位で人来るやん・・・

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2009.07.09

山形2009Ⅱ-(3)~山形市内散策

山形2009Ⅱ-(2)から続く)

山形は自然と温泉に恵まれ、蕎麦や果物など食い物も美味いのですが、街歩きという点では残念ながらあまりぱっとしたところがありません。県庁所在地山形市ですら街の空洞化が進んでいて、七日町辺りの市街中心部に活気が乏しいのもその一因と思いますが・・・

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旧済生館病院本館。もともとは市内中心部に建っていましたが、1966年に国の重要文化財に指定された後、保存のため山形城二の丸内に移築されました。なお済生館自体は今も「山形市立病院済生館」として健在で、モンテディオ山形の担架スポンサーになっています。

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初代山形県令三島通庸の命によって建築が進められ、1878年(明治11年)竣工。地元の宮大工がたった7ヶ月で西洋建築を見様見真似で建てた「擬洋風建築」で、「済生館」の名は太政大臣三条実美によるもの。

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正面の楼閣(「三層楼」と呼ばれていたとのこと)の印象があまりにも強くてとても病院には見えませんが、楼閣の背後にドーナツ上の建物がくっついていて、そこが病棟になっていた模様。

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でもなんとなく刑務所のようにも見え・・・

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 山形県旧県会議事堂。

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 山形県旧県庁舎。旧県会議事堂共々1916年(大正5年)にイギリス・ルネサンス様式を基調としたレンガ造りで建てられました。現在は共に「山形県郷土館(愛称:文翔館)」として利用されています。

 この県庁の正面から南の方角へズドーンと真っ直ぐ道が伸びていて、七日町商店街を初めとした山形市の中心部繁華街が続いています。あたかも県の威光を示しているかのようなロケーションですが、逆に言えば山形市中心部の空洞化は県庁郊外移転がきっかけのような・・・

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 1901年(明治34年)竣工の旧山形師範学校本館。山形師範学校も初代山形県令三島通庸によって1878年(明治11年)に創設されましたが、本館竣工は三島が山形を去った後。

 三島通庸は明治初期に山形県令になって街道を大々的に整備し、県庁・病院・学校等の建築に力を注いでいます。旧済生館病院もその一つなんですが、政治手法は非常に強権的。住民に過酷な税・賦役を課し、自由民権運動に大弾圧で臨むなど全国的には必ずしも評判が良い人物ではないはずですが、山形に残した功績は悪評をもって余りあるということなんでしょうか・・・

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2009.07.08

山形2009Ⅱ-(2)~山形城

山形2009Ⅱ-(1)から続く)

山形駅西口から北へ歩いて10分強のところに山形城があります。山形新幹線からも山形を出るとすぐにお堀や東大手門が見られます。別名「霞城(かじょう)、霞ヶ城(かすみがじょう)」。

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 山形城の基礎は伊達政宗のライバルとして知られる最上義光の時代につくられ、江戸期になって鳥居忠政の時代に現在の形に整えられました。

 山形城は、本丸、二の丸、三の丸が同心円状に配置された輪郭式平城。今ではほとんどその痕跡を留めていませんが三の丸がとてつもなく巨大で奥州最大どころか、全国でも屈指の広さを誇っていたとのこと。

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 しかしそれは最上57万石あっての話で、時を減るに従って山形藩の領地はどんどん削られ、最後はわずか5万石になってしまい、当然ながら城郭の維持は困難になって荒れ放題になった模様。上写真は最上義光像。

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山形駅西口から北へ歩くと南追手門口に突き当たります。ここから二の丸へ。後ろにちょこっと体育館が見えています。二の丸には体育館の他に博物館や野球場などが作られ、城址見学的にはかなりがっかりの部類。

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二の丸の周囲をぐるっと水堀が取り囲んでいますが、石垣が用いられているのは門周辺だけで大部分は土塁。見栄えはあまり良くありません。

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二の丸から本丸一文字門へ向けて橋が架かっています。

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復元工事中の一文字門。本丸の石垣や塀、土塁は明治期に歩兵32連隊の兵営敷地となった際に取り壊され、お堀も埋め立てられてしまいました。

ようやく復元に着手してお堀を掘り返し、石垣をくみ上げては見たものの、門や御殿の正確な形状を知りうる古写真や立面図がなく、間取り図が残っている本丸御殿は平面復元に留める模様。

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こちらは1991年に復元された二の丸東大手門。 巨大な一ノ門(多聞櫓門)と小ぶりの二ノ門(高麗門)で枡形を構成しています。この門だけを見ると最盛期の山形城がいかに巨大であったかが判るような気がしますが、その巨大さゆえに貧乏藩には維持がままならなかったようです。

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2009.07.07

山形2009Ⅱ-(1)~プロローグ

大宮 6:38 (つばさ101号 E326-2008) 9:03 山形

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 朝もはよから赤者だらけの大宮駅新幹線ホーム。つい先日乗ったばかりのような気もしますが(笑)、山形新幹線「つばさ」で山形へ。

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 大宮駅で「鯵鯖よくばり寿司(930円 NRE大増)を購入。小ぶりの駅弁なので朝食には最適です(朝食には高い気もしますが・・・・)。

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 光り物は車内ではなかなか上手く撮れません(^^;

 能書きによると「玄界灘の荒波にもまれ、山陰地方などの漁港で水揚げされた新鮮な真鯵と、青森県八戸で水揚げされた肉厚でしっかりと脂ののった真鯖を使用したこだわりの逸品」とあります。

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 たしかに鯖は肉厚で、これだけでビールのつまみには十分(っちゅーか、朝からビールかよ・・・)でした。日頃バッテラのペラペラな鯖ばかり目にしている者にとっては感謝感激雨あられ。ただその分しゃりはかなり小さめ。

 鯵寿司のほうはこれといった特徴はありません。小田原の「小鯵押寿司」と比べてどっこいどっこいかな? こちらはしゃりが並サイズで、鯖寿司のしゃりが少ない分、ボリュームを鯵寿司で補った格好。

 とはいってもボリューム的に物足りないのは確かなので、何が「よくばり」なのは釈然としませんが、件の能書きによると「北と南の漁港からの贈り物を一度にお楽しみいただける、とても”よくばり”なお寿司です」とのこと・・・orz

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 山形駅到着。

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 朝~昼の時間帯では山形駅周辺には赤者ご一行歓迎ムードはほとんどなく、そういうのはNDスタジアム最寄の天童に全部持っていかれたのかと思ったのですが、試合時刻が近づくと

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|-`).。oO 新潟や甲府の昇格初年でもここまでやらんかったような・・・

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2009.07.03

ごらんアウェー:川崎2009(下)

川崎2009(上)から続く)

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プレミアムモルツ500mlがなんと550円!激安! っちゅーか埼スタ(一番絞り350ml 450円)が高すぎるのか・・・orz

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これなネタではなくって、確かにだんだら模様の羽織を着た係員がウロウロしているんですなぁ・・・金色の着物をだったかどうかはともかく。

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アウェー新潟戦ツアーの案内。なんでも川崎は新潟にアウェーで一度も勝ったことがないどころか引き分けすらなく、文字通り全敗。

ナイトゲームなので行きは新幹線、帰りは在来線夜行を貸切。「ムーンライトえちご」のスジで帰ってくるんでしょうなぁ・・・ でも椅子が堅くて、しかも減光されない夜行列車よりバスで帰ったほうが正直楽だと思いますよ。

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10連敗しても11度目がある!!

でもよりによってMQNか・・・

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|-`).。oO 試合そのものは第三者的には至って低調。この日の入場料の80%はこれに払ったようなもんですな・・・残り20%がマスコット祭り。

で、一頻り歌った後、ヒデキは場内を半周して「か・わ・さ・き」と煽りながらスタジアムを去って行きましたが、ヒデキの煽りはちょっとずれているような気がしないでもなく・・・

そういえばキックオフ前にもゲストが出ていたけど、全然知らん人だったので割愛。

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 っちゅーか、一緒に踊っている場合じゃないやろうが・・・ この時点で既に1点ビハインド・・・

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2009.07.02

ごらんアウェー:川崎2009(上)

ヒマヒマだったので、先日川崎vs大分戦を見に行った時の記録です。

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この日は「川崎市制記念試合」で各種イベントを開催。

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メインスタジアム前には露店が並ぶようになりました。いつもは武蔵小杉駅から歩いて等々力に入り、そのままスタジアムに入ってしまうので全く気づきませんでしたが、一昔前は何にもなかったような・・・ 観客が増えてスタジアム内の売店だけでは捌ききれない、っちゅーか売店前に人だまりが出来ると通行に差し支えるので、スタジアム外の売店を充実させるようになったのかも。

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春日山部屋は相撲部屋では珍しいことに川崎に立地。といっても川崎大師の近くですから等々力とは随分離れています。韓国出身の春日王は知らん間に十両落ち。

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「川崎市制記念試合」関連イベントその一は「マスコット大集合」。ゆるキャラが漫然と集まってダラダラと場内を巡り、ダラダラと帰ってゆくだけの某クラブのイベントとは気合の入り方が違います。

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炎天下で「中の人」が大変なので、20分働いて10分休み。浦和でこんな企画やったら前日から並ぶ人が出そう・・・ 記念撮影に興じる酉サポもみかけました。

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業界再編の荒波に押し流されてしまうかもしれないピーカブ・・・

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「てんけんくん」はともかく、ゾウは川崎市関係のゆるキャラなので外部者には全くなじみがなく・・・

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川崎のオファーに応えてヴァン君@甲府も登場。っちゅーか、なんでヴァン君はふろん太と仲が良いという設定になっているんだろう??? 

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 ニータンも遠路はるばるご苦労様。なおニータンは構造上長い距離を歩けないためか、しばしば台車に乗って移動。その台車をふろん太が押していたりします。

 っちゅーか、全く仕事をしないマスコットを有するサポにとっては羨ましい限りだ(´・ω・`)ショボーン

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2009.07.01

ごらんアウェー:山形2009(7・了)

山形2009(6)から続く)

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帰りは天童駅まで歩き。国道北に見えるのは天童市街の真ん中にある舞鶴山で、有名な「人間将棋」はこの山の山頂広場で開催されます。天童温泉はこの山の真裏に位置するのでやや遠回りな格好に。

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夕食にはちょっと早い時間ですが、天童駅には駅弁がないので有名店「水車生そば」に立ち寄り。

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観光客だらけの店のせいか、さっさと供食して、さっさと帰らせる意図が丸見えの接客態度・・・・

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ここでも「板そば(1400円)」を注文。ここの蕎麦は非常に堅いことで知られています。昔は蕎麦の噛み応えが非常に楽しく感じたのですが、今となっては甘めの蕎麦汁とのアンバランスさが目立っていけませんなぁ・・・ 庄司屋よりもやや量が多いこともあって、最後はげんなり。陰の名物である「とり中華」にしたほうが良かったかも・・・

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その試合は昨日終わっとるがな・・・

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天童温泉はまっ平らな市街地に大型温泉旅館が建ち並んだ、関東周辺でいえば石和みたいな温泉地で、開湯も明治末期と歴史も浅め。

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天童駅に着いた頃にはすっかり日も陰り、風も冷たくなってきました。

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天童が「織田の里」とは随分珍妙な気がしますが、1830年(天保元年)に織田信美が天童藩を立藩したことから来ている模様。織田信美はボンクラのイメージが強い織田信雄(=信長次男)の末裔です。

天童 17:54 (つばさ128号 E326-2005) 20:30 大宮

|-`).。oO なんとか山形戦本番までに完結できました・・・・

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2009.06.30

ごらんアウェー:山形2009(6)

山形2009(5)から続く)

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メインスタンドの外観はちょっと万博に似ていなくもないような、そんな「んだスタ」。

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驚いたことに、サテライトゲームにも関わらず本格的な屋台がいくつも出店していました。いつもこうなのか、あるいは赤サポの行動を根本的に勘違いして浦和戦だけ屋台が出て来たのかは判りませんが・・・ でも3300人弱の観客が集まったので、売店を出したのはあながち外れではなかった模様。

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せっかくなので山形名物「冷肉そば(500円)」を賞味。そば自体は立ち食いそば屋のそれと全く変わらず寂しい限りですが、鶏肉ふた切れをはじめそこそこ具沢山でスタ飯としては十二分な出来。冷やっこい蕎麦汁は「冷やしたぬき」等の汁よりも薄くて、心持ち甘め。

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メインスタンド内にも売店が出ていましたが品揃えはイマイチで、外の屋台で買うほうが遥かによさげ。

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山形のコアサポはサイドスタンドの「付櫓」みたいな区画を占拠。サテライトゲームなのに妙にテンションが高いのが不思議・・・ でも久しぶりに「念仏」を堪能させていただきました。

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経費節約のためか電光掲示板は使用せず、バック側中央に小さな時計とスコアボードが鎮座。

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平川のキャプテンマークなんて、生涯二度と見ることはないないかも・・・

ちなみにこの試合のレフリーアセッサーは上川徹さん。結構美味しいところを持っていったような(^^?

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2009.06.25

ごらんアウェー:山形2009(5)

山形2009(4)から続く)

山形 12:28 1433M クモハ719-5002 12:42 高擶

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山形駅から1時間に1本くらいしかないローカル列車で高擶駅へ。サテライト戦は山形駅・天童駅からのシャトルバスが出ないので高擶駅から歩くのが最も近いんですが、いかんせん列車の本数が少なすぎてアクセスルートとしては機能していないのが実情。でもそんな高擶駅から「NDスタジアム(通称:”んだスタ”)」へ歩くのは実は2回目だったりします。

【あまり実用的ではない”ROAD to んだスタ"】

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驚いたことに明らかな赤サポが二人下車しました!

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小さくて気づきにくいのが難ですが、高擶駅から「んだスタ」へのルートも図示されています。

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図にもあったように「んだスタ」は駅出口から線路を挟んで反対側にあり、駅北側の地下通路で線路をくぐるのがポイント。

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地下通路をくぐると何の変哲も無い住宅地に出ます。この住宅地をひたすら東へ直進。

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パチンコ屋や飲食店が建ち並ぶ、国道13号にぶちあたりますので、そこを北進。

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やがて右手に楕円形の照明塔が見えてきますので、あとは適宜それを目印に進めばいいかと思います。

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近くに「セーブオン」がある交差点を右折するのが一番判りやすいかな?

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ちなみに天童駅まで歩いて帰る勇者には、北側にある公園出口もチェックしておきましょう。"Pasonic"の工場("セーブオン"の写真の右奥に青い広告塔が小さく映っています)が北側公園出口の目印です。

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2009.06.24

ごらんアウェー:山形2009(4)

山形2009(3)から続く)

かみのやま温泉 10:51 (つばさ105号 E322-2008) 11:00 山形

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上山から歩を進めて山形駅へ。何時の間にか駅前のベデストリアンデッキが完成して、駅周辺への行き来は楽になりましたが、残念ながら山形の街の中心は駅からかなり東に離れていて駅前は寂れています。

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駅構内は昔に比べて賑やかになりました。改札口前・構内通路のど真ん中に観光案内所なんて前からあったっけ?

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モンテディオなんてかつては街中では全然存在感なかったのに、J1昇格で告知活動もそれなりに盛んに。

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昼飯は駅から南へ10分ほど歩いたところにある「庄司屋」へ。江戸末期から続く老舗です。

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「板そば(1400円)」を注文。山形に来たらこれですわ。黒味がかってやや堅めの田舎蕎麦が大好き!器の大きさに圧倒されますが、実際は2人前程度で大したことはありません。東京風の白くて細くてのど越しの良い更科蕎麦と田舎蕎麦を半々にした「あい盛り」を頼んでいる方もちらほら。

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後々蕎麦湯を楽しむことを考えると蕎麦汁がちょっと少ない(東京の蕎麦汁ほど辛くないにも関わらず)のが残念。

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梅雨に入ったばかりで観光シーズンとはいい難いためか、あるいは単に昼飯にはちょっと早いためか店内は閑散。食べ終わるタイミングを見計らって蕎麦湯が出てきました。

支払時に奥を覗いたら蕎麦打ち職人が揃いも揃って若いのにびっくり(20代かな?)。最近代替わりしたのかもしれません。すると専ら接客に当たっていたお嬢さんはアルバイトじゃなくて女将さんなんでしょうか・・・

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2009.06.23

ごらんアウェー:山形2009(3)

山形2009(2)から続く)

湯巡りだけして帰るのもなんなんで、周辺をしばし散策。

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下大湯脇に建つ「観音寺」。1109年(天仁2年)に道寂和尚が開山したのが始まりとされています。

上山は城下を羽前街道が貫通していて、城下町であると同時に温泉を擁する宿場町としても栄えたようで、観音寺境内には宿場町には付き物の飯盛女の供養塔も立っていました。上山藩はたかだか3~4万石の小藩に過ぎないので、城下町というよりは宿場町の様相が濃かったかも。

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奥に見えるのが上山城。3重3階の天守が建っていますが、往時の姿は判っていないので「パチモノ」であるのみならず、市街地からの眺望を重視したのか、この天守はなんと二の丸に建っています。本丸は現在神社になっており、かつては3重の天守が建っていたそうですが、1692年(元禄5年)の土岐氏転封後、幕府の命により跡形も無く破壊されたとのこと。

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上山はなぜか「かかし」を街のシンボルマークとしています。 後で調べたら上山は「かかし祭り」が街の一大イベントなんですね。

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小なりといえども一応城下町だったので武家屋敷が4軒残っています。但し、今も住居として活用されているため、あちこち現代風に改装されているのが丸見えなのが興ざめですが・・・

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かみのやま温泉はせっかく共同浴場が散在しているにも拘らず、湯巡りを楽しむような雰囲気・造りになっておらず、古くからある温泉資源を生かしきっていない感じ。足湯をあちこちに作って努力はしているようですが・・・

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2009.06.17

ごらんアウェー:山形2009(2)~続・かみのやま温泉

山形2009(1)から続く)

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下大湯を出た後は、駅方面に戻って今度は新湯地区へ行ってみました。 下大湯周辺には旅館・ホテルがさほど目立たなかったのに対し、新湯地区には大型ホテルが立ち並んでいます。といっても、どれもこれも元気なさげですが・・・

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共同浴場「澤の湯」はホテルの陰に隠れた非常に判りにくいところにありました。こちらも入浴料100円。

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下大湯とは対照的にこじんまりとした共同浴場で、先客が一人出て行った後は誰一人やってきません。浴室の中には円形の湯船が一つだけ。

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壁面は鶴のタイル絵。

肥前の僧、月秀が1458年(長禄2年)に上山を訪れた際、沼のほとりで足を痛めた鶴が脛を浸して治ったのを見て、温泉を見つけたのが上山温泉の始まりとされ、タイル絵はそれに因んだものでしょう。

温泉街は湯町と新湯で別れていますが、温泉そのものは集中管理されていて下大湯と同じ湯の模様(上山温泉1号源泉、上山温泉2号源泉混合泉)。こちらも熱めで、長湯には不向き。

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上山には下大湯、澤の湯を含めて7軒共同浴場があります。こちらは下大湯に比較的近い「中湯」。

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こちらは駅から比較的近い「二日町共同浴場」。上山唯一のショッピングセンター「カミン」の裏にある大型共同浴場で、なぜか「あいさつ浴場」という別称がついています。他では無愛想なんかとツッコミを入れたくなるのが心情。

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2009.06.16

ごらんアウェー:山形2009(1)~かみのやま温泉

大宮 6:38 (つばさ101号 E329-1001) 8:54 かみのやま温泉

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 来月また山形に行く予定なんですが(^^; サッカー絡みで山形に行くことなんてそうそうないので、土日きっぷを握り締めて日帰りでサテライト観戦に出かけてきました。

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 前日の大勝に気を良くして、朝から駅弁を購入。NRE大増の「彩りちらし(850円)」。いくら・鮭・かに・海老・筍・人参・椎茸煮・錦糸卵が小さめの容器に並んでいます。内容は可もなく不可もなく。量が少なめなので朝食にはぴったり。

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 大宮から2時間半ほどで「かみのやま温泉」駅到着。上山温泉は山形市から10kmほど南にあり、古くは同じ山形県の湯野浜温泉、福島県の東山温泉と共に「奥羽三楽郷」に数えられたとの話も。温泉街は湯町、新湯など7地区に分かれています。

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 とりあえず駅から10分ほど歩いて湯町にある「下大湯」へ。「下大湯」は1624年(寛永元年)に上山藩主松平氏が湯町にあった「下ノ湯」をこの地に移して一般に開放したもので、町内では初の共同浴場と伝えられているとのこと。

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入浴料はなんと100円。朝から近在の爺さんたちで10数人もやって来て賑わいを見せていました。

浴室は広々としていますが、湯船がこれまた大きく、浴室の7割がたが湯船。爺さんたちが湯船の縁に残ったわずかなスペースにへたりこんで思い思いに体を洗っています。

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蛇口のハンドルが全部外されているのを不審に思っていたのですが、「髪洗券(100円)」を買うとハンドルがもらえる仕組みのよう。しかもそのハンドルに巨大なプラスチック札が付いています。

浴室の壁には蔵王のお釜と上山城の絵が。ともにほとんど痛んでいないところを見ると最近架け替えられたのかも。

湯はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉で無色透明・無臭。掛け流しですが、源泉温度が64.9度と熱いため水道水で加水しているとのこと。湯温もやや熱めで、この季節になるとなかなか汗が引かないのが困り物。

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2009.05.25

【備忘録】大宮戦@埼スタ2009

自分用に2年ぶりの「アウェー大宮戦@埼スタ」で感じたことをメモっておきます。

・雨だったので久しぶりにSRで埼スタへ。浦和美園駅は普段の浦和仕様そのまんま。でも駅改札口前には、いったん撤去されて岩槻の人形が置かれていたはずのコーナーに大宮グッズが復活していました。

・大宮の運営が極めてどん臭いのは毎度のことなので、開門時間をちょっと過ぎたくらいに待機列へ。待機列は何列かに分かれていましたが、自分の列は何列目なのか判らず。雨の中1時間も立たされてやっと入場(=キックオフ2時間前)。圧倒的に多いビジターを北門だけで捌くっちゅーのに無理があるのは明白なんですが・・・

・バックスタンドの客とサイドスタンドの客は北門をくぐったところで分離。バックスタンド内ではゲート毎にチケットチェック。

・この日はカテゴリー2で観戦。いつもの席(笑)を楽々確保。でも、バックロアー上層階の売店はやっていませんでした(´・ω・`) ショボーン  ここがやっていないと飲食物の買出しが面倒なんだよなぁ・・・

・観客数は37,000人ちょっと。メイン&バックともほとんど人がいなかった新潟戦@埼スタの観客数を19,448人と報じた大宮なんで、浦和戦は75,000人とかありえない数字でも叩き出してくれるかと思ったのですが至って穏当な結果に。

・37,000人というのはロアーがほぼ埋まったのと等しい勘定になりますが、実際は南サイドスタンドがガラガラだったところを見ると、南の空き相当分がバックアッパーにいたというところでしょうか。

・07年浦和戦@埼スタより4000人ほど増えているのはバックアッパーを開けた効果でしょうな。

・試合中は雨が上がり、強い陽射しも照りつけるほどでしたが、帰る頃には再び雨。帰宅後には雷雨に。スタジアム周辺でうだうだしていたら大変な目に会うところでした。

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2009.05.22

ごらんアウェー:大分2009

(行き)
羽田空港 13:20 (JAL1789 B767-300) 15:00 大分空港
大分空港 15:10 (大分交通)  16:10 大分駅前

(帰り)    
大分駅前 6:16 (大分交通)  7:16 大分空港
大分空港 8:20 (JAL1782 B767-300) 9:50 羽田空港

今回の大分遠征は観光色皆無。水曜の午後と木曜の午前を休んで、試合観戦以外は往復と睡眠に費やすだけという非常に寂しいものでした。マイル特典を利用したので金銭的にはさしたる負担でないのが救いといえば救い。

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大分空港からの大分直行バス。高速道路を伝って別府を経由せずに大分に直接入るバスっていうのがあるんですな。日出で高速を降りて、あとは別府湾沿いにだらだら国道10号を行くルートしかないものと思っておりました。高速経由だと国道10号の渋滞に巻き込まれずに済むメリットがありますが、高速自体が別府湾から遠く離れた山奥までぐるっと迂回しているので、時間短縮効果はさほど大きくなかったような・・・ とにかく大分空港は遠い。

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いつものマクド前の九石ドーム行きシャトルバス乗り場も閑散。

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観光なしの代わりに、がらがらの「九石ドーム」を暇に任せて散策してみました。

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今回の目玉は「ニータン焼き」。まぁ単なる回転焼ですが、甘さ控えめでまずまずでした。130円也。

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「周作焼き」はともかく、「社長焼き」っちゅーのは酉サポ的には今となっては微妙なんでは?

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まとめ買いすると選手イラスト入りの箱に入れてもらえます。

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ホームゴール裏の屋台村にも入ってみました。焼き鳥の脂交じりの煙がすごいんすわ・・・

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巨大な「ニータンフワフワ」

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人気商品が全く判らないので、行列の長そうなところに並ぼうとしたら、それは「広島焼き」だったり・・・

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あれこれ迷っていても仕方ないので、上写真の売店で「とり天」を購入。ビールのアテには十分な量。タレとして付いているのはカボス汁入りの酢醤油。作り置きですが、まだ揚げた後の温もりが残っていたこともあってなかなかにおいしゅーございました。

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九石ドームのビールはサッポロ。350mlが500円と埼スタより高い! それはともかく、昔はリユースカップを採用していたはずですが、何時の間にか止めてしまったようです。

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さらに余勢を駆って、「トリニータ鍋」にも挑戦。麺がうどん・ちゃんぽん・だんご汁と選べるのがポイントで、もちろんだんご汁をチョイス。

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とにかくでかい!!! 同じく馬鹿でかいことで知られる昨年のシーチケホルダーを比較対照のために置いてみました。残念ながら具は寂しく、煮込み加減もイマイチ、かつ麺はまるできしめんのような薄さでしたが、500円で腹を満たすものとしては上出来でしょう。

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ボールボーイ(この日は鶴崎工サッカー部)が「Y.M.C.A」の曲に乗って出てくるのはいいんですが、「O.I.T.A」と振りつきで踊るんですわwww

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リアルニータンは特段何をやるといった風でもなさそうでしたが

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闇夜の中、ライトを受けてビジターを威嚇するように立っているニータンフワフワってちょっと不気味www

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2009.05.19

ごらんアウェー:エコパ2009-2(4・了)

エコパ2009-2(3)から続く)

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先月来たばかりのエコパ。当然ながら新鮮味も何にもありませんが、先の磐田戦より観客数が多いのはスタジアム前の賑わいで一目瞭然。っちゅーか、清水よりもエコパに圧倒的に近い磐田のほうが観客数が圧倒的に少ないってどういうこっちゃねん?

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このリフトが動いているのを久しぶりに見たような・・・

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スタジアム前では綺麗どころが揃って記念撮影。なんでも近々開港する静岡空港を拠点とする「フジドリームエアラインズ(FDA)」の記念イベントで、FDAが飛ぶ金沢・熊本・鹿児島からミスなんとかを呼び寄せた模様。頭に灯篭を載せているのは「ミス山鹿@熊本」。

調べてみるとFDAはなんと鈴与の100%子会社。鈴与、死ぬなよ・・・

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行列がなかったので、半ば惰性でつい「富士宮やきそば(500円)」を買いましたが、残念ながら全然だめ。最初にエコパで食った時はスタ飯としてはかなり美味いほうだと思ったのですが・・・ 焼きたてじゃなくて、作り置きを売っている時点で味に期待するべきじゃないのかもしれませんが。

なお過去の記録を読み返したら100円値上げしてました。

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スポンサーが違うと言ってしまえばそれまでですが、清水と磐田って場内CMで被るものが全くないような・・・ 上写真のテレ静は双方で流れていてもおかしくないCMですが清水戦でしか見かけないような・・・

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「ヤッターマン」を演じていましたがドロンジョはなし。中の人が代わったと噂されるパルちゃん。動きに切れがなくなったとの評価が専らのようですが、当方には判らず。

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GWに突入したにも関わらず赤サポの数は磐田戦と似たり寄ったり。2Fはやはりガラガラ。

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ぎやぁーーー!!!

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清水からも近いとは言いがたくて大変でしょうが、来年もひとつエコパでよろしくお願いします。

でも行きも帰りもサポが呉越同舟って、なんだか地方開催の天皇杯みたいな感じも・・・

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2009.05.14

ごらんアウェー:エコパ2009-2(3)

ごらんアウェー:エコパ2009-2(2)から続く)

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 川根温泉は掘削で噴出した温泉ですが、地下1140mから毎分800リットル以上もの大量の湯が噴出し、「源泉掛け流し」を売り物にしています。静岡県も伊豆を除くとさほど温泉に恵まれているとはいいがたいせいか、「道の駅」を併設する川根温泉には朝から近在の人々が詰め掛けている他、ツーリング軍団の姿も。

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 川根温泉は源泉掛け流しもさることながら、抜里~笹間渡間の鉄橋を渡るSLを露天風呂から堪能できるというロケーションの良さも売り物の一つ。但しさすがに露天風呂に浸かりながらSL見物とはいかず、風呂から出て仁王立ちになってSLを眺める格好になります。(※写真は戸外で撮影したもの。)

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 大井川鉄道では格安の「川根温泉クーポン」を売り出していましたが、残念ながらこの温泉に行くために大井川鉄道に乗る人は僅少でしょうなぁ・・・

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 川根温泉笹間渡駅から温泉までは線路沿いに徒歩5分程度。

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 受付でクーポンを渡すを「入浴札」なるものを渡されました。廊下を伝って離れにある浴室で入浴札を渡してくれとのこと。いったん風呂から出て再入浴したい客には「再入浴札」を渡してくれるとのこと。

 湯はナトリウム-塩化物泉。ややぬるぬるっとしますが、塩素臭のない温泉は実に心地よいもの。

 湯量に恵まれている割には内湯・露天風呂ともやや手狭な印象。それゆえ入浴札で入浴している客数を勘定し、場合によっては入場制限をかけているのかも。経営主体は「株式会社川根町温泉」と第三セクターっぽいんですが、捨てるくらい湯が沸くなら浴室を増設してもいいはずですが・・・

 浴室は手狭ですが、休憩室兼食堂は充実。地元のお年寄りが一日中飲み食いして風呂入って帰るというニーズに応えています。まぁ浦和の場合は「埼スタで一日中飲み食いして試合見て帰る」になるわけですが。

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「川根そば」。塩焼きそばで香ばしい小海老は嬉しいのですが、焼きそばなのにそばが干からびているっちゅーのか・・・

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駅へ戻る途中の茶畑で、絵になりすぎる茶摘。女子大かなんかのイベントでしょうか?

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こちらは現実の茶摘。

川根温泉笹間渡 12:19 (大井川鉄道 16103) 12:54 新金谷
金谷 13:52 (779M クハ312-2303) 14:12 愛野

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2009.05.13

ごらんアウェー:エコパ2009-2(2)

エコパ2009-2(1)から続く) 

金谷 9:16 大井川鉄道 16003 9:54 川根温泉笹間渡

金谷駅で大井川鉄道に乗り換え。

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 大井川鉄道に乗るのは10数年ぶりだと思いますが、起点の金谷駅は何の代わりもなく、ローカル中小私鉄らしい佇まい。

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 GWらしくSLは既に満席。

 大井川鉄道はSLの動態保存でよく知られていますが、当然ながらSLばかりが走っているわけではありません。ローカル輸送の主力は電車で、しかももともと関西で特急として走っていた電車を譲り受けて走らせています。

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 行き・帰りに乗ったのはもともと近鉄南大阪線・吉野線で活躍していた16000系。ちなみに近鉄南大阪線は大阪線や名古屋線とはレールの幅(軌間)が異なり、JRと同じ狭軌を採用しているっちゅーのは豆知識。

乗り合わせた旅行客は関西から来た方のようで「近鉄や!近鉄や!」と大はしゃぎ。

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 トイレが閉鎖されたのとワンマン化改造を受けた以外は近鉄時代そのままで使用されています。

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 他に南海高野線の通称「ズームカー」(21001系)ともすれ違いましたし、新金谷駅で京阪の「テレビカー」(3000系)が休んでいるのも見かけました。ただ16000系が今の主力を成しているようで、帰りも同じ16000系。他の形式車両に乗ろうと思えばそれなりにダイヤを研究しないといけないようです。

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 大井川鉄道は途中抜里駅まで大井川の西岸を北上します。この時期は水量が少なく広大な河原ばかりが目立ちます。

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 神尾駅で見かけた「たぬき村」。たぬきの焼き物がホームに沿ってずらっと並んでいる様はユーモラスでもあり、壮観でもあり。

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 沿線は茶畑だらけ。「川根茶」というブランドで売り出し中。

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 抜里~笹間渡間で大井川を渡って川根温泉笹間渡駅到着。

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2009.05.12

ごらんアウェー:エコパ2009-2(1)

間に3試合も挟んだためか、随分昔の話のような感じがしますが、実際は2週間程度しか経っていないんですな。今更ながら清水戦@エコパの「ごらんアウェー」です。

東京 7:03 (ひかり461号 727-457) 8:06 静岡

先月行ったばかりのエコパに再び遠征。先月は18きっぷで鈍行の旅だったけど、今回は新幹線なのでラクチン。

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朝から「謹製五目ちらし寿司(880円)」。 東京駅構内の「旨囲門」で購入。東日本各地の駅弁が買えることで知られる「旨囲門」ですが、さすがに早朝に地方ものは入荷しておらず、他の駅弁売り場と同じような品揃え。

 紙のパッケージには製造業者の名が見えず。たぶんNRE製なんだろうと思ったのですが、原材料等を仔細に記したラベルをよく見ると「販売者 株式会社笹八」とありました。しかし箸袋やお手拭の袋には「中谷本舗」とあって実に奇妙。どちらも奈良県吉野郡上北山村にあるようですが、前者は上北山村の西原、後者は同じ村の河合にあって微妙に違います。

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 五目ちらしそのものは見た目そのまんまで、鮭・えび・穴子・いくらといった海産物を目玉に鶏照り焼き、山菜、きんぴらごぼう、たけのこ等を添えたもの。総じて可もなく不可もない、地方色皆無の東京駅らしい駅弁です。

 でもこれをなんで奈良の山奥の会社が東京駅で製造・販売しているのか、その謎が実に味わい深かったりします。

静岡 8:17 (735M クモハ211-6009) 8:49 金谷

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2009.04.27

ごらんアウェー:千葉2009

この日は豪雨。雨風に弱いJR東日本千葉支社管内なので、万が一のことを考えて早めに蘇我入り。とはいっても狭いスタジアムに早々と入っても仕方ないので周辺でダラダラ時間を潰して、試合30分前くらいに入場。よってスタジアム内外のこれといった発見はなし。

あえていえばフクアリ名物「○んこクラッシャー」がいつの間にかなくなっていたことくらいでしょうか。スタジアム前の商業施設が完成した時になくなったのかなぁ・・・

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さすがに待機列には誰も残っていませんでしたが、ゲート前には千葉県警察がうじゃうじゃ・・・

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|-`).。oO そんな心にもないことを・・・

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千葉名物「残留」の大ダンマクはまだ張られず。

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キックオフ10分前になってもバックスタンドにはまとまった空席が。

フクアリの観客数は年々増加していますが、看板に空きができたり、やむなく親会社が埋めたりしているのは残念なことです。

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しばらくフクアリに来ることはないかも・・・

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2009.04.22

ごらんアウェー:豊田2009(下)

ごらんアウェー:豊田2009(中)から続く)

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中岡崎 13:11 (2165H クハ210-5303) 13:37 新豊田

岡崎からは愛知環状鉄道で豊田入り。でもそのまま名古屋まで乗り入れるせいか、やって来たのはJR東海の車両でした。

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試合開始2時間も前からスタジアム入りしたところで、スタジアム内外でイベントをやっているわけでもなければ、食事情も悪い豊スタで時間をもてあますのは必定。でも半ば習性で早め早めに行ってしまうんですなぁ・・・(´・ω・`)

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いつの間にか豊田スタジアムの屋根が直っていました。まさか今度は閉めっ放しじゃないでしょうなぁ・・・

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見事に名古屋を返りうち。赤壁は微動だにせず。こういうコラボ広告は結構好きなんですが浦和では実現しないでしょうし、やろうともしないでしょうなぁ・・・ 川崎が最も得意とするところですが。

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監督までCMに登場www さすがに監督は「名古屋勝て、頑張れ」とは言いませんでした。

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球技専用競技場で練習見学サービスをやるところって他にあったかなぁ・・・ でもどう見ても浦和の練習を見ているとしか思えない方々も・・・

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磐田戦@エコパでも感じたことですし、すでにこちらでも指摘されていますが、遠方アウェーに行く赤サポの数は今年大幅に減少しています。2Fはがらがら。もっとも1Fはすし詰め(っつーか、赤サポが好んでそうなんているのだが)なので、来年いきなりビジター側2F閉鎖という措置は取られないと思いますが・・・

まぁ瑞穂や万博でビジターチケの心配なんて要らなかった昔に戻りつつあるといえばそれまでですが、チーム状態・ゲーム内容が昨年より大きく改善しているにも関わらず、ファン・サポーターの数が減っているというのは誠に残念なことです。

*以前は隅に飛行機型のバルーン(=ユナイテッド航空の広告)が置かれていたのですが、何時の間にかなくなっていました。万博の電池や西京極の椅子みたいに長続きするものってありそうでないですな。

豊田市 18:22 (名古屋市交 3857) 19:10 伏見
伏見 19:13 (名古屋市交)  19:16 名古屋
名古屋 19:30 (のぞみ46号 725-3304) 21:13 東京

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早めに名古屋駅に着いたので、指定席を「のぞみ48号」から大幅に前倒し。車内で駅弁でもと思ったのですが、名古屋の駅弁って夜には重いものばかりなんですなぁ・・・ 夜に「味噌カツ」とかよー食わんし・・・ っちゅーことで、今晩はつまみだけで終了。

快勝の後は少々飲みすぎてしまいました(^^; もっとも惨敗でも飲みすぎてしまうわけですが。

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2009.04.21

ごらんアウェー:豊田2009(中)

ごらんアウェー:豊田2009(上)から続く)

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 昼食は中岡崎駅前にある「大正庵釜春」へ。3Fくらいまでありそうな巨大店舗。

 元来「釜揚げうどん」が売り物の店ですが、名古屋圏、しかも八丁味噌の本場に来て「釜揚げうどん」という選択はありえません。当然の如く「味噌煮込みうどん(1100円)」を注文。ただ周囲を見渡すと釜揚げうどんを食べている客がほとんど。他に味噌煮込みうどんを食っていそうなのはレプリカ着用の赤サポ1名だけだったかも・・・

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 うどんはやや固めながらもごくごく普通。山本屋みたいな生煮えと勘違いするほど歯ごたえの強い麺を期待するとかなりがっかりさせられます。また底で焦げついてしまった麺もあり、このあたりが八丁味噌の本場でありながら「味噌煮込みうどん」は品揃えの一つでしかなく、特段力を入れているわけではないことを実感させられます。

 しかし濃厚かつ深みのある汁には大満足。韓国料理の「コチュジャン」同様、何を食っても同じような味になってしまうほど強烈な八丁味噌ですが、煮込みだと店によってコク、味の深みに差が出ます。

 具は肉厚の椎茸、半熟状の玉子、鶏肉、長ネギ、かまぼこ、油揚げ等々値段の割りに具だくさん。

 特筆すべきなのは量が多いこと。「味噌煮込みうどん」は別途ライスをつけるか、1.5人前にしないと満足できないのが通例ですが、ここのはデフォルトで1.5人分くらいあったような・・・

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 岡崎の観光名所(?)「八丁蔵通り」は非常に狭い上に、ちょうど通りの中央にある蔵が修復中で景観を損ねていることもあってがっかりの極み。

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 ついでに八丁味噌の工場「カクキュー」を見学。今や八丁味噌を作っているのはここと隣の「まるや八丁味噌」の2社しかないとのこと。先ほどの「八丁蔵通り」はちょうどカクキューの工場の裏に当たります。

カクキュー本社は何とも微妙なデザイン(「石屋製菓」の工場を思い出しました。)ですが登録有形文化財。昭和2年に建てられましたが今なお現役。

 工場は自由見学ではなく30分毎にガイドが案内する方式で、暑い中中庭でしばし待たされました。

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 1回あたり30~40人くらいが狭い資料館や味噌蔵をぞろぞろついて歩くので、ガイドから遠い位置にいたり、写真撮影でよそ見をしたりしていると何の説明をしているのかさっぱり判らないまま30分が過ぎてしまいます。

 NHKの朝ドラ「純情きらり」の舞台になって間がないのでその関係のパネルが多いのですが、それらは撮影禁止。「純情きらり」効果でその年は観光客が激増したとのこと。

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 ほのかに味噌の香りが漂う味噌蔵も公開(夏は発酵が進んで臭くてたまらんかも・・・)。巨大な桶は一度作ると300年保つとのこと。ただ竹の「たが」はそれを作れる職人がいなくなってしまったので、今は鉄のワイヤ製。但し鉄だと味噌桶内の塩で錆びてしまうので何年かに一度交換の必要があるそうです。

 ツアーの最後に八丁味噌並びに赤出し味噌の味噌汁、そして味噌田楽をちょっとだけ試食。ずらっと並んで小さな紙コップで味噌汁の配給を受け、少々侘しい感は否めませんが、赤出しと比べると八丁味噌だけの味噌汁は単調な味わいだったかな?

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 工場見学が終わるとお土産に赤だし味噌をもらえます。なんともお得な工場見学ですが、かろうじて桜の季節に差し掛かったこともあってか、お客さん多すぎですな。

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2009.04.16

ごらんアウェー:豊田2009(上)

川口 6:10 (613A モハE232-1202) 6:38 東京
東京 6:56 (こだま633号 325-545) 9:11 豊橋

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朝から腹が減ったので東京駅で駅弁を購入。JR東海パッセンジャーズ「鶏づくし(950円」。

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 蓋を開けたら、どこからどう見てもご飯のおかずというよりは酒のつまみに相応しい品々が並んでいました。朝からなんですが、「こだまならビールにでも飲んでごゆるりと行け!」という神の声なんだと信じて慌ててビールを買いに行く始末。

 「鶏づくし」の名の通り、鶏つくね煮・鶏もも肉煮・鶏もも塩だれ焼・蒸し鶏梅チリソース和えとおつまみが並び、ご飯物として鶏めしをセット。鶏めしはかなり薄味で、これ単体としては物足りないと思いますが、つまみ群の味を引き立てるにはかえって味控えめのほうがいいのでしょう。

鶏軍団の他には大根の煮物やがんもどきといったつまみ系、さらに玉子焼・かまぼこなど。いやはや、朝からビールがおいしゅうございました。

 JR東海Pは「貝づくし」という駅弁も出していたかと記憶していますが、一連のシリーズ物なんでしょうか?

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豊橋 9:23 (名鉄 3606) 9:48 東岡崎

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豊橋で名鉄へ乗り換えて東岡崎で下車し、岡崎城へ。岡崎城周辺は公園として整備されており、見ごろは過ぎたものの「桜まつり」の最中でした。木々の向こうに天守がちょこっと顔を出しています。今週で桜は終わり。今年は都内で花見らしい花見をしていないので、良い時期の「ごらんアウェー」になりました。

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岡崎城は乙川(菅生川)と矢作川の合流点にある丘陵を利用して建てられています。水運に恵まれ、「5万石でも、岡崎さまは、お城下まで船が着く」 と謳われたとのこと。

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大手門。本来の位置とは全く違うところに建てられていて、事実上観光用の大道具に過ぎませんが、しだれ桜は見事なものです。

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岡崎は徳川家康の出生地として有名。もっともとうの家康は桶狭間の戦い後に岡崎城を取り戻してからわずか10年で浜松に居を移しています。

しかし、徳川政権下では岡崎城は家康出生地として重要視され、代々譜代大名が城主になりましたが、岡崎城が近世城郭として姿を整えたのは豊臣家臣の田中吉政の時。もっともその田中も関が原では徳川方についています。

今の姿からは想像できませんが、最近の発掘結果によれば往時は東海地方屈指の巨大城郭だったのが確認できた模様。譜代大名ゆえしょっちゅう幕閣に参画させられて何かと物入りにも関わらず、たかだか5万石の岡崎藩では城の維持・管理が大変だったようです。

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こちらは三方原で武田軍に敗れた後に描かせたといわれる肖像画をもとに造られた家康像ですが、寄贈者はなんと徳川宗家18代当主。

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岡崎公園内には徳川四天王の1人として有名な本多平八郎の像も。しかし平八郎自身が岡崎城主になったわけではありません。はるか後年になって平八郎直系の子孫が岡崎藩主になったので、全く無関係というわけでもないのですが・・・

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1959年に古写真等に基づいて鉄筋コンクリート造りで復興(最上階に往時にはなかった高欄が付加されていたりするので「復元」と呼ぶかどうかは微妙・・・)された岡崎城天守。手前の2本の松が邪魔・・・ 天守を綺麗に撮るには近隣の高層ビルから松を外して望遠で狙うしかなさそう。

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残念ながら岡崎城は公園としては立派に整備されていますが、城郭自体を観光の対象としようとする意識はあまり見受けられません。深い空掘だとか、虎口の石垣だとか、それなりに遺構はあるにはあるんですが、それらの案内はなく、誠に残念です。

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2009.04.15

ごらんアウェー:新潟2009(下)

ごらんアウェー:新潟2009(上)から続く)

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 現在NHK大河ドラマで放映中の「天地人」。新潟県が舞台でJR東は「天地人」絡みの観光に力を入れていますが、新潟市自体にはあんまり関係ないような・・・新潟が港町として発展したのは江戸時代以降の話だし。

でも上杉藩はその後会津→米沢とJR東日本管内をうろうろするので、JR東的にはおいしゅーてたまらんでしょうなぁ・・・

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 新潟駅南口は来る度に変わります。いつのまにか巨大なバスターミナルが出現。ビッグスワン行きのシャトルバス乗り場もここに変わるのかな?左側にちょこっと見えている白い建物は巨大なビックカメラ。

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新潟 13:00 (1540M クモハE127-8) 13:05 白山

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 新潟市陸上競技場へは新潟からバスで行くのが定番ですが、18きっぷを徹底的に利用すべく越後線に一駅乗って白山駅からアクセスしてみました。

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 一度見ておきたかったのが越後線からの陸上競技場。スタジアムから越後線の電車がウロウロしているのが良く判るので、その逆を確かめておきたかったのです。

 スタジアム案内には「白山駅から徒歩12分」とありますが、それより若干短い感じ。試合が終わってすぐにスタジアムを出たら16:02の電車に乗れました。

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 白山駅からスタジアムへ行く途中、NHK新潟の横を通ります。でも「たわらん」って何だろう?っちゅーか、何のヒネリもないゆるキャラやなぁ・・・ 着ぐるみにもできなさそうだし・・・

白山 16:02 (153M サハ115-1006) 16:06 新潟
新潟 17:15 (Maxとき340号 E146-2) 18:54 大宮

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帰りは「鮭はらこ弁当(980円)を賞味。新潟の定番といっても差し支えない新潟三新軒の逸品。いくら、鮭そぼろ、味付け椎茸、そして錦糸卵が綺麗に器の中で4色をなしています。

前回買った時はビッグスワンが雪で、駅弁が固まってしまって美味くもなんともなかったのを思い出しました。

(このシリーズ・了)

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2009.04.14

ごらんアウェー:新潟2009(上)

サテライトの試合で新潟へ行った時の記録です。行きは「18きっぷ」の余りを活用。でも試合の翌日に高崎線の始発に乗らないといけないのはちと面倒でした。

川口 5:12(400C モハE232-1236) 5:29 さいたま新都心
さいたま新都心 5:36 (821M モハE231-1571) 6:55 高崎
高崎 7:10 (723M クハ115-1099) 8:13 水上

 高崎の駅弁といえば「だるま弁当」に「とりめし」、そして朝限定の「朝がゆ」といったあたりが定番でしょうが、高崎駅構内で「チャーシュー弁当(800円)」という見覚えのない駅弁を見かけたので買ってみました。もちろん高崎弁当(通称「たかべん」)製。

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 群馬県は豚肉の一大産地で、「榛名ポーク100%使用」を売り物にしています。箱にも大きな豚の絵が。

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 チャーシューが箱一杯に敷き詰められていますが、ビジュアル的にはかなり難があります。

 結論からいえば、出来はイマイチ。

 まだご飯の温もりが残っていて、調製してからそれほど時間が経っていないと思われるにも関わらず、ご飯がモチ状になって固まっていました。単にご飯の詰め込みすぎなのかもしれませんが、これが大きなマイナスポイント。

 チャーシューは伝統的な中華そばないし支那そばにでも入っていそうな、薄くて柔らかくて脂分のほとんどない、あっさりした味わいのもので、単体としては評価できますが、淡白すぎてモチと化したご飯のおかずとしては力不足。ちょこっと添えられている焼豚しぐれ煮のほうがおかずとして適任でした。他に舞茸のわさび和えと漬物、甘酢生姜が少々。

 チャーシュー自体は美味いので、ご飯のほうをなんとかしたいもの。薄味をつけるのが一番かなぁ・・・

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水上 8:21 (1731M クモハ114-1518) 10:14 長岡

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長岡 10:38 (1331M クハ115-1501) 11:53 新潟

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 昼飯は新潟駅前の「富すし」へ。

 正午過ぎに入店した時はガラガラで不況が寿司屋を直撃しているのかと思いましたが、その後続々客がやってきました。日曜でもランチメニューをやっていたので、「すし三昧」を注文。定価1200円のところ、クーポン券利用で200円引き。寿司屋では珍しいことにカウンターに若い女性の職人がいました。

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 どどーんと握り寿司が出てきました。あんまり高い寿司ネタがないのは一目瞭然ですが、これだけ食って1000円なら大満足。久しぶりに「回っていない寿司」を食ったという充実感にも浸れます。

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 たまにはラーメン以外の外食も良いものですね。っちゅーか、やっぱラーメンに1000円以上出すのは間違っていると確信させられたような・・・

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2009.04.09

ごらんアウェー:広島2009(7・了)~しゃもじかきめし

(ごらんアウェー:広島2009(6)から続く)

宮島口 15:14(1640M クハ115-2018)15:41 広島

広島 16:06(のぞみ40号 786-13)20:13 東京

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「ひろしま駅弁」のエース「しゃもじかきめし(1050円)」。食材の性質上冬季限定販売なのが泣き所で、広島遠征のついでに「しゃもじかきめし」を賞味するのは結構難しいもの。しかし、今年は3月に広島戦が設定されたので久しぶりに「しゃもじかきめし」に対面できました。

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しゃもじ型の容器。凝ってはいますが、持ち帰ってきれいに洗っても使い道がなさそう・・・

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内容は錦糸卵や青海苔が載ったかきめしに、かきの煮物が4つとかきフライ、かき味噌和えがそれぞれ2つとかき尽くし。それにじゃこ煮や広島菜漬がちょこっと付いてきます。

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かきフライ用に濃厚ソースが付いてきますが、かきめしとのバランスを考えれば醤油のほうがよさげかも。駅弁の宿命としてかきに水気が少ないのには目をつぶらざるを得ませんが、大ぶりのかきが何個もついた駅弁が1000円程度に収まっているのは嬉しい話ではありませんか?

(このシリーズ終了)

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2009.04.08

ごらんアウェー:広島2009(6)~宮島(下)

(ごらんアウェー:広島2009(5)から続く)

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 厳島神社の西回廊を出た先に建つ「大願寺」。寺の案内によると「室町時代末期に厳島神社の修理造営権を握り、道本・尊海・円海と傑出した住職が出て、厳島神社諸建築の建造や復旧に当たった」とのこと。職人団を率いて遠く筑前箱崎八幡宮や豊前宇佐八幡宮の修理造営に当たったらしく、寺というより一大工務店のような・・・

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厳島神社宝物館背後の高台に多宝塔が建っていました。まだ満開にはほど遠いものの、桜もちらほら。

外国人観光客に大聖院への道を聞かれましたが、ワシのカタコト英語もちゃんと通じました。これならいつ浦和の練習に呼ばれても大丈夫です(苦笑)。

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多宝塔から山奥に入ると「大聖院」。宮島で最古の歴史を持つ寺院で、厳島神社の別当寺として祭祀を司り、社僧を統括してきた寺院です。空海が開基したとの伝承もありますが、残念ながら明治20年の火災で大部分の堂宇を焼失。現在ある堂宇はその後再建されたもの。

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 ロープウェーを2つ乗り継いで弥山(みせん)に登ってみました。ロープウェーの乗り場「紅葉谷駅」は厳島神社等から結構離れていて、そこまでダラダラと坂を登る羽目になるのでロープウェーに乗る前に挫折してしまうかも。

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ロープウェイの終点「獅子岩駅」を降りると待ち構えているのは猿軍団。鹿よりも遥かに攻撃を受ける可能性が高いので注意。手荷物は駅のロッカーに置いてゆくようとの勧めも。っちゅーか、駅で餌付けするなよぉ・・・

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獅子岩駅からいったん降って登る格好になりますが、徒歩20分ほどで弥山本堂に到着。 弥山本堂は空海が100日間の求聞持(ぐもんじ)修法を行ったところで、阿波の大龍嶽・土佐の室戸岬とともに、真言密教の日本三大道場となっています

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 さらに山を登ること5分ほど。山頂近くには巨岩がゴロゴロ。

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 中には偶然アーチ状になった「くぐり岩」も。

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 ようやく「弥山展望台」に到着。 目の前に江田島が浮かんでいます。

 ここでも外国人観光客に「写真を撮ってくれ」と頼まれましたが、ワシは国際的に物を頼みやすい顔でもしとるんかのぅ(^^?

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 30分近く歩いて山頂まで行かずとも「獅子岩駅」横の展望台からの眺望もまずまず。

 出かけてみて判ったことですが、ロープウェーの輸送力は大きいとは言いがたく、運悪く団体さんと重なってしまうと昇り降りに予想外の時間を取られる可能性が高そうです。

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2009.04.07

ごらんアウェー:広島2009(5)~宮島(上)

(ごらんアウェー:広島2009(4)から続く)

「あなごめし」を堪能した後は、当然ながら宮島へ。宮島には2、3回来たことがあるのですが、いずれも厳島神社に参詣しておしまいというお手軽コース。今回は半日時間を作って、やや本格的な宮島巡りを試みてみました。

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宮島へは広島電鉄系の「宮島松大汽船」とJR西日本の「宮島連絡船」の2本が覇を競っていますが、行きは宮島松大に乗船。でもよく考えたら行きはJRが「大鳥居に接近」のサービスを実施しているのでそっちにするべきでした(´・ω・`) ショボーン

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平日ですが寒くてデッキに出る人が少ないせいか、あるいは世界遺産効果なのか、2Fの客室は団体さんを含めて満席(写真は団体さんが乗船する前に撮ったもの)。

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鹿を見ると条件反射的に敵意が沸いてきますが、宮島の鹿は大切にしましょう。もっとも鹿に噛まれる事故も続発しているようですが。

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厳島神社への参道はお土産屋や食いもん屋だらけ。あなごめし、もみじ饅頭、お好み焼き、カキ焼、そしてしゃもじと実に賑やか。

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巨大な宮島しゃもじ。けやき製で長さ7.7m、重さ2.5トン。昭和55年5月から約3年間かけて宮島細工協同組合が作成したもの。

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厳島神社参詣は定番中の定番。満潮をやや過ぎたくらいの時間帯でしたが、島から出る頃には潮が引いて大鳥居の周囲に人々が群がっていました。世界遺産効果は絶大で、欧米系・アジア系を問わず外国人観光客が多いですな。もちろん赤サポも(笑)

たまたま結婚式も執り行われていて、新郎新婦を筆頭に神主や巫女さん共々外国人観光客の格好の被写体になっておりました。

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2009.04.02

ごらんアウェー:広島2009(4)~あなごめし@宮島口

(ごらんアウェー:広島2009(3)から続く)

広島駅 8:35(広島電鉄 5001B)9:41 広電宮島口

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 広島電鉄で宮島口へ。広島駅から宮島口まで所要時間が1時間超と、並行するJRの倍近くかかって全く実用的ではありませんが、のんびり行くのも旅の楽しみの一つ。たまたまやって来た電車はサンフレッチェのCM車両とあって回り道した甲斐があったというもの。

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「カープ電車」はテレビニュースで取り上げられていますが、サンフレッチェはどうだったのかなぁ? (「カープ電車」の2つ上に何かありますが、気にしない方向で)

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 宮島といえばかかせないのは「あなごめし」。中でも駅弁でも有名な「うえの」は休日ともなると大行列。並ぶのが面倒でこれまでなかなか足を運ぶ機会がなかったのですが、平日を利して初往訪です。

 店に着いたのは開店(10時)10分前。もう暖簾が出ていたので中へ入ってみましたが、食事が出るのはやはり10時から。弁当を売っている証として暖簾を出しているのでしょう。奮発して「あなごめし特上(1890円)を注文。

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 店内はテーブル席のみ。

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 駅弁の掛け紙が壁に飾られています。

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 ようやく到着。小さな味噌汁と漬物がついてきました。

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 田舎で「特上」を頼むと「並」とメインディッシュの質は一緒で量だけが多いという憂き目にあうことがありますが、ここのはどうなんでしょう? 少なくともご飯が食いきれないほど多いということはありませんでしたが。

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 うえののあなごめしは、あなごにタレがほとんど掛かっておらず、非常にあっさりしています。焼く時に味付けしてそのまんま出しているのでしょう。香ばしく焼き上げたあなごの味を味わえる点では嬉しいのですが、悪く言えば堅めの焼き上がり。ふっくらしたあなごが好きな方は少々がっかりするかもしれません。またうな丼のようなどっぷり甘辛いタレをご所望な方は物足りないかもしれません。

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2009.03.31

ごらんアウェー:広島2009(2)~てつのくじら館

ごらんアウェー:広島2009(1)から続く)

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 今回の呉観光の目玉は「大和ミュージアム」の隣にできた「てつのくじら館」。退役した潜水艦「あきしお」を陸揚げして内部を公開しているものです。海上自衛隊のPRを兼ねているので入場無料。ビジュアル的にこの潜水艦が丸ごと資料館のようにも見えますが、資料館は潜水艦の横に別に建っていて、潜水艦はその一部を公開しているだけなのでお間違いなく。

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 資料館の半分は自衛隊の掃海活動の紹介。機雷の種類や、機雷の進化に応じた掃海活動の変容を実物とパネルでこと細かく展示しています。

 海上自衛隊黎明期の主任務は太平洋戦争でばらまかれた機雷の処理で、今でも年に数回日本近海の機雷処理に駆り出されています。こうして場数を踏んでいることから海上自衛隊の掃海能力は世界的に見ても高レベル。案内役の弁によればペルシャ湾での掃海活動でも難しいところを海上自衛隊が担当したとのこと。

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 ミサイルのようにも見えますが、これは掃海活動に使われるフロートで音響機雷を駆除する掃海具をこの下にぶら下げて使用します。

 音響機雷とは航行中の艦船が発生させるノイズに感応して爆発するもので、音響掃海具はこのノイズを機械的に発生させて誘爆させる装置です。

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こちらは機雷処分具"S-4"。掃海艇の探知機を頼りにS-4を目標に近づけ、その真上に誘導して処分用爆雷を投下し、時限装置で爆破します。ペルシャ湾でもこれが活躍しました。

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 資料館のもう半分は海上自衛隊の潜水艦の歴史を紹介。呉で戦前数多くの潜水艦を建造していたのは「大和ミュージアム」でも紹介されており、その伝統を継いでか、今でも呉は海上自衛隊潜水艦隊の一大根拠地になっています。

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 潜水艦内にずっと留まっていると昼夜の感覚がなくなってしまうため、日没から日の出の間には赤色灯を点灯。赤色灯の下で夜食を食べるとこんな感じっちゅーわけですが、まずそうなビジュアルですなぁ・・・・

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艦載対潜無人ヘリコプター(DASH)。ソ連潜水艦の脅威に対抗すべく1960年代に米海軍が開発したもので対潜魚雷2本を持っています。但し、損耗が激しくて米海軍は1974年までに早々と全廃。海上自衛隊は部品調達に支障を来たしてこれまた廃止に追い込まれるといういわくつきの代物です。

いよいよ「あきしお」内部へ。

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潜水艦内はとにかく狭い。下々用のベットは20系寝台を髣髴させる驚異的な狭さ。

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第1、2士官用の寝室もクッションが良くなった程度で狭いことには違いありません。

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船長室といってもこんなもん。どこの独房やねん?っちゅー感じですが、潜水艦内唯一の個室。

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計器類が詰まった司令室。混雑時は撮影禁止になるそうですが(機密上の問題ではなく、単に人の流れが滞ってしまうからでしょう)、この日は空いていたので案内役がわざわざ赤色灯に切り替えてくれたり、撮影を手伝ってくれたり。

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 ちょっと見えづらいですが、潜望鏡が前後に2つ。倍率は固定されていますが、左右に潜望鏡を動かして呉湾内の風景を楽しむことができます。

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2009.03.27

ごらんアウェー:広島2009(1)~呉風お好み焼き

川口 5:32(505B モハ208-104) 6:00 東京
東京 6:16(のぞみ3号 786-709)10:05 広島

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 早朝の新幹線で広島へ。

広島 10:28(5643M クモハ103-2502)11:00 呉

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 広島ではブタ鼻の103系がまだまだご活躍。さすが「國鐡廣島」の異名を取るだけのことはあります。

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 呉到着。呉には一昨年に着たばかりですが、なかなか見所が尽きません。

 中国新聞の「炎の鉄板」でお好み焼き店を検索。「炎の鉄板」は必ずしも観光客向けではなく、オバハン一人で切り盛りしている小さい店を幅広に取り上げていて、いざ往訪してみると往々にして一見客では入りにくそうな店だったりするのが難儀なところ。

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 最初訪れた店は小さな鉄板を3人が取り囲むとそれで満席になってしまうような小さな店で断念。

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 次に訪れた「ぐーちゃん」という店に入ってみました。ここはオバハンといってしまうのは少々失礼なくらいの女性が一人で切り盛りしていました。

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 この店は非常に変わっていて、座敷でもないのに靴を脱いで店内に入り、鉄板ではなくテーブルでお好み焼きを食べ、しかもお好み焼きに味噌汁がついてきました。

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 しかも焼き方で広島風と呉風が選べます。呉風というのは初耳だったので「お好みそば大・呉風(750円)」を注文。

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 健康志向のお好み焼き屋っちゅーのもあんまりなさげ・・・

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 「呉風」の外観の特徴は生地が半分に折られていること。真ん丸の広島風とそこが決定的に異なります。で、食べてみたところ、そば入りの広島風と比べてそばの量が多い感じがしました。

 極端にいえばお好み焼きというよりは限りなく焼きそば。焼きそばを生地で包んで半折りにした感じ。具として細いモヤシやキャベツが入ってはいますが、そこから水が出てちょっとべっちょりしているので、ふわふわ感のあるお好み焼きが好きな方にはお勧めできません。またソースの味付けが少々濃い目(これは店の個性ではなく、呉風の特色とのこと)。個人的にはこれがちょっと辛かった。基本的に焼きそばなためか、テーブルにマヨネーズは置いてありません。

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 広島風に似ているようで微妙に違う呉風ですが、ボリュームたっぷりで満足の一皿でした。

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2009.03.24

ごらんアウェー:エコパ2009(下)

エコパ2009(上)から続く)

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 今回はメイン2Fで観戦。トラック付きのスタジアムは2Fのほうが断然見やすくて、しかも磐田主催だとゴール裏と同一料金なので割安(清水のエコパ開催ではゴール裏より若干高い)。

 ただ2万を大きく割り込んだ客入りからすれば、来年磐田は2Fを閉鎖するかもしれませんし、そもそもエコパを使わないかもしれません・・・ でもヤマハだと浦和戦には狭すぎるのも明らか。静岡からも浜松からも遠いところに5万人規模のスタジアムを作ったのがそもそもの間違いで、ホムスタ@神戸クラスが適性規模だったのでしょうけど。

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2Fの椅子はカップホルダーなし。1Fの指定席エリアと細かい差別化を図っています。

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 エコパの難儀なのは売店が少なくて、しかもメニューがしょぼいこと。

 がらがらの2Fに売店がないのは道理ですが、「売店跡地」ないし「廃売店」っちゅーのはあまりにも物悲しい・・・

 ちなみにスタジアム前の売店(「富士宮やきそば」や「浜松餃子」が人気)も数が減ったように見受けられましたが、来年は売店あるかなぁ・・・

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 東海3チームで群を抜いて人気のないマスコットもグッズ販売で活躍。浦和のニートとは違うのだよ、ニートとは!

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 運営の方がやおらやって来てダルマを設置。

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 「これで良いのか?」っちゅー感じでゴール裏を見ています。残念ながらダルマに目を入れるのは遠い先と思われる試合内容に終始。

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 エコパでは特段のセレモニーはなし。

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 全盛期の映像を流して昔を懐かしむっちゅーのが試合前のお約束だったはずですが、 選手紹介含めて割りとさらっとした感じになってしまいました。「原点回帰」の「原点」はどこなんだろう・・・

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 よく聞こえないので元歌がなんなのか、あるいはオリジナルなのか判然とせず。

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 がらがらなのに入場時にトラブルがあった模様。

愛野 16:11 (828M クハ312-2319) 18:07 沼津

 特に先を急ぐ必要はなかったのですが、つい「習慣で」愛野駅へ走ってしまい(^^; 予定より1本早い電車に乗車。JR東海は臨時列車を出さなかった代わりに828Mで極力エコパ帰りの客を拾うべく愛野で停車時間を長めにとって数分遅れで発車。電車はガラガラでやってきましたが、乗ろうとした車両には非常に運が悪いことに18きっぷ利用と思われる中高年の団体客が乗り合わせていて静岡まで座れず・・・orz

 もっとも立ち客は出ましたがブタ混みというほどでもない乗り具合からすれば、臨時列車なしというJR東海の判断は正解でしょう。チケットの売れ行きから見て臨時列車を設定しなかったのでしょうし。

沼津 18:11 (334M モハE230-1510) 20:22 東京

 沼津で待っていたのはJR東の長大車両。これなら赤サポはみんな座って帰れます。沼津での接続が良すぎて東京駅まで夕食はお預け。試合よりもこれがきつかったかなぁ?

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2009.03.23

ごらんアウェー:エコパ2009(上)

川口 6:18 (515B モハE233-1234) 6:57 品川

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 ちょうど春の「18きっぷ」が使えるシーズンだったので、久しぶりにエコパまで鈍行で往復。

 東海道線熱海行き741Mは品川始発。東京の大きな駅の中ではもっとも縁遠いのが品川駅で、ここに来るだけでちょっとした旅気分。

 朝食に「常盤軒」でかき揚げそば。420円とちょっと高いのですが、その分かき揚げが大きめ。コロモもでかいけどイカげそが入っていてそれなりの出来。

品川 7:19 (741M モハE231-3538) 9:02 熱海

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 品川を出たときからチラホラ見かけた赤サポ。各駅でちょろちょろ赤サポを拾って、熱海に着いたころには赤まみれだよ・・・

熱海 9:06 (1427M クハ210-5040) 10:30 静岡

 運が悪いことに沼津の先で人身事故があった模様。これで乗り継ぐ電車が3両編成だったりすると目も当てられないのですが、幸いやってきた静岡行きは8両編成。着席して静岡まで。

静岡 10:43 (757M モハ313-2541) 11:27 掛川

 本来なら興津で757Mに乗り換えるはずでしたがダイヤが乱れているのでともかく前へ進もうということで1427Mを静岡まで乗りとおしました。

 ところがこれが失敗で、静岡で乗り継ぎとなるのはやっぱり757M。ホームに人が鈴なりになっているのにやってきたのは3両編成。当然ブタ混みで出発。焼津・藤枝・島田とそれなりに乗り降りのある駅を過ぎても身動きままならずって、どんだけ18きっぷ組居んねん?

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 早めにエコパに着いても仕方ないので掛川でブタ混みの電車をいったん降りて昼食。

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 掛川駅からほど近いところにあるラーメン屋「あじ助」へ。地方中小都市の例に漏れず、掛川の駅前って3連休の昼でも人影はまばら。そういう状況で駅前に店を出すって非常に勇気がいると思いますが、それなりに人気がある店のようで先客7。その後も家族連れを含めて5~6名やってきました。

 オバハンの勧めに応じて「あじ助麺(750円)」を注文。

 出てきたものを見ると、なんのことはないキムチ入りラーメン・・・orz これなら基本の「中華そば」で十分だったなぁ・・・ かえしの醤油が効いた背脂とんこつスープで、麺は並太柔らか目。にんにくが結構効いていました。

掛川 12:17 (949M クハ310-7) 12:22 愛野

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 ダイヤの乱れはまだまだ続いているようで、掛川12:07着のはずの761Mはやって来ず、その次の949Mで愛野へ。掛川始発なのでラクチンでしたが。

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2009.03.10

ごらんアウェー:鹿島2009(下)

鹿島2009(上)から続く)

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今年最も笑わせてもらった「炎のアントン麺」。ネタのために買っておきたかったんですが、スタジアムのどこで売っているんでしょう??? また製造元はどこなんでしょう? まさか韓国の「辛ラーメン」のラベルを変えただけだったりして・・・

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毎年恒例の虫干し。

【帰り】

鹿島スタ18:10(臨時)19:16成田

JRが鹿島スタジアム駅から成田へ直通する臨時列車を出してくれたのはありがたいんですが、1本だけだと浦和戦では完全に輸送力不足。単線なんで出せる本数に限りがあるのか判りますが・・・

その1本の列車に乗客が集中するので、鹿島スタジアム駅は陸橋上に乗客が鈴なりになってしまって危険な状態。

乗ったら乗ったでスシ詰めのまま1時間立ちっ放しで終点成田まで。

成田 19:16(884M モハE231-97)20:01我孫子
我孫子 20:03(1944H モハE230-105)20:37日暮里

成田に到着すると真向かいに我孫子行きが待っているのはいいんですが、成田から京成に乗り換えたり、千葉方面行きに乗ったりするため跨線橋で列を成している人も相当いて、そんな人を掻き分けないと我孫子行きに乗れません。

もっとも我孫子行き自体はガラガラでしたが・・・

日暮里での接続も良く、川口には21時ちょうどに到着。

聞くところによると阪急のオフィシャルツアーよりも先に川口に着いたようで、1時間スシ詰めで立ちっ放しだったり、乗換えで冷や汗をかいたりしたとはいえ、18きっぷで安上がりだったことを考えれば悪い選択ではなかったかも。

でも鹿島臨海鉄道もJR東日本千葉支社ももうちょっとなんとかならないかなぁ・・・ 年に1回しか鉄道の輸送力が威力を発揮する場面がないのでなかなかノウハウが確立しないんでしょうが。

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2009.03.09

ごらんアウェー:鹿島2009(上)

 昨年のように鹿島でのナイトゲームだと電車では川口まで日帰りできないので川口駅着のオフィシャルツアーバスが有力なアクセス手段になります。しかしデーゲームだとオフィシャルツアーバスの割高感(6700円=川口からだと電車往復の倍以上!)は目に余りますね。

 乗換えがめんどくさかったり、往々にして座れなかったりしたとしても、電車往復はそれなりに安いし、渋滞ないし、ゆっくり出かけられるし、おまけにたまたま18きっぷが使えるしとあって今年は2年ぶりに電車往復です。18きっぷは使えるのはJRのみなので、京成利用よりは遠回りになるけど、そこはガマン。

【行き】

川口 10:38(京浜東北線)11:08秋葉原

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異国の地に旅立つ前にまずは腹ごしらえ。鹿国は遠い。カレーライス(大) 500円也。

秋葉原 11:12(総武線緩行)11:18錦糸町
錦糸町 11:25(1024S モハE217-2056)12:30成田
成田 12:39(2535M モハ112-2086)13:34鹿島神宮
鹿島神宮13:37(158D 6011)13:41鹿島スタ

成田発の国際列車は既に先客で満員。1時間立ちっ放しで鹿国へ。

国境の長い橋梁を渡るとそこは鹿国であった。

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 スタジアムには開門1時間後くらいに到着。ビジター席はまだまだ待機列が残っていましたが、バックスタンドは待機列も捌けきってしまったようで楽々入場。

 席を確保してから早速鹿国名物「もつ煮込み(500円)」を賞味。晴天ながら風が強く、日陰にいると凍えそうな日だっただけに一層もつ煮は誠に有り難い。

 いたるところで売っているもつ煮込み。「食肉組合」のもつ煮が最も美味いらしいんですが、屋台の位置が変わらないのでいつも「海岸通り」のものを食っているような・・・

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 バックスタンドの「五浦ハム」には長蛇の列が出来ていたので、2階で売っていた豚串(400円)でガマン。でも予想外に美味でした。並ばなくていい分お得感ありあり。串を焼いているのは親子かなぁ?

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昨年10月から設置されたLED掲示板。各種インフォメーションも出せれば広告板にもなる優れもの。でもゴール裏の看板と違って2Fの広告なんてテレビにはあんまり映らないから、ここに金をかける意味がよく判らん・・・

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2009.02.24

ごらんアウェー:日立台2009

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日立台に来たのはエメルソンのハットトリックで柏を虐殺したあの時以来。浦和戦は今年も国立開催です。

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今回はバックスタンドで観戦。仮設スタンドの柱に衝突防止を兼ねて巻かれている広告が目新しいくらいで旧態依然。

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久しぶりに日立台に来て最も驚いたのはアウェー側ゴール裏隅に「オーロラビジョン」が設置されたこと。最も日立製でしょうから「オーロラビジョン」とは言わないんでしょうけど。

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で、もともとパネルで選手名を表示していたところにはダンマクが。

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でも大きく変わったのはそれだけかなぁ・・・日立の業績を考えれば日立台が大改修されることはしばらくないだろうし。

自宅から比較的近いスタジアムだし、第三者的な目で試合を楽しむには最適なスタジアムだと思いますが、柏も固定ファンが根付いてチケットが前売りで売り切れることが少なくなく、思いついてから当日券で試合を見に来るわけには行かなくなったような・・・ もう5000人くらいキャパが大きいとちょうど良いんでしょうけど。

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浦和と大宮ではまず考えられない光景だったりします。

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2008.12.01

ごらんアウェー:万博2008(1)

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 万博競技場へは久しぶりに「万博記念公園駅」から歩いてみました。「公園東口駅」までモノレールが出来るまではこの道が万博競技場へのメインアクセスルートでした。

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 休園して久しいエキスポランド脇の道を歩くと、どちらも弱かった頃の記憶が蘇って来ます。

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開門時間(12:00)には待機列はこの辺まで延びていました。この辺の事情を知っているからこそ、万博記念公園駅から歩いたんですわ・・・

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待機中はモノレールを見てのんびり過ごします。

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開門から50分くらい経ってようやく入場。瓦斯戦で偽造チケットが出たとのことで、チケットチェックを念入りにやっていた様子でしたが、手荷物検査は非常におざなりでした。

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入場して驚いたのは、緩衝帯がきれいさっぱりなくなっていたこと。まぁそのおかげでSB席を確保できたので文句をいえる筋合いではないのかもしれませんが、ACL準決勝@万博で何事も起こらなかったので一件落着ということなのでしょうか・・・ 

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万博のコレオっていつ見ても微妙なんだよなぁ・・・

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でもスタジアム座席からサイドスタンド越しに山が見える万博って、結構それはそれで長閑で好きだったりします。屋根付きスタジアムは閉鎖空間そのものですし、屋根なしスタジアムも市街地のど真ん中にあって山なんて見えないところが少なくありませんし。

あっ、J2に落ちればスタジアムから山なんていくらでも見れるのか(´・ω・`)ショボーン

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2008.11.18

ごらんアウェー:丸亀2008(2)

 先般ご報告したように、丸亀にはこの冬に行ったばかりなので、今回は遠方への遠征にも関わらず日帰り。

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 「のぞみ1号」で出立。岡山で新幹線から松山行き特急「しおかぜ」に乗り換え。岡山駅では顔見知りの赤サポがぞろぞろ。特急車内は文字通り呉越同舟。

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 瀬戸大橋は橋梁の鉄骨が邪魔でなかなか綺麗に写真が取れませんね。

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丸亀はかつて対岸の岡山県下津井港との間の金毘羅参り航路で賑わった街。上写真は千人講+富商塩原太助の奉納金で建立された「太助燈籠」。

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 丸亀駅到着。うどん屋に寄ってからシャトルバス乗り場へ。当然ながらここも呉越同舟。っちゅーか、地元らしき方は誰もバス乗っ取らん・・・さしたる渋滞はなく、15分くらいで競技場到着。

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 競技場周辺にバスを溜める場所がないようで国道脇のバス停で降車。これじゃ一斉に帰る観客を一気に捌くなんてできるわけがありません。1万人規模の観客が集まる試合なんて年に1回試合あるかどうかですから、観客輸送のノウハウなんて確立しないままなんでしょう。

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 両サイドが傾斜のない芝生席なのが残念ですが、3万人収容、かつメインスタンド2階は屋根付き。

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 メインスタンド前にうどん屋の屋台。いかにもチェーン展開してそうな屋台だったのでスルーしましたが、ネタを仕込むにはここで食べておくのが正解だったなぁ・・・

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自由席入口。ホーム(浦和)側自由席は売り切れとのことでしたが、地方開催の天皇杯にはありがちなことに、スタジアムはサッカー少年団や中・高校のサッカー部員だらけ。

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こちらはSA(ゾーン指定席)への入口。

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 観客は1万強も集まりましたが、その割りに売店が貧弱。暑いくらいの天気になったのでビールが欲しいところでしたが、あまりの行列に断念。

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 バックスタンドはベンチシート。

 啓太のPK失敗と同時にバス乗り場へ激走!!! バスを2台見送っただけで乗車でき、しかも渋滞もなく16時すぎには丸亀駅へ戻れましたが、私がバスに乗ってから窓の外を見ると案の定長蛇の行列が・・・ どのくらいの時間で行列が捌けたのかなぁ・・・

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2008.11.13

ごらんアウェー:札幌2008(3・了)

札幌2008(2)から続く)

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札幌やその周辺の定番っぽい観光や飲食なんてだらだら書き連ねたところで、知人以外は面白くともなんともないでしょうから、今回は簡潔に。半ば自分のための記録としてあげておきます。

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最後はぐだぐだになったとはいえ一応勝ちは勝ち。しかも、愛媛戦よりは内容に進歩が見られたので機嫌よくススキノへ。予約してもらった店で「カニ食べ放題」。店には次から次へと赤サポがやってきます。本来観光のオフシーズンで普段は客が少なくて従業員数を絞っているためか、オーダーに難儀したのはアレでしたが、もうしばらくカニはいいやと思う程度には堪能。

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翌朝は二条市場へ。本当は場外市場のほうが良いんですが、ちょっと離れていていくのが面倒なんですな・・・ ここも赤サポだらけ。っちゅーか、試合なかったら市場もスカスカやん・・・ カニを試食させてくれるんですが、観光化された二条市場のカニといえども昨日食った食べ放題のカニより遥かに美味いんですわ・・・(´・ω・`)ショボーン

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どの店も赤サポで満席。やむを得ず、隅っこの席が空いていた店を見つけて入店。

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みぞれ交じりの雨が降ったりやんだりのあいにくの天気。市内観光には不向きな日でしたが、時折晴れ間が差します。上写真は市内観光の定番「北海道庁旧本庁舎」。

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腹ごなしをかねて、さらに「サッポロビール園」まで歩いてみました。思ったより遠かったです(^^; どう見てもフツーはバスかタクシーを使う距離ですな。

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園内にある「サッポロビール博物館」は入場無料の割には非常に見ごたえがありました。

案内によると、官営醸造所は東京に出来ることが決定していたのを覆して札幌に持ってきたとのこと。札幌はビール作りの適地だったのでしょうが、ビールが売れるのは東京なので当初から販路開拓に苦労した様子。技術指向が強くて販売が弱い「サッポロビール」は開闢当時のDNAをしっかり受け継いでいるのかもしれませんなぁ・・・

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随分な距離を歩いた甲斐もあって、昨晩から食いまくりにも関わらずそこそこ腹が空いてきました。ビール園では定番の定番「ジンギスカン食べ放題&飲み放題」。食いすぎて、晩のラーメン屋探訪は断念(笑)

(この項・了)

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2008.11.12

ごらんアウェー:札幌2008(2)

札幌2008(1)から続く)

 入場に時間がかかり、またラーメンを食べてからスタジアム入りしたこともあってスタジアム内の売店巡りは省略。サッポロクラシック一杯で終わり。600円しますが500mlきっちり入っているのと、ビールの注ぎ方がスタジアム売店としては非常に上手いのに感心。

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 今回はメインスタンドでの観戦だったので、コンサドールズのパフォーマンスもじっくり堪能。マスコット「ドーレ君」は鈍重に見えますが、きっちり踊りをこなします。

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 バックスタンド側で踊っているのはコンサドールズのユース?

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 っちゅーか、ボールボーイまで踊るかよ、フツーwww

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onちゃんの巨大吊り広告は健在。

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一方、「あなぶきんちゃん」のほうは見覚えがないなぁと思って、02年の写真を探したところ、

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02年はauでした。

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ビジター席の真上はJR北海道。

スタジアム内に生ビールのタンクを背負った売り子がウロウロしているのと、微妙な間合いがあるスタジアムDJのノリがなんとなく野球場っぽい、札幌ドームでした。

(続く)

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2008.11.11

ごらんアウェー:札幌2008

「狼スープ」から豊水すすきの駅まで歩いて、東豊線で札幌ドームへ。

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 02年以来実に6年ぶり3回目の札幌ドーム。

 ビジター側の入り口が福住駅の反対側にあるため、前回来た時も随分遠回りさせられた記憶がちょっぴり残っていましたが、今回の札幌の措置は尋常なものではありませんでした。

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 福住駅からスタジアムまでの動線をホーム/ビジターで完全分離。ドームはおろか、それに付随するサブグラウンドまで延々と迂回させられるのには参りました。まぁそうはいってもここまでは許容範囲でしょうが、ビジター側の入り口を券種を問わず一箇所に制限。これに無理があってビジター側の行列は一向に解消されず、12時半になってもなおサブグランド内で短冊状の待機列に並ばされる始末。

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 30分くらい経って急に行列が流れ始めたのを不審に思っていたのですが、何のことはない手荷物検査を事実上やめちゃったんですな。チケットチェック → 手荷物検査 → もぎり → SA席へは再度チケットチェックという流れだったんだけどね・・・  壮大な警備計画はスタジアム内の混乱を防止した点では成功と評価されるんでしょうけど、残念ながら実質的には破綻していたような・・・竜頭蛇尾というか、頭隠して尻隠さずというか・・・

 残念ながらこの失敗を教訓に、警備計画を見直す機会は当面訪れないでしょうなぁ・・・

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 早朝の除雪ついでに作ったと思われる雪だるまが全く溶けずにそのまんま残ってる・・・

(つづく)

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2008.10.29

ごらんアウェー:新潟2008(下)

新潟2008(上)から続く)

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シャトルバス降り場に近い東ゲート近くの「みかづき」には大行列が出来ていましたが、ビジター席に近い「みかづき」はガラガラ。これも何度か食ったので今回はパス。

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 試合開始前にはなんと戦術解説。今回は4-4-2フォーメーションにおけるSBの役割を解説していました。ゲルトもよく見ておけっちゅーねん! (っちゅーか、サッカーTV番組ならともかく、スタジアムでこの手の解説をやる意味がよく判らん・・・ まぁ好意的に見れば浦和とは違ってサッカー文化が無きに等しかった地域ゆえの苦労なんでしょうが・・・)

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 唐突にこの男が現れて映画の宣伝。しかもよせば良いのに「巨人優勝」を連呼したものだから、ただですらこうしたサッカーとは無関係な出し物が嫌いな浦和側からは当然大ブーイング(結局この日で一番でかいブーイングを浴びたのがこの男・・・ 新潟側は拍手していたようでしたが?)。さすがのこの男も場違いであることが判ったようで、「大人の事情でこの場で映画の宣伝をやることになりました」云々と言い訳しながら去ってゆきました。

 この男の「巨人優勝」発言が火に油を注いだ感は否めませんが、むしろこの男を呼んだ奴が悪い。新潟は観客漸減中でこの手のイベントを思いついたのかもしれませんが、どう見ても悪いほうに転んでいるような・・・まぁ新潟側の反応は悪くなかったようでしたが、一過性のイベントに抜本的に集客を好転させる効果がないのは過去数多のクラブが思い知っているはずですがね・・・

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ハーフタイムには赤サポに元気がないのを見てとったのか、チアガールが珍しくビジター側にもやってきます。今の赤サポは酔っ払ってチアガールに絡む勢いがないからなぁ・・・

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続いてマスコットも。マスコットは子供が3羽増えていましたが、一羽は醜いアヒルの子www っちゅーか、他の白い二羽はアヒルの子で親とは無関係やんwww 新潟のマスコットは構造上どうしても歩いているとうなだれ気味になってしまうのが難。

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帰りの新幹線車中では、「ぶりいくら弁当」(新潟三新軒 1,050円)を賞味。新潟の駅弁では鮭の焼漬が有名ですが、ぶりもあるんですね。いくらとのセットだと「他人丼」な関係になりますが、いくらが思いの他たっぷり入っていて楽しめました。いくらが下方に偏っていますが、これは運搬中にずれてしまったものなのか、あるいは小袋に入っている刻み海苔をかけるためのスペースを予め空けてあったものなのかは不明。ぶり焼漬はもちろん、ちょこっと添えてある昆布巻が酒のアテとして気に入りましたが、もともと酒のアテとして駅弁を買うならご飯がしっかり詰まったものではなく、おかずの種類が多いものを選ぶべきでしたね(^^;

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2008.10.28

ごらんアウェー:新潟2008(上)

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昨年に引き続いて阪急交通社のツアーのお世話に。

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バッチのイラストは啓太でしたが、啓太は出場停止。まぁ一週間かそこらではバッチを作り直せないんでしょうな。

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最近の浦和の試合を思い出すとムカムカするので、朝からビール。廃人一直線です。アルプスの少女です(それはハイジやっちゅーねん・・・)。

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新潟には10時半過ぎに到着。ビジター席のツアー客に配慮したのでしょうが、14時キックオフなので指定席組にはいくらなんでも早すぎ! ビッグスワンの食事情は大して良くないのも判っているので、万代シティまで足を伸ばして「海鮮丼」を食べてみましたが、うーんイマイチ。後で調べたら外食産業を幅広くFC展開しているような店でした・・・orz 次回は古町あたりまで足を伸ばしてみてもいいかなと思いますが、本格的な寿司屋って一人では入りにくいんだよなぁ・・・

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なおも時間が余りまくったのでビッグスワンまで徒歩で。けやき並木の続く道をひたすら南下。埼大通りよりも歴史が浅いためか、けやきがしょぼいのには目を瞑りましょう。

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道沿いにはいかにも郊外店然とした飲食店が立ち並んでいますが、博多ラーメンの「一風堂」が昨日オープンしたばかりのようで長蛇の列が出来ていました。まぁ並ぶほどの店ではないことは新潟の方々にもすぐに判るかと思いますが・・・

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弁天橋で鳥屋野潟へと続く川を渡りますが、この橋がなんと工事で一部閉鎖。ビッグスワンからの帰りはここがネックになって渋滞するのは火を見るより明らか。

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シャトルバスの通り道をそのまま歩くのではなく、弁天橋をわたってすぐの脇道を右に入り、そのまま鳥屋野潟の縁に沿って歩くとビッグスワンの北東端に着きます。途中ラブホの横を通ったりして怪しげですが、新潟駅南口から徒歩45分くらい。途中自転車の赤サポを何人も見かけ、新潟在住の赤サポか!と思いましたが、よく見たら悉くレンタルサイクルでした。帰りの渋滞を考えると自転車は最も効率的な手段ですな、確かに。どこにでも目端の効く奴はいるものです。

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 帰りも同じ道を歩いて帰りましたが、新潟サポも結構この道で帰ってました。

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2008.10.07

ごらんアウェー:千葉2008

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1年ぶりのフクアリですが、驚いたことにスタジアム近くに商業施設「グローボ」が出来ていました。コンビニやココイチも入店しているので、観戦ついでに立ち寄る価値大。また近隣にはケーズデンキが建設中。アリオ蘇我共々、千葉の商業の中心が道路整備の進んだ臨海部にシフトしているのを象徴しているのかも(その分市街中心部の空洞化が著しいのでしょうが)。

さらに蘇我にはジェフの練習場も建設中。既に市原臨海でトップチームの試合は開催されず、練習場も市原(姉崎)から千葉へ移転するとなると、クラブ名から「市原」が取れる可能性が現実味を帯びてきたような・・・

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スタジアムには試合1時間前に着きましたが、まだ行列が捌け切れていませんでした。手荷物検査はいたっておなざりでしたが、なんでそんなに時間かかってたんだろう???

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サイドスタンド中央に燦然と輝く「残留」の文字。昔の「J1死守」のダンマクのほうが手作り感があって、その分鬼気迫るものがありましたが、それはともかく来年このダンマクが必要になるのはおそらく浦和のほうでしょう。

でも「残留」のダンマクの前でダンスパフォーマンスっちゅーのはなぁ・・・

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2008.09.30

ごらんアウェー:名古屋2008

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|-`).。oO これで帰ったほうが幸せだったかもしれん・・・

*名古屋戦に先んじた「旅行記」については後日詳細レポできればと思いますが、いつのことになるか判らんので、予め要点を写真で紹介しておきます。

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瑞穂に来たのは05年以来3年ぶり。ホーム側ゴール裏にはいつの間にかオーロラビジョンが付いていました。

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今回は初めてメインスタンドで観戦。なんとカテ3でもベンチシートなんですなぁ・・・豊田よりアクセスは格段に良いスタジアムですが、リーグトップクラスの実力を有するクラブのホームスタジアムとしては万博同様かなり恥ずかしいレベル・・・ 壊れたままの豊田の屋根共々クラブの財力でなんとかならないものでしょうか?

地下鉄桜通線・瑞穂運動場西駅まで10分ほど歩く道はあんまり代わり映えがありませんでした(うどん屋は前からあったっけ?)が、今回も肩を落として帰る結果に。個人的にこの道を「うなだれロード」と呼んでいますorz

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2008.08.25

ごらんアウェー:F東京2008

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調布駅に降りたのはおそらく生まれて初めて。北口駅前のパルコなんて全く見覚えありませんし・・・

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調布駅周辺は立体化工事の真っ最中。特急が停まるくらい乗降客の多い駅なのに、酷く手狭なのが現状。

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駅周辺は当然ながら瓦斯臭が充満。

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らーめんを食べた後、調布駅から味スタまでバスが出ていたので、それを利用してみました。甲州街道を西進して15分ほどで200円也。スタジアムの中までバスが入ります。

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大方の赤者は飛田給駅から徒歩で味スタに来るので、味スタにバスターミナルがあることを知らない方が少なくないかもしれませんが、スタジアムへのアプローチを変え、ゲートを変えてみると初めてスタジアムに来たような気分に。

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この日はNゲートから入ってみました。瓦斯のゴール裏に最も近いゲートです。この日は平服だったので係員に制止されるとか、瓦斯サポに絡まれるとかそういう問題はなかったのですが、やっぱり慣れないことはするもんじゃないですね、危うく窒息しそうになりました(苦笑)

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試合開始前に流れる歌が変わっていました。前は「スタジアムへいこうー、胸がドキドキー」とかそんな奴だったけど。

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ビジター側の選手を個人個人きっちり紹介するところはもはや珍しいかも。

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今野の引止め工作で金を使い果たしたのか、自チームの選手紹介が非常に安っぽい。まぁマリノスのように金の使いどころを明らかに間違っているよりはいいかと思いますが。

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2008.07.31

ごらんアウェー:鹿島2008

この日は珍しく赤サポ仲間の車に便乗しての参戦。いたって車はスムースに流れて、鹿島国に早々と到着。

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鹿島国の名物といえば、道路沿いに並ぶ屋台。スタジアム周辺には何にもありませんから、開門まで飲食物はここで調達するしかないんですが、心なしか屋台の数が減ったような気がしました。前は防砂林(?)が道路に迫るあたりまで屋台が出ていたように記憶していますが・・・ また食べ物のメニューもこんなにしょぼかったっけ? 特に海鮮物が減ったような気がします・・・盛夏なんでもともと海鮮物の美味い時期じゃないというのもあるかもしれませんが・・・   なにせ年に1回しか来ないんで記憶違いだったら申し訳ないんですが。

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入場後はそそくさと名物の「五浦ハム」を確保。欲張って2本も買ってしまいました。1本食べかけになっているのは元気の無いJAFCが柵越しに咥えていった結果。バックとビジターエリアでは「ハム焼」の値段が違うことは先日報告した通り。

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大ぶりとはいえハム2本で夕食終わりというのもなんなんで、クソ暑い中「もつ煮こみ(大)」も購入。さすがにこう暑いともつ煮も売れないようで行列皆無。近くでやっていた「沖縄そば」が繁盛していました。

相変わらずスタジアム内の飲食物は充実していますが、「毎年同じじゃね?」という気も。J発足当初はぶっちぎりの充実ぶりでしたが、他クラブがスタ飯に力を入れるようになって(万博のように未だにお話にならないところもありますが・・・)鹿島が飛びぬけて良いという感じでもなくなったような・・・ 地元商店の手作り感が良いという言い方もあるでしょうが、逆にいえば田舎にありがちなしがらみ・既得権益があって売店の入れ替えがやりにくいというデメリットが顕在化しつつあるような・・・

まぁそういう問題以前に鹿島の場合、年に1回しか大入りにならなくて繁閑の差がありすぎるという売店泣かせの問題をどうにかしないといけないんでしょうなぁ・・・

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2008.07.28

衝撃の事実

スタジアム全体の食事情はリーグトップレベルなのに、ビジターエリアの食事情は著しく悪いことで知られるカシマスタジアム。

ビジターの声にようやく耳を傾ける気になったのか、あるいは単に売り上げを伸ばしたかっただけなのかは判りませんが、カシマスタジアムの名物「五浦ハム」がついにビジターエリアにも登場したとのこと。

ビジター席の大半の方はご存じないでしょうが

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バックスタンドの「ハム焼」は400円。ビジターエリアのハム焼は500円だったとか。

同じ「五浦ハム」の幟を掲げているので同一業者だと思いますが、その100円の差はなんなのか。来年はこれを徹底追及したと思います。

*「ごらんアウェー~鹿島2008」は後日加筆します。

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2008.07.16

ごらんアウェー:大分2008・補

ごらんアウェー:大分2008で書き漏れたネタです。

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2008.07.15

ごらんアウェー:大分2008

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 アクセス劣悪の九石ドーム。もう何回も来ていますが、今年はシャトルバルの並びが尋常ではありませんでした。いつも通りバスはパルコ内のマクド前から出発しますが、行列は大通りでは収まりきらずに横道へ誘導。しかも一見しただけでは最後尾が見えなくくらい行列が続きました。並び始めてからバスに乗るまで25分くらい掛かったでしょうか。

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 バスに乗ったら乗ったでいつも通り渋滞に嵌って40分近くかかり、4時過ぎに並んでからスタジアムまで1時間以上かかる大惨事。5時くらいから並び始めた方はキックオフに間に合わなかったことでしょう。車社会の大分とはいえ、ガソリン高騰でバスを利用する方が増えているのかもしれませんが、ほとほと疲れました。

 また長時間並ばせているならその間に乗車券を売ればいいのに、料金は車内精算の後払い。なんとものんびりしています。

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 今回は久しぶりにバックスタンド2Fで観戦。トリニータシートなんで、平服で大人しく観戦。っちゅーか、思わず声を出してしまう場面は皆無に等しかったのですが(´・ω・`)ショボーン

 指定席は売り切れのはずですが、なぜか空席が目立ちました。ホーム側はシーチケの空席かもしれませんが、アウェー側の空席はいったい何だったのでしょうか?

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 ホーム側ゴール裏の屋台村。ビジター側からもその存在はドーム裾の隙間から確認できますが、結構立派です。博多の森と競っているのでしょうか?

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 試合中も焼き鳥の屋台がモウモウと煙を上げています。

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 着いたころにはGKの練習が始まっていたので、スタジアム廻りは省略。ニータンの出番は終わってしまったようで寂しい限り。ニータンのぬいぐるみを見つけたくらい。帰りに買おうかと思ったのですが、いやはやそれどころではない結果に・・・

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普段はアウェー側2Fまで埋まることがないせいか、とにかく椅子が汚い( ゚Д゚)ゴルァ

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 子供向けの練習見学サービス中に、なぜかゴリラ2頭がスタジアム内を徘徊。スポンサーのマスコットでしょうか?

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 ボールボーイ(鶴崎工サッカー部)が出てきて、ひとしきり踊るのはいいんですが

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 勝つぞ!・・・orz

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 金払わずにトンズラした人が帰ってきたのかと思ったんですが

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 全然違いました。

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 ハーフタイムには相変わらず風船飛ばし。大分の応援風景はドーム移転後そんなに変わっていないのですが、メガホンを叩く人が激減しているのには感心。

 とにかく「浦和地獄巡り」をじっくり堪能させていただいた90分でした。

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2008.06.24

ごらんアウェー:新潟L2008

昨年の浦和戦はなんとビッグスワン開催でしたが、今年は新潟陸上。レディースのビッグスワン開催はいくらなんでも経費のムダなので止めたのかと思いましたが、今年は日テレ戦とTASAKI戦がビッグスワンなんですなぁ・・・

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 新潟レディースの主催試合は浦和同様有料。当日券はなんと1300円で浦和の1000円より高い!!! 新潟は前売り制度があって、前売りなら1000円だというのを失念しておりました。

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 レディースの場合はビジターを一角に押し込めるどころか、ロープ等で区画を定めるようなこともしません。まことにのんびりしたもの。

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 試合前からテンション上げまくりの新潟サポ。サテライトで地方に行くと同じような光景をよく見かけますね。

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 この日の観客は1300人余。このスタジアムは18000人ほど収容できるのでメインスタンド開放だけでも十分なはずですが、新潟は太っ腹なことにサイドスタンドはおろかバックスタンドも開放。

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 無料でもらえる紙ペラ一枚のパンフレット。記載されている浦和のフォーメーションが滅茶苦茶です。高橋トップ下とか堂園FWとか柳田1ボランチは流れの中でそう見えることがあるかもしれんけど、百武の左SBだけはありえないってwww

 ちなみに浦和だけが滅茶苦茶かと思うとそうでもなさそうで、新潟のフォーメーションはなんと3-4-1-2。この試合を見る限り、フツーに4-4-2だと思いましたが・・・

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 ボトルをピッチサイドに一通り置いてハーフラインを伝って戻ろうとしたら、突如対面からボールボーイがワラワラ出てきて慌てて退避するこず様とエリ。

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 浦和だと主審、副審とも女性が普通なんですが、新潟あたりだと人手が足りないのか副審はオヤジ。違和感ありまくりでした。

まぁそんなことはどーでもいいのですが、薄暗くなってもなかなか照明をつけず、しかもやっと照明がついたかと思えば半分くらいの点灯でやっぱり薄暗いままっちゅーのは、有料試合としてはいかがなものかと(そもそもレディースでナイトゲームをやること自体が異例なんですが・・・)。

有料試合なのに芝生の土手で観戦させられる浦和もアレですが・・・

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2008.06.02

ごらんアウェー:神戸2008-2

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 この日は朝から雨で屋根をクローズ。どこかの金満スタジアムとは違って、きちんと屋根が稼動していました。

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 ナビスコ杯だと神戸営業も力が入らないのか、ヴィッセルガールの登場はリーグ戦と比べると明らかに少なめでした(地下鉄の試合告知関連ポスターは皆無に等しいような・・・)。神戸のチケット代の半分はヴィッセルガール代なので、その辺のところのご配慮よろしくお願いします。

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 神戸もピッチサイドで練習見学のファンサービス。豊田もそうでしたが、球技専用スタジアムでもこの手のサービスが増えてきました。浦和はスタジアム内でのファンサービスを伝統的に全くやりません。それはそれで卓見なんでしょうが、肝心の試合内容がアレでは「人気に胡坐をかいている」と評されても仕方ないんじゃ・・・・

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 しょぼいメインスタンド売店ですが、一応神戸らしいメニューはあることはあります。

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 赤サポが「神戸賛歌」を黙って聞いていたのは初めてじゃないかなぁ・・・

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 チケット代の残り半分はポンテ様復帰。

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2008.05.27

ごらんアウェー:豊田2008

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今回はバック・アウェー側指定で観戦。張り切って発売早々にチケットを買ったら前方すぎて見づらいのなんの。また前日みたいに大雨だったら、間違いなくずぶ濡れになる位置。幸い雨は昼には上がりましたが・・・しかも、この辺の席って一回座ったことがあるなぁと思ったのですが、それは坪井が退場した試合でしたorz

日曜ナイター&ナビスコ杯ということで、指定席組の赤サポは少なくむしろ鯱サポの姿が目立つくらい。豊田はモニターがホーム側に付いているので、好んでアウェー側に座る鯱サポも結構いるのかも。

豊田の良さはやはり上層階に行かないと味わえませんね。来年はカテ4かカテ5にします。指定席にはカップホルダーが付いているのを確認したのが今回唯一の収穫でしょうか。

スタジアム入りが遅かったので、スタジアム周辺のネタは拾えず、グランパスファミリーの周回にも間に合わず。

名古屋もファンサービスの一環として「ピッチ周辺での練習見学」を始めたようですが、

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わざわざ赤サポのまん前を通って退場って、新手の嫌がらせなんでしょうか?赤サポは大事件直後でお裁きを待つ身なのでひたすら静観。

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選手共々コンコースで出番を待つグランパス君。なんか絵面的にはかなり滑稽な感じも・・・

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久しぶりに名古屋駅から豊田へ地下鉄で行きましたが、地下鉄に1時間乗るのは相当辛いもの。帰りはあまりの惨敗にホイッスルと同時にスタジアムを出ました(バック・アウェー指定は駅から最も遠い・・・)ので、21:13の電車に間に合いました。電車もパラパラと立ち客がいるくらいの混み様でしたが、空いているのが災いして子供の団体が車内で暴れまくる災難に。

不人気のナビスコ杯でもあり、かつ前日に豊田で代表戦があったのも災いしてか観客は2万余。これなら瑞穂で十分。もう日曜ナイターの豊田は勘弁して欲しいですね・・・ っちゅーか、なんで今年はリーグ戦が瑞穂なんでしょう・・・

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名古屋で一泊して、朝イチの「のぞみ100号」で上京。朝から「味噌カツ弁当」とか「名古屋コーチン弁当」とかは食う気がしない(っちゅーか、名古屋の駅弁って種類は多いんですが、どれもこれも腹に重そうなんですなぁ・・・)ので、新幹線ホームのきしめん屋で済ませてしまいました。

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きつね入りきしめん、410円也。小麦や燃料が著しく高騰している折、値上げもせず頑張っていました。ただ場所的に県外客が多いせいか、具が派手なメニューを前面に出して売上単価アップを狙っているのが露骨に判ります。フツーの「きしめん」は券売機のボタンをよく探さないと判りません(苦笑)。

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2008.05.13

ごらんアウェー:江戸川区陸上競技場

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アクセス:☆☆☆

地下鉄東西線西葛西駅からから徒歩20分ほど。間に高層団地が立ちふさがって目印となるものが見えにくいためか、距離の割に遠く感じます。

駅周辺にはコンビニ・スーパー・飲食店が多数ありますが、スタジアム周辺には何もないので、買出しは駅周辺で済ませておきましょう。

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見易さ:☆☆☆☆

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陸上兼用の割にはピッチがかなり近く感じます。同じような立地の夢の島と比べると雲泥の差。しかもメインスタンドは高さ・傾斜とも十分。またちょこっと屋根もついています。

メインスタンドのキャパが2000人強で、観客は900人(実数をカウントしていなさそうですが・・・)だそうなのでスタンドには余裕があるはずですが、観客の過半数が赤サポで、それが半分以下のスペースに押し込められているせいか、かなり混んでいるように感じました。

メインスタンド内に売店がありますが、この日は営業せず。

日テレ戦ではメインスタンドのみ開放でしたが、夢の島と違ってバックスタンドがあります。

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ゴール裏は芝生席。っちゅーか、単なる通路としか思えない、狭小かつ高さが全くない席なので、ここが開放されることがあるのかどうか・・・

ホーム側にしょぼい電光掲示板が一つ。

P.S.

日テレの試合って駒沢、西が丘、夢の島、そして江戸川区と毎年試合会場が変りますが、これって何か理由があるのでしょうかねぇ??? 都内の試合会場を転々としているようじゃ、いつまで経ってもファンは増えないでしょうに・・・

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ごらんアウェー:川崎2008

 今回はSS席で観戦。

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 川崎は遅まきながらバックスタンド中央のゲート(10番ゲート)を開放。これまでは値段の高いSS席、S席の観客をメインスタンドから入場させてスタジアムを半周させていました。たぶん等々力が閑散として頃の名残なんでしょうが、等々力が常時満席近くになってようやく不可解な運営を抜本的に改善。

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 ちなみに浦和戦だけの措置なのかなと思いましたが、4/26の柏戦からとの案内がありました。やや遅きに失した感もありますが何も手を打たないよりははるかにマシ。

なお、10番ゲートのテントを出た先はまだスタジアム外なので屋根がありません。雨天時は注意しましょう。

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 SS席はクッションのサービス付き。毛布も用意してあります。

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 あとはこのワイヤーロープさえなければ文句ないのですが・・・

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 観客増に伴って席詰めを励行。

  等々力は1Fが立ち見でいくらでも詰め込めるというのが先々問題になるかも。

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 マナーアップを呼びかける一連のアニメーション。悪役がレディアに似ているとか、そういう小技は使ってきませんでした。

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 「川崎馬鹿一代」かと思ったら「川崎市民の歌」でした。川崎サポにはほとんど浸透してないのか、曲調は全く判らず。「多摩川」を「荒川」に代えればそのまんま「川口市民の歌」としても使えそうな無個性な歌詞が残念。

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 6/28の新潟戦に新幹線貸切ツアーを敢行するも、まだ採算ベースの半数しか集まらず。ファミリー層の多い川崎サポは遠くのアウェーにはそんなに行かないからかなあ・・・

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 飲食店がスポンサーに付いていると即物的なメリットがあります。でも「とんかつの和幸」がアジフライはないでしょう・・・ 

 で、今オフは中村憲か谷口がFA宣言で浦和入りでしょうか(^^? 長谷部が抜けたため、その辺のポジションの選手が足りません。なお山岸は間に合ってます。

P.S.

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 水に入る海豚なのになぜか合羽着用。そういえば海豚なのに泳がずにボートに乗ってましたねぇ・・・

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2008.05.05

ごらんアウェー:神戸2008

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 久しぶりの「神戸ウィング」改め「ホムスタ」。05年に2回来て以来です。ちなみに当時の試合記録を振り返ると神戸にはカズや三浦淳、播戸、室井らがいて、現在のメンバーがほとんどいないことに驚かされます。途中降格を経験したためだと思いますが、そこから順調にチームを再建していることが手に取るように判ります。

 3万人規模の開閉式屋根付き球技専用スタジアム。アクセスも良好でもちろん関西では最高のスタジアム。肝心の芝がボロボロとの悪評もありましたが、努力の甲斐あってかその日はそんなに悪くは見えず。GWらしくスタジアム周辺には鯉のぼりが泳いでしました。

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 この日はメイン自由席で観戦。人の流れに沿ってふらふらとゲートへ向かったところ、そこはなんとバックスタンドでした(苦笑)。

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 ホムスタのメインスタンドはバックスタンドに比べると格段に小さく、しかもすぐ近くに住宅が迫っている(っていうか、よくこんなところにスタジアムを建てたなぁ・・・)ゲートへの誘導路が狭いのが難。

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 売店の数も少なく、しかも早々と売り切れ続出。この日はチケット完売でしたが、普段はそれほど観客が来ないため供食体制もそれなりということなのかもしれません。

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 従って近くにセブンイレブンがあることですし、またスタジアム広場にも売店がいくつも出ているので、そこで予め飲食物を買ってゆくほうがよろしいかと。

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 神戸戦の最大の楽しみはヴィッセルガール。Jリーグではぶっちぎりのハイクォリティーとの評判でしたが、残念ながらモーヴィと一緒にスタジアムをぐるぐる巡回したり、パフォーマンスを披露したりするわけじゃないんですね。

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 試合開始前に席詰めの案内をしたり、グッズの案内、楽天カードの販促等々の仕事をこなした後は、フェアプレーフラッグをもって入場。

 そもそもヴィッセルガールって一人かよ!と思ったのですが、ハーフタイムには6~7人出てきました。ホーム側を巡回しただけなのでその全容は全く判らず。「初めてのヴィッセルガール」はかなりモヤモヤ感の残る残念な結果に終わってしまいましたので、空いていると予想されるナビスコ杯でリベンジを図ることにしましょう。

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 選手入場時には神戸サポが人文字に挑戦。ホムスタのゴール裏は狭いのに、その下半分を白で埋めてしまったため字が小さくなり、ピッチレベルからは何が書いてあるのか、特に右半分が判りにくかったような・・・ 赤サポから「がんばれ!がんばれ!」と声援を送られる始末・・・

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 天井のカメラからは「トモニイコウ」の文字がはっきり見えるのですが、肝心の選手達には伝わりにくいので、もう一工夫必要でしょう。

P.S.

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2008.05.01

ごらんアウェー:京都2008-2

 西京極には先月来たばかりなので全く新味がありませんが、内容はともかく結果的に大勝だったのに気を良くして「ごらんアウェー」を記録しておきます。

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 今回もSバックで観戦。開門時間ちょうどくらいにスタジアム入り。浦和は4ゲート、京都は3ゲートと入り口を分けていますが、中は渾然一体。ゲートでペットボトルの蓋を回収されましたが、手荷物検査もなくどんどん行列が捌けて難なく好位置を確保。

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 ビジター席は結構細かくチェックされていたようだったので、未だスカスカのビジター席へ突入して嫌がらせ(?)を敢行。まぁこの辺はホームチームのマスコットがビジター側にもわざわざやってきて煽っているようなものだと思っていただければ幸いかと。でもゴール裏中心部でこの方に見つかった時は死ぬかと思いましたw

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 この日は大日本スクリーン製造のキャンペーンか何かに当たっていました。ゲート近くには等身大にしては微妙に小さいような気がする写真が。

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 で、ふと気がつくと大日本スクリーン製造って西京極の裏に工場があるんですね(ゴール裏からは見えないと思いますが)。スタジアムから見える工場といえば神戸ユニバーの藤沢薬品が印象的でしたが、昨年久しぶりにユニバーに行ったらロゴが消されていました。

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 この日出場停止のシジクレイ&アタリバは精力的にファンサービス。こういう光景は浦和サポ的には羨ましい限り。

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 何度目かのJ1昇格なのか判りませんが、ここまで好調の京都。この日はほぼ満席が見込まれるとあって、サポーターも気合が入っていました。バックスタンドまでわざわざ出張ってきてコールの練習。関係者用のパスを首からぶら下げているので、サポーターというよりは限りなく営業部員なのかもしれませんが・・・

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 声を出すのは恥ずかしいのか、バックスタンドの観客は笛吹けど踊らずでカラ回り。

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 でもマフラーを回してもらうことには成功しました。よかった、よかった。

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 ただこの辺まで出張ってくるのは全く意味がありません。GW中の赤サポの遠征人員数を侮りすぎwww

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 今回もバーサ&コトノがビジター側まで巡回。前回はお約束どおり大旗で突いていた最前列でしたが、先月やったばかりで飽きてしまったのか今回はほぼ無反応。パーサ君の一連の煽りも軽く受け流し、最後は拍手で送り出し。幸いにも全く遺恨のない京都戦ならではの光景。っちゅーか、遺恨どころか完全に交戦状態に陥っている清水戦でのパルちゃんの立ち回りには大物ぶりを感じますなぁ・・・ グランパス一家にもその大度量が欲しいところ。

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 前半半ばまでのあんまりな内容からすれば信じがたいほどの大勝。京都運営は早々とマッサージチェアのバルーンを撤収していますが、思いがけにない大敗を食らって、なんかマッサージチェアまでうなだれているような・・・

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 試合終了後は浦和のグッズ売り場に黒山の人だかり。おい、お前ら浦和の実力を過信するなお・・・・

P.S.

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 西京極駅近くに「サンガ」というたこ焼き屋を発見! 残念ながら競技場とは逆方向に建っているので赤サポには全く知られていないかも。っていうか、京都サンガは競技場を一歩出ると全く存在感がない現状をなんとかせんといかんでしょう。川崎を見習って市全域ではなく、右京区から固めるとか・・・

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2008.04.11

ごらんアウェー:ツインフィールド@水戸

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アクセス:☆

水戸駅から路線バスで25~30分

JR常磐線・赤塚駅から3km強なので歩けない距離でもありませんが、水戸オヒサルを見ると意外に水戸駅からのバス便が多いことが判ったので今回はバスに乗ってみました。

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4月6日(日)サテライトリーグ対浦和レッズ戦の会場までのアクセスについてお知らせいたします。
※水戸市立サッカー・ラグビー場は駐車場台数に限りがございます。できるだけお車での来場は避け、公共交通機関を利用してください。

JR水戸駅北口4番乗り場から試合会場最寄の「河和田運動場入口」のバス運行時刻は下記の通り。
・11時35分【友部】
・12時10分【鯉渕】
・12時20分【直行】
・12時35分【鯉渕】
・12時40分【直行】
・13時05分【友部】
・13時10分【直行】
・13時30分【直行】
・13時45分【鯉渕】
・14時25分【鯉渕】
・14時10分【直行】
【友部】=友部駅行き 【鯉渕】=鯉渕営業所行き 【直行】=河和田運動場入口行き
バス停留所の「河和田運動場入口」から会場まで徒歩約5分。

試合終了後、「河和田運動場入口」からJR水戸駅までのバス運行時刻は下記の通り。
16時30分
16時40分(2便)
17時00分
17時40分

【運賃】大人片道¥380・小学生以下¥190、園児は親と同伴であれば無料。
水戸駅から「河和田運動場入口」までのバス所要時間は約20分。

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水戸駅に行って初めて判ったことですが、これらのバス便は水戸周辺で最大のシェアを持つ「茨城交通」ではなく「茨城オート」が運行。従ってバス乗り場にいる茨城交通案内係のオッサンに運動公園行きのバスについて聞いても要領を得ませんでした。

また【直行】と書いてあるのはサテライト戦観戦のために設定された臨時便。これじゃまるでトップチームのリーグ戦並みの対応で、サテライト戦では明らかに輸送力過剰。行きに乗ったバスは4人だけ。運転手は「運動公園直行」と繰り返し言っているにも関わらずやっぱり誤乗が出て、京成百貨店近くで降りる人が出る一幕も。

帰りは最も早い16:30の便にうぃあーが20名ほど乗りましたが、その後のバスはどうなったことやら・・・

バス利用者にとって便数が多いに越したことはありませんが、なんか浦和に関する根本的な勘違いがあるような・・・

また駐車場が狭いとの案内でしたが、入場者数は700名強ですから特に混乱もなかった模様。

もう一度行く機会があるかどうかはなはだ疑わしいのですが、今後のご参考まで。

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見易さ:☆☆☆

2面あるピッチの真ん中にスタンドがあるという変った構造。至って狭小なのでどうしても座席を確保したい方は早めにスタジアム入りすることをお勧めします。スタンドに座れさえすれば高さが十分で非常に見やすいです。

スタンドの横は芝生席。この日は強風で、日陰のスタンドは非常に寒く、むしろ日なたの芝生席のほうが快適そうでした。

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狭いスタンドを半分に分けて、ホーム/ビジターをきっちり区分け。

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ツインフィールドの問題点の一つは正規のトイレがとんでもなく遠いこと。隣接するグラウンドを半周した先にありますが、やっとたどり着いたかと思えば中にあるのは大1、小1のみ。

またどうもツインフィールドには場内放送施設がない様子で、選手紹介もなければ選手交代のアナウンスもありません。従ってまるで練習試合のよう。

運動公園入口の一つ先のバス停近くに「デイリーヤマザキ」がありましたが、近いとはいえない場所なのでバス利用の方は予め飲食物を買っていったほうがいいでしょう。但しここで調子こいでビールを飲みすぎるとトイレ地獄が待っていますw

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 場外には脚立に乗って一人でコールを送る熱い水戸サポwww

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2008.04.10

ごらんアウェー:磐田2008

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 ナイター開催が多いエコパ。日の高い時間に来たのは初めて。鈍行乗り継ぎで来ましたが、青春18きっぷが使えるシーズンのためか、最初から最後までうぃあーだらけ。

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 名物の「富士宮焼きそば」と「浜松餃子」を昼飯にしようと思ったのですが、いずれの屋台も長蛇の列。作り置きではなく、焼きたてを売るのは良いのですが、生産が行列に追いついていない様子だったのであっさり撤収。気の毒なほど人が並んでいない海老天丼(580円)を買いました。ヒマヒマなせいか、屋台なのにレンジで温めてくれるサービス付き。

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 並ばなくて良いことを加味すると、これはこれで旨かったと思います。大ぶりの海老が3本も入ってお得感あり。

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 試合開始1時間前にスタジアム入りしましたが、イベントらしきものは全部終わってしまったようで試合開始まで何にもなし。

 浦和戦でも観客は3万を大きく下回ってしまいました。これじゃ試合展開に関わらず中山を投入してファンサービスに努めざるを得ないわけですな。

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 なんか違和感あるなと思ったらキットカット、というかネスレがスポンサーから撤退したので大旗が飯田産業に変わったんですな。キットカットの大旗は没収されたのでしょうか? これ見ると浦和の旧スポンサーであるHP(旧COMPAQ)は度量がありますなぁ・・・

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 選手紹介は何人見ても不気味・・・ 金がかかってそうですが、金のかけどころを間違っているような・・・

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2008.04.09

ごらんアウェー:清水2008-2

 今回のアウェー清水戦には東名高速バスを利用しました。夜行バスは何度も利用しましたが、昼の東名高速バスを利用するのは初めて。

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 会社を午後だけ休むことにしましたが、新幹線では早く着きすぎてこれといった名所のない静岡では時間つぶしに難儀しますし、鈍行乗り継ぎは会社帰りだと少々億劫なので、静岡行きのバスを利用した次第。バスには明らかなうぃあーが一人いました。

 バスの座席はは2人掛け×2列。27人とそこそこの乗客を乗せて発車。

 静岡行きバスは「急行」と名乗っていますが、実態は全てのバス停に停まる鈍行。途中から客が乗ってくる可能性があるので、降車客がいなくても逐一バス停に寄ります。本線脇のバス停ならまだ良いのですが、インターを降りたところにあるバス停にもよる際はちょっとイライラします。途中愛鷹PAで10分ほど休憩。

 バスは静岡行きですが、途中で降りる人が結構多く、江田で早くも一人下車。伊勢原ではサラリーマンが6~7人固まって下車。逆に途中から乗ってくる人もいて、中には御殿場で乗って富士川で降りるというローカルバスみたいな利用者も。

 途中利用者がいるのでバスは道路が空いていても時刻どおり走らざるを得ず、早くつきすぎた時は時間調整のために小休止。従ってこのバスは延着することはあっても早着することはないという、乗り通し客にとっては困ったシロモノ。

 時刻どおり走れば鈍行乗り継ぎよりも若干早く、料金も若干安いメリットはありますが、渋滞に嵌るリスクを相殺してあまりあるほどのメリットとは思えず、また座席が狭い(運悪く隣に人が座ると最悪・・・)ことも相まって、もうこのバスに乗ることはないかと思います。

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2008.04.08

ごらんアウェー:清水2008

 諸般の事情で日本平平日開催になったと噂された今年の清水戦。

 多くの会社にとって期初にあたる4月上旬に会社を休める人は限定的とあってか、レッズサポといえども日本平に駆けつけられた人は昨年の半数ほどで、東サイドスタンドはスカスカ。特に1Fはまばらにしか人がいませんでした。

 ホーム側が満席なら今回の運営にも不満が出たでしょうが、ホーム側もアウェー寄りには空席が目立ちましたのでビジター側がガラガラでも問題なし。アクセスの悪い日本平の平日開催は営業上厳しいものがあるようです。

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 昨年の失態を反省してか、清水はビジター席を徹底隔離。サイドスタンドのみならず、バックスタンドの一部すらビジター専用にして隔離。ゲートまでの通路すら分離したので、バス降り場からゲートまでスタジアムを遠回りさせられる羽目に。

 隔離された一帯は放任状態で、サイドスタンドからもバックスタンド売店が使える上に、Aゾーン入り口でのチケットチェックもありません。要するに隔離地域内は出入り自由。割高なAゾーンを買った者が馬鹿を見た結果に。

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 せっかくなので近時なかなか出入りできなかったサイドスタンドに久しぶりに立ち入ってみました。

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 何分人が少ないので、いつもは長蛇の列で諦めてしまう日本平名物にありつくことができました。

 評判の高い海鮮焼。650円とチト高いのと、冷えているのあが難点ですが、確かにビールのアテにはもってこいですね。でも並んでまで買うレベルじゃないと思いましたし、同じ海産物でも鹿島には及ばないかと。

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 こちらは「しおや丼」。やや甘めに煮込まれた牛タン。トロっとした食感でスタジアムの食としてはなかなかのレベル。これは断然お勧め!!! 但しほとんど客が並んでいないのに番号札を渡されて待たされましたから、混雑時にはどうなっているのでしょう?

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 早めにスタジアムに入ってパルちゃんショーを見るのが清水戦のお約束。チケット代の半分はパルちゃん分。最初は何をやっているのはさっぱり判りませんでしたが、「チューチュートレイン」はワシも知っとるがな。まだJRがスキー輸送に力を入れていた時期のそれだが(苦笑)。

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 キックオフ直前の緊張感を台無しにするセレモニー。毎度うぃあーにチャントを被せられるのは判りきっているはずなのに、やらされている彼女らも気の毒。

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 そしてハーフタイムには練習の邪魔を。

 帰りは静岡駅までバス。乗ってからは40分とまずまずの流れでしたが、スタジアム脇のバスプール内での配車段取りが悪くてバスに乗るのに20分。夜は地元でも急いで帰らないといけない方も多いはずなのにいただけませんなぁ・・・

 空いてチケットも取りやすく、売店も充実。おまけにお土産に勝ち点3もくれるようなので、来年もぜひ平日日本平開催でお願いします。

P.S.

 ビジターの来場者数を大幅に読み間違えたのか、試合終了後の売店は叩き売りモードでした。

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2008.03.25

ごらんアウェー:京都2008

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これまで西京極の周辺には駅近くに若干露店がある他は何もありませんでしたが、大変遅まきながら京都フロントも目がさめたようで、ちょっとした売店や子供向けの遊戯施設を出すようになりました。西京極には何度も来ているはずですが、こうした演出が加わっただけで初めて来たスタジアムのように見えるのは不思議なものです。

もっとも並んでいる最中に隣の野球場のアナウンスが聞こえてくる辺りはのどかそのもの。

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試合開始前にはピッチ一杯を使って子供のサッカー教室。試合前の芝のコンディション維持はお構いなしにやたらめったら子供が出てきますが、当然ながらその親も観客になるので営業的にウマーということなのでしょう。

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サッカー教室終了後は京都のマスコット「パーサ」と「パーココトノ」と一緒に記念写真。子供は何組もいるのでその度にパーサ君達は場所を代えて記念写真。うちのニート一家の10年分くらいの仕事を1日でこなしています。

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パーサ君らは果敢にもビジター側にも挨拶にやってきます。当然ながら女子供相手に容赦なし、誠に大人気ないことで知られるうぃあーは盛んにブーイング。最前列は旗竿で突いています。パーサ君も負けずに挑発。

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最後はパーサ君が深々と頭を下げて一件落着。うぃあーも拍手拍手ってなんかお約束の展開。

要するにこれでうぃあーがパーサ君に手玉に取られたのが敗因じゃね?

|-`).。oO  負けとらんっちゅーねん・・・

チーム状態は2000年同様良くありませんが、ドーレ君に水風船を投げていた頃から比べれば多少はうぃあーも進歩したかと。

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2008.03.12

ごらんアウェー:横浜2008

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横浜Mは社長交代が効いたのか、競技場周辺及び試合開始前の運営にかなり手を入れてきました。

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 東ゲート前の広場にはささやかながらも屋台村。

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 同じく東ゲート広場ではちょっとしたイベントも(見づらいですが、中央に悪そうなカモメの着ぐるみがいます)。隣の病院は了解済みということなのでしょうね。

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 スタジアムへの再入場を認めている辺りはのどかというかなんというか・・・

 日産スタジアムは収容人数の割には周辺スペースが狭く(スタジアムの中にはスペースが有り余っていて試合が見づらいのですがw)、屋外イベントをやろうにも限定的なものにならざるを得ないのが残念。

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 スタジアム売店の改善を図るとの記事が出ていましたが、バックスタンドの売店に目立った変化はありませんでした。

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 横浜とか神戸とかがこの手の出し物に力を入れだすと、札幌や新潟ではビジュアル的に全く太刀打ちできません(`・ω・´)キッパリ 

 看板裏に多くの観客が映っていますが、必ずしも練習を見に来たわけじゃないような(・∀・)ニヤニヤ

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 ゴール裏にはLED型広告板を導入。

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浦和は選手の実戦練習が不足していましたが、横浜Mはコレオの実戦練習が不足しているようです。

 試合中には逐一「ただいまの笛はオフサイド」と強調。初心者にやさしいスタジアムを目指しているようですが、それなら「ただいまのイエローカードは遅延行為です」とかもやって欲しかったですね。

 今シーズン初戦は6万人超の大入り。これが営業努力の結果なのかどうかはその後の推移を見ないと何ともいえませんが、(サッカーの実力のほうは怪しげながら)クラブ経営規模的に浦和がダントツという状態が続くのはJリーグ全体の人気を上げるためには健全とは言いがたく、浦和を凌ぐポテンシャルを持つ横浜Mにはなんとか再浮上のきっかけを掴んでもらいたいものです。

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2007.12.24

ごらんアウェー:ひたちなか陸上競技場

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アクセス:☆☆

 JR常磐線勝田駅から茨城交通のバス「国営ひたち海兵公園」行で「市民球場前」下車徒歩10分。バスは1時間に1~2本。

といってもひたちなかICがすぐ近くにあるという立地。観客がバスでやってくるなんてほとんど想定していないものと思われます。

近隣にコンビニや山田うどん等食事処があります。

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見易さ:☆☆☆

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 メインスタンドがあるだけで、他は全部芝生席。陸上兼用ですがスタンドはそこそこ高さがあるので「夢の島」よりははるかに見易く、無料試合の会場としては上出来の部類に入ります。

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 スタンド中央にちょっとだけ屋根があります。

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 でも得点はボード掲示。

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 観客は300人に満たない(試合中に係員が一人一人指折り勘定していましたw)にも関わらず、ささやかながら売店が出ていました。厳寒下の観戦に応じてけんちん汁まで用意してある気配りには感心。

 なお「ひたちなか市総合運動公園陸上競技場」が正式名称。

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とこれだけではあまりにも内容がないので道中記をば。

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 早く着きすぎて試合開始まで時間を持て余してしまったので、ひたちなかとは那珂川を挟んで対岸にある大洗で「あんこう鍋」を賞味。

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 特段店に当てもなく、「海・山直売センター」付設の食堂に飛び込んだのですがこれが大正解。

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 雑炊までしっかり頂きました。これでその後の試合さえ見なければ良い一日だったことでしょう。

 なお食堂から出たところでセンターの兄ちゃんから「浦和レッズのサポーターの方ですか?」と声を掛けられましたが、彼は決して鹿サポではなくCWCで初めて浦和を知った一般の方だと思いたいものです(苦笑)

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2007.12.15

ごらんアウェー:夢の島陸上競技場

日テレvs浦和(07.12.09)で初観戦

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アクセス:☆☆☆☆☆

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新木場駅(JR京葉線・東京メトロ)から徒歩5分。駅の北側へ出て高速道路のでかいガードをくぐるとすぐに競技場が見えます。

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東京方面から京葉線に乗ると新木場駅到着直前に競技場の真横を通ります。

なお新木場駅内外には軽食屋や売店が豊富。競技場には飲食店が一切ないどころか、日テレはゴミの回収すら行っていませんでしたので、駅で飲食を済ませてしまうのが賢明。

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見易さ:☆☆

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スタンドはメイン側のみ。それ以外は芝生席。

スタンドは幅が狭いくせにやたら横長で、端っこの席だとゴール裏で見ているのと大差ないかも。中央部にちょっとだけ屋根が付いています。椅子は独立型。

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スタンドの高さが足りない上に、トラックを挟んでいるためピッチがかなり遠く感じます。また昼間の試合では逆光での観戦を強いられる可能性大。夏は西日直撃で暑そうですなぁ・・・ 

伊賀よりはマシかなぁという程度で、コンパクトサイズの割りにはサッカー観戦に向いているとは言いがたい競技場です。

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ホーム側に大昔の電光掲示板。

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 林立する高層マンションやオフィスビルを見ると、バブル時代に流行った「ウォーターフロント」という言葉を否応なしに思い出しますなぁ・・・(つД`)

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2007.11.13

ごらんアウェー:川崎2007・秋

この日はSゾーン(バック2F)で観戦。等々力スタジアムには13:30頃到着。

川崎オヒサルでは

ホームAゾーン券をお持ちの方

J1リーグ第31節の浦和レッズ戦【11月11日(日)16:00/等々力陸上競技場】では、「ホームA・ゾーン券」を購入なさったアウェイチーム応援者用として2番ゲートをオープンします。
浦和レッズのファンの方々は、5、7番ゲートではなく2番ゲート(メインスタンドのアウェイ寄り)の方へお回りください。

との案内があったので2番ゲートへ向かいました。しかし、アウェー専用ゲート(13番)が既に開いているにも関らず、なぜか2番ゲートは閉まったまま。もっとも到着してほどなく開門されたので私個人としては何の実害もなかったのですが、結局事前の案内通りは運営されずアウェーチケだろうが、ホームチケだろうが全部13番ゲートに並ばせたのでしょうか?

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この日の目玉商品「ガンプラ」がメインスタンド中央に展示されていました。うぃあーな皆さんのほとんどはお目にかかることがなかったでしょうから、一応掲げておきます。

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 バックスタンド中央のゲートを塞いで子供向けのイベント。このゲートを使えばバックスタンドへの入場がスムーズになるはずですが、そんなことが問題になるのは浦和戦だけなので放置しているのか、あるいは等々力のバックスタンドにはまとまったイベント・売店用のスペースがないためやむなくここを塞いでいるのでしょうか。

 川崎は長らく集客難に苦しんでいましたので経費節約等の関係でゲート数を絞っていたのでしょうが、戦績向上&営業努力で観客数が劇的に増えた今となっては運営方法を見直すべきかと・・・

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 他のイベントで使うはずだった小道具が無造作に放置されていました。こういうものにはすかさず蹴りを入れておくのはお約束。

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出場メンバーがなにげに壁に貼り出してあります。

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 試合当日に代表クラスの選手のサイン会が実施されるというのは今はもちろん、昔の浦和でも考えられない話。小さいクラブを応援する楽しみがここにあります。

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 スタジアム内でお団子や和菓子を売っているのはちょっと珍しいような・・・ 奥の白い暖簾のほうは川崎大師にも店を出しているようです。同じ神奈川県でもしきりに垢抜けていることを強調するマリノスとは対照的で、徹底的した地元密着&子連れファン層開拓を狙う川崎にはこんな泥臭いやり方が相応しいのかも。

 なお、等々力には既に今年一度足を運んでいます。こちらの記事もご参考まで。

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2007.11.06

ごらんアウェー:伊賀2007

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この日は夜行バスで伊賀入り。伊賀は東京からは非常に行きにくいところ。鉄道はトロい上に本数が少なく、前述の名古屋からの高速バスを使うのが最善手かと思いますが、キックオフが13:00と早い時間だったので今回は夜行バスを使ってみました。

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 三角屋根がかわいい上野市駅ですが

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 忍者だらけかよ・・・orz

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 早朝から伊賀上野城を見学。

 大和郡山から移ってきた筒井定次により築城されたのが伊賀上野城の興り。しかし定次は失政が少なかったようで、1608年(慶長13年)徳川家康の命により改易され、伊予から藤堂高虎が伊賀・伊勢にやってきました。

 高虎は本拠地伊勢国・津城を平時の居城と位置づけて天守を築きませんでしたが、上野城は大坂城の豊臣氏に備えた戦いの城として濠を深く、石垣も高くしました。さらに高虎は層塔型の五層天守を建設したものの、竣工をひかえた1612年(慶長17年)に嵐のため天守が倒壊。その後、豊臣氏の滅亡で堅固な城が必要なくなったのに加え、武家諸法度による築城禁止の命により江戸時代を通じて天守は再建されませんでした。

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 現在建っている天守は1935年(昭和10年)衆議院議員川崎克の私財により天守が再建されたもの。筒井時代に三層の天守が建っていたといわれるものの確たる資料がなく、また藤堂時代にはそもそも天守が建たなかったので、史的考証の観点からは疑問符付きまくりの天守ですが、建ってから70年も経っているせいかそれなりに風格があります。また川崎氏がコンクリ造りではなく木造に拘ったところも評価すべきかと。

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 上野城は天守ではなく高石垣が最大の見所。高さは約30mで大坂城に次ぐ高さを誇っています。「反り」がある熊本城の石垣とは対照的に上野城の石垣は急勾配かつ直線的なのが特徴。

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 天守の建つ本丸東側に一段高く石垣が組まれた曲輪があります。一見するとこちらが本丸のように見えるくらいですが、それもそのはずでこちらは筒井氏時代の本の丸。後の藤堂氏時代には城代屋敷が置かれたところです。

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 伊賀といえば欠かせないのが忍者屋敷見学。

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 旧上野市も地方都市の例に漏れず上野市駅を中心とする市街地中心部の空洞化が進んでいて、郊外(といっても上野市運動公園の近くですから中心部からそれほど遠くではありませんが)の幹線沿いに大きなスーパーが建ち、その周辺に外食・ホームセンター・紳士服等のチェーン店が立ち並ぶという典型的な今時の田舎町の様相を呈しています。

 たぶん伊賀の選手達はオークワで買い物して、隣の王将で飯食って帰るというのが休日の黄金リレーパターンになっているのでしょう。

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関西圏に入るとつい「餃子の王将」に入ってしまうワシもいかがなものかと思います・・・orz

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2007.11.05

ごらんアウェー:上野運動公園競技場

アクセス:☆☆☆

JR関西本線「伊賀上野駅」から徒歩20分。駅正面の道を直進してそのまま道なりに。途中服部川を渡ります。

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伊賀上野駅は街の北はずれにあって、駅周辺に売店らしくものは何もありません(駅構内にキヨスクがある程度)。競技場の近くに大きなスーパーが建っているので買い物はそちらで。

旧上野市(現在は市町村合併で伊賀市)の中心部は伊賀鉄道(旧近鉄伊賀線)の上野市駅寄りにあり、競技場は伊賀上野駅と上野市駅の中間にある格好になります。旧上野市は小さな街なので、上野市駅から伊賀上野城等を観光しながら競技場まで歩くことも十分可能です。

伊賀へは鉄道よりも名古屋からの高速バスを使うほうがはるかに便利。バスが着く上野産業会館は上野市駅のすぐ近くにあります。

見易さ:☆☆

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「老朽化した越谷しらこばと」という形容が似合うこじんまりした陸上兼用競技場。トラックを挟んでいる上にスタンドに高さがないので、残念ながら試合観戦に適しているとは言いがたいところ。どのくらい高さがないかというと

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随時乱入可能。

それでもスタンドがある分観戦環境としては東松山や鴻巣よりマシといって差し支えありません。

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 ちゃんとスコアボードもあります。

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 道路脇には選手の携行品・備品が。見る側以上に選手にとって伊賀は過酷な環境なのかも。スタンドがピッチレベルにあるためピッチからドレッシンルーム(?)へ直行できず、観客共々いったんスタジアム外へ出る羽目に。埼スタを経験した選手にとっては落差でかすぎ・・・

 なおスタジアムに「抜け穴」「隠し部屋」「どんてん返し」等々の仕掛けは見当たりませんでした。

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 試合開始前のイベント。指導のお姉さんが一人いる他は全員子供ですが、"ハイスクール出た奴らは次の朝バッグを抱えて出てゆくぅー"のかなぁ・・・

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 メインスタンドの入り口にはテントが張られていましたが、グッズは販売されていない模様。伊賀FCはプリマハムが撤退した2000年以降純然たる市民クラブになりました。厳しい運営を余儀なくされているためか近時主力の流出が相次いでおり、それに伴って成績も低迷。地域密着路線になんとか活路を見出したいところです。

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2007.10.24

ごらんアウェー:アルウィン2007(3)

前回からの続き)

 松本駅から千歳橋→大名町通りと歩いて松本城へ来た場合、そのまま松本城公園内を直進して「黒門」から天守のある本丸へ入ってしまうのが一般的でしょうが、せっかくですから本丸の東側にある「太鼓門」を見学するのも一興かと。

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 太鼓門は1999年3月に復元されたもので、2つの門と石垣によって「枡形」を成しています。

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 こちらは城の外側にある二の門(高麗門)。残念なことに観光シーズンの最中にも関わらず、二の門周辺は工事でカバーが掛けられていたり、足場が組まれたりしていました。

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 二の門をくぐると否応なしに目に付くのが一の門(櫓門)の脇を固める巨石「玄蕃(げんば)石」。築城工事の際、あまりの巨石のため運搬人が不平を訴えたところ、玄蕃頭康長はその運搬人の首をはねて槍先に刺し、叱咤激励して運ばせたので、玄蕃石と名前がついたとのこと。

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 こちらが一の門(櫓門)。櫓門の右手の北石垣の上には太鼓楼があり、太鼓と半鐘が置かれ、様々な合図が打ち鳴らされていたので、全体が太鼓門と呼ばれるようになったとのこと。

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 太鼓門をくぐった右手が二の丸御殿跡。1978年までは松本地方裁判所があったそうで、すが、それが郊外に移転した後に全面発掘が行われ、現在の形になったとのこと。往時の間取りが地面に表示されていますが、こういうのは相当妄想を膨らまさないと見学はしんどいです。

 なお二の丸御殿は廃藩置県後筑摩県の県庁としても機能していましたが、1876年に不審火で焼失。それが後に長野県の県庁を長野へ持ってゆかれる遠因になったとか・・・

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 本丸への正門にあたる黒門。松本藩では本丸御殿が奥書院(黒書院)であり、その入口にあたるので黒門と称したとのこと。黒門も一の門(櫓門)とニの門(高麗門)で枡形を成しています。一の門は1960年に復興、二の門と袖塀は1989年に復元。

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 本丸御殿跡から見た国宝松本城天守。

 松本城は石川数正(徳川家康の家臣だったが、突如豊臣秀吉へ出奔ことで有名)が築城・城下整備に着手したものの、松本入りしてほどなく死亡したため嫡男康長によって1593~4頃に完成を見たものとされています。

 なお松本城でもらったパンフレットには「現存する最古の五重天守」と書かれていますが、やや誤解を生みやすい表現。天守として最古とされるのは犬山城ないし丸岡城ですから「五重天守の中では最古」という意味。

 五重の堂々たる天守を抱く松本ですが、意外にも松本藩は6~7万石の小藩に過ぎません。あまり知られていないことですが、松本城は明治になって売却・解体されそうになったところを市川量造らが買い戻しに成功して難を逃れています。

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 松本城の特徴は見る角度によって全く趣が異なるところにあります。西面は5層6階の大天守が二重の渡櫓によって3層の乾小天守と繋がっています。

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一方南面は大天守の東に2層の巽附櫓と月見櫓を伴った形。

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 月見櫓を下から見上げると、能舞台かなんかが天守から突き出しているようにも見えます。当然ながら防御力皆無。大小の天守が極めて実戦向きに作られているのとは対照的で、太平の世となった寛永年間(1630年頃)に松平直政によって増築されたとされています(天守普請については大小天守、櫓を問わず有力な資料がなく、何事もはっきりとは断言できないようです)。

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 南西角から見ると松本城の全景がわかります。観光ガイドで松本城を紹介する場合は、ほとんどこの構図でしょう。

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 加工度の低い大小の石を積み上げて石垣を組む「野面積み」は古い様式。

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 見学コースは小天守→渡櫓→大天守→巽附櫓→月見櫓の順。大天守の階段は上に行くに従って急かつ狭くなるため、階段で観光客が渋滞。

 天守最上階から四方を眺めると、開智学校がすぐ近くにあるのに気づきます。

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 埋門から退場。やや風がひんやりしてきましたが、絶好の観光シーズンとあって松本城には多くの外国人観光客の姿も。

 城の隣には市立博物館があり、城の入場券で見学できますが、今回は時間がなくて割愛。松本は各地に博物館が散在しており、機会あればゆっくり見て回りたいものです。

(了)

<参考>名城探訪(2) 松本城

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2007.10.23

ごらんアウェー:アルウィン2007(2)

前回からの続き)

新宿 7:00(スーパーあずさ1号 クハE351-4)9:29 塩尻

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 新宿で駅弁を買ったのはいつ以来でしょう。500円というコンビニ弁当並みの値段で駅弁が売られていたので思わず手を出してしまいました。

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 復刻とりめし。「復刻」とはいつの時期を指しているのかわかりませんが、弁当一面に敷き詰められた鶏そぼろに彩りを添える程度の玉子そぼろ。端っこに少々漬物やほうれん草のお浸し、それにみかんが添えられています。鶏そぼろの味付けはやや濃い目かつ甘めかな。ご飯が端から端までびっしり詰まっているので女性には少々量が多いかもしれません。やや単調な味わいに終始してしまいますが、値段を考えればやむを得ないかと。

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塩尻 9:32(427M モハ115-1071)9:39 村井

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 帰りはちょうど良い時間帯に松本行きのバスがありました。もっともメインスタンドからバス停まで25分くらいかかり、さらに松本までバスで20分かかりました。ちなみに同バスを利用したうぃあーは私を含めて3名w

神林 13:45 (松電バス) 14:05 松本バスターミナル

*松本城については次回詳述

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 松本城探訪を終えた後は、信州蕎麦で〆。訪れたのは縄手通り沿いにある「弁天本店」。4時過ぎという実に中途半端な時間に訪れたせいか、お客さん皆無。まったりとした時間が流れます。大ざるを注文。850円也。

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 「大」の割には量が寂しいのが難。上田で「大」だと腹一杯になるはずですが、この辺は土地柄の差でしょうか。しかし歯ごたえは十分。汁はやや辛め。大根おろし、わさび、刻みネギといった薬味が蕎麦の量に比べてやたら多いのが気になりました。さはさりながら観光地としては良心的な価格、かつそこそこパフォーマンスの良い店だと思います。

 夕暮れ時に蕎麦屋に行くと蕎麦湯がどろっとしています。これが何より嬉しい。

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 松本駅には東西をつなぐ自由通路が出来ました。

松本 17:18(あずさ32号 サハE257-7)20:08 新宿

(続く)

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2007.10.16

ごらんアウェー:アルウィン2007

 秋は運動の秋。ということでアルウィン最寄りのJR村井駅から歩いてみました!

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 村井駅っててっきり「ヨ」が転がっているような無人駅だと思いましたが、なんと駅員がいるどころか自動改札機まで設置されていました。おまけに駅前には蕎麦屋も。

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 でも名所案内に「アルウィン」の文字はありません。

 なお駅前にはタクシーが3台止まっていました。ちなみに明らかにうぃあーと思しき方が一人タクシーに乗車。

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 駅舎はアルウィンとは反対側(東側)を向いているので、北へ少し進んで踏み切りを渡ります。

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 村井駅西側は松本市の郊外といった趣で、ロードサイド店だらけ。なおアルウィンまではほぼ道なりなので迷うことはまずないと思います。

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 神戸橋で奈良井川を渡ります。

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 松本短大脇を通過。昔ながらの火の見櫓が残っています。

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 川を渡った先は田舎そのものですが人家もそこそこあって、卑近な例で言えば埼玉県北と大差なし。レタス畑の中をずんずん歩くようなイメージを持っているとはなはだがっかりします。

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 道中コンビニはおろか、小規模スーパーさえあるので飲食物の補給には困りません(もっともコンビニは存廃が激しいので行く前に必ずチェック)。

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 歩いている途中アルウィンの文字を見かけることはありませんが、信じて前に進みましょう。なおアルウィンは松本空港に近いことで知られていますが、空港そのものではないので注意。

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 アルウィンまで1kmほどに迫ったところでようやくアルウィンの文字を目にします。

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 野焼きに煙るアルウィン。

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 ようやくスタジアムが見えてきましたが、道路から見えるのはバックスタンド。レディースの試合は入口がメインスタンドに限られていたので、スタジアムを半周する羽目に。

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 小ネタを拾い、かつコンビニ一軒に寄りながらもスタジアム到着まで55分。JR村井駅から1時間見ておけば十分でしょう。

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 アルウィン名物-試合中でも容赦なく飛行機がやって来ます。

(参考)「ヨ」が転がっている駅

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2007.09.23

ごらんアウェー:横浜M2007

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 2007年の席割り。ビジター自由席と半分は真っ赤になってしまうバックSB席に挟まれた、好んで座る人がいるとは到底思えないホーム自由席を廃しました。斉藤新社長、早速良い仕事をしています。

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 でもその跡地は丸々巨大な緩衝地帯に( ゚д゚)ポカーン 

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張り切ってカラーボードを掲げてみましたが、残念ながらゴール裏1Fのみ。しかもなんかボードがスカスカ。

日惨スタジアムはハコがでかすぎて、鰯を巻こうが、人文字をやろうが、ビジュアルパフォーマンスは何をやっても格好良く見えなくて不憫です。

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2007.09.19

ごらんアウェー:広島2007(2)

東京 6:50 (のぞみ5号 527-702) 10:51 広島
広島 11:27 (753M クモハ105-14) 11:47 大町
大町 11:50 (アストラムライン 6123) 12:09 広域公園前

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 9月も半ばというのに広島は猛暑。このクソ暑い中鉄板を前にするのもいかがなものかと思ってこの日はつけ麺を賞味。また市中心部へ繰り出すほどの時間もないので、新幹線口商店街内の「ばくだん屋」でお茶を濁すことにしました。「ばくだん屋」はFCを広島各地はもとより東京や名古屋、福岡にも展開している有名店。店内には来客が残したメッセージボードが所狭しと貼られています。

 廣島つけ麺(大)を注文。900円也。店内はL字型カウンターとテーブルが8つほど。つけダレの辛さが選べるようになっていて、標準が2。ちょっと辛めの3にして見ました。で、出てきたのがこれ。写真が暗くてすいません。

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 つけ麺としては異例というべき細麺。しかもかなり柔らかめの仕上がり。ソーメンのごとく冷やされて出てくるのは良いのですが、麺そのものが好みから大きく外れていました。しかも具に茹でキャベツと千切りのきゅうり。この組み合わせってものすごく水っぽくない??? ゴマが多数振りかけられたつけダレは酸味が強めで無難な出来ですが、辛いだけでこれといった個性はなし。また大といってもそれほどの量はありません。並などたぶん食い足りないと思います。

 まぁ麺がハズレな時点で私的には終わっているので、それ以外をどうこう論じるのは差し控えておきます。

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広域公園前 (16:04 アストラムライン 6403) 16:23 大町
大町 16:30 (782M クモハ105-529) 16:52 広島
広島 17:40 (のぞみ74号 719-38) 21:46 東京

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 広島駅新幹線コンコースは広いことは広いのですが、新大阪や京都と比べるとかなり暗く、しかも売店が少ない感じがします。

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 新幹線の大駅なのに赤提灯が揺れているっていうのもなんだか妙。

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 猛暑の広島駅。とにかく風が通らない。あまりにも暑いためか、そこら中に駅員向けに噴霧器が設置されています。

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 夕食は広島で駅弁を購入。名物「しゃもじかきめし」は冬季限定。サブメンバー一番手の「あなごめし」は先日食べたばかりなので、この日は「おまかせ寿司」(ひろしま駅弁 1,050円)を購入。広島の名産物を寿司ネタとして細々と詰め込んだもので、上蓋の案内によると牡蠣・あさり・鯵・アナゴ・小いわし・牛肉・田舎押しすし、それにアナゴ入り玉子。

*まだ牡蠣の季節には早いためか、実際には牡蠣の代わりに鯛が入っていました。

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 お酒のつまみには最適な逸品ですが、それ以上でもそれ以下でもありません。製造時間が14時と早かったせいか、ちょっと干からび気味なのもマイナスポイント。

 広島は大きな駅の割には駅弁がしょーもない。「ひろしま駅弁」は社名こそ「駅弁」を名乗っていますが、もはやビジネスの中心は駅弁ではないということなのでしょう。

 来年はちょっと時間をゆっくり取って市中心部まで繰り出してみます。

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2007.09.18

ごらんアウェー:広島2007(1)

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 広島市中心部からのアクセスが良いとは言いがたいビッグアーチ。遠来のうぃあーは広島空港や広島駅からアストラムラインでビッグアーチへやってくる方が大半だと思いますが、広島公式サイトのアクセスガイドに広域公園前駅からビッグアーチへ向けての無料シャトルバスの案内がなくなって「徒歩5分」という文字が記されています。

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 今年から横川発のシャトルバスが設定され、そのあおりでアストラムラインの利用者が激減するとの判断で広域公園前駅からのシャトルバスを削減したのかなと思いましたが、アクセスガイドを仔細に見ると駐車場の案内図のところに広域公園前駅~ビッグアーチの無料巡回バスの絵が。なんだか要領を得ないのでとりあえず現地に行ってみましたが、なんのことはない例年通り駅前にシャトルバスが鎮座しておりました。うーん・・・

 渋滞さえなければ横川からシャトルバスに乗ったほうが鈍足&大回りのアストラムラインより遥かに速そうなんですが、なにせ日頃は閑散としているビッグアーチも浦和戦に限ってワラワラ人がやって来てそこらじゅうに違法駐車の山を築いていますから帰りは時間が読みにくいのが難。

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 「ワラワラ」といえば3万人の来客が予想されていたにも関わらずこの日の観客数は22,675人。バックスタンドのビジター寄りに空席が見られたのはともかく、完売と報じられた指定席もビジター側SAゾーンはガラガラだったのはいかがなものか。張り切ってタダ券を配りまくったけれども思ったほどお客は来なかったというのが丸判り。日程的にほぼ同条件だった05年の浦和戦が26,083人ですから、今季一番の観客数を記録したとはいえ営業的にはやや心配な数値といっていいでしょう。ドル箱の浦和戦が終わっても平均観客数で大宮を逆転できず、第25節終了時でJ1最下位。J1残留こそ問題なさそうですが、厳しいオフになることは十二分に予想されます。

 広島もうぃあー対策が年々厳しくなります。

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 ビジター席への動線をきっちり分離。

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 ゲート前には横に机を並べてバリケード代わり。

 また昨年までは試合終了後はビジター自由席の観客もメインスタンドに一番近い出口(A6?)から出られたのですが、今年はそこが封鎖されてゴール裏に近いA7まで迂回するハメになったことも特筆事項。

 試合前の応援練習

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|-`).。oO そういうのは浦和では埼玉会館で毎日やっているのですが・・・

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|-`).。oO 格好良くフラッグを広げる練習もしよう・・・

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 ステージ制覇を星一つに数えてしまうのは浦和と同じ。

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 トラック内の四隅にはマツダの車が展示してありますが

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 ハーフタイムにウロウロ徘徊するとは思わなんだ・・・

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 ウロウロといえば移動式の看板が登場!

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 ビッグアーチではいつも気になるお好み焼き屋のバナー。

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 広告スペースが多い大型スタジアムですから小瀬のような小規模スタジアムと同列に語るのもどうかとは思いますが、ビッグアーチ・ゴール裏の広告は一列のみ。広島は予算が豊かとは言いがたいクラブですが、お好み焼き屋のバナーが異彩を放っているところからすれば、甲府と比べると地元の小スポンサー獲得にはあまり熱心ではない様子が伺えます。

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2007.09.05

ごらんアウェー:神戸2007(2)

 ユニバー競技場は2004年以来になりますが、途中「兵庫国体」を挟んでいるせいか、競技場及びその周辺にはいくつか目立った変化がありました。

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 競技場最寄の「総合運動公園駅」。

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 2004年時点では、駅名標が一部吹き飛んでいる上に、鉄さびだらけという悲惨な有様でした。

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 駅を出て左手にユニバー競技場。

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 開門時間をもう30分以上過ぎているのにメイン側は依然長蛇の列。

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 一方ビジター&バックスタンド側の行列はきれいさっぱりなくなってガラガラ。この辺の事情はさっぱりわかりません。なおビジター自由とS自由(バック)はゲートではきっちり分けられていますが、中に入ってしまうと(もにょもにょ・・・)

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 ユニバーの一番大きな変化はオーロラビジョンが導入されたこと。

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 昔はただの電光掲示板でした(写真は01年当時)。

 ちなみに試合開始前に前節の試合の様子を流すのは結構なんですが、全くいいところなく敗れたと伝えられる大分戦の模様をニュートラルな目線の画像で振り返るのはいかがなものかと・・・

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 スタジアムの外に見える白い建物。藤沢薬品の工場だったはずですが、ロゴが消えているところを見るといつの間にか潰れて野ざらしになっているようです。

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 ベンチシートもJ1の(というか浦和戦で使用される)競技場で見かけることは少なくなりました。

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 バックスタンド上段は相変わらずコンクリートむき出しのまま。浦和戦といえどもここは開放されず。集客重視でホムスタよりキャパの広いユニバーを使用したのかと思ったのですが、バックスタンド上段を開けないならキャパに大差はないんじゃないかな? 結局この日の観客は20000人強でホムスタでも十分入る数。

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 トラックにて試合前の練習見学サービス。こういうのはセレッソも長居でやってますね。

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2007.09.04

ごらんアウェー:神戸2007(1)

品川 13:20(のぞみ31号 727-3407)15:49 新大阪

 午前だけ出勤して、午後から神戸へ出撃。

 なにぶん朝が早いので、空腹も限界。いつもなら品川駅内の立ち食い蕎麦屋や軽食屋で済ませてしまうところ、駅弁を奢る。 やって来たのは西の700系。実にいい気分。

 品川駅の駅弁屋は「常盤軒」という地元の業者が長らく頑張っていたのですが、新幹線品川駅開業&品川駅大改装で新幹線乗換え口傍とか新幹線コンコース内といった良い場所はJR系の弁当屋に占拠されてしまい、実に不憫な状態。もっともこれは品川駅に限られた話ではなく、東海道新幹線の大駅はいずこも大なり小なり同様の状況ですが、それでは地元業者があまりにも不憫なので駅弁は極力地元の業者から買うようにしています。

 ただ当の駅弁業者にとって、そもそも駅構内販売がさほど重要ではなくなっている可能性もあるので、一概にJRの仕打ちを責めるわけにもいきませんが。

 もっとも品川の駅弁は「ナントカ寿司」とか、あるいは「かにめし」「鶏めし」といった特定の食材にこだわった特殊弁当に属するものが少なく、細々とおかずを詰め込んだ幕の内弁当に属するものがほとんどなので、どれを食べても当たりもなければ外れもないというのが実情。

 よって今月のおすすめらしき「品川今昔弁当」を購入(常盤軒 1,000円)。

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 包み紙にはデカデカと品川駅創業記念碑。地味。実に地味。鉄趣味か、おたくは。

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 中味は駅弁のネーミングで想像できるように幕の内弁当。おかずの種類が多いのでビールのつまみになるのが利点といえば利点。

 (つづく)

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2007.08.20

ごらんアウェー:甲府2007@国立

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 「ヴァンフォーレ甲府法人化10周年記念試合」ということで、今年のアウェー甲府戦は国立開催。個人的には昨年の「17,000人」事件を受けて甲府は国立開催を余儀なくされたんじゃないかと思いますが、そんなツマラヌ大人の事情の詮索はさておき、近場かつチケが取りやすい会場での試合開催は誠にありがたい限り。

 甲府サポ、予想以上に大挙してやって来ました。国立は席割りどおり半分を甲府が埋め、スタジアムはくっきり赤と青に。甲府は聖火台下が空いていたのと、ぎゅうぎゅう詰めの浦和と比べると甲府はややまばらに座っているので人数は浦和のほうがかなり多いんだとは思いますが、ホームゲームの会場として恥ずかしくない出来といっていいでしょう。ホームゲームなのにいつも7割方浦和に占拠されてしまうどこかのチームも見習うべき。

 それにしても観客36,756人。今年同じく国立開催だった柏(35,013人)よりも多いのにはびっくり。日頃小瀬にやってくる観客に加え、東京観光がてらの観客も多数いたのでしょうが、それにしても甲府営業はよく頑張りました。まさに信玄公が全軍を挙げて上京して来た感。

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 甲府営業は頑張ったのですが、3万人超の観客を仕切ったことがないせいか、運営の手際は拙くて青山門の行列は一向に解消されず、座席に着いたのはなんとキックオフ1時間10分前。ライブ開始には間に合いませんでした(´・ω・`)ショボーン 代々木門の行列も相当酷かったと聞き及んでいます。

 日頃こういう試合開始前の催し物を嫌う赤サポですが、この日は大黒摩季の「らららー」に合わせて手を振る方多数。なんだか良くわからないアイドルが試合前にちゃらちゃらしているのとは違って、あれだけガチかつニュートラルにライブをやられるとやはり敬意を表さざるを得ません。

 その後甲府の秘密兵器「甲府商業高等学校ソングリーダー部」が出てきたらどうしようかと思いましたが、その日は余興連発攻撃はなし。

 

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 いつもゴール裏最前列に貼られているダンマク、なぜかL字型に掲示。その後混んで来たせいか、知らん間にダンマクは畳まれていました。

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 この幌って前からあったっけ? しかも側面に乳牛というのがいかにも甲府・・・

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 赤サポの中にすっかり馴染んでいますが、三菱自動車の広告は甲府が出したもの。昨年も小瀬のバックスタンドに掲示されていました。

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 どうも甲府は「こんな山深い田舎から出てきた小クラブを虐めて、何が面白いんだ!!!」と、必死に訴えかける演出が目立つような・・・ ハーフタイムにはクラブが潰れかかった時期にまで遡って過去の映像を流しているし・・・ ああいう映像を見るとついウルウルしてしまいますが、すいません勝負事なんで浦和はつまらぬ感傷を捨てて叩き潰しに参ります。

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 甲府名物、スポンサーの小ダンマク群。いつもだと小瀬のメイン&バックに貼られているのですが、国立ではそういうわけにいかないのか、ホーム側ゴール裏に。相手側の応援ダンマクがゴール裏にないというのはかなり違和感があります。

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 選手入場時にはビッグフラッグが2枚。

 甲府サポの方々、遠方からお疲れ様でした。試合終了後の新宿駅はJRで甲府へ帰る「はくばく」が中央線特急ホームを疾走。それはともかく、十条駅で「はくばく」が降りたのには驚きました。

行列を手際よく捌けない運営だけはいただけませんが、甲府とは来年もJ1で、そして国立の舞台で闘いたいものです。

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2007.08.17

ごらんアウェー:万博2007(2)

※ごらんアウェー:万博2007(ナビスコ)はこちら参照。

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 モノレールから見た万博競技場。西日をモロに受けてメインスタジアムの外壁が白く光っています。奥のほうにはバスが10台以上停まっていますが、中には「0泊3日」の弾丸ツアーで浦和から駆けつけたものもあるのでしょう。お疲れ様、かつ酷暑の中ご自愛下さいませ。

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 しかし、暑かった。大阪の夏は夕方風が止まってしまう、いわゆる凪状態になることがあってこれが辛いのですが、この日はそこそこ風があって助かりました。従って大阪だから特別暑いという感じもせず。埼玉も十分に暑い。

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 スタジアムにやって来たのは最後発に近いと見えて、既にゲート前は閑散。それでもゲートはしっかりバリケード。しかも屈強な係員が入り口を固めていました。

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 この日はSB席で観戦。このエリアの赤サポ、過去には記憶がないほど少なかったです。

 台風が迫って大雨に見舞われたナビスコ杯ではこのエリアの席がガラガラだったことを考え合わせると、ガンバ営業はここを招待客・団体客に割り当て(=それゆえ大雨の日はキャンセル/ノーショー続出)、一般販売にはあまり出していないものと推察されます。無為無策のまま赤まみれになってしまった2006年リーグ開幕戦のことを思えばガンバも相当勉強したようで、非常に良い傾向です。

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 一方相変わらず全くいただけないのは食事情。バックスタンドの売店は中央部にしかなくてそもそも絶対数が少ない上に、売店の行列が狭いコンコースを塞いでしまい、その辺りは阿鼻叫喚の惨状。観客が1万くらいしか入らなかった頃と同じ運営なんでしょうなぁ・・・ 観客が倍近くになった今となっては是非とも改善をお願いしたいところです。

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 バックスタンドの売店では待っても埒があきそうにないので、アウェーゴール裏の売店に突入。赤サポはキックオフ30分前にもなるとスタンドに入ってしまうので、この売店はガラガラ。でも並んでいるのは「粉モノ王国大阪」の名を辱めるようなものばかり。仕方なく、なんだかよくわからない「物体」を買って腹の足しに。

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 その後の運命も知らず、ハーフタイムには暢気に花火打ち上げ。

P.S.

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 「敵はレッズではなく蒸し暑さだ」

 この試合の負けフラグの典型例です。

 仮にも前年度リーグチャンピオン&天皇杯覇者&現在リーグ2位&ACL予選リーグ突破の浦和をそこまでなめちゃいかんでしょう。

P.S.2

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 こちらはクラブお手製の負けフラグ。

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 今となっては腹の底から笑える、良い記念品です。

P.S.3

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 始業に間に合わせるべく朝一の新幹線で帰京しましたが、機嫌よく早朝から「あなご弁当」(1000円)を奢ってみました。でもこれ、JR東海パッセンジャーズの販売のなんで東海道新幹線主要駅ならどこでも売っているんですなぁ・・・orz

 タレがビニール袋入りなので、全部かけるかかけないかないのですが、全部かけてしまうと甘ったるいタレの味が全面に出すぎてダメ。コスト的に難しいのかもしれませんが、タレは自分で加減できるようにプラスチック容器入りにして欲しいところ。

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2007.07.20

ごらんアウェー:万博2007

万博は大阪モノレールの駅が至近距離にあり、アクセスは極めて良好なスタジアムに属しますが、残念ながら2万人を捌くには駅が狭すぎて、帰りは必ずといって良いほど入場規制を食らうのが難点。

駅前、あるいは駅構内の階段で並んでいるよりは、エキスポランドに沿って一駅先の「万博記念公園」駅まで歩く(昔はこれがメインのアクセスルートでした)ほうがマシじゃないかと思いますが、穴ルートとしてJR茨木駅へ出るというのもあります。そこで今般の遠征で茨木駅からのアクセスルートを実体験してみました。

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JR茨木駅は何の変哲もない橋上駅。快速は停まりますが、新快速は停まらないので要注意。

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西口には大きなバスターミナル。

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万博へは通称「エキスポロード」に沿って一本道なので迷うことはないかと思いますが、茨木駅から2方向に道が延びているので、そこで間違うかもしれません。三井住友銀行が道路右側に建っている道が正解です。

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「西駅前」で歩道橋を渡り

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名神高速をくぐると

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急に人家も少なくなって緩やかな登り坂になります。

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最後は嫌がらせのような急坂が。

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坂を登りきると万博公園の入り口に到着。

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園内に入って道なりに進むとメインスタンドのホーム寄りの一角に着きます。

 台風が迫り来る中、傘を差して、しかもサンダル履きで写真を撮りながらの歩行でしたが、それでも駅から競技場まで20分強。万博から茨木駅へもシャトルバスが出ているのでそれに乗れば何の問題もありませんが、バス待ちが長そうなら駅まで歩くのが早道かと思います。

もちろんガンバオヒサルに紹介されているレンタサイクルも一考の余地あり。

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しかし、試合は夜やっちゅーのに、雨の中で朝から並んでいるうぃあー、恐るべし・・・

P.S.

 今年は初めてメインスタンドで観戦。

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 噂通り、飲食物売店には食指を伸ばすに値するものは何もありませんでした。B級グルメ王国大阪とはしてかなり恥ずかしいレベル。もっともビールが400円なのは有り難い限り。

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 ガンバのオフィシャルグッズ売店はなぜか赤まみれ。商魂たくましいのはガンバなのか、はたまた浦和なのか・・・

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2007.07.19

ごらんアウェー:三木防災

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 神戸の西外れ。民家もまばらな丘陵地に忽然と建つ大型スタジアム。それが三木総合防災公園陸上競技場(正式名、長げーよ)。

 山陽自動車道・三木東ICから至近距離という利点はあるものの、公共交通機関でのアクセスは劣悪。神戸電鉄・緑ヶ丘駅から一日に数本バスが出ているだけ。同駅からタクシーに乗ってもいいのですが、伝え聞いた話によるとタクシーの台数が少ないのでアテにならない模様。

 最寄駅は緑ヶ丘駅一つ手前の押部谷駅。4kmほどの道のりなので歩けないこともありませんが、歩道も満足に整備されていない道をひらすら登っての峠越えになります。

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サイドスタンドが芝生席なのが惜しまれますが、それでも2万人収容とのことで、万博とほぼ同等の大きさ。メインスタンドに屋根が掛かっている分、万博より立派です。ホーム側サイドスタンドにはオーロラビジョンも一基。

しかし、こんなに立派なスタジアムなのに使い道がありません。プロ興業としてはたまにJ2のチームが利用する程度。

立地といい、無駄な立派さといい、完成後の放置状態といい、「西の宮城スタジアム」といってもいいでしょう。

既に神戸にはホムスタやユニバーがあるのに、なんでまた至近距離に大きなスタジアムを作ってしまうのか、謎だらけのハコ物行政。

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 ちょっとでもコストを下げようとしたのでしょうか、椅子がめちゃくちゃ安っぽい。背もたれがふにゃふにゃで極めて破損しやすい模様。破損した痕をガムテで留めている椅子がそこかしこに。

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 うぃあー敗残兵が大勢詰め掛けたにも関わらず、観客は700名弱。そのためか飲食物の売店はなく、INACグッズの売店が一つ出ているだけ。

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 それでも着ぐるみが登場。浦和のニート完敗。

 INACはこんな立派なスタジアムで無料観戦なのに、鴻巣の芝生席で1000円取る浦和。栗鼠の妨害工作のため駒場使用がままならない事情はわかりますが、それなら入場料を下げるのが筋でしょう。

 藤口社長もINAC戦を観戦されていましたが、どう思われたことか。

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2007.07.05

ごらんアウェー:新潟L編

新幹線でそそくさと往復しただけなので、ネタらしいネタはほとんどありません。

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シャトルバスに揺られて、Nゲート側から入場。いつもとは逆サイドなので非常に新鮮。新潟は太っ腹なことに1層目を全周開放していました。

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 試合開始前に選手のサイン会。たぶんベンチ入りできない選手を起用しているのでしょうが、浦和より観客数の多い新潟が出来て、浦和がなぜ出来ないという感じも。

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エコパから深夜に戻って、翌朝はいきなり新潟。ブランチ用に新潟で駅弁を購入。「まさかいくらなんでも寿司」(新発田三新軒 1000円) 。マス・サケ・カニ・イクラといろいろ詰まっていて見た目は派手ですが、一品一品は大したことありません。とりわけベタベタかつ弾力性のないいくらがダメダメ。また鮭のフレークもちょっとしょっぱすぎ。マスの押し寿司が一番マシです。もっとも先だって青森や函館の市場で海鮮ものを食べたばかりなので、どうしても評価が厳しくなってしまう面はあったかと。

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トップチームの対戦では絶対にビジター側には来ないマスコット。ご丁寧なことに試合終了後にもやってきました。

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観客は3,400人余。この人数だとバックスタンドを開放する必要はなく、メインスタンド&ホームゴール裏で十分でしょう。

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この日が22歳の誕生日ということでサポの祝福を受け(というか若林が煽ったのですがw)、ハンドマイク片手に挨拶する窪田。岡山のように笑いを取るには至らずw

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新潟駅行きのシャトルバスは試合終了後30分強の14:30でお終い。乗っているのはうぃあーばかり10人弱。内容が内容ですし、地元の方はさっさと帰ってしまった模様。来年新潟がL1に残っているかどうか微妙ですが、この日の観客数からすればビッグスワン開催はもうないかもしれませんし、あったとしてもシャトルバスが存続しているかどうか、ちょっと危うい気もします。

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2007.07.04

ごらんアウェー:エコパ2007(2)

今回はキックオフまで時間があるので、東海道線各駅停車を乗り継いで遠征しました。

東京 8:52 (759M サハE231-1002) 10:28 熱海
熱海 10:45 (1429M モハ313-2516) 11:06 沼津
沼津 11:21 (437M モハ313-2502) 11:53 由比

途中由比に寄り道して昼食。この辺りは日本平の行き帰りに立ち寄られた方も多いかと思いますが、実は私は初めて(東海道歩きの時は早朝だったので、特段面白いこともなし)。駿河湾の名産「桜えび」の漁のシーズンは終わってしまいましたが、「かき揚げ丼」でも味わおうと由比の港へ出かけてみました。

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駅前ではいきなり桜えびがお出迎え。

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漁港といっても駿河湾との間には東名高速が、あたかも巨大な防波堤のごとく長々と横たわっており、まるで漁港は単なる潮溜まりのよう。

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 由比漁協直営のお食事処「浜のかきあげや」は家族連れを中心に大賑わい。往年の「海の家」のような、テーブルとパイプ椅子が並ぶいたって簡素な造りですが、それがなんとなく懐かしい。かき揚げ丼(600円)+季節の味噌汁(100円)。

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 ご飯にちょっとタレをかけ、2枚のかき揚げもさっとタレをくぐらせるだけの、特に何の変哲もないかき揚げ丼ですが、これが実に美味い! サクサクっとした歯ごたえ。油臭さがほとんど感じられない軽い味わい。これ食っちゃうといままでのかき揚げはいったいなんだったのか?と思わずにはいられませんでした。

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由比は東海道の宿場町でもありますが、もともと小さな宿場だったようで、その後も東海道線の駅が出来たとはいえ町はさほど発展することもなく、静かな佇まいが残っています。もっとも宿場町というより魚の町になってしまいましたが。

由比 13:54 (1437M モハ313-2510) 14:15 静岡

ちょっと歩を進めて静岡へ。今年は徳川家康が駿府城に入城して400年。「大御所400年祭」ということで各種イベントも用意されていますが、観光客誘致を狙ったものというよりは地元向けのイベントといった色彩が強く、静岡駅やその周辺でも特に「大御所400年祭」のPRに努めている風には感じられませんでした。

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久しぶりに駿府城へ出かけてみましたが、隅櫓と門が一つ復元されているだけで、あとは味も素っ気もなし。城跡一帯が全て公園になっているならまだしも、役所や学校などの公的施設が城内に建ちまくっているという、城跡観光向けには最悪の展開。

静岡 15:06 (795M クハ210-5011) 15:18 焼津
焼津 16:26 (449M モハ313-2352) 16:40 島田
島田 16:52 (823M クハ312-2324) 17:22 愛野

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さらに歩を進めてマグロ漁の基地として有名な焼津で途中下車。知名度皆無に近いとは思いますが、焼津には温泉があり、駅前には足湯が設けられています。地下1,500mまで掘削して温泉を掘り当てたもので、温泉は市営。各地に分湯しているようで、駅前の「焼津駅前健康センター黒潮温泉」もその一つ。

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外観どおり、昔ながらの「健康ランド」そのもの。タオルと浴衣がついて一日1,000円。スーパー銭湯感覚でさくっと風呂に入るだけなら少々割高ですが、一日のんびりするなら割安という微妙な価格設定。

正方形の大きな湯船がある他、薬湯とバブル湯、サウナ。湯はかなり塩分が濃い目で、冬はよさげですね。塩素臭はそれほど感じませんでした。

ただ2Fの休憩スペースにはカラオケが響きまくって全くくつろげず。脱衣所の冷房が非常に効いている上、いたって静かなので、そこで長々と涼んでしまいました。もっともここで飲食するわけにはいかないのが辛いところですが。

外観である程度想像は付きましたが、内装もかなりくたびれ加減。

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愛野 21:12 (864M クハ312-2320) 21:17 掛川
掛川 21:40 (こだま552号 325-68) 23:23 東京

笛の音を合図に愛野ダッシュ。掛川から東京行き最終の「こだま552号」へ。見たところ指定席を確保されていた方が多いようでしたが、自由席はがらがらで難なくE席を確保しました。

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遠征の教訓:東海道沿線いたるところにうぃあーがいる!

 乗り継いだ電車には最低一人はうぃあーがいました。それだけでなく由比のかき揚げ屋にもうぃあーはいましたし、なぜか清水駅のホームにもうぃあーが佇んでいましたし、大駅の静岡にももちろんうぃあーが。さすがに焼津の健康ランドには一見してそれとわかるうぃあーはいませんでしたが、新金谷駅には大井川鉄道を試乗してきたと思しきうぃあーがぞろぞろ。

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2007.07.03

ごらんアウェー:エコパ2007

 この日はエコパ前の広場で物産展。

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 昨年、スタジアムの食い物にしては比較的旨いことが判っている「富士宮焼きそば」を早速購入。400円也。

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 「富士宮焼きそば」のテントはいくつかあるのですが、行列が出来ているのは一つだけ。行列のできているテントは出来立てを売っていて(その分時間がかかる)、後は作り置きを売っているようです。

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 「浜松餃子」のテントもあったので、ついでに餃子も購入。6個で300円。随分安いのですが、かなり小ぶりの餃子でした。スタジアム食としては破格の旨さの部類に入ります。

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 キックオフまで一時間を切ったくらいの時間ですが、メインスタンドのゲートはなぜか一箇所のみ。当然長蛇の列ができてしまい、行列を裁くのに懸命になるあまり、手荷物検査は事実上なし。

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 エコパはメインスタンドのコンコースがスタジアムの規模の割りに狭いのが難。にも関わらず、ゲートをくぐった先のコンコースに売店を設置。当然ながらゲートから入ってきた人と売店に並んでいる人が押し合いへし合い。まったく、日頃大勢の観客を裁くのに慣れていないのが丸わかりですな。

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 観客は35,000人余。この日はどうも子供を中心に大量動員があった模様ですが、赤サポだらけのメイン・アウェー側に動員客を押し込める感覚は理解不能。

 また子供のことですから試合なんてロクに見ておらず、通路を走り回って鬱陶しいこと限りなし。しかも後半30分くらいで一斉にスタジアムを去って行きました。

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 キックオフ直前にわらわらと人々がやって来て、だらだらと旗を振り回す。もはや発想が斜め上を行ってます。

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2007.06.29

走る、走る、俺たち ~ エコパ編

リーグ戦中断期間前の最終戦となるジュビロ戦。

昨年の阿鼻叫喚を思えば、エコパで開催していただけるのは有り難い限り。05年GW直前の平日にエコパで開催されたジュビロ戦には行っていないので、エコパでのジュビロ主催ゲームに行くのは初めて。

この辺りまでは基本的に自家用車やバスで来場される方がほとんどかと思いますが、最終の東海道新幹線-掛川からの「こだま」あるいは浜松からの「ひかり」-で帰るべく、エコパ最寄のJR愛野駅へダッシュすることを考えている方もいらっしゃることでしょう。

初めてのエコパの方向けに愛野駅~エコパの道のりを解説したもの(2005年当時)を紹介しておきます。

要は途中の坂に据え付けてある動く歩道やリフトが邪魔で、その部分だけ歩道が狭くなっているため渋滞しやすいことだけ注意してください。

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2007.06.27

ごらんアウェー:清水2007

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今回は阪急交通社様のバスツアーで参戦。実はバスツアー利用は初めて。東京駅8:00出発で、途中足柄SAでのトイレ休憩を挟んで日本平には11:00前=渋滞がほとんどなかったため予定よりかなり早い到着となりました。

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スタジアムはちょうど開門が始まったばかり。この日はバックスタンドAゾーンに陣取って観戦。ゲートではなぜか手荷物検査一切なし。専用スタジアムなのにそれでいいのかな?

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新幹線で行くのと違って、バスツアーだと道中好きなだけ飲み食いできないのが難(バスはトイレなし型)。従って普段はあまり食べないスタジアム売店の食い物に手を出しました。

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お勧めの品々。でもこのクソ暑い中、おでんという選択はあり得ないので焼きそばと鳥の唐揚げ、そしてビールを買いましたが・・・

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具がほとんどない焼きそばを食うのって、苦行以外の何物でもありません。唐揚げもすっかり硬くなって、いったいいつの作り置きやねんっちゅー感じ。日本平では「海鮮焼」の評判が比較的高いようなので、素直にそれにしておけばよかった。後悔先に立たず。

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何時の間にか日本平にもオーロラビジョンが。日本平は屋根の位置を見てもわかるように、バックスタンドが最優良顧客の扱い(等々力も同じですね)。従ってオーロラビジョンはバックからは見易く、メインからは見難い角度で据え付けられています。

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なおオーロラビジョン設置に伴い、ホーム側サイドスタンド上の「パタパタ式掲示板」の画面は固定されて、ぴくりとも動かず。

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開門直後という、空前絶後の早い時間帯にスタジアム入りしたのでパルちゃんがバックスタンドの客に愛想を振り撒いているシーンを確認できましたが、

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バリバリのうぃあーにも懇切丁寧に応対。心が広く、かつ胆力のあるパルちゃんでした。

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パルちゃんショーは元ネタがよく判らないので、あんまり楽しめず。

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試合開始前にダンスショーをやるのは許せる範囲ですが

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ハーフタイムにも出てきて選手の練習の妨げになってしまうのは、プロスポーツを見せる者としていかがなものかと。

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帰りのバスは16:40分頃出発とやや出遅れ気味だったせいか、清水市街の大渋滞に巻き込まれて清水ICに入るのに1時間を要しました。しかし東名は渋滞らしい渋滞はなく、足柄SAでの休憩を挟んで東京駅には予定通り20:00着。バスの座席がかなり固めなのには参りましたが、隣が空席だったためまずまず快適なバスツアーでした。

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浦和の一部のサポの横紙破りと、清水運営の不手際が相まっての大混乱。ビジターとの混乱を避けるには狭すぎる日本平で今後浦和戦は一切開催されないでしょうし、それが妥当だと思います。

アクセスは最悪に近いものの、非常に見やすいスタジアムで気に入っていただけに残念です。

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2007.06.20

ごらんアウェー:味スタ2007

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 やや出遅れましたが、来年へ向けてのメモ代わりに。

 今年もやってくれましたね。写真は行列最後尾に着いた時点で見かけた遊具。昨年よりはかなり前でした。

 キックオフ2時間前くらいにスタジアム到着。昨年はリーグ優勝がかかった一戦だったのでうぃあーの出足が早くなるのはやむを得ない。しかし今年はさほどのことはなかろうとタカを括っていたのですが、やはりそこはうぃあー。下位に低迷するチームとの一戦に過ぎないのに今年も早くから行列を作っていた模様。

 当然ながら行列はアミノバイタル横のスペースでは納まりきらず、昨年同様甲州街道沿いに行列。瓦斯の運営が多少学習したなと思ったのは

・昨年は付近住民の交通に支障を来たしていたためか、甲州街道沿いの行列を上石原交差点には伸ばさず、途中で都営住宅沿いのわき道に入れたこと(住民はめちゃめちゃ迷惑だったでしょうが)。

・行列を適宜区切って、アミノバイタル横のスペースで短冊状に配置。その短冊毎に入場させて混乱を抑えようとしたこと。

の2点。昨年のように突然行列が動き出して、最後は甲州街道を激走という最悪の事態だけは避けようとした模様です。

 しかし肝心のゲートが非常に狭くて、それまでの瓦斯の配慮も全部ぶち壊し。結局並び始めてゲートインまでに45分を要する始末。矢面に立つ係員はいたって低姿勢で気の毒ですが、全体としてみれば嫌がらせ以外の何物でもありません。

 なおこの日の行列の模様については

REDSスタイル様

が詳しく書かれていますので参考まで。

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2007.06.19

ごらんアウェー:川崎2007

 先日川崎vs柏戦を見に行った時の記録です。

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 キックオフ2時間前くらいに武蔵小杉駅着。駅近くのホテルになぜか川崎のチームバスが停まっていました。選手出撃直前ということなのかもしれませんが、サポを乗せた市バスと全く同じ動線で数珠つなぎになってスタジアムへ向かうってちょっと不思議な感覚。

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 この日はバス通りに沿ってスタジアムまで歩いてみました。いつもは日本医大のグラウンド沿いに歩くのでちょっと新鮮。バス停近くに建つ会館「とどろき」にはサイゼリアが入っています。

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 公園入り口からスタジアムへ向かう道すがら、フロンターレの会員募集の案内が林立しています。

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 こういうものは念入りに踏みつけて行くのはお約束。

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 川崎ゴール裏には「フロンターレ神社」が。ふろん太君が御神体なんでしょうか。親子で拝んでいる方がいました。

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 選手のサイン会なんでしょうか。トラック内には結構な行列が出来ていました。試合開始前に観客をトラックに入れるというファンサービスはあちこちのチームで見かけます(清水だと記念撮影のためピッチ内に入れてます)が、浦和は伝統的に試合開始前のファンサービスを一切やらない(スタジアム外を含めてやらなさすぎといっていいほど)ので、ちょっと羨ましくもあり、違和感もあり。

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 埼スタの狭いビジターゾーンですらビジュアルパフォーマンスを仕掛けるぐらいですから、等々力では当たり前。もっともこの日はホーム側半分だけでした。

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 ふろん太と、一時上場廃止問題で去就が心配されたピカブーの他に、もう一匹犬の着ぐるみがいました。帽子に「てんけん」と書いてあってどうもスポンサー繋がり臭いのですが・・・ ちなみにこの3匹、やおらボール回しを始めたりするわけですが、ピカブーは足元がよく見えないのかボールをうまく止められませんwww

 川崎の練習着にはいつの間にか「とんかつの和幸」。なんか実益があって良さげです。「和幸」の本部って少々意外なことに川崎にあるんですね。スタジアムの広告類を見る限り、川崎は地元の小さなスポンサーをこまめに集めている様子。富士通色がどんどん後退しているのは非常に良い傾向です。

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2007.05.22

ごらんアウェー:豊田2007

東京 9:36 (ひかり367号 328-67) 11:00 豊橋

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豊橋駅の定番、構内立ち食い蕎麦屋の「壺屋」で天ぷらきしめん(400円)を賞味。ここのきしめんはネギや油揚げが多めに入っているので具を載せなくてもきしめん(300円)で十分なんですが、昨年はそれで負けたような気がして天ぷらきしめんにしてみました。

豊橋 11:15 (名鉄 1563) 11:45 知立

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概観が派手なので一見有料特急のように見え、実際特別車用のミューチケットを買っている赤サポもいましたが、無料の一般車も付いていますので念のため。

知立 11:50 (名鉄 6239) 12:14 豊田市

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 日頃はのどかな三河線ですが、今日はちょっと増結したのかな?

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 スタジアムでは昨年同様味噌タレの串かつを賞味。相変わらず食事情は芳しくありません。

 朝方雨が降ったせいか、外はからっと晴れているにもかかわらず今年も屋根付き。スタジアム内も半年かそこらでそうそう変わるはずもありませんが、ユナイテッド航空がスポンサーから降りたためか、コーナーにあった飛行機型のバルーンがなくなってました。

新豊田 16:42 (愛環1170H 2112) 17:12 岡崎

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名鉄で行きと同じ路線を逆戻りしても面白みがないので、今回は「愛知環状鉄道」を利用してみました。でもやって来た電車はわずか2両・・・orz かなり混雑しましたが、それでも一応積み残しはなかった模様。突然電車が混んだせいか、乗客が「今日は何かあったんですか?」と驚いていましたが、その程度の認知度ですか、このゲームは・・・orz

岡崎 17:25 (5118F サハ313-5305) 17:45 豊橋

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東海道線下りホームにもちらほら赤サポがいます。中京地区在住の赤サポでしょうか?

豊橋 18:19 (ひかり380号 328-67) 19:43 東京

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 豊橋の駅弁といえば「助六寿司」という名の稲荷寿司が有名なんですが、あの甘ったるい寿司ではビールのアテにはならんので「うなぎ飯」(壺屋弁当部 1,050円)を購入。新幹線乗り換え口前待合室の売店では売切れていましたが、ホーム内売店「新幹線グルメ」で無事ゲット。

 昼飯時を当て込んで作ったものの売れ残りなんでしょうか、ご飯はすっかり固くなってしまったのが残念でしたが、うなぎのほうはふっくら柔らかめの味わい。ややタレが甘めながら悪くはない出来栄えでした。折り詰めにぎっしりご飯が詰まっていて食べ応えがあるのも高ポイント。うなぎといえばどうしても浜名湖を擁する浜松を連想しがちですが、静岡県のうなぎ養殖は生産量トップの座を失って久しく、現在では鹿児島県や愛知県の後塵を拝するに至っています

 ですから、豊橋がもっとうなぎを売り出しても不思議はないんですが、商売上手な人は全部トヨタに持っていかれたんでしょうかねぇ・・・

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2007.05.01

ごらんアウェー:鹿島2007

 今年も肉体的・精神的に最も疲れるアウェー=異国鹿島へ行ってきました。

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 GW中の開催とあってスタジアムでは鯉のぼりがお出迎え。田舎の庭先で雄大に泳ぐ鯉のぼりは初夏の青空に良く似合います。ちなみに鯉のぼりは埼玉県加須市が一大生産地として有名。

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 ことある毎にネタになるコインブラ像にはついに警備員を配置。

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 5ゲート前では「しかこ」がお出迎え。なぜかアウェーユニ。浦和戦だと段々ホームとは言いづらい雰囲気になってきたのを微妙に察しているのかどうか。ちなみに06年と比べるとバックスタンドの赤サポの数は随分少ないように感じましたが、それはアウェー側ゴール裏2Fを完全に浦和に明け渡したためでしょう。従ってしかこに蹴りを入れる前途有望な赤サポクソガキは見受けられず。

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 今年も「いばらき観光物産展」を開催。貴重な外貨獲得の機会である浦和戦ですから売店も必死(物産展って浦和戦だけの開催なのかと思ったら次節横浜M戦でもやるようです)。比較的旨いことが昨年確認済みの「五浦ハム」には長蛇の列が出来ていました。ただ常磐道のSAで食った時もそうなんですが、あれってどう考えても塩・コショウの掛けすぎでハムの旨さをパーにしているような気がします。

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 そこで今年はライトに「麦とろ丼」(500円)を試食。

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 行列を捌くためにある程度目を瞑らざるを得ないとは思いますが、その場で自然薯を麦飯によそってくれるわけではなく、作り置きのものを食わされたのは非常に残念。またモノの性格上、良くも悪くもそんなに他と差がつくはずもなく、しかも量的にも不満の残る品でした。

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 麦とろ丼では腹の足しにならないので定番のもつ煮を追加。暑いぐらいの日で売れ行きがイマイチなのか、特に頼んでもいないのに大盛りにしてくれました。

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 ナイキに作ってもらった「総攻撃」のシート。もっとも試合内容は「総攻撃」にほど遠い結果に。しかも鹿島って歴史的に攻撃的サッカーってほとんどやっていないような・・・ まさに羊頭狗肉。

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 怖いよぅ・・・・

 やたら長ったらしい選手紹介は昨年の使い回しかな?

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 断続的にパラパラ、しょぼしょぼと撒かれる紙吹雪。残念ながら4万人規模のスタジアムでの紙吹雪は徹底的にやらないとビジュアル的に見栄えがせず、ほぼ自己満足に終わっています。ちなみに横酷での鰯はもっと悲惨でした。

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 で、話題騒然の人文字。現地ではWELCOMEの次に続く文字がなんと書いてあるのかさっぱり判らなかったのですが、確かに"sDER"が上下逆さになっています。左右まで逆転させる意図はよくわかりません。自チームの選手への鼓舞とは関係ない人文字を出す意味も不明ですが、相手を挑発するつもりで出したのに相手に理解されずに笑いものになってまさに踏んだり蹴ったり。どうせやるなら左の小ダンマクは出さずに人文字のフォントを大きくすればいいのに。

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 専用スタジアムで紙吹雪を撒いたため案の定この結果に。遠目にはボールの位置がわかりづらくなるだけでなく、悪いことに浦和はアウェーの白ユニなので選手の動きもわかりづらくなって観戦の邪魔。液晶TVでスカパーを見ていた人は一層混乱したかも。

 もちろんピッチ上の選手にはもっと邪魔になったことでしょう。選手が踏ん張ろうにも紙で滑って怪我をするということもありえますし。

 しかもハーフタイムに子供達がせっかくきれいに片付けたのに、後半開始早々また撒き散らす愚か者多数。

 紙吹雪はこの試合に限ったことではなく度々撒かれているようですが、なぜ鹿島の運営はこの愚行を容認しているのでしょうか? あるいはもはや運営の力では歯止めが効かない「何か」があるのでしょうか? 昨年の煙幕もしかり。観客激減が伝えられて久しい鹿島ですが、残念ながら観客がカシマスタジアムに足を運ばなくなる原因をわざわざ自分で作り出しているとしか思えません。

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 この日は往復とも電車。

 行きはともかく帰りのJR鹿島線は輸送力が足りずにすし詰め。鹿島臨海鉄道は臨時列車を出してそれなりに浦和戦対応をしていましたが、それを受けたJRの対応が全然だめでした。

 京成への乗り換え客が多い成田駅では、一つしかない有人窓口で精算する人と成田までの補充券(=自動改札は通れない切符)を購入済みの人がごっちゃになって行列を作る始末。一回切り、一本切りなのでコストをかけずに乗客を待たせておけば良いという発想なんでしょうが、そういう千葉支社の国鉄然とした供給側重視の発想が非常にむかつきました。

 とはいえ、勝ったので気分良く成田からスカイライナーに乗車。ビールで祝杯を上げながらの帰宅となりましたが、成田からスカイライナーで帰ってくると完全に外国から帰ってきた気分になるのは不思議なものです。

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2007.04.19

ごらんアウェー:大分2007-別府編(了)

 大分戦からリーグ戦2試合、ACL1試合を終えたというのにだらだらを連載を続ける「ごらんアウェー:大分2007」ですが、今回が最終回です。

 鉄輪からどんどん坂を下って別府駅へと戻ってきたところ、別府駅前では「湯けむり総パレード」の真っ最中でした。まぁパレードといっても別府駅前から海に向かってだらだらと坂を下り、トキハ手前のアーケードへ向かって商店街右に折れるといった至ってささやかなものでありますが、近鉄が潰れてだいぶ建つのに未だに更地のまま放置されている駅前近辺もこの時ばかりはと賑わいを取戻します。

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 別府商業のブラスバンド部。至極真っ当なグループが先頭を切ります。

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 大分国体のマスコット「めじろん」。卵型の体形なのに、足元が突然そのまんま人間の足っちゅーのはどうにかならんもんでしょうか・・・  コバトンやはばたん辺りと比べるとゆるキャラとしての完成度低ぅーちゅーのは否めません。

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 三味線奏者の一団。この辺は温泉地っぽいですね。

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 地獄巡り宣伝用(?)の鬼のマスコットも登場。トリニータのマスコットでこれでええんとちゃうの?

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 ハーレーに乗った一団もパレード。バイクに便乗しているのは2006年のミス別府。この辺りから訳がわからなくなってきます。

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 高校生がぷらぷら歩いているように見えますが、大分のプロバスケットチーム「大分ヒートデビルズ」のチアガール「デビルガールズ」の面々。

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 仮装行列もありかよ・・・orz

 で、パレードそのものは1時間もしないうちに終わってしまうわけですが、別府はそんなに大きな街ではなく、歩くべき道も限られているせいか、パレードに出ていた人々がパレード衣装のまんま三々五々散り散りになってさっき行進したばかりの道を帰ってくるのには苦笑を禁じ得ませんでした。

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2007.04.17

スタジアムの風景:柏2007

 2年ぶりの柏戦。柏J2時代は岡山選手のゲーフラやパフォーマンスが話題を掻っ攫いましたが、昇格後はとんと話を聞くこともなし。今はどうしているのでしょうか?

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 まだ閑散としたメインスタンドへ向けて子供達がダンスパフォーマンス。

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 柏の選手紹介は、サポのコール・チャントが一頻り終わるのを逐一スタジアムDJが待っているせいか、間がやたら長い。しかも試合開始前の短い時間帯に2回もホームの選手紹介をする。お願いですから誰がスタメンで誰がベンチスタートなのか、1回で覚えてくれませんか? 

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 国立競技場に朗々と響く「柏バカ一代」。ただそれを黙って聞いていないのが赤サポ。でも迂闊にも最初は静聴してしまったのはナイショだw

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 ビックフラッグは新調したのでしょうか? 日立台の構造上、大きいものが作れないのは不憫。でも選手が出てくる前にそそくさと撤収。

 非常にオヤジ臭い柏サポのコール/パフォーマンスはそれなりに気に入っていますが、日立台のような狭くて臨場感溢れるスタジアムでやってナンボのもの。国立のような大きくて開放的なスタジアムだとちょっと場違いというか、空回り風というか、収まりが悪いような・・・

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2007.04.14

ごらんアウェー:大分2007-別府編(3)

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 明礬温泉を後に山を降りて鉄輪辺りを散策。この辺りまで来ると赤サポの姿が目につくようになります。公園の桜も満開。良い時期に来ました。

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 どういうわけかワニ。しかも養鰐場。伊豆のバナナ・ワニ園もそうですが、なんで温泉にワニなんでしょうか? しかもそれをわざわざカネを払って見に行く人がいるってかなり不可解・・・

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 鉄輪は昔ながらの温泉街といった感じが強いのですが、やや地盤沈下の気配が濃厚。そこで危機感を持った街は積極的にリニューアルに乗り出したようです。鉄輪は国の「まちづくり交付金事業」を利用し、5年間で7億円を投資して温泉街の再生・整備を図っている真っ最中。

別府市のサイトによると、具体的な整備計画として

○情緒に満ちた湯けむり散歩のできる街
・昼の湯けむりや夜のライトアップ湯けむりを堪能できるよう順路整備、道路整備を行う。
・メインストリート及び露地を昔の情緒と賑わいのある温泉街に再生するため、魅力ある道路景観の整備を行う。
・各通り名や、市営、区営温泉入り順路サインを整備し、観光客に馴染み易い道路整備をする。
・洗濯場、熱の湯温泉の源泉跡を整備し、NPO法人鉄輪湯けむり散歩のコースに組み入れ後世に伝えて行く。

○観光客と住民とのふれあい
・市営温泉建替えに伴い観光交流センターを併設し観光客と地元との交流による新しい観光資源として活用したい。
・鉄輪温泉の中心である温泉山永福寺、渋ノ湯、元湯一帯をベンチや花壇、樹木等で修景し、人々が集まりふれあいができる空間としてポケットパークの整備をする。
・湯けむり散歩の休憩所として、また住民や観光客の憩いの場として鉄輪温泉の景観にマッチした公園整備をする。

○湯けむり景観の保全
・本市のシンボルであり、また温泉情緒を醸し出す大切な観光資源である湯けむり景観を保全、育成するため地域住民と協働で景観に配慮したまちづくりを行う。

○温泉管の維持管理
・道路内の占用物件(市、個人の温泉管)の維持管理を改善する目的で、温泉管共同BOXの整備を図りたい。

○市営温泉のリニューアル
・鉄輪温泉地区を代表する鉄輪むし湯を建替え入湯客の増加を目的とし温泉場の賑わいを再生する。

といったものが掲げられています。上写真はカラー舗装された「みゆき坂」。

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 またこの日はたまたま「別府八湯・温泉まつり」の最中。ありがたいことに公衆浴場が無料開放されていました。 まだ昼時で温泉客がやってくる時間には早いせいか、どの公衆浴場も閑散としていました。

 上写真は鉄輪バスターミナルにほど近い「上人湯」。「上人」とは鉄輪温泉の開祖とされる一遍上人のこと。

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 小さな浴槽が一つあるだけですが、ちょうど良い湯加減でした。

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 こちらは「上人湯」から少し坂を下ったところに建つ「渋の湯」。元々は市営の無料温泉だったのですが、近隣にあった組合員専用の「元湯」が老朽化により廃止されたことを機に06年5月から「渋の湯」は組合運営に移行。但し、料金を払えば一般人も入浴可というシステムになっている模様。

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 湯が熱すぎるため市営時代は加水していたそうですが、組合運営移行を機に竹製の自然冷却装置を開発。今では源泉そのままを味わえるようになったとのこと。

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 「渋の湯」近隣にある「むし湯」。さらにその脇には「足湯」もあります。この界隈は元湯廃止に伴って大幅に改修され、随分光景が変わってしまいました。

 鉄輪は良く言えば昔ながらの温泉街。数多の公衆浴場があって、坂の多い街中に大小の旅館が林立。飲食店・酒屋に加え芝居小屋や秘宝館まである、誠に絵に描いたような昔風の温泉街なのですが、悪い言えばどれをとっても古色蒼然。投資不足・メンテナンス不良で旅館も公衆浴場も何もかも古ぼけているというか一部はボロボロといった印象が拭えませんでした。温泉の質こそ第一級なんですが、それだけじゃ温泉ヲタが喜ぶだけで一般客には受け入れられんでしょうと思っていただけに、今回の一大プロジェクトは最大限の評価を与えてもいいと思います。

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P.S.2004年9月に来た時には現存していた「元湯」の写真を掲げておきます。

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2007.04.13

ごらんアウェー:大分2007-別府編(2)

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 別府で下車。駅西口に待つバスに飛び乗って明礬温泉へ向かいました。バスは珍しく欧米系の外国人観光客で満員。"too expensive!"だのなんだの悪態をつきながら、鉄輪辺りでぞろぞろ降りてゆきました。たぶん地獄巡りにでも行くのでしょう。

 明礬へは鉄輪からさらに山を登ります。

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 明礬といえば「湯の花小屋」があまりにも有名。手前の白っぽい小屋は屋根を葺き替えたばかりなのでしょう。

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 こちらは骨組みだけになった湯の花小屋。この時期は湯の花小屋の屋根の葺き替え時期なのかもしれません。っちゅーか、そもそも湯の花小屋って一度建てたらそれっきりだとばかり思っていました(^^;

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 付近からもうもうと吹き上げる湯煙。かなり強めの硫黄臭があたりに漂っています。

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 明礬温泉には2度ばかり来たことがありますが、いずれも明礬バス停近くの公衆浴場「鶴寿泉」で入浴しただけ。これだけも十分だとばかり思っていたのですが、温泉街とはやや離れたところにある「湯の里」の評判が良いと聞いて、さっそく行って見ました。

 建物を見ると健康ランド風ですが、これはあくまでもお土産屋兼食事処。レストランは2F、3Fにありますが、2Fは団体専用。「湯の里」は必ずしも入浴客ではなく、むしろドライブイン代わりに利用する団体観光バス相手に商売しているといったほうが適切かもしれません。

 お目当ての露天風呂はここから数百メートルほど坂を登ったところにあります。

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 坂を登って露天風呂入り口からの光景。「湯の里」の敷地内には見学用の湯の花小屋やそれに模して建てられた家族風呂がいくつか建てられています。

 案内板によれば「湯の里」を経営する脇屋の祖先は別府で明礬製造に携わっていたのですが、中国からの安価な輸入品に押されて何度も経営が傾きました。そこで脇屋は大阪商人近江屋とともに中国からの明礬輸入禁止を幕府に出願。質が中国産より良かったこともあって幕府は中国産の輸入を禁止。さらに明礬が幕府の専売品となるに及んでついに脇屋は巨利を博するに至ったとのこと。

 現代の目から見れば、それって限りなく悪徳商人なんですが・・・

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 露天風呂入り口。手前に温泉玉子のせいろが見えます。

 事前の情報では脱衣所がイマイチとの話もありましたが、特段不満に思うところはありませんでした。露天風呂に付属した脱衣所は浴槽との間に壁すらないところも少なくありませんから、むしろ上等の部類に入るかも。

 湯は単純酸性硫黄泉。もちろん硫黄で白濁しています。もちろんしばらく体中に硫黄臭がしっかり残ります。

 この日はあいにくの曇り空。別府で最も高所にある温泉ですが残念ながら眺望が効かず、高速道路の橋脚が目立つばかり。ややぬるめの湯なので、外に出るのは少々億劫でした。かなり広めの露天風呂ですが、「湯の里」の性格上大型バス1台分の団体さんがどっと来ることがあるかもしれません。その際はかなり辛いかと。

 なお内湯も一応ありますが、こちらはやや熱め。

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 風呂上りには「とり天」で一杯。ビールのつまみとしてとり天を一品頼んだだけなのですが、わずか700円で山盛りになって出てきました。ごはん類のついた「とり天定食」というのもありますが、とり天だけで十分ですね。

 実はこれがとり天初体験。鶏の唐揚げとは似て非なるあっさりとした味わい。酢じょうゆにちょっと辛子をつけていただきます。唐揚げのような脂臭さがないので、たくさん食べてもそれほど飽きが来ないあたりが気に入りました。

P.S.

 「とり天」がすっかり気に入って、帰りの特急車内でも食べようと大分駅の駅弁コーナーを覗いたのですが、「とり天弁当」どころか駅弁の類は全部売り切れ。恐るべし、赤者!

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2007.04.11

ごらんアウェー:大分2007-別府編(1)

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 2011年春の九州新幹線博多延長へ向けて解体が決まっている博多駅ビル。次に博多に来た時には影も形もなくなっているかもしれないので、記念に撮っておきました。ちなみに奇しくも3月31日は駅ビルに入居している「井筒屋」の最終営業日。

 新駅ビルには阪急百貨店が入ることが決まっていますが、井筒屋が博多撤退を決定したわけでもなく、ちょっとややこしいことになっているみたいです。

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 九州新幹線開業時のポスターには黒木瞳が起用されていましたが、いつの間にやら小西真奈美が登場。浴衣姿に妄想が膨らみます。JR九州のポスター類は首都圏ではまず目にする機会がないので物凄く新鮮。

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 博多から大分への移動には「ソニック」が便利。JR九州の「2枚きっぷ(指定席)」を使うと6000円で大分まで往復できます。ただ大分へは高速道路がショートカットしているので高速バス利用でも所要時間はさほど変わらず、料金はバスのほうが安いこともあって「ソニック」はやや苦戦している模様。

 「ソニック」に使用されている883系は順次リニューアルされているようで、リニューアル後の車両に乗るのは今回初めて。個性的なデザイン揃いの九州特急ですが、883系はゴツゴツと角張ったロボットみたいな先頭形状が特徴。でも観光色が薄く、むしろ純然たるビジネス特急なのにリニューアル前の奴はちょっと遊びが過ぎた感があって、あまり好きになれませんでした。

 もともと先頭部のみメタリックブルーで、あとはステンレス無塗装だったのですが、リニューアルで全部メタリックブルーになっちまって、なんだかえらく厚化粧風というか、安っぽいというか、正直どう見ても改悪・・・

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 883系の最大の特徴だった青・赤・緑のヘッドレスト(そんなもん目がちかちかして落ち着かんっちゅーねん!!!)も座席ごと茶色に変更。これはこれで無難かつ常識的なのですが、万時型破りが大好きな九州っぽくないなぁ・・・

 なおリニューアル工事の結果、一部に窓がない座席が生じています。そんなところを指定席として販売するっていったいどういう神経してるんだか・・・

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 九州北部各地でよく見受けられる「かしわめし」(寿軒・750円)を朝食に。鶏の出し汁で炊き込んだごはんの上に鶏肉・錦糸卵・海苔を載せた「かしわめし」は折尾・東筑軒のものがもっとも高名かと思いますが、それを食ったのははるか昔のことで、今となってはどんな味わいあだったか全く記憶になし。でも元来単純な構成の弁当なのでどこで買ってもそんなに差はないかと。

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2007.04.10

ごらんアウェー:大分2007-柳川編(3)

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 柳川の食の楽しみといえば、やっぱり「うなぎ」。

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 「御花」のある沖端地区にはうなぎ屋が軒を連ねています。

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 こちらは駅に比較的近い有名店「元祖本吉屋」。

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 今回訪れたのは「川よし」。観光地や商店街から離れたところにぽつんと建っているせいか、観光客らしい方はほとんど見受けられませんでしたが、地元と思われる方が三々五々やって来て結構繁盛。

 蒲焼定食やうな丼もありますが、ここは迷わず「せいろむし(上)」を注文。2520円也。少々頼りない高校生アルバイトと思しき店員が「30分くらいかかりますが、よろしいでしょうか?」と尋ねてきますが、せいろむしがサクっと出てきたらそれこそ怪しいというもの。骨せんべいをポリポリと齧りながらしばし時を過ごします。本来なら一杯やりながら出来上がりを待つのが正しいあり方かもしれませんが、まだ日が高いのでそこは自粛(^^;

 地元の方は電話でせいろむしを予約しておいて、出来上がりの時間を見計らって店にやってくる模様。

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 20分強ほどでやってきました。

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 スーパーで売っているゴムみたいなうなぎならともかく、まともなうなぎ料理なんて長らく食っていないので、浦和や浜松のうなぎと比べてどうだこうだなんてことは恐れ多くて語れません。

 ふっくらしたうなぎは脂分が程よく抜けて胃にやさしい感じ。たれもくどさがなく、箸の進むこと限りなし。せいろはかなり上げ底じゃないのかと思ったのですが、さにあらず。升にびっしりご飯が詰まっているので、蒲焼に比べるとせいろむしはあっさり目とはいえ、最後はやや単調な味わいになりましたが、小皿に添えられたおかずが良い箸休めに。

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 うなぎの供養碑です。合掌。

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2007.04.09

ごらんアウェー:大分2007-柳川編(2)

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 柳川観光の目玉の一つである「御花」。柳川藩立花氏の別邸で川下りの終点でもあることから絶えず観光客で賑わっています。明治43年に建てられた西洋館が最も有名。先の福岡の地震で西洋館も被害を受け、その修復工事が終わったばかりのようです。

 旧藩主立花氏の子孫は今も健在で、その一部は「御花」の経営にも携わっています。館内には立花家の家系図が掲げられていますが、近年の子孫はどこの学校を出ただとか、どこに勤めているとかまできっちり書かれていて、名門に生まれるというのもなかなかに難儀なようです。

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 入館料を払って園内に進みますと、日本庭園「松涛園」も鑑賞できます。松涛園は一見して判るように松島を模して造られたもの。国の名勝に指定されています。と、ここまではフツーの観光だったのですが・・・

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 本館のど派手な雛飾り!!! 完全に見落としていたのですが、この時期柳川では「さげもん」祭りが開催中。「さげもん」とは柳川独特の風習で、お雛様と一緒に天井から部屋いっぱいにさげられる、たくさんの色鮮やかな鞠や人形といった飾り付けのこと。50cmの竹輪に赤布を巻きつけ、細工ものと柳川まりを交互に7列7個の49個をつるすのが正式の様。

 

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 近隣には「北原白秋記念館」も。北原白秋といえば「邪宗門」という受験で覚えた対句(?)が浮かぶだけで詩集・歌集を読んだ記憶は全くありません(´・ω・`)ショボーン

 もっとも北原白秋は詩人・歌人である以上に童謡作家としても有名で「待ちぼうけ」や「この道」「ペチカ」なら知っている方も多いかと。

 また白秋はなぜかやたらめったら校歌を作詞していますが、頼まれると断れないお人柄だったのかどうか。

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 こちらにもご立派な「さげもん」が。

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 雛飾りには天井から吊り下げる「さげもん」だけではなく、這い人形もあわせて置かれる場合が多いようです。赤ちゃんが早くハイハイができる様にとの願いをこめて、とのこと。

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 こちらは人形店の店頭にあった七福神の「さげもん」。えべっさんが写っていますが、こうなるとどう見ても女の子向けじゃないような・・・

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2007.04.06

ごらんアウェー:大分2007-柳川編(1)

 ああいう試合の後なので「ごらんアウェー」のような与太話は正直書きづらいのですが、さはさりながら後日これも何がしかの記録として貴重になるかもしれぬと思って、数回にわけてつらつら掲載してゆきます。

 今回は大分戦ながら、諸般の事情で福岡に2泊。

 一日目はとりあえず水郷で知られる「柳川」へ行ってみました。

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 柳川は福岡県南部にある小都市で、筑後立花氏十万石の城下町。天神から西鉄で出発!

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 プロ野球が開幕してまもないせいか、特急には地元ホークスのラッピングも。西鉄8000系も登場から20年近く経ったせいか、椅子がへたって来たような・・・

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 天神から45分ほどで柳川駅到着。柳川といえば船での水郷巡りがあまりにも有名。

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 川下りの運営会社は似たような名前の数社が乱立しているようですが、何がどう違うのからは遠目からは全くわからず。いずれも乗船場は駅近くに固まっています。赤い欄干が見える上写真は乗船場の一つ。

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 この日はあいにく曇天。しかも四月としては異様に蒸し暑かったのですがなんとか雨にはならず、まぁまぁの散策日和。ちょうど桜が見頃とあってか、土曜日の割りには川下りを楽しむ観光客が多数見受けられました。

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 船はこんな細い水路を通ったりします。

 柳川の街を縦横に走る掘割(クリーク)は旧柳川市域で470kmに達するとのこと。しかし残念ながらその掘割は必ずしも昔の佇まいを色濃く残した屋敷や蔵、商家の間を流れているわけではなく、一般の民家や学校、あるいは雑然とした商店街の間にも流れているわけで、柳川の川下りが楽しいかどうかは意見が分かれるかもしれません。

 小さな街ではありますが、「御花」のある沖端地区だけが観光地として整備されるに留まっていて、街全体としては街並み整備の成果があまり感じられないのが残念です。

 また肝心の掘割も街中を流れる宿命ゆえか水が清いとは言いがたく、夏場は臭気等が少々気になるかもしれません。

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2007.03.14

ごらんアウェー:新潟2007(2)

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 メインスタンドで観戦したのはサテライト戦で来て以来ですが、椅子はゴール裏と全く同じ固定式。カップホルダーがないのがちょっと寂しい。

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 キックオフ1時間前に応援団と思しき方々がぞろぞろ出てきました。

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 ホーム開幕戦ゆえ半ば致し方ないところもありますが、市長だの後援会長だのスポンサー各位だの「エライサン」がぞろぞろ出てきて逐一ご挨拶って、申し訳ないが田舎になればなるほどこういうセレモニーが長いような・・・

 後ろで旗持って立ちんぼになっている方の中は子連れで入場されている方もいて、このクソ寒い中非常に気の毒でした。

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 上記のご挨拶に時間を取られたせいか、チアガールの出番が物凄く少なかったような気がしました(なにせ年に1回しか来ないので、勘違いだったらすいません)。マスコット共々場内を一周し、ご丁寧にもビジターエリアにまでやってきたのも遠い昔。当初は歓迎・歓待ムード一色で新潟に迎えられた赤サポですが、今やわらわら朝早くから大挙してやってきて、散々スタジアムで暴れるだけ暴れてすき放題やらかして帰ってゆく奴らという位置付けに変わってきています。J1に定着するということは残念ながらそういうことです。

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 アディダスが新調したビッグユニ。サポーターにとっては非常にありがたいものだとは思いますが、「贈呈式」まで執り行うってちょっと恩着せがましくって嫌ですね。カネは出すけれども後はサポーター任せでじっと見守っている。願わくばそんなスポンサーであって欲しいものです。

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 悪夢を見た後はそそくさと新潟駅へ。

 周囲の店で飲み食いするほど時間もなかったので、予め買っておいた駅弁をアテ代わりにに新幹線車内でひとしきり反省会。新潟三新軒「焼きたらこトロ鮭弁当」(950円)。ちょっと塩分が気になりますが、アテには最適の駅弁でした。

 エチゴビールと「吉乃川」生原酒一缶を飲み干しましたが、悔しさのあまりか全く酔うこともなく大宮着。

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2007.03.13

ごらんアウェー:新潟2007(1)

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 新潟駅構内に多数あった釣り広告。

 新潟市は2005年の巨大合併でなんと80万都市になっており、07年には政令指定都市になる予定。小林幸子はいつでもどこでも新潟の宣伝大使。

 ちなみに例によって例のごとく新区名について何かと揉め事が起こっているようですが、新潟とは完全に独立した市街を形成している新津を中心とするエリアが「新津区」を名乗ることについて特に激しい抗争が持ち上がっている模様。部外者的には「新津区」以外ありうるのかと思いますが・・・

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 2009年は新潟国体。左が「とっぴー」で、右が「きっぴー」。05年にビッグスワンに来た時はこいつの着ぐるみが場内を周回していましたが今回は登場せず。お世辞にも可愛いとはいえず、国体終了とともにあぼーん確実でしょう。

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 「東北電力ビッグスワンスタジアム」というクソ長い名前に変わってからは初来訪。かねがね話には聞いていたイタリアンで有名な「みかづき」の売店を見かけたので早速試食してみました。ビジター席のあるSゲートとは反対のNゲートに近いところにあるので今まで気づかなかったというわけか。

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 さはさりながら、イタリアンそのものは前回来訪時に万代バスターミナル内の売店で試食しており、さして美味いものではないことも確認済み。まぁこの辺はネタの一環ということで。

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 これで昼飯を済ませてしまうのはあまりにも何なので、新潟駅で予め買い込んでおいた駅弁を開いてみます。新潟三新軒の「はらこ弁当」。

 容器がちょっと凝ってます。

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 この日の新潟は時折晴れたかと思えば、一転あられに近い大粒の雪が降る不安定な天気。しかも終始強風が吹き荒れて寒いの何の。まさに早くスタジアムに着いたもの負け。地元民はその辺を心得ているようで、Nスタンド1Fはともかく、それ以外のゾーンの出足は極めて遅く、Nスタンド2Fですらキックオフ30分前でも相当空席が見られました。おまけに途中までの試合内容がアレだったので、ハーフタイムに帰ってしまった人もいた模様。

 そんな状況でしたので、駅弁のほうは飯が冷えてもち状に固まってしまい、とても論評できる状態じゃありませんでした。出直してきます。ただ鮭の切り身がなくて、全部フレーク状になっているのは残念。同じはらこめし系駅弁では仙台に軍配が上がります。

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 今回はメインスタンド指定席で観戦。ビジターゾーン内でのビッグスワンの食事情は芳しいものではないことで知られていますが、メインスタンド内の売店メニューも食指を動かすに足るものはあまりありません。

 ビジターがメインスタンドの売店に入れないのは当然ですが、Nスタンドの観客もメインスタンド内には入れない模様。そのためメインスタンドの売店はあまり売れず、メニューもお寒いままという悪循環になっているのかもしれません。

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2006.11.27

ごらんアウェー:味スタ2006

Narabi

 空前絶後かもしれない味スタの並びを記録しておきます。

 行列の最後尾は甲州街道では収まりきれず、中央道高架を折れて大沢コミュニティーセンターあたりまで伸び、なんと三鷹市内に突入したと聞いております。

 ワシは11:40着で萩の原住宅バス停と調布中学校の間あたりにいました(^^;  行列は12時半くらいまでピクリとも動きませんでしたが、いざ動き出したかと思うと今後は甲州街道を走るハメに。そんなに急いで何処へ行く???

 この時間でもU自由席なら座席の確保には何の問題もありませんでした。一応教訓まで。

 行列をスタジアム外に出してしまったのがそもそもの誤り。甲州街道の歩道はさほど広くはなく、明らかに周辺住民の通行の支障になっていました。スタジアム周辺にはいくらでもスペースがあるので、やりようによっては混乱は回避できたと思いますが、もう二度とないでしょうな、こんなことは。

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2006.11.21

ごらんアウェー:豊田2006

 負けると意気消沈して、せっかく仕込んでおいたネタもお蔵入り。

 それでも2年ぶり2回目の豊田スタジアムなのでメモ程度にスタジアムの風景を記録しておきます。

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・豊田スタジアムで非常に目立つのが広告。味スタや日産も出来た当時はゴテゴテと広告がついていたものですが、今や空きスペースが目立つ中、さすが世界の豊田。協賛企業から広告を集めまくって、スペースというスペースを埋めています。自動車産業の裾野の広さを感じさせます。

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・コーナーにユナイテッド航空のバルーン型広告。しかし、その近くにはルフトハンザの広告板も。さすが世界の豊田。同業他社であろうがなんであろうが、広告集めに特段の縛りはないようです(まぁ路線が違うから別に問題ないんでしょうが)。

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・豊田スタジアムの弱点は食事情。売店はロクなものを売っていません。

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・だからといって、こんなところで「グランパス一家」の神通力に頼るのはいかがなものかと・・・

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・比較的名古屋らしいものを、ということで「味噌串カツ」を購入。5本も入っていて500円なので、ビールのつまみとしてはお値打ち感があります。ちなみに豊田スタジアムは傾斜がきつくて見やすい反面、前の座席との間隔が狭いので是非ともカップホルダーを付けて欲しかったものです。

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・屋外ではこんな屋台を見かけました。地元知立駅や豊橋駅でも見かけましたが、結構有名なみやげ物なんでしょうか?

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・浦和より先に「力」が世界デビューしたように、名古屋より先に「グランパス君」が世界デビューしたようです。

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2006.11.01

ごらんアウェー:ヤマハ地獄2006

 2年ぶりのヤマハスタジアム。聞くとヤマハに行くのは初めてという人も結構いて、ここ2年で遠距離アウェーに出かける人が急激に増えていることを実感。そりゃキャパ2万弱のスタジアムならチケ入手難になるわなぁ・・・

 磐田も別に嫌がらせでヤマハを会場指定したわけではなく、「ねんりんピック」という国家行事wが同日エコパで開催されているため、やむを得ずヤマハになったのでしょう。昨年の浦和戦はいくらゴールデンウィーク直前とはいえ平日ナイターでエコパ開催を決行して30,865名の観客を集めたくらいですから、磐田もできれば大入りが期待できる浦和戦はエコパでやりたかったはず。エコパはジュビロのホームスタジアムではないので優先使用権できず、今後も運悪くヤマハ開催になってしまうことがあるかもしれませんが、磐田・浦和双方にとって「ヤマハ地獄」は金輪際御免被りたいところでしょうなぁ・・・

 地獄と化す前の、まだ平和裏だったヤマハスタジアムの様子はこちら参照。

 チケットの急激な売れ行きで異変を察知したのか、のんびり屋の磐田も06年になって急激に態度を硬化させ、浦和戦の運営方法を一変させました。主な変更点は以下の通り。公式サイトにいつまでも残っているとは思えないので、ここに引用・記録しておきます。後年運悪く「ヤマハ地獄」が再現された場合の参考にもなるでしょう。

なお引用部は濃灰色、コメント類は黒字で記してあります。

 ヤマハスタジアムのゲート・席割についてはこちら参照(一部脚色ありw)

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10月28日(土)浦和戦 スタジアム案内・一部変更について

10月28日(土)に行われますJリーグディビジョン1第29節浦和レッズ戦につきましては、試合当日スタジアムにお越し頂きます全てのお客様の安全を確保し、より良い環境をご提供させて頂く為、通常行っております試合運営とは異なる方法でお客様をご案内・ご誘導させて頂きます。
セキュリティ面を充分に考慮し、ホームとアウェイのサポーターの接点を極力減らすよう、下記変更事項を決定致しました。
磐田サポーターの皆様につきましては、通常の運営方法とは異なる為、ご迷惑をお掛けすることになるかもしれませんが、上記にご案内させて頂きました通り、弊社と致しましても様々な面から検討を重ねた結果、下記の通りご案内をさせて頂くこととなりました。
何卒ご理解・ご協力くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

【変更1】

Bゲートの開門時間が通常のリーグ戦よりも30分早くなり、キックオフ3時間前となります。
この開門時間の対象となるお客様は、ホーム側自由立見席で観戦希望のお客様(磐田サポーター)です。
開門後、ホーム側自由立見席で観戦希望のお客様(磐田サポーター)が入場し終わった段階で、Bゲートは浦和サポーター専用の入場ゲートとなる為、それ以降にホーム側自由立見席やバックスタンドで観戦を希望されるお客様(磐田サポーター)につきましては、『Dゲート』よりご入場頂きますようお願い致します。

※1 Bゲートの列整時間は、開門の30分前(キックオフ3時間30分前)となります。
※2 上記(Bゲート)以外のゲートは、通常通りの列整・開門時間となります。
※3 アウェイ側自由立見席で観戦希望のお客様(浦和サポーター)につきましては、開門前はCゲートにお並びください。開門後Cゲートからご入場頂き、アウェイ側ゴール裏の自由立見席が満席になり次第、残りの列に並ばれているお客様(浦和サポーター)は、警備員もしくは係員の誘導によりBゲートへ移動して頂き、バックスタンドアウェイ側自由立見席エリアにご入場頂く形となります。

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これが今回の変更点の最大のポイント。これまでヤマハスタではアウェーゴール裏脇にあるBゲートをホーム/ビジター兼用とする危険極まりない運営をしていました。ホームの観客がガタ減りしたのがそのきっかけになったのかどうかは定かでありませんが、ようやくその運営を改めBゲートをビジター専用に。

スタジアムに着いたのは開門時間をとうに過ぎていたので実際のところはわかりませんが、Cゲートの待機列をBゲートに誘導するあたり、どう見ても混乱の元っぽいのですが・・・

ヤマハの最大の難点は区画が独立しているゴール裏アウェー立ち見以外の席、すなわちバックのアウェー立ち見、フリーゾーン及び指定席の仕切りが判然としないところ。一応アウェー立ち見とフリーゾーンの間に係員を立ててチケットチェックをしてはいましたが、実際のところはゴール裏立ち見席に入れない人がバックスタンドに溢れ返ってぐちゃぐちゃに。フリーゾーンとアウェー立ち見とではチケ代が500円違うのですが、なんか「その場さえ凌げれば・・・」といった姿勢がありありと見受けられるスタジアム運営でした。

但し、バックスタンド上段へ行くのに指定席エリアを通りぬけることに対しては唯一過敏な対応を見せていました。

万博とか日本平とかだど、こういう混乱が予想される試合の時は「(実はレッズサポではないかと噂される方も含む)屈強な係員」を特別配備するものですが(それが良いのかどうかさておき)、ヤマハスタの係員はどういうわけか学生バイトと思しき若い女性がやたら多く、なんやかやと非常に気の毒。

実はワシはBゲートから入場するのは初めて。いつもはシャトルバスのりばに最も近いAゲートから出入りしていたので、Bゲート周辺の光景はものすごく新鮮。初めて来たスタジアムのような気さえします。

【変更2】

通常Bゲート前のスペースは『場内扱い』とし、キャラバンカー・サイン会・物産展等の各種イベントを行っておりますが、今回に限りBゲート前スペースは『場外扱い』とさせて頂き、行われるイベントも限定させて頂くこととなりました。

実施イベント:[1].キャラバンカー、[2].名物コロッケ販売、[3].サポーターズクラブ新規会員募集の3つのみ

※1 選手サイン会につきましては、オフィシャルショップ磐田店前で13:00より行われる予定です。(選手未定)
※2 前述の通りBゲート前のイベントスペースは『場外扱い』となる為、再入場は不可となり、一旦客席内に移動した後に再びBゲート前イベントスペースにご移動頂くことは出来ません。

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 なんでビジター専用としたはずのBゲート付近でイベントをやるのか、全く理解不可能。当然ながらイベント会場には子供が20人ほどいるくらいで、真っ当な飯田サポは皆無。大人気ないことで知られるうぃあーもイベント会場で戯れる子供に出だしすることはなく、特段の混乱はなし。

【変更3】

バックスタンド裏の売店利用方法が一部変更となります。
バックスタンド裏売店の一番南側の飲食売店(シダックス様)は、浦和サポーターのみ利用可能とさせて頂きます。
磐田サポーターの皆様がバックスタンド裏売店を利用される場合は、上記飲食売店(シダックス様)以外の売店をご利用ください。

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ヤマハの売店は非常にしょぼくて、しかも不味い。今回の運営方針変更を機にヤマハスタジアムのことをいろいろ調べて見たのですが、実はヤマハスタの弁当業者って思いのほか多種多様なんですね。浜松駅で「うなぎ弁当」を売っている自笑亭も出店。でも公式サイトを見る限り、スタジアムで「うなぎ弁当」は売っていないようです・・・orz

レッズサポ専用売店に割り当てられたのは「シダックス」。

そしてこの売店の隣には磐田のグッズショップ。どう考えてもビジターだらけのこのエリアにぽつんと置かれたグッズショップ。この日だけ売店の位置を変えるのが面倒だったものと思いますが、なんだかなぁ・・・ 赤サポは新潟サポと違って相手のグッズはよほど酔狂な人じゃない限り買わないと思いますよ。

【変更4】

変更2に伴い、場内のトイレ利用方法も一部変更となります。
バックスタンドで観戦される磐田サポーターの皆様がご利用頂けるトイレは、バックスタンド内のトイレと、ホーム側ゴール裏の体育館敷地内にありますトイレとなります。
Aゲート付近にあるトイレにつきましては、浦和サポーターのみ利用可とさせて頂きます。

「浦和サポーターのみ利用可」というのは正確ではなく、実際はアウェー立見席専用だった模様。というのは売店のあるバックスタンド裏の通路と件のトイレとの間にはなぜか障壁が設けられており、フリーゾーンのレッズサポが売店へ行くついでにトイレに行こうとしてもそこにはたどり着けないようになっていました。

そのためフリーゾーンのレッズサポはバックスタンド内のトイレに誘導していました。ここのトイレは初体験だったりします。

【変更5】

お帰りの際、ご退場頂きますゲートが一部変更となります。
Bゲートにつきましては、浦和サポーターのみの退場ゲートとして使用させて頂きます。
磐田サポーターの皆様につきましては、A・C・D・Eゲートをご利用くださいますようお願い致します。」

 あたりまえといっては何ですが、少なく見積もっても観客の1/3を占めたであろうレッズサポの出口を一箇所に絞ったため、スタジアムからなかなか出られません。とりわけ人間圧縮陳列と化したゴール裏は相当出るのに時間を要したようで、試合結果が結果だったことも相まって後方からはCゲートを開けないことに対する怒号等が飛び交っていました。

 混乱回避は結構なんですが、Bゲートはヤマハ工場脇のシャトル乗り場からはやや距離があるので、ただでさえ回転がものすごく悪いことで知られるシャトルバスに乗りそびれたレッズサポも多くいたかと思います。

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 ヤマハにはブロガー仲間の車に便乗させていただきましたが、ヤマハに車で行くのは初めて。袋井I.C.で降りてスタジアムを目指したのですが、スタジアム近くに来ても駐車場の案内を示す立て看板類がほとんどなく、警備員に何度も道を尋ねてようやく空き駐車場を見つける始末。駅から遠いため、ホームはもちろんビジターも車で来る人が多いと思われるだけに残念な運営でした。

 ヤマハスタジアムは球技専用で、丘陵を利用して作られたバックスタンドは傾斜もあって見やすく、決して悪いスタジアムではないのですが、レッズ戦の開催地としてはもはや無理があるようです。特段の支障がない限り、来年はエコパ開催をお願いしたいところです。

P.S.

 イベントキャラバン(上述)のねーちゃん。バリバリの赤サポを鬼のような形相で睨みつけるのはやめれけれw

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P.S.2

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 試合開始前に出し物があるクラブには分が悪い気がする・・・

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2006.10.02

ごらんアウェー:京都2006

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 スタジアム最寄の西京極駅。久しぶりの西京極ですが、なぜかこれまで京都戦はナイターが多く、こうして駅舎をしげしげと眺めるのは初めてかもしれません。

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 河原町行きホームの臨時改札口。スタジアムに近いのはいいのですが、改札口が著しく狭くてなかなか駅に入れないのが西京極駅の欠点。但し、いつもの試合なら何の問題にもならないのでしょうが・・・

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 開門10分前くらいの到着しましたが、Sバックの待機列は野球場の辺りまで伸びていました。Sバックはそこそこ広いので座席確保にはこのくらいの時間の到着で何の問題もありません。運営サイドの全精力はアウェーゴール裏に注がれていたようで、Sバックは特段の入場規制がないどころか手荷物検査も皆無。

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 問題のアウェー側Aゾーン。がらがらのホーム側Sバックやホームゴール裏を尻目に、早々に満席になってしまいました。試合終了後、浦和の選手たちはここにもきっちり挨拶に来て一部サンガサポを刺激してしまったようですが、そもそもこういう席割りに問題があるのであって、浦和の選手を責めるのはお門違いもいいところ。

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 セレッソ同様、観客がトラックに降りれるサービスがあります。

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 サンガのマスコット、パーサ君とパー子コトノちゃんは結構まめに働きます。実にフレンドリー。うちのニートも見習え!

 J1慣れしていないのか、アウェー側にもやってくるパーサ君とコトノ。

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 達磨をしげしげと眺めるコトノ。「達磨を蹴ったらぶっ殺すぞ!」と隣の婦女子wがおもわず罵声を浴びせかける一幕がありましたが・・・

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 何事もなく無事通過。

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 売店は相変わらず碌なものがありません。ビール500円也。

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 リラックスチェアも健在。昔は黒かったと記憶していますが、目立たないためか黄色に変更。うーん、そのセンスは大阪のような・・・

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 ちょっとだけベルリンスタジアムを髣髴させるアウェー側ゴール裏のモニュメントも当然ながら健在。毎度毎度大勢詰め掛けるうぃあーな皆さん、お疲れ様。

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2006.09.22

ごらんアウェー:駒沢陸上競技場

アクセス:☆☆☆

 駒沢大学駅から徒歩15分程度。駅からのアクセス道路がやや狭いのが難。また公園自体が広いので、公園に入ってからがやや判りにくいかもしれない。

見易さ:☆☆☆

 メインスタンドで観戦したが、スタンドにそこそこ高さがあるので陸上兼用の割には比較的見やすい。

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 屋根はメインスタンドのみ申し訳程度に設置。ホーム側ゴール裏にモノクロの電光掲示板あり。

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 正式名称「駒沢オリンピック公園陸上競技場」。いうまでもなく国立競技場と並ぶ東京オリンピックの主要会場で、老朽化は否めないものの、スタジアム外観にただならぬ気合の入り方を感じます。

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 堂々約2万人を収容。Jリーグの試合会場として十分に通用しそうなものですが、残念なことにバックスランド裏に大病院が建っている関係でナイター設備が無いのがネックになっているようです。但しJリーグの試合が全くできないわけではなく、今年は東京Vが愛媛戦を駒沢で開催していますし、かつてはFC東京もここを活用していました。

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2006.08.29

ごらんアウェー:C大阪2006(2)

 一応大阪在住経験がそこそこあるので、あんまり大阪の観光地っぽいところとか、ガイドブックに載っているような店って行く気にならんのですわ。

 だからといって昼飯を

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こんな格好で済ませてしまうのもいかがなものかと思いますが、「なんとかリャンガー!」とか厨房へ向けての叫び声を聞くとちょっとした郷愁に浸れるのが、ついついこういう所へ足を向けてしまう所以なのかもしれません。

 最初の目標は「司馬遼太郎記念館」。

 司馬遼太郎の自宅とそれに敷設した記念館からなっていますが、著書で司馬氏自らが自嘲気味に書いておられるように、確かに東大阪らしい雑然とした街の一角に記念館は建っています。

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 最寄り駅は近鉄奈良線の八戸ノ里(やえのさと)駅。各駅停車しか停まらないので、小さな駅舎があるだけの駅かと思っていたのですが、近鉄奈良線もこの辺はまだ高架で、しかも待避線付きの堂々たる駅でした(^^;

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 記念館入り口。暑い最中に案内に立っておられるのはボランティアでしょうか?

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 司馬氏自宅の書斎。外から眺めるだけですが、書棚には未完に終わった「濃尾参州記」の執筆の際に参考にした資料類等をそのまま置いてあるそうです。

 安藤忠雄氏設計の記念館。この記念館は非常に奇抜で、展示品・作品解説に類するものはほとんどありません。ビデオでの解説が少々。この日はたまたま「竜馬が行く」の企画展をやっていましたが、それでもそれに裂いたスペースは些細なものです。

 記念館にあるのはただただ蔵書の山、山、山。壁面にびっしり。しかも3階くらいにまで達しようかと思われる天井まで高々と飾られた蔵書の数々を見ながら、司馬氏、あるいはその作品、さらには自分自身について思索を深めてもらうというのがこの記念館の狙いのようです。

 真に興味深い記念館でしたが、その性格上リピーターが見込みづらいでしょうから記念館の運営は苦労が多いことでしょう。館の運営は専らボランティアに委ねられているように見受けられましたが、妙に出しゃばることなく、常に控えめでいて肝心なところはフォローに走り、その立ち振る舞いは頭が下がる思いがしました。

 次の目標は「大阪歴史博物館」。ここに来るのは2度目です。

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 いったん10Fまで上がって各フロアを見学しながら順次下へ降りてゆくシステム。季節柄夏休みの自由研究と思しきテンパッた子供が目立ちましたw 10Fは難波京、9Fは中世~江戸期、7Fは大正末期~昭和初期の大阪を紹介しています(8Fは考古学の体験コーナー)。

 前に来た時も思ったのですが、この博物館って江戸東京博物館を意識したように見受けられるのですが、江戸東京博物館と比べると非常に安っぽいのが残念です。10Fの難波京紹介で金を使い果たしたのか、7・9Fは実物展示が少なく、9Fはパネル展示だらけ。7Fはなんか公費で「ナンジャタウン」を拵えたような按配。さらにいえば8Fは事実上デッドスペースです。

 その安っぽさは東京と大阪の財政力の差なのかもしれませんし、それ以上に江戸東京博がバブル期に建設されたのに対し、大阪歴博はバブルがはじけ飛んで府の財政難が表沙汰になってから建設されたという時期の差が大きいのかもしれません。江戸~東京よりも歴史が古い大坂~大阪の歴史博物館が江戸東京よりもかなりしょぼいっちゅーのは非常に寂しい話で、金のかけどころを誤った大阪府政の罪深さを思わずにはいられません。

 なおこの日は6Fで特別展として「アンコールワット展」が開催されており、それでなんとか満足できましたが・・・

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 翌日は朝からNGK(なんばグランド花月)を観劇。オール阪神・巨人や桂文珍といった大御所に加え、ベテランのWヤング、さらにケツカッチンや桂小枝といった若干若いところも出演して大いに笑わせてもらいましたが、残念だったのは西川のりお。明らかにコンディション不良で、声出てません。なんか帰り際もしんどそうでしたし、朝一の公演は無理なんじゃないでしょうか?オール阪神・巨人のように大御所であっても第一線でバリバリやっているコンビと比べると力のなさは隠しようがありませんでした。

 吉本新喜劇は長らく見ない間に知らん人だらけに。でもあんまり芸風は変わっていないので、良くも悪くも安心して楽しめます。

 夏休みなので観客は明らかに地方から来た方が多いようで、しかも子供が多くてやや落ち着きがない雰囲気。後ろに座っていた女の子が文珍の繰り出す小ネタが全然理解できないようで、いちいち親に何が面白いのか聞いて回るのには参りました。観客には明らかな赤サポもちらほら。

 小枝「お客さん、どちらから?」
 客「埼玉!」
 小枝「ほー、埼玉から。これはわざわざ遠いところから笑うだけのために。埼玉ってよほど面白いことがないのでしょうか?」

とツッコまれていたのは赤サポなんでしょうか(^^?(女の子のようでしたが)

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2006.08.07

ごらんアウェー:甲府2006(4・了)

これまでに拾い切れなかったネタを掲げて、この項の〆といたします。

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最初はこんなにあった緩衝帯ですが・・・

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最後はこんな感じに。しかも仕切りはロープしかないので、緩衝帯の意味まったくなし。よく見ると甲府サイドに赤レプリカの人が座っていたります。

こういう時のためにアクリル板ですよ、甲府さん!!!

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この裏切り者!!!

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なんかハングルみたいに見えるのですが、なんと読むのが正しいのでしょうか?

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2006.08.06

ごらんアウェー:甲府2006(3)

ようやく入場開始。

後援会会員が先に入場。これがめちゃめちゃ多い!!!びっくりするくらい多い。メインスタンドの観客の半分くらいは後援会会員じゃないかと思うほど多い。浦和戦ということでワラワラ沸いてきたのでしょうし、今年はJ1昇格初年度の効果もあるけれど、これ見ると平均観客数で大宮や京都に抜かれる心配はまずないでしょう。っちゅーか、今後J2に転げ落ちてもしばらくはJ2では観客数が多いほうに入るような気がします。

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先頭の集団が暴れたりするわけじゃないんですが(^^; 20人くらいに区切りながら入場。たぶん人雪崩を心配しているんでしょうが、そこまで慎重にやりながら手荷物検査がないって・・・

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試合前にはサッカー教室。キャンペーンガールみたいなのがサッカー教室に加わっているというのは異様な光景。

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ヴァンフォーレクイーンの踊り。

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ヴァン君も場内をウロウロ(写真はハーフタイムのもの)。わざわざビジター席にやってくるあたりが昇格初年を感じさせます。この調子で2年も働けば、ウチのニート夫妻の総稼働時間を抜くことは間違いなし。

甲府のイベントもここまでは許しましょう。

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練習終了後にもう一発仕掛けがあるとは思いませんでした。甲府の秘密兵器=「甲府商業高等学校ソングリーダー部」 浦和は今回これにやられました。

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ポンポンで作るV!F!V!F!

甲府サポの声が小さいとダメだしをする甲府商のコールリーダー。なおもV!(V!)F!(F!)

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「ありがとうございましたぁー」でやれやれやっと終わったかと思ったのですが、これは単なる前フリでそれから本格的な踊りが延々と・・・ もうキックオフの時間まで数分もないっちゅーねん。

さしもの赤サポも只々見守るばかり。普段なら絶対にコールを被せにいくところなんですが、高校生相手だとやりにくかったんでしょうか、それともあまりにも意外な展開に気勢を殺がれたのでしょうか・・・

どいつもこいつもあらゆる手段を講じて浦和に必死で立ち向かってきます。 浦和はグランパス君やパルちゃんのようなゆるキャラに弱いのは良く知られていますが、こういう試合開始直前の催し物にも弱いですね。

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2006.08.04

ごらんアウェー:甲府2006(2)

壮大な前フリはここまでにして、ようやく甲府駅到着。

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駅周辺はビジターを暖かく歓迎!! 当たり前ですが、ダンマク等は相手チームのところだけ張り替えて使いまわしですが。

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 今回はヴァンフォーレ色のバスでした。公式サイトではスタジアム行きのシャトルバスの運行は14:30からとなっていますが、赤サポ中心に客の出足が早いのを見て取ってか、実際はそれよりも早い時間帯からシャトルバスを出していたようです。この辺の臨機応変な対応はGJ!! 私は14:05発のバスに乗りました。もっともバスは発車寸前までエンジンをかけないので中は蒸し風呂状態。これがアウェーの洗礼一発目。

 渋滞は全くなく20分足らずでスタジアム到着。今回はメインスタンドで観戦。

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 今回大好評だったらしい桃の販売。私は甘ったるいものは苦手なのでパスしました・・・

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 有志が氷を用意してきた模様。「はくばく禁止」の文字が見えます。

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 「いつの時代やねん!!」とツッコミを入れたくなる無料フェイスペインティングはともかく、ゲーフラ作成コーナーは結構赤サポのウケを取っていたようです。

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 商工会議所(?)が出している着ぐるみ。甲府のマスコットはこれでええやんwww

 小瀬には指定席というものがありません。メインスタンド(S席)も全てゾーン指定。そのため甲府サポは赤サポ並みに早くからスタジアムにやってきて行列を作る習慣を持っている模様。そのせいか、係員の列整理も比較的手馴れているとの評判でした。もっともS席の待機列には木陰がなく、これがきつい。

(まだまだ続きます)

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2006.08.02

ごらんアウェー:甲府2006(1)

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 新宿9:30発の特急「かいじ」で出発! 甲府だとほとんどの方がマイカーorツアーバス利用のようで、赤サポの姿はちらほらといった程度でした。

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 まっすぐスタジアムに向かわないのは弊ブログのお約束。

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 「小作」(石和駅前通り店)です。開店してからそれほど時間も経っていないので、駐車場は閑散。店内には赤サポがちらほらいる程度。

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 このクソ暑いのに、クソ熱いものを頼んでしまう。山梨といえば「ほうとう」しか思いつかない、ああ劣頭・・・  豚肉ほうとう1,300円也。大好きなほうとうですが、やっぱり夏に食うもんじゃないですね。またなんか煮込み加減がイマイチだったような気がしました。小作には「冷やしほうとう」に相当する「おざら」というメニューもあるので、そっちにしても良かったのですが、過去実食したところイマイチだったんだよなぁ・・・

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 店を出る頃にはうぃあーな人々がぞろぞろと・・・ 店内はたちまち赤サポまみれ。おそらく山梨各地の「小作」はこんな光景になっていたことでしょう。

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 飯も食ったし、風呂にでも入るか!!! っちゅーことで石和温泉へ。

 石和は大型ホテルが多く、しかも単純泉のところがほとんどなので、立ち寄り湯としてはもう一つ触手が伸びないところですが、旅館「深雪温泉」様は加熱・加水・循環をしない完全放流式&自家源泉『完熟の湯』100%かけ流しが自慢。風呂は内湯と露天風呂(といっても雨でも入れるように大きな屋根が付いていますが)の二つ。石和の中では小ぶりな宿ですが、風呂は文句ありません。2つの源泉を混ぜて利用しています。湯は弱アルカリ性でほんのり硫黄の臭いがしました。

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 幸いなことにここは赤サポゼロ。遠征先で赤サポのいないところでくつろぐって結構贅沢な気分(^^;

 入浴料1,000円。休憩室は特にありませんのでご注意。

(この項続く)

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2006.07.21

ごらんアウェー:新潟2006-イタリアン

 試合のほうは「達也復帰」以外全く得るところがありませんでしたが、そんな中でもしっかりネタを掴んで帰るのが遠距離アウェーの極意です。

 「変わるビッグスワンの食事情」の項で若干前フリをしておきましたが、今回のお題は新潟の誇るB級グルメ「イタリアン」。

 試食に出かけたのは新潟駅から比較的近い「みかづき・万代シティー店」。ばかでかいバスターミナルの2階に店舗を構えております。店の外観を写真に収めてくるのを忘れてしまいましたが、どこからどう見てもありきたりのファーストフード店。夕方近くの店内は女子高生らを中心に賑わっており、挙動不審な19歳の女子高生は店に馴染みまくっていましたが、そんなことは気にせずにイタリアンを注文。

 たった310円。しかも期間限定ながらクーポンを利用するとなんと230円!! いろいろなバリエーションがあるようですが、初手はベーシックな品から入るのがB級グルメ界の王道です。

 たまたまオーダーが重なったのかもしれませんが、5分ほど待たされ、ようやく出てきたのはこれ。

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 ネーミングと相まって一見パスタのように見えますが、実態としては焼きそばに近いといったほうがいいでしょう。具にバラ肉がなく、もやしがやたら目立つ焼きそばにスーパーで2人前100円くらいで売っているミートソースをぶっかけたような感じと思っていただければ結構です。至ってチープな味わい。但し麺は一般の焼きそばよりもやや太めです。

 まぁ学生はいかにも好きそうだなという気はしますし、小腹が空いたときにはよさそうにも思いますが、わざわざ食いに行くようなものではありませんね。最近そんなんばっかりですが(^^;

 ビッグスワンでの販売の模様は確認できず。

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2005.04.07

ごらんアウェー:こんなところにも魔の手が

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大分・中央町商店街にて

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2005.04.06

ごらんアウェー~七隈線試乗

 ビックアイへ向かう前に、去る2月3日に開業したばかりの福岡市地下鉄・七隈線(天神南~橋本)に試乗して来ました。

 七隈線が出る天神南駅は、天神駅から暗い地下街を歩くこと10分ほど。随所に案内板が出ているのでおそらく迷うことはないと思いますが、天神の地下街自体が非常に暗いので注意。天神南駅周辺は煌々と明かりがついているので、ほっとした気分になります。

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 丸みを帯びた前面デザインが特徴的な七隈線。オッサンが試乗したときは通勤時間帯を外れた時間帯だったにも関わらず大変な盛況ぶりだったのですが、福大前でリクルート姿の人々が降りた後の車内はがらんどうに。おそらく就職関係のイベントがあったものと推察されます。

 帰ってから調べてみると、七隈線の利用実績は見込みを大幅に下回るとのもあり、珍しく込み合った車両に乗り合わせたのかもしれません。

 最新鋭の車両らしく、大きな液晶パネルで路線案内。

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 福岡市地下鉄は駅毎にシンボルマークを描いているのが特徴ですが、市中心部を貫通する空港線と違って、七隈線は地元の方にしか縁がない地味なところを通るせいか、シンボルマークのネタに困っているのがありありとわかります。天神南駅は「通りゃんせに興じる子供」。天神様の細道じゃ、ですね。「次郎丸」駅はホタルですが、どんな由縁があるのでしょうか。

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 まだ開業ムードが残る終点橋本駅。周囲には全く何もなく、郊外型のレストランや紳士服店がちらほら見える程度。

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(おしまい)

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2004.08.24

ごらんアウェー:有馬温泉

 比較的安いのに惹かれて早朝の飛行機で伊丹に飛んでは見ましたが、試合はナイター。当然ながらオッサンは時間を持て余してしまったので、とりあえず有馬温泉へ出かけてみました。

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 「♪アリマヒョウエノコウヨウカクエ~♪」とか「有馬温泉は何処でござる????」「一山越えればすぐそこに!!!」とか関西出身者なら絶対に聞き覚えのあるCMで有名な有馬温泉。東京での知名度はイマイチですが、道後・白浜と並ぶ日本3古湯の一つといわれており、太閤秀吉が愛した湯としても知られています。

 有馬には真新しい公衆浴場が2つあります。駅に近い「金の湯」は伝統ある公衆浴場で最近改装されたもの。湯は鉄分の多い茶褐色なのが最大の特徴で、濁って底は全く見えません。間違ってタオルを浸けると一発で使い物にならなくなります。塩分もかなり強く、湯冷めしにくいのも特徴ですが、夏季はなかなか汗が引きません(^^; 

 改装で浴室を2Fに上げて1Fに休憩スペースを設けたようで、湯上りに自販機のビールで一杯やりながらのんびりするのもいいでしょう。戸外には足湯もできたようで、観光客が思い思いに憩いの時を過ごしています。レッズサポらしき方もちらほら。

 坂を登って温泉街のほぼどんづまりにあるのが新設された「銀の湯」。こちらは無色透明・無臭の湯でこれといった特徴はありません。「金の湯」とは異なって平屋建てで、休憩スペースは小ぶり。話のタネにサクっと温泉に入りたい方は「金の湯」だけ行けば十分でしょう。

 温泉で大休止してもなお時間を持て余したオッサンは久しぶりに異人館巡り。ここは高校時代に来て以来ですが(「36年の時を越えて」いるわけではない!)、記憶どおりというべきか、予想通りというべきか、さして面白くはありません。ここにはわんさかレッズサポがいて、なかにはゲート旗用の棒を片手に坂を上り下りしている猛者もいます。

 まだまだ時間をもてあましたオッサンは坂を降り切ったところにある東急ハンズで涼んでいたのですが、こんなところにもレッズサポはやってきます。

 「どこにでもいるレッズサポ」を実感した次第ですが、この日最大の驚きは早朝にも関わらず伊丹空港に出迎えに来たレッズサポがいたことでした(^^)

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2004.06.24

ごらんアウェー:倉敷を行く

 話は前後しますが、「デミカツ丼」の前にオッサンは倉敷に行ってきました。岡山空港から山陽道に乗って約30分。所要時間は岡山市街とほぼ同じで案外近いもんです。バスは倉敷駅北口に到着。駅前には経営不振が伝えられる「チボリ公園」。9時半にもなり開園時間も近いのですが、日曜日というのに公園前は閑散としています。

 街の中心は南口ですが、ご多分に漏れず倉敷も駅周辺の空洞化が激しいようで、駅周辺の商業ビルや商店街には空きが目立ちます。

 大きな倉敷駅ビルの脇にある「水島臨海鉄道」は健在。「倉敷に来たのはこの鉄道に乗りに来て以来やな。あの日も暑かったなぁ・・・」としばし思い出に浸りますが、あまりマニアックな話をしても仕方ないので先へ進みましょう。

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 倉敷といえば「美観地区」。過去2回行ったことがあり、案外しょうもないことは確認済みなのですが、暇なのでやっぱり足を向けてしまいます。(こちらもあまり人のことは言えたもんではありませんが)ひと目でレッズサポとわかる夫婦連れや親子連れもチラホラ。でもなんぼなんでもレプリカ着用はやめましょうな。ほとんど景観破壊やって。

 さして広くもない蔵屋敷群を見て回るうちに妙な黒板が目に留まりましたが、そこにはとんでもないものが・・・・!!!

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 急に我にかえってしまったオッサンでした。

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2004.06.23

ごらんアウェー:デミカツ丼

 岡山の隠れた食の名物の一つに「デミカツ丼」(ドミカツ丼ともいう)があります。普通のカツ丼は卵とじになっていますが、デミカツ丼はカツの上にデミグラスソースがかかっています。言ってみればただそれだけなのですが、なぜか岡山にしかありません。

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 実食したのは岡山の中心街「表町」にある「やまと」。昼時なので行ったときにはもう10数人の待ち行列が出来ていました。並んでいるのは地元の方が大半のようですが、どう見てもよそ者の団体さんもいたりします。女性も多いようです。

 岡山のカツ丼は「デミカツ丼」であることがデフォルトなのか、店内のメニューには「カツ丼」としか書かれていません。700円也。

 店の外観はどうみてもしょぼい洋食屋にしか見えませんが、この店は実は「ラーメン」のほうが有名で、くそ暑いのにも関わらず店内はラーメンを食べている人がほとんど。件の団体さんもラーメン目当てのようです。中にはラーメン+カツ丼(小)という豚まっしぐらなコースを頼む猛者も・・・

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 で、感想ですが、デミグラスソース自体に思い入れがないと、カツ丼としてはちょっと寂しい感じがしました。だいたいオッサン自体、デミグラスソースって何?と聞かれても「なんかケチャップとソースを足して2で割ったような・・・」としか答えられません(恥)。カツは小さくてやや硬め。

 まあ、話の種に一回食えばいいかな、という感じ。変り種のカツ丼としては駒ヶ根や福井のソースカツ丼のほうがオッサン的には断然お勧めです。名古屋の味噌カツ丼にも負けるかなぁ・・・ あとソースカツ丼とは違って地元の名物として積極的に売り出す姿勢が、岡山の街にはほとんど見受けられないのも不思議です。

P.S.
 カツ丼の写真は公式HPのメニューよりもオッサンのほうが旨く見えるでしょ(^^)v

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2004.06.17

ごらんアウェー:シャチボン

 名古屋の凄いところは「ここを突っ込んでくれ!」というツボを自ら進んで提供するところ。そういう芸風はもともと大阪が得意とするところですが、もともと天然系だった名古屋のボケもだんだん芸に円熟味を増してきたような気がします。

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 名古屋といえばシャチホコ。上写真は名古屋の地下鉄駅で見かけたキャラクターですが、町中いたるところでシャチホコをあしらったものを見かけます。シャチホコ型の名古屋港遊覧船はあまりにも有名(いつの間にか引退したらしいが・・・)。極度なトップヘビーでよく横転しないものだと感心します。

 で、今回発見したのがこれ↓。

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 名古屋駅構内の洋菓子屋が創作したものらしいのですが、まぬけ面が目に焼きついて離れません。100%手作りで一日80個の限定販売らしいのですが、日も暮れようというのにきっちり売れ残っておりました。あまりにインパクトが強すぎて、お土産にはちょっと躊躇しますね、さすがに。

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2004.06.07

ごらんアウェー:大分2004(5)

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 試合翌日は日田の街巡りに行ってきました。

 日田は湯布院のさらに西、大分県の最西部にある盆地の街で、大分県といっても大分市からは車がないと極めて行きにくく、むしろ福岡からのほうが行きやすい、そんなところです。オッサンは車に乗れないので早朝からローカル列車に揺られてトコトコ参りました。

 日田は旧天領で、この一帯の商業・金融の中心地として栄えた歴史があり、その名残で古い町並みが豆田町の一角に残っています。写真は「岩尾薬局日本丸館」という薬屋。3階建てで、この一角では一際目立ちます。早朝だったため館内を見学できるところは少なかったのですが、その分観光客もまばらで落ち着いた町並みを味わうことが出来ました。本物の旧家と古風にしつらえた家が混じっていますが、その辺は目をつぶれる範囲だと思います。雛人形を公開しているところも目立ちました。苦言を呈したいのは「天領日田資料館」。資料展示だけで解説らしい解説がない(テープによる音声案内のみ)というのは怠慢の謗りを免れないと思います。

 筑後川にほど近い隈町のあたりも歴史のある街らしいのですが、こちらは今となっては温泉旅館を中心とした歓楽街になってしまって、あまり風情はありません。ひと風呂浴びてから帰ろうかとも思ったのですが、折り悪く雨が激しくなり出したこともあり、福岡行きのバスに飛び乗ってしまいました。

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