2017.08.14

鳳蘭@函館・松風町電停 ~ 塩ラーメン

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 函館駅から「ボーニモリヤ」のある通りを直進。パチンコ屋「マルハン」の向かいあたり。函館駅より松風町電停のほうが若干近いかと思いますが、電車に乗るほどの距離ではありません。中途半端な時間に往訪したためか、先客・後客ともゼロ。

 券売機はなく、メニュー先頭の「塩ラーメン(550円)」を注文。正油ラーメン、味噌ラーメン等ラーメンにありがちなメニューを一通り揃えてはいますが、ラーメン専門店ではなく、焼きそばやカレーライスも用意。

 店内は奥行きが深く、縦長カウンター8席と4人卓×5、2人卓×1。暇な時間帯のためか、オッチャン&オバハンの二人だけで切り盛り。

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 透明度の高いスープ。見た目通りあっさり、すっきりした味わい。スープは野菜を使わず、豚と鶏がらのみで作っているそうですが、旨みに溢れていてついつい惹き込まれてしまいました。途中で胡椒を微量加えてみましたが、ベースがシンプルなだけに胡椒が微量でも良い刺激になってこれもまた良し。

 麺は並太のストレート。つるつるとした食感で、実にすすり心地が良い。

 チャーシューは堅くて旨味も抜けちゃった感じでしたが、この辺は値段相応でしょう。他にメンマ、刻みネギ。

 ランチでこれ一杯だとさすがに物足りなく、どちらかといえば飲んだ後の一杯向きだと思いますが、函館駅周辺って夜は寂しいところだからなぁ・・・

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2017.07.25

ケンちゃんラーメン@酒田

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 酒田駅の西側を南北に走る幹線道路の近く。「かっぱ寿司」の西隣。駅から北へ歩いて20分くらい。看板がなかったらどう見てもただの民家ですが、先客5、後客ゾロゾロ。相当な人気店で退店時には外待ち3。スーツ姿やら作業着姿やら、果ては制服姿の女子高生までやって来て、狭い店内はあっという間にぎゅうぎゅう詰めに。

 券売機がないどころか、メニューはなんと「中華そば」のみ。大盛・普通・小盛とありますが、量が多いと聞いていたので恐れをなして「小盛(650円)」で注文。他の客の様子を見ても小盛の人が案外多く、大盛を頼む猛者は見受けられず。後払い。

 また「うす口/こい口」「油ぽく/油ぬき」という注文も出来るようですが混んでいるせいかあまりオプションをつける人はおらず、一人「油ぬき」を注文した人がいたくらい。

 店内は厨房に向かってカウンター5席と店右手側に小さな小上がり席が2卓。さらに中央に島式カウンター8席。島式カウンターというよりはただの狭いテーブルなので注意しないと対面の人と額がごっつんこしそう。また水セルフなのはともかく、レンゲが給水器とは離れたところに一カ所にまとめて置いてあるのはかなり面倒。あまりレンゲを使わない人が多いのかもしれませんが。

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 普通盛とは丼の大きさを変えているためか、小盛でもスープがなみなみと注がれてボリューム感を演出!! スープは豚骨・鶏ガラの動物系に煮干しを若干合わせた感じでしょうか。丼の縁が脂でヌルヌルしているのにはちょっと引いてしまいましたが、スープ自体はさほど脂っぽくなく、むしろあっさり目な味わい。これで「油ぬき」というオプションがあるのが不思議で、出来のブレがでかいのかも。また出汁よりややかえしが前に出てはいますが、徒に自己主張するほどではありません。

 麺は平打ちの細かい縮れ入りでつるつるした食感。これならスープの絡みが悪かろうはずがありません。ただ堅めの茹で上がりで、スープに合わせるならもうちょっと茹でても良いような気がしました。もっとも茹ですぎて「赤いきつね」みたいな麺になってしまうと困りものですが。ボリュームは小盛でも十分すぎるくらいで、途中飽きが来てしまい、卓上のコショウを投入。

 チャーシューは小さめでわずかにパサつき加減ながら程よく旨味を保っていてまずまず。細切りのメンマがたっぷり。他に刻みネギ、海苔。

 安くてボリュームがあって、そこそこ美味い。流行るラーメン屋の王道を歩む文句なしの良店です。

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2017.07.22

らーめん 有頂天 EVOLUTION@山形 ~ げそ天みそらーめん

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 山形市南郊を東西に走るバイパス沿いに立地。当然ながら周囲はロードサイド店だらけ。村山総合支庁舎のすぐ南。山形駅から歩いて25分くらい。

 券売機はなく、卓上のメニューを見て店イチ推しっぽい「げそ天みそらーめん(850円+税=918円)」を注文。麺は中太or太麺が選べるそうで、中太麺で。

 味噌らーめん専門店ではなく、しょうゆ、みそ、塩、つけめん等々幅広にラインナップ。

 店は郊外店らしくゆったりとした構えで、店左に小上がり席、右側にボックス席を配し、さらに中央に島式カウンター12席。

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 メニュー等を撮影していると、あっという間にラーメンが出て来てびっくり!うーん、茹でおき疑惑が・・・ 真ん中に辛味噌が添えてありますが、それを溶かす前にスープを一口、二口。魚介類がベースのようですが、あまりコクが感じられず、これだけではラーメンのスープとしてはいかにも弱い。

 辛味噌を溶かしてやっとラーメンのスープたりうるというかニンニクをたっぷり効かせた辛味噌でなんとか持たせている感じ。辛味噌は全部溶かしてしまうとピリ辛を通り越した辛さに。また食べ進むにつれてげそ天から染み出してくる脂がスープに程よく馴染んで面白い味わいに。ただスープ自体は見た目と違ってさほど脂っ気はありません。

 麺は平打ちやや太めで、つるつるとした食感。やや堅めの茹で上がりでしたがスープとの相性は悪くありません。ただ玉になっていて食べにくいところがあったのは残念。また中太麺でこの感じだと、太麺はスープに対して強すぎる気がしました。

 巨大なげそは食べ始めはサクサク。スープに浸かっているうちにぐだぐだになり、しかも衣がすぽっと抜けがちに。もっともぐだぐだになったらなったでスープにコクが増すのだから悪い組み合わせではありません。

 他にチャーシュー、メンマ、ナルト、茹でキャベツ、刻みネギ、わずかに青海苔。ゲソ天以外の具は正直かなりしょぼいかと。

 龍上海インスパイア的な辛味噌がウリのラーメン屋は首都圏にも散在しているので、蕎麦屋で「げそ天そば」を食べたほうが正解だったかも。

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2017.06.21

ふじもと@安芸長束 ~ さんま出汁がウリの醤油らーめん

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 JR可部線安芸長束駅から線路沿いに広島駅方向へ戻って10分弱。店の横を可部線が走っているので、駅に着く直前に電車から店が良く見えます。昼のみの営業で夜はお好み焼屋。さらに店主の趣味なのか屋内釣り堀を併設しています。

 開店10分前に着いたところ先客ゼロでしたが、開店までに7人やって来て、さらに後客5。退店時には外待ち4という繁盛ぶり。

 らーめん、もりそば、まぜそばとも出汁をさんま、ほたて、えび、まぐろ、あさりの5種類の中から選べるのがこの店の特徴。またらーめんとまぜそばは醤油・塩味が選べます。今回は「さんま・醤油(800円)」を注文。券売機はなく後払い。店は店主と女将さんの二人で切り盛りしているようですが、正直女将さんは接客には不向きで非常に無愛想。そういうのを気にする人はちょっと辛いかも。

 店内は壁に向かってカウンター4席と店のまん中に8人掛けのテーブルが一つ。店内はやたら貼り紙が多く、しかも雑然としています。

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 さんま出汁を売り物にしていますがさほど前面に出ているわけではなく、広島の伝統的な豚骨醤油ラーメンに巧くさんま出汁を合わせた風。魚粉が大量に入っているのでざらつきがきつく、また脂も多め。魚臭さは全くないのでその分食べ手は選ばないと思いますが、生粋@池袋の「さんまらーめん」をイメージしてゆくと少々拍子抜けします。

 またちょっと味が濃すぎ。しょっぱくなるほどではありませんが、味が濃くて飽きやすいので卓上の刻みタマネギを投入。

 麺はかなり細めのストレート麺。濃すぎるスープに負けている感じはしませんが、スープとのバランスが良いとは思えません。並太で十分な気がしますが。またこの麺だと大盛りは合わなさそうなので、量が欲しい際は替え玉がベター。あるいは味が濃いのでごはんのほうがいいかも。

 具はチャーシュー代わりに薄めのバラ肉。細もやし、青ネギ、うずら卵。

 悪くはないので一度食べる価値はありますが、内容と比べれば割高なのは否めず。

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2017.06.06

金久右衛門 阿波座店@阿波座 ~ 大阪ブラック

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 千日前線阿波座駅9番出口を出てすぐ。当初ランチを予定していた店があまりにもしょぼかったので、急遽近隣のこの店へ転進した次第。先客1、後客3。

 券売機はなく、手渡されたメニューを見て「大阪ブラック(720円)」を注文。細麺と太麺を選べるので太麺にしてみました。後払い。ランチサービスはなし。

 店内はカウンター7卓と4人掛けテーブル2卓、2人掛け2卓。クッションがあちこち破れていてかなりお疲れの店です。ベンチシートの下が物入れになっていて、客がいないと店員がなにやらごそごそやっている辺りはいかにも大阪。

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 「大阪ブラック」の名の通り、スープは真っ黒。しかし「富山ブラック」と違ってやたらしょっぱいわけではないどころか、意外にあっさり目。出汁は鶏がらをベースにイカのワタなど魚介系を少し合わせているようで、濃口醤油が前に出ているものの出汁の出来が良いのか飽きずにぐいぐい飲めます。

 麺は太麺といっても平打ちストレート。やや硬めの仕上がりで、スープはさっと絡む程度。スープとの相性と考えると細麺がベターかなぁ。量は少し物足りませんでした。

 具はメンマ、青ネギ、チャーシューといたってシンプル。

 関西中心にSCにも店を出しているチェーン店で、全体にチープな感じは否めませんが駅近でさくっと食べる分には悪くないかと。

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2017.05.14

沼田商店@宮城・岩沼 ~ 醤油中華

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 JR東北本線岩沼駅を出てすぐ。地方の小都市には今どき珍しい駅に隣接したラーメン店で、18きっぷでの旅行途中で立ち寄った次第。屋号に「麺組分店」が冠されていますが、「麺組」という岩沼のラーメン店が別にある模様。先客11、後客8と繁盛していて、到着時には店内に待ち客3。その後も絶えず店内に2、3人待ち客が出来ていました。

 店内の券売機でボタン先頭&店お勧めのの「醤油中華(700円)」を注文。ランチサービスなし。メニューは他に塩中華と味噌中華。他の客の注文を見ると、味噌中華の注文も結構多い模様。

 店内は縦長カウンター10席で席間がやや狭くて難儀。水セルフで、コップと給水器が店奥に。厨房にはオッチャンとオバハン。店内にはAMラジオで仙台のローカル番組が流れていてちょっとした旅気分に。

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 4杯1ロットで調理してはいましたが回転はイマイチで、入店してから20分くらいでようやく登場。

 スープは鶏ガラベースでしょうか。コクに溢れ、かつまろやかな味わい。かえしがいたずらに自己主張せず、出汁の旨味を十二分に楽しめます。もっとも飲み進むとややしょっぱさが気にはなってきましたが。

 麺は細めのストレートで、つるつるした食感。スープの絡み、相性共文句なし。

 具もとりに拘ったのか、鶏チャーシューと鶏つくね。メンマにはわずかに胡椒をまぶしてあるようで少々違和感。他に刻みネギ。

 ラーメン自体は特にローカル色が強いわけではありませんが、近所の人で混み合うのは当然の一杯でした。

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2017.05.12

スタミナラーメン 松喜吉@水戸

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 水戸駅南口から東へ徒歩20分強。潰れたイオン下市店の裏辺り。先客1、後客8。

 水戸&ひたちなかを代表するB級グルメ「スタミナラーメン」がウリものの店で、卓上のメニュー先頭の「スタミナラーメン  並(700円)」を注文。女将さんにわざわざ「あったかいほう?」と聞かれたので「スタミナ冷やし」を注文する人のほうが多いのかな?と思いましたが、往訪時はまだ寒かったせいか、後客の注文もほとんどHOTでした。券売機はなく、後払い制。

 HOT、冷やしとも麺の量を増やせ、大盛りどころか4玉まで増やせるのにはびっくり。他にメニューは「スタミナ丼」があるだけかと思ったところ、「しょうゆラーメン」も一応用意。

 店内はL字型カウンター10席強。隅に給水機が置いてあって水セルフ。店内に水戸ホーリーホックのポスターが貼ってあって好感が持てました。店は御夫婦で切り盛りしているのかな?

 開店してまもない時間帯のためか、出来上がりに時間かかって15分強待たされました。まとまって炒め物というか餡を作るのに時間がかかるみたいで、5杯いっぺんに出した後やってきた客にはあっという間に提供。

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 何の変哲もないしょうゆラーメンの上にたっぷりと甘辛の餡がかかって出てくるのが「スタミナラーメン」。キャベツ・ニンジン・ニラはともかく、カボチャやレバーといったあまりラーメンでは見かけない具材を取り入れているのが特徴。特にレバーは好き嫌いがはっきりと分れるでしょうから要注意。一味を多用してピリ辛に仕上げているため、あんかけにありがちな甘ったるい味わいとは無縁。

 ベースとなるスープはごくごく普通の醤油ラーメンのそれで、餡の味わいを損なわぬよう己を消しています。

 麺は太めの緩い縮れ麺で、もっちりした食感。飴が絡みついても負けない仕上がり。餡の具材が豊富なので並でも特に量が少ない感じはせず、「4玉」ってどんだけー!(古)

 馬喰町にあった「総本家 茨城スタミナラーメン松五郎 東京支部」で「冷やし」を食べた時は味が濃厚かつ単調なんで一回で十分と思い、案の定店もあっという間に潰れてしまいましたが、久しぶりに現地で食べてみたら大満足。単に「冷やし」より「HOT」が好みだったのかもしれませんが。

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2017.03.22

岡本中華@中田 ~ 白系徳島ラーメンの老舗

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 JR牟岐線中田駅から北へ徒歩10分ちょっと。徳島市の南、小松島市にあり、夕方の中途半端な時間にも関わらず先客4、後客5とまずまずの客入り。

 「徳島ラーメン」といえば「いのたに」や「ラーメン東大」のようなかなり甘めの豚骨醤油味が想起されがちですが、それは徳島ラーメンの中で「茶系」と言われるもの。徳島ラーメンの源流は「白系」らしく、白系の老舗である「岡本中華」を往訪した次第。なお徳島ラーメンには他に「黄系」と呼ばれるものもあるとのこと。

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 券売機はなく、卓上のメニューを見て「中華そば肉入り・小(700円)」を注文。生卵はサービスではなく別料金でした。後払い。

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 店内は壁沿いにカウンター席5+3席と4人掛けテーブル6卓。老舗の割には外観・内装とも小奇麗。店内にはかすかに豚骨臭が漂っています。

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 スープが並々と注がれた状態で登場。ぱっと見はごく普通の豚骨ラーメン。ただ「茶系」同様、豚骨醤油であることには違いはない(白醤油ベースなのかな?)ようで、やはり甘目。といっても「茶系」ほどかえしの自己主張は強くなく、豚骨の旨味を殺さない範囲内にとどまっていると思います。

 「阿波ポーク」使用が自慢のバラ肉チャーシューも同様に肉の旨味を活かした煮込む加減に留まっていて、茶系にありがちなようにご飯がないと食べづらいほど味が濃いわけでもありません。実際先客・後客とも「めし」を頼んでいる人はいませんでした。もっとも中途半端な時間なので小腹を満たすべく来店した客だらけだったのかもしれませんが。

 ただちょっとスープがぬるいかなぁ。厳冬期ゆえかもしれませんが、これに生卵を落とすのは自殺行為でしょうし、チャーシューに生卵をからませる必要もなさげ。

 麺は並太ストレート。つるつるした口当たりで若干柔らか目。

 他に青ネギ、海苔、細モヤシ。箸休めにもうちょっとモヤシがあったほうが嬉しいのですが、それはオプションで頼んでくれということなのかも。

 正直白系のほうが茶系より万人受けするのではないかと思うのですが、徳島県外ではまず食べられないのは残念です。

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2017.02.10

あらし 新鵜沼駅前店@新鵜沼 ~ 台湾まぜそば

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 名鉄犬山線の終点新鵜沼駅の真ん前。その全貌は不明。先客3、後客4。

 新鵜沼で下車したのは初めてですが、ターミナル駅なのに駅前にはコンビニすらなくてびっくり。ラーメン屋があることのほうが不思議なくらい寂しいところでした。「あらし」は中京地区を中心とするまぜそばがウリのチェーン店のようですが、

 店内の券売機で店お勧めの「台湾まぜそば(800円)」を注文。ニンニクの要否を聞かれ、当然「あり」で。

 券売機にはまぜそば系のボタンが目立ち、前後客とも全員まぜそば系を注文していましたが、メニューを見ると「台湾ラーメン」どころか「醤油ラーメン」「塩ラーメン」なども。

 店内はL字型カウンター11席。厨房内にオッサン2人。水セルフ。

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 麺の上に肉味噌・卵黄・刻みニラ・刻みネギ・魚粉といった台湾まぜそばお決まりのスタイルで登場。早速何度も天地をひっくり返しながらまぜまぜ。

 林製麺の麺箱が見える麺は太い縮れ麺。わずかにざらつきのある口当たりで、若干堅め。ピリ辛度がやや強い味わいで、また魚粉が必要以上に自己主張せず、その分肉味噌が強い打ち出されたような味わいなので、どこで食っても似たような台湾まぜそばの中ではかなり美味い部類だと思いました。

 麺の量はやや多くて「女性には小盛りがオススメ」と大書してあるのも納得。といっても、案外重くもくどくも感じなかったので一気に完食。当然ながら丼底に具が余りまくるので、無料サービスの追い飯を入れてもらいました。あー、お腹一杯。そして客が全員オッサンなのにも納得。

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2017.01.06

長尾中華そば@青森 ~ こく煮干し

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 青森駅前の「アウガ」前。駅から非常に近いものの、店は大通りには面しておらず、店の前には再開発途上みたいな妙な空き地が広がっているだけなので案外判りづらいかも。朝7時から開店。2年半ぶりの再訪で先客ゼロ、後客3。

 券売機ボタン先頭は長中定番の味「あっさり」でしたが、店主お勧めの「こく煮干し(700円)」を注文。他に「あっこく麺」「津軽そば」など。また麺は手打ち・中太麺・細麺が選べるとのことで手打ちにしてもらいました。

 店内は厨房に向かってカウンター4席、壁際に4席とこじんまりしたもので、店内には店主一人だけ。水セルフ。なおライスも無料ですが、これもセルフサービス。

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 店内に煮干臭が漂っているので否応無しに期待が高まりましたが、スープの出来はその期待を裏切らない優れもの。煮干がガツンと効いていて、しかもえぐみは全く感じられず。やや酸味がきついかなと思いましたが、これはこれで全体の味わいを引き締めるのに役立っているかと。

 麺は平打ちの太麺みたいのを想像していましたが、全然違っていてごく普通の太めの縮れ入り。口当たりが柔らか目で、もっちりとしてはいますが弾力性が強いとまではいかないので少々苦手。これだと中太麺のほうが良かったかなぁ・・・

 チャーシューはモモ肉とバラ肉の2種。いずれも薄くて小さめ。メンマも細くて小さいのが少々。以前は刻みネギが多めに入っていたような記憶がありますが、今はごくごく普通。

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