2020.01.26

だるま大使 2号店@高崎問屋町 ~ だるまラーメン

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 上越線で高崎駅のひとつ先、高崎問屋町駅を西側(問屋口)へ出てすぐ。高崎の人気店ですが、本店は郊外にあるので駅近の2号店を往訪。もっとも夕方の暇な時間帯のせいか、先客2、後客ゼロとガラガラでした。

 店内の小さな券売機で基本と思しき「だるまラーメン(770円)」を注文。メニューは他に「パート3(醤油)」「だるまみそ(味噌とんこつ)」「レッド(ピリ辛味噌とんこつ)」とあり、全部「だるまラーメン」と同値段。また平日ランチ限定でミニチャーシュー丼orミニぶたマンマを付けた郭屋のの「ランチセット」を出しています。

 店内はL字型カウンター10席のみ。卓上にはからし高菜、紅生姜、おろしニンニク、白ごま、ゆず、胡椒、らーめんのタレ(?)。水セルフ。厨房の中には無愛想なオッサンだけ。

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 100%豚骨を謳うスープはとろみ強め。ただ豚骨出汁自体はいかにも強そうなのに、一緒に混じっている脂の質が良くないのか、せっかくの豚骨のの旨味を大きく損なっているような気がしました。また味もやや濃い目なので、飲み進む気にはなれず。卓上にいろいろあっても元のスープがこれでは味を重ねる意味はなさげ。少なくともからし高菜はないなぁ。

 麺は細いストレート。デフォルトだとやや柔らか目で、スープに対して弱い印象。麺の硬さの指定が出来るようなので「硬め」にするべきだったと思うも時すでに遅し。量も替え玉前提っぽい感じ。ただスープが重いせいか食後は案外胃にずっしり来ました。

 チャーシューはとろけそうなタイプ。キクラゲが多め。他に刻み青ネギ、味玉半個。

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2020.01.24

清乃 近鉄百貨店和歌山店@和歌山 ~ こってり和歌山らーめん

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 和歌山駅横にある近鉄百貨店和歌山店のデパ地下。約4年ぶりの再訪。本店が有田にある人気店で、デパ地下なのに待ち客用の椅子が周囲にずらり。といっても夕方に往訪したので先客1、後客ゼロとガラガラでした。

 先払い制で、基本メニューと思しき「こってり和歌山らーめん(800円)」を注文。他に「鯛だし丸鶏塩ラーメン」や近鉄店限定の「煮干しブラック」も。和歌山ラーメンといえば「早すし」が付きものですが、ここは置いてありません。代わりに(?)しらすごはんを推しています。

 店内は縦長カウンター8席のみで、しかも席間が狭くて難儀。デパ地下のイートインに毛が生えたようなものなので、居心地が良くないのは致し方なし。卓上には胡椒のみ

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 スープはとろみが強くてドロドロ。しかも写真を撮っているうちに表目に膜ができてしまうレベル!また豚骨ベースなのに豚骨臭皆無(というか豚骨臭かったらデパ地下で店出せないでしょうなぁ)。しかもかえしの味わいが独特で見た目と違ってしょっぱくなく、むしろ微妙に甘いといってもいいくらい。独特のかえしと豚骨出汁とのバランスがよほど良いのか、ドロドロスープにしてはくどくもしつこくも感じず。

 麺はわずかにざらざら、ごわごわした食感の細麺ほぼストレート。当然ながらドロドロスープが絡みまくりまって単調になりがちなので、箸休めがてら「ネギ増し」が良いのかも。

 チャーシューはしっとり系ですが、個性の強いスープに押されてあまり意味を成さず。他にメンマ、刻み青ネギ。

 麺の量はやや少な目ですがスープがスープなのでさすがに食後はそれなりに胃にもたれました。とにかくスープがかなり個性的で気に入りました。

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2020.01.15

中みそ@弘前 ~ みそらーめん

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 弘前のローカル百貨店「中三」のB1Fフードコート内。もっともフードコートといってもイオンやアリオのばかでかい奴に慣れてしまうと、催し物会場のイートインコーナーに近い規模のような気がします。

 みそラーメンがウリものの店というか、「中三」のデパ地下で誕生した「みそラーメン」なので「中みそ」なんだとか。早速「みそラーメン・中(630円)」を注文。メニューは他に「辛みそ」のみ。

 電子ベルではなく、番号札を渡されてしばし待機。出来上がるとオバハンがでかい声で知らせてくれます。

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 スープはニンニクと生姜ががっつり効いていますが、野菜やひき肉などの炒め物とスープをさらに炒め合わせる札幌スタイルではないのか、スープはあまり脂っ気がしませんし、とろみもわずか。しかも見た目と違ってかなり甘いのが特徴。

 麺は黄色くて細めの緩いちぢれ麺。みそラーメンなのに「細め」というのも意表を突かれましたが、確かにこのスープだと札幌ラーメンにありがちな力強い麺は合わないでしょう。底のほうで麺がタマになってるのはフードコートらしい雑なつくり。

 炒め物はもやしを主体にキャベツ、バラ肉、ひき肉、玉ねぎ。変に具を後乗せしたりあたりに好感が持てます。

 スープが甘すぎるので評価は分かれると思いますが、北国の冬にふさわしい、体がポカポカする一杯。そしてこの値段ならそりゃ人気があるのは当然でしょう。

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2019.12.25

皆川食肉店@会津若松 ~ 四川担々麺

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 会津若松・本町通り商店街内。西若松駅と七日町駅の中間辺り、寂れかかった商店街が再活性化を試みている最中といった感じです。そんな商店街の中に肉屋「皆川食肉店」がランチタイムにハイレベルの担々麺を出していると聞いて往訪。

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 もっともさすがに肉売り場の横で営業しているわけではなく、店裏で兼業しているホルモン焼き屋が昼に担々麺も出しているという体裁なので、入口は肉屋と全く別。地元民じゃないと非常に判りにくい。先客2、後客4。

 店内にベタベタ貼られたメニューを見て「四川坦々麺(850円)」を注文。ランチサービスなし。辛さは効かれませんでしたが、メニューにうっすら書かれた文字からデフォルトは1~5辛ある中での「3辛」なのかな?

 担々麺系メニューは他に白ゴマ担々麺、黒ゴマ担々麺、汁なし担々麺。

 昭和のホルモン焼き屋然とした小汚い店内はコの字型カウンター10数席。ただ席間が滅茶苦茶狭いので10人も入れば事実上満席かな。卓上には山椒のみ。

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 うーん、これは結構辛い!! ただラー油の辛さでひたすら押す感じで痺れはあまりなく、ひりひり感だけが強い。その辺は卓上の山椒で各自調整してくれということなのかも。ごまだれ系のメニューが他にあることから察して、四川はごまだれの効きが弱いのもストレートに押してくる辛さの威力に拍車をかけている気も。悪く言えば少々単調で味わいの深みに乏しく、辛さに慣れたところでスープを飲み進む意欲はわかず。

 麺は中細ストレートでやや柔らか目。スープに対して若干弱い印象。しかもスープの絡み具合から察するに水切りが少し甘いかな?

 具はひき肉が多い上に、刻みネギがたっぷりなのが担々麺には珍しいような。その代わりナッツ類や干し海老など味わいのアクセントになりそうなものがないので、これまた飽きやすさに繋がっている気も。他にチンゲン菜。最後は穴あきレンゲでひき肉や刻みネギをせっせとサルベージ。

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2019.12.24

うえんで@芦ノ牧温泉 ~ 中華そば

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 会津鉄道芦ノ牧温泉駅からすぐ近くを走る国道を渡る。その途中に人気店「牛乳屋食堂」あり。先客2、後客1。

 券売機はなく、卓上のメニューを見て「中華そば・手打麺(710円)」を注文。麺は中太縮れ麺の「普通麺」と極太縮れ麺の「手打麺」とを選べますが、手打麺は普通麺より並で80円高。後払い。

 この店は9時から営業していますが朝はメニューを絞っているようで、基本「中華そば」と「会津山塩ラーメン」の二本立て。「タンメン」「濃厚辛みそ中華」や人気の焼き鳥などが出るのは昼からなのかな?

 店内はテーブル席主体で2人卓×5と小上がりに6人卓×3。カウンターは入口近くに4席あるのみ。卓上には一味、ホワイトペッパー、す、醤油、ラー油。

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 スープは脂っ気がほとんどない、超あっさり醤油味。ベースは豚骨・煮干し・野菜などのようですが、どこから来るのか、ちょっと酸味がうるさいのが気になりました。それゆえ、見た目は古典的な醤油ラーメンっぽいのですが、味わいはだいぶ違います。

 そんなスープに極太縮れ麺を選択したのは正直失敗。吉田うどんほど極端ではありませんが、硬いうどん食べているような味わい&食感で超あっさりしたスーパーにはどう見ても強すぎました。スープとの相性を考えれば普通麺がたぶん正解。

 具はバラ肉チャーシュー、刻みネギ、海苔。

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2019.12.23

めでたいや@会津若松 ~ 中華そばミニソースかつ丼セット・醤油

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 会津若松の「まちなか周遊バス」、徒の町バス停を降りて北へ。近所にソースかつ丼の有名店「白孔雀食堂」があるものの、市街中心部からも鶴ヶ城や飯盛山といった観光地からも距離がある雑然としたエリアに建っています。

 とはいえ、「めでたいや」自体が観光スポットといっても差し支えないくらいのバカでかい人気店。往訪時は平日にもかかわらずほぼ満席で、一時は待ち行列も発生。もっとも14時近くになるとどんどん客がはけてしまって退店時はガラガラに。

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 驚いたことにここは卓上のタッチパネル式で注文!! いやぁ居酒屋でありがちなこの方式、ラーメン屋では初体験。注文したいものが決まっていれば迷わないと思いますが、メニューを一通り眺めてから注文するような人は難儀しそう。早速人気商品の「中華そばミニソースかつ丼セット・醤油(1100円+税=1210円)」を注文。食後に出口脇で会計。

 メニューは実に豊富で、中華そば・塩、みそ中華そば、辛みそ中華そば、タンメン、ざる中華そば等々。餃子・チャーハン・焼きそばといった中華系はもちろん、生姜焼き定食とかさば塩焼き定食等の大衆食堂的な定食類も!!

 またこの店は靴を脱いでビニール袋に入れて上がるのが基本。入口近くのフロアには2~3人掛けの丸テーブルがずらずらっと。そして店奥には座敷席。さらに2Fにも客席が。卓上には胡椒と醤油のみ。

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 うーん、「ミニソースかつ丼」と称しながら全然「ミニ」じゃない・・・と恐れ戦きながら、まずは中華そばを試食。

 スープは「国産の丸鶏・魚介・香味野菜などの厳選素材を、日本有数の酒どころ会津の水でじっくりと炊き上げた」ものだそうですが、魚介が強めのように感じました。醤油だれが妙に出しゃばらず、表面の脂もほどよくコクを加える程度。実にバランスが良いスープで、ついつい飲み進んでしまいました。

 麺は中太の強い縮れ麺でつるつるした食感。やや柔らか目(喜多方の曽我製麺製で、あえてコシを抑えめに作っているとのこと)ですが、スープとの相性が抜群で普段は苦手な柔らかな麺も全く気にならず。

 具はバラ肉チャーシュー、刻みネギ、細切りメンマ、ナルト。

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 で、問題のソースかつ丼。ぱっと見全然ミニじゃないのでビビりましたが、試食したところ丼が浅くてご飯が少ないのが判って、量的には確かにミニでした!! ただソースが甘めのベトベト系でややしつこいのが難。カツの下に敷いてあるキャベツが少なくて箸休めには力不足で、しつこさが緩和されないのにも参りました。

 またカツはでかいものの厚みはさほどでもなく、しかも硬め。ご飯が少ないのでカツとの量的バランスが悪い気も。

 よってソースかつ丼は個人的にはあまり好みに合いませんでした。でも隣ではバカでかいソースカツ丼を食ってるカップルが((((;゚Д゚))))))) 

 食後はさすがに胃もたれして、晩飯は食えず。次に来るときは中華そば類&半ライスで十分。

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2019.12.19

徳福@川崎 ~ (徳島)中華そば

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 JR川崎駅及び京急川崎駅の近くにある「川崎モアーズ」の7F。先客ゼロ、後客2。

 見ての通り「徳島中華そば」がウリの店で、店内の券売機ボタン先頭の「中華そば(740円)」を注文。大盛無料サービスをやっていたので大盛にしてもらいました。また生玉子も無料サービス。

 残念ながら首都圏では「徳島中華そば」はあまり人気がなく、店も出来ては潰れを繰り返しているのが実情で、この店もその辺を受け止めてか、みそ、台湾まぜそば、豚骨タンタン麺、徳辛担々麺等徳島中華そばとは関係なさそうなメニューもずらずらっと並べています。

 店内はテーブル席主体で2人卓×5、4人卓×2。暇な時間帯のせいか、4~5席あったカウンター席は使っていませんでした。卓上には酢、醤油、ラー油、コショウ、マヨネーズ、おろしニンニク。。

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 スープはかなり甘いのが特徴。出汁は「豚骨と鶏がらを7対3」で合わせたもののようですが、スープ全体の甘さにかき消されて出汁の濃厚云々はあまり意味がないような。

 麺は中細ストレート。後客が「麺硬め」を注文していましたが、デフォルトでも特に柔らかい感じはせず、並堅といって差し支えないレベル。大盛にしてもさほど量が多い感じはせず、デフォルトの量が少なめなのかも。また大盛でもスープとの量的バランスが崩れた感じはしませんでしたが、作り手が雑なのか、最初は玉になって食べづらいのには参りました。

 しつこいくらいに甘辛く煮込まれた豚バラ肉を美味しくいただくために、生玉子を絡めてすき焼き風にして食べるのを推奨しています。ただその際生玉子をボトンとスープに落とさず、別皿で浸けて食べたほうが良いと思ったものの、時すでに遅し。他に青ネギ、もやし、メンマ。

 この感じだと大盛サービスではなく、半ライスサービスのほうがよほどありがたいのですが・・・

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2019.12.18

広松@岡山・大元 ~ 中華そばとカツ丼(小)のセット

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 岡山駅から宇野線に乗り換えて一駅先、高架駅の大元駅を東へ出て徒歩2~3分程度。先客1、後客2。

 岡山名物「デミカツ丼」と中華そばを一緒にいただける店としては表町の「やまと」が有名ですが、ここ「広松」もそんな店の一つ。もっとも「やまと」がどちらかといえば食堂寄りの店なのに対し、「広松」は中華そば専門店を大々的に掲げているのになぜかデミカツ丼もあるという感じ。早速「中華そばとカツ丼(小)セット(1050円)」を注文。

 店内はテーブル席主体で、4人卓×2と小上がりに4人卓×5。カウンター席は厨房に向かって横長7席のみ。卓上には一味、醤油、胡椒。

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 スープは「豚骨をベースに数種類の野菜が入った」ものだそうですが、豚骨をガツンと効かせた和歌山や徳島の豚骨醤油とはだいぶ違う優しめの味わい。最初は甘めに感じましたが、飲み進むと不思議なことに微妙にデミグラスソースに寄せたような洋風の酸味を感じるように。

 麺は細麺ストレートでやや柔らかめの仕上がり。

 具は薄いバラ肉チャーシューと青ネギのみ。この内容で中華そば単体750円というのは割高に感じます。

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 で、カツ丼のほうはたっぷりとデミグラスソースがかかったカツにわずかに玉ねぎを添えただけの超シンプルな一品。如何せん中華そば屋なので、カツの端っこがちょっと堅くなっている辺りは目を瞑るしかないでしょう。

 若干甘さ控えめながらもひたすらデミグラスソースでガンガン押してくるだけの一品ですが、中華そばとの相性は案外良くて何ら箸が止まることなく一気に完食。食後に胃がもたれるよなこともありませんでしたが、「どう見ても夜には食べ過ぎである」という事実は否定できません(苦笑)。

 それぞれ単品なら特にどうということはありませんが、セットにして初めて面白さが伝わってくるような一品でした。

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2019.11.30

京一本店@京都・四条大宮 ~ 中華そば

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 阪急京都線大宮駅から北西へ進んですぐ。「餃子の王将」1号店の並び。先客5、後客ゼロ。

 往訪して驚いたことに純然たるラーメン屋ではないどころか、うどん&そば、さらに各種丼ものもある大衆食堂的な店でした。おまけにぜんざいなどもあって喫茶店的な使い方もできるようです。

 券売機はなく、後払い。店では「カレー中華」や「あんかけ中華」を推していましたが、最もシンプルな「中華そば(730円)」を注文。

 店はテーブル席のみで、縦長の店に4人卓がずらずらっと並んで計60席くらい。卓上にはコショウ、一味、山椒、七味。全席喫煙可みたい・・・

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 スープは豚骨&鶏ガラがベースのようですが、丼の縁にうっすらと魚粉らしきものも。それはともかく、このスープが妙に甘い。出汁は美味そうなのに、甘さが邪魔になってどうにもいけません。ラーメンスープというより、甘いきつねうどんの汁に寄った感じかなぁ・・・ 売り物の「カレー中華」や「あんかけ中華」向けにスープを最適化した結果なのかもしれませんが。

 麺は並太ストレート。水気少なめの心持ちごわついた食感で、スープの絡みはもう一つ。

 チャーシュー薄くてパサつき気味。スープが移ったせいかチャーシューも甘くなっていました。他にかまぼこ、青ネギ多目。

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2019.11.26

くにまつ 本店@広島・立町電停 ~ 汁なし担々麺

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 広島電鉄・立町電停から北へ200mくらい。向かいがYMCA。官公庁街の一角に店を構えています。11時の開店5分前に到着したところ先客ゼロでしたが、開店後10人ほど三々五々やってきました。

 店内の券売機ボタンは最上段は「汁なし担々麺(580円)」。0辛~4辛とも同値段なので、店お勧めの「3辛」で注文。さらにミニライス(30円)と温泉玉子(50円)を付けてみました。

 汁なし担々麺の激辛版が「KUNIMAX」、超激辛版が「deathMAX」。。汁なし担々麺がウリものの店ですが担々麺専門店ではなく、屋号に「中華そば」を冠しているようにメニューには中華そばや塩ラーメンもあり、実際中華そばを注文している客もいました。

 店内は縦長カウンター7席と4人卓×3、2人卓×2。卓上には酢、担々麺のタレ、一味、そして鎮江香酢(黒酢)。

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 びっくりするくらいあっという間に登場。しかも麺が玉になっているだけでなく、少々ごわついた状態で出てきたので「なんじゃこれ?」と思いましたが、麺とタレとをまぜまぜしているうちに、タレを吸って麺がほぐれ、しんなりして来ていい塩梅に。タレはたっぷり目に入っていたはずなのに、どんどんなくなって行きます。

 痺れはたいしたことなく、辛いというか口内のヒリヒリ感が強いタイプ。個人的には「3辛」でも許容範囲内。

 麺はストレート&細目で、しかもぱっと見まるでカップ焼きそばのようにチープで頼りない麺ですが、ちゃんとコシはあって悪くはありません。具は肉みそと刻みねぎだけと値段相応にシンプル。この辺は首都圏で出てくるナッツ類やら干しエビやらゴテゴテと入った汁なし担々麺とはかなり違います。

 そこで味わいに変化をつけるために、温泉玉子がマストアイテム。これで味わいがぐっとマイルドに。玉子の旨味も加わって良い味変になります。店では薄いと思う方は卓上のタレを加えるよう勧めていましたが、特に薄いとは思えず。

 最後にミニライスを投入すると、温泉玉子も含めてきれいさっぱり美味しくいただけます。というか、麺の量が少なめなのでライスは必須かと。

 美味いことは美味いのですが、汁なし坦々麺は「広島つけ麺」ほど地方色が強くないので、観光客がわざわざ食べに行くにはちょっと微妙かなぁ・・・

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