2022.04.28

みそ家@長野 ~ 味噌らぁめん

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 長野駅の正面、駅から良く見えるファミマや養老乃滝の裏辺り。飲み屋街の一角に立地。先客ゼロ、後客5。
 
 券売機はなくカウンターのメニュー先頭の「味噌らぁめん(730円)」を注文。後払い。
 
 メニューは基本味噌一本で、麺を変えた「石臼味噌」でバリエーションを付けています。

 店内はL字型カウンター10席強。卓上には七味、塩、ブラックペッパー、そしてぺースト状の辛味。紙おしぼりサービスあり。夕方のヒマヒマな時間帯のせいか、店長が最近入店したっぽいねーちゃんにせっせと麺茹でを指導中。

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 中華鍋でもやしなどを炒めていますが、スープはびっくりするくらいサラサラ。油っ気もあまり感じられず、ラーメンスープというよりまるで甘目の味噌汁のよう。超こってりの「純すみ系」とは真逆にベクトルを振った感じ。場所的に飲んだ後の一杯を意識したのかもしれません。優しい味わいと取るか、なんだか物足りないと取るかは微妙なところで、個人的には後者寄りなので早々に卓上の辛味を投入。
 
 麺は中太の緩い縮れいり。若干硬めの仕上がりで、これだとスープに対してやや強すぎ。

 炒め物はもやし主体にタマネギ、ニンジン。他に刻み青ネギ、白ゴマ。チャーシューは小さめのが一つ。

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2022.04.22

味の大王 室蘭本店@室蘭 ~ カレーラーメン

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 室蘭駅からシャッター通りどころかほぼ廃墟と化した商店街を抜けて徒歩5分強。11時の開店10分前に到着したところ先客ゼロでしたが、開店時間が近づくと近隣の駐車場の車中で待機していたと思しき方々がゾロゾロやって来て、開店時には20名ほどの行列に!! 開店後ほどなくほぼ満席となり、退店時中待ち1と結構な人気店のようです。
 
 券売機はなく、店内のメニューを見てここの名物「カレーラーメン(830円)」を注文。全員がカレーラーメンないしその+αを頼んでいましたが、どういうわけか店内のメニュー先頭は塩ラーメン(爆笑)。

 店内は縦長カウンター8席と4人卓×2、小上がりに4人卓×4。小上がりは今時珍しいレベルでぎゅうぎゅう詰め(>_<) 卓上にはブラックペッパーと七味。そして何といってもエプロンを一枚10円で売っているのが目を惹きました。

 厨房内ではホール係兼アシスタントといった感じのオバチャンが4人もいて強烈な存在感を放っていますが、ラーメンを作っているのは兄ちゃん一人だけなので回転はあまり良くないかも。 

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 若干とろみがかったスープ。肝心のカレーは黄色いカレー粉まみれの昭和のカレースタンド風ではなく、カレー南蛮のような和風でもなく、「こくまろ」や「とろけるカレー」を使ったようないかにも家庭のカレー寄り。あまり辛くはないものの、とにかくコクと旨味たっぷり!!ベースとなるスープとの相性も非常に良いのか、ついつい飲み進んでしまいました。
 
 麺は中細の強い縮れ入り。少々玉になっているので、かき混ぜて麺をほぐし、スープをしっかり絡ませながら食べ進むのが吉。心持ち柔らかめのせいか、硬めを注文している客もいました。

 具は豚肩ロースのチャーシューともやし、タマネギが少々。正直ワカメには違和感が・・・ ご飯を注文している方が結構いましたが、ご飯のおかずには具は少ないかな? スープも特にご飯を欲するほど味が濃い訳でもありませんし。

 なおこの店は室蘭カレーラーメン発祥の店だそうですが、ややこしいことにカレーラーメンの元祖は苫小牧の「味の大王総本店」。室蘭本店はそののれん分けがルーツで、味は全然違うんだとか。

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2022.04.19

喜来登@すすきの ~ みそラーメン

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 札幌市地下鉄南北線大通駅ないしすすきの駅から狸小路のアーケード街を西へ。「狸小路6」のファミマの先、。夕方の中途半端な時間帯に往訪しましたが、先客8、後客5~6と結構賑わっていました。
 
 券売機はなく、卓上のメニューを見て「みそラーメン(800円)」を注文。後払い。
 
 メニューは他にしお、しょうゆと非常にシンプル。

 照明を落としているせいか、店はラーメン屋というより居酒屋に近い雰囲気ですが、ニンニクの臭いがきつく漂っている辺りはいかにもラーメン屋。店内はくの字型カウンター5席と4人卓×2、2人卓×2。卓上にはブラックペッパー、ホワイトペーパー、辛みスパイス、一味。

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 話には聞いていましたが、とにかくネギの盛りが凄い!!! G系のもやしと違ってネギは細かく刻んであるせいか高い積めるようです。ネギは辛味も臭みもなくて、そんなにネギ好きでもない私でも問題なし。
 
 スープは白味噌ベースでやや甘目の味わい。またもやし、挽肉や玉ねぎ等の炒めものも混じっているので食べ始めはやや脂っぽい感じがしました。ただネギの山が曲者。あまりにもネギが多すぎてスープがぬるくなってしまう上に、ネギの下にもやしもあるせいか、いわば「箸休め」だらけでスープは優しい味わいを通り越してなんだか物足りない感じに。ニンニクはがっつり効いているのに物足りないとは・・・やむなく卓上の辛みスパイスを早々と投入。
 
 麺は中細縮れ入り。最初は硬めと感じましたが、すぐに馴染んでゆきました。ネギの山のせいか、量は多めで場所柄飲んだ後の一杯を志向している訳でもなさげ。
 
 また炒め物の挽肉がばらけずに、なぜか団子状に固まっているのが不思議でした。他にメンマも少々。

 それでもアットホームな女将さんの接客態度には惹かれるものがありました。

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2022.04.16

一粒庵@札幌 ~ 元気のでるみそラーメン

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 札幌駅横「ESTA」の裏辺りにあるホクレンビルの地下1階飲食店街内。地下鉄東豊線さっぽろ駅の23番出口にも通じています。
 
 11時の開店15分前に到着したところさすがに先客ゼロでしたが、開店までに後客5。退店時には外待ち7となかなかの人気店のようです。

 店外に置かれたメニューや店内の券売機ボタンを見て、一番人気の「元気のでるみそラーメン【並(中太麺)】(950円)」を注文。ランチサービスなし。
 
 メニューは他にみそラーメン、しおラーメン、しょうゆラーメン、マーボーラーメン、魚介豚骨みそラーメン、新しょうゆラーメン、醤辣辛味噌ラーメン、季節の海鮮塩ラーメンなど結構多彩。元気の出ない「みそラーメン」と「元気のでるみそラーメン」の違いは判然とせず。
 
 店内は縦長カウンター5席と4人卓×2と割とこじんまりした店です。卓上には昆布しょうゆとブラックペッパー、鷹の爪主体の辛味。また黒七味、にんにくみそ、O.Hot(粗挽きトウガラシ)は頼めば出してくれるようです。

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 若干とろみがかったスープは赤味噌ベースなのかやや辛めの味わい。ラーメンには珍しくスクランブルエッグが乗っているので洋風スープに寄せたのかな?と思いましたが特にそんな感じはせず、フツーの味噌ラーメンの範囲内。スクランブルエッグの上には行者ニンニクと豚のひき肉を炒めたものが乗っていますが、良くも悪くもニンニク臭くないので「元気がでる」かどうかは微妙。でもしょっぱくはないし、脂っこくもないので美味さに釣られてぐいぐいと飲み進んでしまいました。

 麺は並太で緩い縮れ入り。つるつるとした口当たりで、味噌ラーメンにしては若干柔らかい仕上がり。やや飽きが来たところで卓上の辛味を入れて見ましたが、これが実によく合う!!ただ少量でも結構辛いので入れすぎに注意。

 具は他にもやし、チャーシュー、青ネギ、水菜といったところ。

 早い時間帯から行列が出来ているのも納得の一杯。北海道産の食材に拘っているせいか、内容からすればちょっと高いのが玉に瑕

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2022.04.04

元祖長浜屋@赤坂(福岡) ~ ラーメン

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 福岡市地下鉄赤坂駅から海へ向かって徒歩10分程度。浜の町公園の北辺り。大昔に一度来たことがあり、鮮魚市場がすぐ近くにあってかつては少々殺風景なところだったはずですが、すっかり再開発が進んでただの臨海エリアに。昼飯時を外して往訪したにも関わらず先客7、後客20人以上と相変わらずの人気ぶり。しかし店の性格上回転は頗る良いので行列も苦になりません。
 
 店外の券売機で「ラーメン(550円)」を注文。というか、メニューはこれしかありません。着席すると麺の硬さを聞かれたので「硬め」でお願いしました。
 
 店内は6~8人掛けのテーブルが4卓のみ。テーブルの間隔が広いので「子供が走り回らないように」と注意書きがあるのも納得。卓上には紅生姜、白ごま、コショウ。テーブル中央には山積み状態の湯のみ茶碗とぬるいお茶が入ったバカでかいヤカンがあるのが邪魔で、座った場所によっては調味料類が取り辛いのが困りもの。またレンゲも店の片隅にある給水器横に固めて置いてあり、デフォルトでは出てきませんでした。

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 ラーメンしかメニューがないので「座るや否やラーメンが出てくる」という話を聞いたことがありますが、さすがにそれは都市伝説だったようで(苦笑)。
 
 スープはとにかく超あっさり&サラサラ系で豚骨臭皆無。豚骨臭はともかく、濃厚豚骨出汁タイプの博多ラーメンに慣れると甚だ物足りないかも。それでも食べ進むとじんわり美味さが伝わってきます。

 麺は極細ストレートタイプ。硬めだと個人的にはすこし粉っぽく感じたので「普通」で良かったかなぁ。でも食べ進むうちに急速にスープに馴染んで実に良い感じに。なおこの店は「替玉発祥の店」と言われていますが、意外なことに替玉前提と言えるほど麺量が少ない訳ではありません。

 チャーシューはなぜかフレーク状。チャーシューの塩気であっさり過ぎるスープの味わいを補完しているのかも。他に青ネギが入っているだけでキクラゲや海苔はありません。

 なお近くに非常に似た屋号の店があって、かつては裁判沙汰になったそうですが、その類似店も結構賑わっていたのが印象的でした。

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2022.03.30

博多辛麺 狛虎 Deitos店@博多 ~ 黒辛麺

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 博多駅デイトス2F「博多めん街道」内。さすがに「博多ラーメン」の類は食べ飽きたので目先を変えて辛麺がウリの店に突入。九州で辛麺といえば宮崎が有名ですが、この店は宮崎とは関係なさげ。先客7、後客7。
 
 メニューは多彩で、卓上のメニューを見てスタンダードっぽい醤油ベースの「黒辛麺」を注文。辛さが0~25辛まで選べるので、「5辛(800円)」を注文。なお辛さの段階によって値段は小刻みに上昇します。さらに麺が「韓国麺:太麺」「韓国麺:細麺」「ちぢれ麺」「生麺」から選べるので「ちぢれ麺」をチョイス。後払い。店内にニンニク臭がこもっていますが、店からニンニクの要否も確認されます。
 
 メニューは他に赤辛麺(トマトベース)、白辛麺(豆乳ベース)、博多辛麺(炙りもつ味噌ベース)など。

 店内は横長カウンター4+3席と2人卓×4、4人卓×3。卓上に調味料類はなし。
 
 そんなに混んでるわけではないのに出てくるまで結構待たされました。これは「博多めん街道」にやってくる客にはあまり好まれないような・・・

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 「良質の牛・豚・鶏などをブレンドしたバリバリ旨味成分がたっぷり入った究極の特性極旨スープ」というのが店のウリ文句。とろみはなく、ラー油で脂ぎっている訳でもなさげ。そして意外なことに5辛でもせいぜいピリ辛程度だったのには拍子抜け。むしろ旨味や酸味が強く出ており、この手のスープとしては珍しく飲む気になりました。そしてたいして辛くない割には食後に結構汗をかきました。

 麺は中細縮れ麺でやや硬めの仕上がり。店の言う「モチモチ」とはだいぶ違うような気がしますが、スープはよく絡んで悪くはありません。ただ明らかに量が少なく、替玉を頼む客が多いのは納得。でも出てくるのが遅い店で替玉を頼むは結構リスキーじゃないかと・・・
 
 スープの中には溶き卵がたっぷり。他にニラ、ひき肉、そしてスライスされたニンニクも少々。よってルックスは名古屋の「台湾ラーメン」にちょっと似ています。底にひき肉が溜まり勝ちなので穴あきレンゲが欲しいところ。 

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2022.03.29

モヒカンらーめん@試験場前(久留米)

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 西鉄大牟田線試験場前駅(西鉄久留米駅の2駅先)から高架沿いを北へ歩いてすぐ。田舎のラーメン屋には珍しい超駅近物件で、派手な外観ゆえすぐに判ります。先客6、後客2。
 
 店内の券売機ボタンは随分とゴテゴテしていて難儀ですが、基本と思しき「モヒカンらーめん(700円)」を「カタ」で注文。ランチサービスなし。
 
 メニューは「レモンらーめん」との2トップで、一応「台湾まぜそば」もあるといった構成。また「替玉」の他に「焼替玉」があり、そちらのほうがウリの様子。

 店内は意外に狭くて横長カウンター4席と4人卓×2。卓上には昆布酢、替え玉のタレ、ラー油、ミル入りミックスペッパー。水セルフですが、店の片隅に給水器とコップが置いてあるだけのでチト面倒。

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 さらっとした豚骨スープはいたってライト&マイルドな感じ、かつ心持ち甘目。久留米で有名な「大砲ラーメン」のような濃厚タイプとはベクトルが真逆なのにびっくり!! 中央にちょこんと乗せてある辛味を溶かすと一気にピリ辛となり、ニンニク風味も加わって実に良い感じに。辛味を溶かしてからの方が断然美味く、これだと味変アイテムとして楽しむのではなく初手からかき混ぜてもなんら問題はなさげ。

 麺はこれまた久留米では珍しい細麺ストレートタイプ。粉っぽくは感じない程度の硬さで個人的にはお気に入り。ライトなスープに合っています。

 メンマではなく「むかし竹の子」を使っているのが面白いところ。他に薄いチャーシューが数枚と刻み青ネギ。海苔やキクラゲはありません。

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博多一双 祇園店@祇園 ~ ラーメン

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 福岡市地下鉄祇園駅の南、博多警察署やキャナルシティーへと向かう大通り沿い。近くには飲食店が少ないエリアにポツンと立っています。博多駅裏の本店は約7年半前に往訪済ですが、そちらは大行列店になったと聞いてこちらへ転進した次第。先客5,後客ゾロゾロ。退店時には外待ち4。
 
 店内の券売機で「ラーメン(680円)」と「替え玉(100円)」を麺硬めで注文。
 
 メニューはラーメン一本で、後は味玉とかチャーシュー等のトッピングがあるだけ。ラーメンに白ご飯がついた「Aランチ(730円)」がめっちゃ格安で、しかもランチなのに夜も販売とのこと。
 
 店内は意外に狭く、カウンター3+3席と2人卓×3。卓上には辛子高菜、刻み生姜、ラーメンのたれ、白ゴマ、胡椒、餃子のタレ、ラー油。


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 スープは「国産子豚の骨だけを使い、高い火力で長時間3つの寸胴で炊き上げた豚骨スープは濃厚でクリーミー」というのが店のウリ文句。なんでも「表面浮かぶ豚骨スープから生まれた泡は『豚骨カプチーノ』と呼ばれている」んだとか。
 
 それはともかく店内に漂う強烈な豚骨臭から察しがつくように、とろみがかった&すこしざらつきも感じられるスープはとにかく豚骨の旨味が充満!! 濃厚だがしょっぱくはないのでぐいぐい飲めます。底にざらついた何かが溜まりがちなので、時々かき混ぜながら食べるのが吉。

 スープがややぬるめに感じられましたが、これはスープの美味さを最大限に引き出すためにあえてそうしてあるのかなぁ?普段はこれで何の差し支えもありませんが、厳冬期には難点に転じるかも。
 
 麺は細麺ストレートタイプ。硬めでも心持ち硬いかな?といった程度の仕上がり。量は明らかに替え玉前提レベル。なお替え玉はボウルで登場。

 具はばら肉チャーシュー、きくらげ、刻み青ネギ、海苔と標準的&シンプルなもの。

 文句なしの一杯。おまけに安い。いやはや恐れ入りました。

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2022.03.10

錦 セアブラノ神@四条 ~ 背脂生姜塩ラーメン

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 京都市地下鉄四条駅ないし阪急京都線烏丸駅から徒歩5分程度。四条烏丸交差点の北西、新町通錦小路東入。先客ゼロ、後客4。
 
 券売機や店外のメニューを見ると「背脂醤油ラーメン」と「家系ラーメン」が二枚看板のようですが、ここは目先を変えて最近メニューに加わったらしき「背脂生姜塩ラーメン(850円)」を注文。さらにランチタイムは200円と格安な「てりマヨチャーシュー丼(200円)」を付けて見ました。
 
 店内は縦長カウンター7席とL字型カウンター7席、2人卓×2。外観は京町屋風ですが、店内はそれを感じさせるものは特にありません。卓上には黒七味、黒バラ海苔、おろしニンニク、一味唐辛子。水セルフ。

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 メニュー名にわざわざ「生姜」を冠しているのは伊達ではなく、配膳時に生姜が強く香ってきます。「2種類の塩を使った拘りのスープにたっぷりの生姜を溶かしてお召し上がり下さい!塩スープと背脂、生姜の絶妙なコラボレーションをお楽しみ下さい!」というのが店のウリ文句で、生姜を少しずつ溶かしながら食べ進みましたが全部溶かしてもやりすぎ感は出ず、いたずらに生姜ジャンキーに走らないバランス感覚は保っているようで。
 
 食べ始めはびっくりするくらい薄味に感じて甚だ物足りず、思わず卓上の黒バラ海苔を早めに投入してしまいましたが、慣れるに従って旨味に引き寄せられるように。ひょっとすると生姜に何か仕込んであるのかも。背脂も見た目以上にたっぷり入っていましたが、それでも口周りがギトギトするほどではありません。
 
 麺は中細ストレートタイプでやや柔らかめの仕上がり。背脂も手伝ってかつるつるした口当たり。
 
 チャーシューはしっとり系。刻み青ネギ、玉ねぎや細もやしが案外多め。他に薄切りのメンマ。

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 てりマヨチャーシュー丼は甘い「てりやき風タレ」とマヨネーズという、ラーメンスープとは対照的すぎる非常に判りやすい味の組み合わせで、なんかファーストフード風というかコンビニ飯っぽい気がしてなりませんが、それがゆえにこういうのにハズレはありません。

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2022.03.09

優光@烏丸御池 ~ 淡竹(貝出汁ラーメン)

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 京都市地下鉄烏丸御池駅から姉小路通りを西に入ってすぐ。NHK京都が目の前に。結構な人気店のようで11時開店直前に到着したところなんと先客7。後客7。1Fはたった4席しかなく、狭い螺旋階段で2Fへ案内されました。
 
 券売機はなく、卓上のメニュー先頭の「淡竹(800円)」を注文。ランチサービスなし。後払い。ちなみに「淡竹」は「はちく」と読みます。
 
 メニューは他に「真竹(醤油)」と「黒竹(味の濃い醤油)」。さらに担々麺が最近メニューに加わった模様。

 2Fはくの字カウンター4席と4人卓×2。卓上に調味料類なし。

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 スープは「牡蠣、あさり、しじみの旨味を引き出すため京都の醤油をベースに数種類の醤油をブレンドした」ものとのこと。要するに貝出汁がウリものですが、牡蠣、あさり、しじみといずれも単体なら結構癖があるというか個性が強くなりがちな出汁が良い意味で上手くお互いの癖を打ち消し合い、貝出汁メインと言われないと気づかない感じに。甘目かつ心持ち味濃いめですか、旨味に引き込まれてレンゲが止まりません!!

 麺は全粒粉入りらしく黒い粒々が目立つ中太ストレートタイプで、つるつる&もっちりした口当たり。スープとの相性は文句なし。替玉が用意されていますが麺量は特に少ないわけではなく、またこの麺はそもそも替玉には向いていないような気が。

 チャーシューは薄めで柔らかしっとりしたレアチャーシューが3枚。他に刻みネギ、穂先メンマ。
 
 大満足の一杯でした。

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