2023.02.04

こな@鳥取 ~ ホルモン焼きそば

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 鳥取県東部で50年間愛されている「牛ホルモン入りの焼きそば」を試食。こちらは鳥取県公式サイトの「ご当地料理」の中でも紹介されるくらいの「由緒正しい」ご当地グルメのようで、昭和30年代鳥取市内に多くあった焼肉屋・ホルモン屋で、ホルモンと野菜を味噌ダレで炒めた中に「中華そば」を入れてみると、これが実に美味だったのが始まりなんだとか。
 
 往訪したのは鳥取駅から徒歩10分程度、飲食店街のど真ん中にある「こな」。お好み焼きが本業ですが、店先に「ホルモンそば」の幟が揺れており、早速「ホルモンそば(890円)」を「そばW(+190円)」で注文。豚焼そば(660円)やいか焼そば(660円)よりなぜかだいぶ高いんですなあ、ホルモンなのに。

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 鉄皿にのって登場。麺は意外にも細めで柔らかめの口当たりでしたが、弾力性が高くてビヨーンと伸びるタイプ。「カツオとコンブの和ダシにコチュジャンと麹味噌を使った自家製味噌ダレ」が自慢の味付けなので、多少ばらつきはあるものの全体に濃い目かつピリ辛。この感じだとそばWではなく、ご飯を付けるのが正解でした。

 野菜は玉ねぎとニラ、そしてもやしが少々。味が濃いのに野菜が少ないので少々飽きやすいかなぁ・・・ ホルモンは大腸とゼンマイが入っているようでプルプルした噛み応えが楽しいけれども、量的にはちょっと寂しいかな。また鉄皿で出てくるので最後まで温かいのは嬉しいものの、終盤は麺の水分が飛んでパサつきがちになる辺りは痛し痒し。

 あちこちの焼肉屋やホルモン屋で自然に広まった料理という性格上、タレや麺、さらに入っているホルモンには店によって多少のバリエーションがあるようなので、食べ比べも面白そう。

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2023.01.17

はた満@東萩 ~ 極ちゃんぽん

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 東萩駅から南へ1kmほど。萩城下町などの観光ルートからは外れた、地元民向けの商店が並ぶ一角に立地。先客2、後客10と早い時間帯から店は賑わっていました。
 
 券売機はなく、壁に貼られたメニューを見て「極ちゃんぽん(1050円)」を注文。ランチサービスなし。後払い。
 
 メニュー構成は非常にシンプルで麺類は「らぁめん」と「ちゃんぽん」のみ。注文は「ちゃんぽん」のほうがやや多い感じでした。
 店内は厨房に向かってカウンター6席と窓際にL字型カウンター10席、そして店中央に6人卓×1。卓上にはホワイトペッパー、七味、紅生姜、辛子高菜。

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 この店は北九州の「戸畑ちゃんぽん」を出すことで有名。なんで萩で戸畑ちゃんぽんを出しているのかは謎ですが、戸畑ちゃんぽんの最大の特徴は麺。細目の緩い縮れ入りというルックスだけでも一般的なちゃんぽん麺とは随分かけ離れていますが、蒸し麺のせいか食感も独特で水気の少なそうなややごわついた食感です。しかも細目の麺なのに時間が経ってもあんまりしんなりしません。

 店の案内では「細く、コシの強い麺で、モチモチ、シコシコ、豚骨スープによく絡みます」とのことですが、水気少なめなのでモチモチ、シコシコとは対極だと思うのですが・・・正直この麺は好き嫌いがはっきり分かれるかと思います。
 
 若干とろみがかったスープは豚骨ベースですが濃厚かつやや甘目。
 
 炒め野菜の上に乗っているのは鴨肉のようですが、ちょっとパサついた感じ。低温調理のしっとりした鴨肉に慣れるとなんとも微妙。鴨肉よりイカ、ベビーホタテ、小エビ、さつま揚げなど海鮮系の具のほうが満足度高め。野菜はもやし、キャベツ、にんじん、さやえんどうといったところでしょうか。

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 結構ボリュームがある一杯だったので、直後は萩の街をひたすら散策。

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2022.12.21

たに@尾道 ~ チャーシューメン

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 山陽本線尾道駅から、西へ歩いてすぐ。先客11、後客ゾロゾロ。ちょうど昼飯時で観光客や出張族と思しき方々を中心に行列が出来ない程度に混みあっていました。7年半ぶりの再訪。

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 いつの間にか設置された券売機で「チャーシューメン(800円)」を注文。ランチサービスなし。基本の「尾道ラーメン」だと700円と諸物価高騰の折り、かつ観光地にしては安め。
 
 店内はカウンターだけですが、縦に長くて20席以上ありそう。卓上にはふりかけ、一味、胡椒、ソース。

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 いかにも流行っている店らしく、客入りの割には早めに登場。背脂がぷかぷか浮かぶ、典型的な尾道ラーメン的ビジュアル。表面の脂が結構多いせいか、「魚のだしとしょうゆをベースに、鶏ガラやトンコツで煮込んだ」とされるスープはかなり熱く、しかもなかなか冷めないのには驚きました。ただ脂の多さの割にはしつこい感じはしません。出汁としょうゆ、そして脂のバランスが良く、旨みたっぷりで、しかも飲みやすくて満足。

 麺は中細ストレートタイプでやや柔らかめの仕上がり。以前は「コシが強い」という印象を受けたのですが、意外に早めに出てきたことから察すると少々作りが雑になってしまったのかも。
 
 またスープは良く絡んでこれまた結構なのですが量は少な目。地元客風の方が悉く「半チャン」とか「唐揚げ」とかがついた定食を頼んでいたのも道理。

 チャーシューはぺらぺらのバラ肉。店の公式サイトだと「豚バラ三枚肉を縦半分に切りロール状に巻く。1日寝かせて、自家製調味料で炊くこと数時間。 その後、秘伝のチャーシュー専用ダレに数時間漬け込み、チャーシューが落ち着いたところを見計らって冷蔵庫で保存。3日間かけて完成したチャーシューは当店自慢の逸品です。」と実に饒舌ですが、全然その苦労が反映されていないような気が。他に白っぽい細メンマ、刻み青ネギ。

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2022.12.17

珍来軒@呉 ~ 呉冷麺

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 昔も今も海軍さんの街「呉」のご当地グルメの一つ「呉冷麺」を試食。往訪したのは呉冷麺発祥の地とされる「珍来軒」。呉市役所の東、国道の両サイドにアーケードが並ぶ、大昔は賑やかだったであろう商店街の一角に立地しており、呉駅から徒歩15分程度、

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 結構な人気店と聞いて11時半の開店30分前に往訪したところさすがに先客ゼロ。とはいえ、開店までに後客7、開店後5と早い時間帯から行列が出来ない程度には混んでいました。
 
 店内の券売機でお目当ての「呉冷麺・大(950円)」を注文。ランチサービスなし。
 
 メニューは他に中華麺、ワンタン麺、スタミナ中華麺など。町中華のような屋号ですがほぼ麺類専門店で、大半の客が呉冷麺を注文していました。
 
 店内は壁沿いにカウンター4+4+3席と4人卓×1、2人卓×1。コロナ禍を受けて席をゆったり目に配置しているので、外観からすれば意外にキャパは小さめ。卓上には酢からしと黒酢、ブラックペッパー。

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 錦糸卵の黄、ハムやさくらんぼの赤が映える一般的な冷やし中華と比べるとなんとも地味なビジュアルで登場。「よく混ぜてから食べる」との案内に従って一頻りまぜまぜ。
 
 麺の下にはスープが案外多めに入っています。鶏ガラベースと思しきスープは冷やし中華と比べるとデフォルトでもピリ辛、そして酸味より旨味が強いのが特徴でしょうか。
 
 麺は平たい中細ストレートタイプでつるつるした口当たり。大盛でもさほど量が多いとは感じませんでした。

 具は旨味たっぷりのチャーシューがとにかく秀逸。他にきゅうり、ゆで卵、小エビ。
 
 途中で酢からしを入れて見ましたが、辛さ以上に酸味が強まってもともとの旨味がかき消される気がしたので、入れすぎ注意。

 スープの旨味重視という点では一般的な冷やし中よりも盛岡冷麺に似ていると思いましたが、盛岡冷麺とは麺が全然違うので、これはこれで一興。

 なお呉冷麺は一年中食べられることをウリにしていますが、当然ながら冷え冷えで出てくるので実際問題としては冬季にはきついでしょう。

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2022.12.08

味の札幌 大西@青森 ~ 味噌カレー牛乳ラーメン

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 青森駅の南東。旧中三デパートからさらに南へ進んだ繁華街とはだいぶ外れたところに立地。約13年ぶりの再訪。夕方の暇そうな時間帯に訪れたにも関わらず、先客4、後客10数人と出張族やら学生やらで賑わっていました。

 醤油ラーメンや塩ラーメンといったノーマルなメニューもあることはあるのですが、この店の売り物は「味噌カレー牛乳ラーメン(980円)」なのでそれを注文。実際客のほとんどが「味噌カレー牛乳」か「味噌カレー」を頼んでいます。従ってラーメン屋なのに店内にはカレー臭が充満。なお券売機はなく、後払い。

 結構奥行きがある店で、入口近くに島式カウンター5席と店奥に縦長カウンター8席、小上がりに4人卓×4。卓上にはブラックペッパー、ラー油、一味、白ゴマ。

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 まぁ味噌とカレーと牛乳いう個性の強烈なものを組み合わせると味のほうはだいたい想像がつき、実際その通りなんですが、自己主張強いものだらけなのに意外にバランスが取れていて、どれか一つがやたら強い感じがしません。カレーはいかにも安物の駅の立ち食いカレーにありがちな昭和のカレー粉っぽい香り&味わいですが、牛乳がカレーの刺激を上手く包み込む一方で乳臭さを感じさせないあたりが気に入りました。

 スープの量は非常に多いせいか、カレー風味なのにとろみはほとんどなし。上にちょこんとバターが載っており、最初はバターなしで、そして徐々にバターを溶かしながら食べてみましたが、これまたスープの量が多いせいか味わいの変化を楽しむには至らず。またベースとなる出汁がイマイチなのか、飲み進む意欲は全く沸かず。

 石塚製麺所の箱が見えた麺は、黄色い中太縮れ麺。つるつるした口当たりで噛み応えは強め。麺量は200gとやや多め。

 チャーシューは旨味抜けたようなパサつき加減で残念。茹でもやし多め、薄切りメンマ。個人的には先述のバターとかワカメとか味噌ラーメンの具には不要と思うものの代表格だと思っています。
 
 量が多い上にやたら癖の強い調味料を重ねていることから察するに元々は学生向けのメニューだったと思いますが、今では老若男女幅広い客層を掴むのに成功したのが少々不思議。
 

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2022.12.07

あさ利@青森 ~ ネギラーメン

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 青森駅の南を走る国道4号沿い。堤川を渡った先に立地。青森駅から歩いたら40分程度(3km弱)かかりました。
 
 結構な人気店と聞いて10時半の開店7分前に到着したところ既に先客3,開店までに後客1。開店後10人超で店は早い時間帯から満席に。客層も幅広く、幼児連れのママ友がいたり、学生さんと思しき男女のグループが小上がりにすし詰めになって座っていたり。
 
 券売機はなく、卓上のメニューを見てこの店のウリである「ネギラーメン(1000円)」を注文。というか、それ以外を注文している客は見当たらず。後払い。
 
 またこの店は辛さを1~5の五段階で選べますが、「1」が一番辛いというのが罠。ほとんどの方が「4」を注文しており、時折「3」がいて、「2」を注文したのは一人だけ。当方も辛さ耐性は高くないので「4」で。
 
 なおそんなユニークな辛さの注文はネットで調べて予備知識があったので何の違和感もありませんでしたが、店のどこにも説明書きの類はありません。常連の地元客だらけなので、これでも何の不都合もないのでしょう。むしろ駐車の注意書きだけがやたら目立ち、客が他所のスペースに駐車してトラブルが頻発していることを暗示しています。
 
 店内は手狭で厨房に向かってカウンター5席と4人卓×2、小上がりに4人卓×2。卓上には醤油、酢、ホワイトペッパー、塩、ラー油、おろしニンニク。炒め物の油の匂いがうっすらと客席まで漂ってきます。

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 もう見るからに脂でギトギトなルックスで登場。しかも若干とろみがかったスープの辛さはもっぱらラー油から来るようで外観通りかなり脂っこいのが特徴。ただ食べ進んである程度辛さに慣れてくると旨味が顔を出してきて、単純に辛いだけではなく「旨辛」の「辛」のほうにベクトルを振ったような感じがしてきました。ただ終盤になると旨さではなく、甘ったるさが気になってスープを飲み進む気にはなれず。

 麺はスープが濃厚なのにも関わらず、不思議なことに細い縮れ麺。スープに負けている印象は受けませんでしたが、どう考えても中太麺の方が合いそうな気が・・・また作り手が少々雑なのか、最初は底の方で麺が玉になってスープの絡みが良くないのも気になりました。「麺硬め」の注文をしている客も見かけましたが、それも納得。

 角材状のチャーシューは若干煮込み加減にばらつきあるものの、甘めに煮込まれていてまずまず。ネギは白髪ネギではなく笹切りでたっぷりと添えられていて、麺量以上にボリューム感を演出しています。

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2022.12.03

すごう食堂@黒石 ~ つゆやきそば

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 青森・津軽平野の一角にある黒石市で盛んに売り出し中のご当地グルメ「つゆやきそば」を超久しぶりに賞味。
 
 今回訪れたのは弘南鉄道黒石駅からほど近いところにある「すごう食堂」。雪のせいか屋根が大きく歪んでいるかなりヤバそうな外観が特徴です。先客3、後客ゼロ。
 
 ここは屋号通り焼きそば専門店でもなんでもなく、各種麺類、定食類、丼ものなどなんでもありの大衆食堂で、「つゆやきそば(700円)」はメニューの末尾にひときわ大きな文字で記されていました。後払い。
 
 店内は4人卓×3と6人卓×1。奥に小上がりがあるようでしたが、オバチャンが一人で切り盛りしているので普段は使っていないのかも。

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 「つゆやきそば」はその名の通り、麺がスープにどっぷり浸かっています。スープはソースから来ると思しき酸味が強めな上に、炒め物からくる安物の脂の臭いが漂う辺りに「やきそば」らしさが感じられますが、蕎麦のつゆに近い和風出汁がそれなりにしっかりしている上に天かすでコクを加えているせいか、単に麺を浸けるだけではなくスープとしてもちゃんと頂けます。

 麺は中太ストレートタイプで、心持ちざらつきのある口当たり。噛み応えはそこそこで、「やきそば」なのに焼いている要素は全く感じられません(笑)

 具は刻み青ネギ、炒め物の玉ねぎ、キャベツ、わずかに豚肉。

 駅に貼ってあった「黒石つゆやきそばの生い立ち」によると昭和30年代にあった「美満寿(みます)」という店にあった「つゆそば」がルーツのようですが、そこから約50年の歳月を経て各店で「その当時を思い出しながら作った」そうで、なんとも微妙な断絶が(苦笑)。

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 つゆやきそばを賞味した後は腹ごなしに古い街並みが残る「こみせ通り」を散策。

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2022.12.02

長尾中華そば@青森 ~ 煮干BLACK

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 青森駅駅横の商業ビル「ラビナ」の並びにある「長尾中華そば」を約1年ぶりに再訪。当初予定していた店に観光客が長蛇の列を成していることに恐れをなして、信頼と実績のこちらへ転進した次第。なぜか先客ゼロでしたが、その後三々五々客がやってきてすぐに満席になり、退店時には外待ち2と相変わらず繁盛していました。
 
 店頭のタッチパネル式券売機で今回は「限定・季節限定裏メニュー」の中から「煮干BLACK(850円)」を注文。麺は手打ちor細麺が選べるので「手打ち」で。

 「限定・季節限定裏メニュー」は他に、「ごくえき」「こく塩味」など。レギュラーメニューは「あっさり」「あっこく麺」「こく煮干し」など。

 店内はコの字型カウンター7席。座席の前には壁が立ち塞がっていて厨房の様子が判らないどころか見通しが効かず。卓上には一味、七味、ラー油、ブラックペッパー。ラーメンは壁下の隙間から配膳されます。水は回転寿司屋にありがちな給水サーバーから。セルフでライス無料サービスがあることに気づきましたが、その旨は特に店からアナウンスはありません。

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 店内に煮干臭が漂っているので否応無しに期待が高まりましたが、真っ黒というほどではないもののかなり黒々としたスープの出来はその期待を裏切らない優れもの。富山ブラックみたいにやたらしょっぱい訳ではなく、また醤油の酸味が強めに自己主張するものの、煮干しの旨味をかき消すほどではなく、むしろその旨味を上手く引き出しているせいか、ついついぐいぐいと飲み進んでしまいました。

 麺は中太ほぼストレートタイプ。平打ち麺ではないのであまり手打麺っぽくありませんがスープとの相性は文句なし。つるつる&もっちりという形容がしっくり来ます。

 薄いバラ肉が多めに入ってていてご飯のおかずにピッタリ。他に刻みネギ多め、茹でもやし。

 大満足の一杯でした。

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2022.11.24

つづみぞば@高山 ~ 中華そば

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 高山駅から国分寺通りを東へ。高山信金のある角を左折してすぐ。高山屈指の人気店で11時半の開店20分前に往訪したところ既に先客2、開店までに後客8。程なく満席になって退店時には中待ち4、外待ち12。
 
 券売機はなく、メニュー先頭の「中華そば(800円)」を「大盛(+150円)」で注文。ランチサービスなし。後払い。

 店内は縦長カウンター7席と4人卓×、6人卓×1。卓上には胡椒、ラー油、酢。1ロット5杯ずつ、しかも麺茹で時間も長くはないのに結構のんびり作っているせいか、回転はイマイチかも・・・

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 スープは店の案内によると「醤油をベースに、豚骨、野菜などを加えさっぱり澄んだスープ」とのこと。脂っ気がない、あっさり味。若干甘目なのは野菜から来ているのかな?かえしが無意味にでしゃばらない飽きの来ない味わいです。

 麺は縮れ入りの中細麺。スープとの相性、絡み具合は文句なし。
 
 チャーシューは小さめのものが2枚だけですが、なぜか厚さに極端な差があってびっくり。味はいたって淡白。他にメンマ、刻みねぎ。

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高山へは別にラーメンを食いに行った訳ではなく、今年7月にデビューしたばかりの新型車両HC85系特急「ひだ」に乗るのが主眼でした!!

 

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2022.10.20

桔梗屋@高山 ~ 中華

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 高山駅から国分寺通りを東へ。鍛冶橋近く、ホテルα-1の裏辺りの飲み屋街の一角に立地。外観、内装とも相当年季が入った店です。先客2、後客2。予定していた店が昼飯時を外していったにも関わらず10人強の行列が出来ていたのでこちらへ転進した次第。
 
 券売機はなく、メニュー最上段の「中華 並(750円)」を注文。ランチサービスなし。後払い。

 店内は縦長カウンター6席と小上がりに4人掛けくらいのテーブルが2卓。卓上には胡椒、ラー油、酢、七味。

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 スープは鶏がらベースと思しき清湯醤油味。店内にわずかに煮干しの臭いが漂っているのでそっちの系統だと思ったのですが、煮干しはあまり自己主張せず。見た目と違って表面の脂は多めですが、その分コク深く、そして雑味がない、実にすっきりとした味わいで飽きが来ません。

 麺は縮れ入りの細麺。心持ち柔らか目ですがスープとの相性、絡み具合は文句なし。

 バラ肉チャーシューは小さめのものが2枚。細いメンマは意外にも歯ごたえが合ってなかなか。他に刻みねぎ。

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 食後はしばらく高山の古い街並みをぷらぷら。

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 高山のラーメンはどの店も量が少なめなのでコロッケで補充(苦笑)。

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