2008.05.10

マリオン@東十条

 今でこそ東十条界隈に高レベルのラーメン屋も出来ましたが、ほんのちょっと前まではマリオンしかありませんでした。

Marion1

 10席ほどのU字型カウンターのみの小さな店で店主のオヤジとその弟子(?)が頑張っています。くたびれた喫茶店、あるいは飲み屋風の内装。壁にはなぜかオシム時代のJEF選手ポスターが張ってあります。もりそば(中:730円)を注文。もりそばは量が少ないので男性は中盛以上をお勧めします。

Marion2

 麺は並太、ないし若干細めの縮れ麺でやや堅めの仕上がり。醤油味のスープはかなり酸味が強く、また表面の脂が少々気になりました。白ゴマがやや多めに入っています。

Marion3

 つけ麺にしては麺が細いのと、具にワカメが入っていること、そして酸味の強いスープと、なんかつけ麺というよりは限りなく冷し中華に近いような・・・

 なおこの店は「チャーシュー握り」が有名なんですが、スープに入ってしまったチャーシューはそんなに美味いかぁといつも思います。

 やや煮干の香りが立ってはいるけれども古典的な東京風を出すラーメンのほうは割と好きなんですが、もりそばは夏季用の品揃えの一環の域を出ないかと。

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2008.05.03

燦燦斗@東十条

 東十条駅北口を西へ徒歩0分。階段を昇ってすぐの路地を左入る。あまりにも近すぎて判りにくいのが難。

 ディープな下町風情が漂う東十条。「燦燦斗(さんさんと)」は昭和臭漂う居酒屋やパブが集まった一角に建っています。

Sansanto2

 店内はカウンターが10卓弱。夜の部に訪れました(18:30~ 古い資料だと18:00からになっているので注意)が開店と同時にパラパラと客がやってきてあっという間に満席になってしまいました(但し、帰るまでに行列はできず)。厨房には夫婦と思しき方のみ。「らーめん」と「つけめん」のみのシンプルなメニュー。らーめん(650円)を注文。店内にはなぜか沢田研二のメドレーが流れていますが、これまたいかにも昭和。作っているのがいかんせん店主一人なので一度に3杯ずつくらいしかできず、運が悪ければかなり待たされるリスクがあることは否めません。

Sansanto1

 魚介スープの香り漂う豚骨醤油+魚介系スープ。この手の店も増えました。東口の「ほん田」ほど極端ではありませんが、ここもスープの粘度が高い感じ。平均水準は抜けているかなと思いますが、しつこいとか甘ったるいとか良くも悪くも際立った個性はありません。

 麺は太めストレート麺(若干縮れあり)。しかも200gもあるのでらーめんとしては多く感じます(っちゅーか、ややスープが少ない感じも)。もちもちっとしながらもやや堅めでかなり噛み応えのある仕上がり。うーん、悪くはありませんがどう見てもつけ麺向きの麺ですね。スープに粘度があるのでらーめん用に並太麺ではやや弱すぎるでしょうから、この麺の選択はやむを得ないかと。

 桜色のロースチャーシューが面白い。他にメンマとカイワレ大根。

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2008.04.29

麺彩房@西日暮里

 西日暮里駅から尾久橋通りを北へ徒歩10分弱。信号を2つ渡るのと線路を地下道でくぐるため、実際の距離よりも遠く感じます。

Mensaibo1

 土曜の昼に訪れましたが、開店早々から近所の方と思しき方々が三々五々やってきて店内はほぼ満員に。L字型カウンターとテーブルが2卓だけの20席弱しかない店ですが店員が3人もいました。テーブルに割りスープの魔法瓶が置いてあります。

 中華そばもありますが、気温が上がってきたのでつけそば(750円)を注文。麺の量は300gとのことですが、大盛(400g)でも料金は同じ。麺箱に「大成食品」の文字が見えますが、ここは製麺所の大成食品の直営店で、中野区の新井薬師に本店があるとのこと。おにぎりがサービスで出されましたが、これはランチサービスなのかも。

Mensaibo2

 スープは濃厚かつまろやかな豚骨+魚介のWスープ。この手のスープはもはや珍しくなくなりましたが、個人的にはお気に入りです。甘みが適度に抑えられているのは評価できますが、その分際立った個性もありません。具はノリが一枚とメンマ、細切りのナルト&チャーシューと一通り揃っていますが、トッピングなしだとちょっと寂しいかも。

 麺は太めでわずかに縮れた感じ。もちもちっとした食感で、やや柔らかめの出来。スープの絡みはイマイチかも。水切りはしっかりしているのですが、それでもやっぱり最後のほうはスープが水っぽくなってしまうのはやむを得ないか。

 スープ割りは完飲。

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2008.04.26

麺処 ほん田@東十条

 東十条駅南口から徒歩5分弱。北区保健所そば。途中東十条の車庫前を通ります。

Honda4

 平日の夕方ながら行列3人。接客係の指示に従って、食券を買ってから並ぶシステム。待っている間にも何人か客がやってきて常に3人ほど並んでいる感じでしたが、食べ終わった頃には行列はなくなっていました。

Honda3

 濃厚豚骨魚介ラーメン(680円)を注文。店内はL字型カウンター一つと狭く、厨房内には店員が2人いるのですが、回転はあまり良くありません。仕事ぶりが丁寧なのとカップル客が多いのがその原因かと。

Honda1

 「濃厚」と銘打っていますがまさしくその通りで、ドロっとしたスープが最大の特徴。豚骨魚介系スープも店が増えてくるとどこも似たようなものに陥りやすいのですが、この店のはもはや液体を連想させる「スープ」と呼ぶのは相応しくなくて、ゾル状のタレといったほうが良いでしょう。麺はタレに負けないように堅めの太麺。ややもちもちっとした歯ごたえのある麺に、ドロっとしたタレがしっかり絡み付いてきます。豚骨も魚介もしつこくなる寸前のところで美味くまとめてあるなぁといった印象。

Honda2

 チャーシュー、海苔、水菜、メンマ、ネギ等具もあるにはありますが、なにせタレの存在感が圧倒的で具は全部霞んでしまいます。麺をタレに絡めてワシワシと食べている感じ。

 上にちょこんと辛味噌?が載っていますが、最初に混ぜてしまったので味の変化を楽しむには至らず。これは次回の宿題にしましょう。

 「濃厚豚骨魚介」は万人受けするとは思えませんが、個人的には非常に気に入りました。屋号が磯にゴールにぶちこまれ、引退しても鬼嫁に苦しむあの男を連想させるのがよくありませんが、あっさり系の「香味鶏だし」やつけ麺もあるのでおいおい再訪します。

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2008.04.20

麺花蔵@上野

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 丸井の真裏に立地。カウンター+テーブル1卓で20卓弱しかありませんないが、店内にはかなりゆとりがあります。食券制。店にはオヤジが一人とアシスタントが2名。

 おしぼりが出されるのと、繁華街にあるラーメンとしては珍しく禁煙なのは嬉しい配慮。基本の「花蔵黒丸(醤油ラーメン)」(750円)を注文。各種トッピングが可能な他、味噌・塩ラーメンやつけ麺もやっている模様。

Hanakura2

 スープは背脂系の豚骨醤油。脂っぽくもなければ塩辛くもなく、かといって背脂の甘味が目立つほどでもない。割とあっさりしてはいますが、良くもなく悪くもなくまさに中庸といった出来。

Hanakura3

 麺はやや細めで少し縮れ入り。やや柔らかめの出来上りでスープはよく絡みますが、スープにがちょっと弱いかも。

 柔らかいを通り越してボロボロと崩れる薄切りバラ肉チャーシューが売り物でしょうか?

 具は他にメンマ、刻みネギ。

 この手の背脂系の豚骨醤油ラーメンって一昔前には流行ったのでしょうが、今となっては類似店と決定的な差別化ができずに苦しんでいる店が多いような気がします。ここもご多聞に漏れないかと。

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2008.04.05

中華そば屋伊藤@王子

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 王子駅が最寄といっても駅から物凄く遠く、歩いて15分強。しかも王子界隈はなぜか今時歩道橋だらけで少々面倒くさいのが難。「豊島中央通り商店街」のほぼどん詰まりに店を構えています。

 こんな不便なところにもラーヲタは押し寄せるもので、開店後30分後の時点で店外に6~7人の行列。なぜか暖簾を中に閉まったままなので行列がなければ閉店中と誤解するかもしれません。

 魚介系スープの香りが充満する店内はカウンターが8席とテーブルが一つ。テーブル、椅子は素寒貧としていますが、簾を四方の壁に掛けて和風にコーディネート。さらに「化学調味料を使用していません」と大書。メニューは「そば」と「肉そば」の2種類のみで肉そば(650円)を注文。

 店内には接客用の店員が一人いるだけで店主の姿は見えず。外国人風の店員は特段待ち客を案内する様子はありませんでしたが、空いた席に順次待ち客が座って行きます。水セルフ。後払い制。一度に2杯ずつしか作っていないためか、客の回転はあまりよくありません。

Ito_ouji2

 一見して麺の量に比べてスープが物凄く少ない。なるほどスープ増しが別料金になっているわけだ。また麺の量も少な目。従って大盛りを頼んだ客は必ずといっていいほどスープ増しも頼んでいました。

Ito_ouji3

 スープは煮干やカツオ節といった魚介系。麺は並太ストレート麺ですが、それほど堅くもなく柔らかくもなくという茹で上がりなのに麺にやたら歯ごたえ、噛み応えがあるのが特徴でスープとの相性は抜群。

 チャーシューが角切りというのはラーメンとしてはかなり珍しいかと思いますが、角煮ほどしっかり煮込まれているわけではなく、あくまでもスープを生かすようにあっさり目の仕上がり。

 他にはネギが少々載っている程度で具が少ないのも特徴。

 量が少なかったり、具がほとんどなかったりというあたりは650円に収めるためなんでしょうが、残念ながら4/15から諸材料高騰のために値上げとの貼り紙が出ていました。

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2008.03.30

山形家@神田

Yamagataya1

最寄駅:神田/秋葉原

品: 味噌らーめん 750円(最近50円値上げした模様)

Yamagataya2

スープ: クリーミーな味噌とんこつ。味噌臭さがなくて飲みやすい。

麺:細麺で若干ちぢれ。かなり柔らかめ。スープの絡みがあまり良くなく、せっかくのスープが生きていない。濃厚味噌には合わないような・・・

具:メンマ、刻みネギが少々。バラ肉チャーシューは1枚だけだが、ほど良く煮込まれていて美味い。

コメント:

  神田駅と秋葉原駅のほぼ中間。靖国通りと山手線等の交わるガード下。

 10席ほどのL字型カウンターとテーブル2卓。2Fあり。AMラジオが流れる、昔ながらのラーメン屋風。後払い。

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2008.03.15

ラーメン典座@秋葉原

Tenzo1

品: うまとろ(並盛) 680円 *うまとろは並盛、中盛、大盛とも同料金。さらにチャーシューごはんが無料サービス。テーブルにこれまた無料のゆで卵も。

スープ:クリーミーに仕上がった濃厚とんこつ醤油。とんこつ臭、醤油臭ともに全くないが、ややしょっぱい。少し酸味を感じるのはなぜだろう?

麺:角ばった太目のストレート麺。かなり堅めの仕上がりで歯ごたえ十分。スープとの相性はまずまず。

具:刻みネギに堅めのメンマ。チャーシューはペラペラ。何が「うまとろ」なのか良くわからないが、少なくともチャーシューではない。

Tenzo2

コメント:

 もともと食事情が良くなかった秋葉原で割と早めにできたラーメン店。池袋西口にも一時期店舗を構えていて一時は度々訪れていたが、随分前に潰れてしまった。「うまとろ」というメニューは池袋店にはなかったはず。

Tenzo3

 店舗は地下。狭い階段を降りて店に入る構造なので、うっかり店の前を通りすぎてしまうかも。

 食券制。店内はカウンター主体。奥行きがあって全部で20卓ほどか。テーブルはなぜか白一色。今時のラーメン屋には珍しく、店内は明るめ。明るい照明のせいで、店内清掃が不十分なのがよく判りますw

 ラーメンとしては珍しいほど丼は広口で底が浅いのが特徴。

 他に「豚骨醤油」というメニューがあるので、次回はそちらを試してみます。

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2008.03.12

らーめん天空@子安

Tenku1

品: らーめん(中盛) 700円

スープ:くどくない程度に背脂が乗った濃い目の醤油味。見た目は塩辛そうだが逆に塩辛さはほとんど感じず、背脂が程よい甘味をかもし出している。この甘味は背脂のせいだけじゃないだろう。

麺:丸い太麺。もちもちっとした食感でやや堅めの仕上がり。スープとの相性は抜群。

具:固ゆでの肉厚キャベツ、モヤシ、海苔1枚。やや濃い目に煮込まれた厚切りチャーシュー。

Tenku2

コメント:

 京急・子安駅近く、第一京浜に面している。

 L字型カウンターのみ。10卓ほどの小さな店だが手狭さは感じない。店内にテレビ。オヤジ一人で切り盛り。夕食には早い時間帯だったので店内は閑散。先客2、後客2。

 テーブルに生ニンニクが置いてあり、お好みで自分ですりつぶして入れる。でもこの完成度の高さからすれば、わざわざいじらないほうがいいかも。

 ほのかに二郎風ではあるが、一般的な二郎よりはかなり軽めなので万人受けすると思う。二郎と違って具がやたらめったら入っていないので麺そのものが楽しめるところも良い。値段も極めて良心的。

 試合は惨敗だったがラーメンは美味かった。

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2008.03.04

初めての山田うどん

Yamada3_3

レッズフェスタは来場者が少ないと見込んでか売店・屋台の類が少なく、しかもやや品揃えがお粗末でした。上写真は仕方なく買った「焼きちゃんぽん」。これで500円(´・ω・‘)ショボーン

セレモニーが終わって帰る頃には小腹が空いてしまったので、埼スタ近くにある「山田うどん」へ。

Yamada1_2

山田うどんは埼玉・所沢に本社があり、当然ながら埼玉県内に店舗が多いにも関わらず、そのほとんどがロードサイド店で駅前店がほとんどないため、ワシ的には全く縁のない店でした。従って今回がなんと人生初の山田うどん。

Yamada2_2

うどん屋なのにどういうわけか「カレー祭り」開催中。だからというわけでもないのですが、カレー南蛮そばを注文。460円也。しまった、山田「うどん」なのにそばを頼んでしまった・・・orz 店内はファミレス風で立ち食い蕎麦屋とは程遠い感じ。

埼玉スタジアムには「駒場ラーメン」等麺類のメニューがあることはあります。しかし、どれもこれもどうもイマイチで是非とも改善をお願いしたいところですが、実際食べてみると山田うどんの導入を浦和が躊躇った(?)のはわからんでもないような・・・

浦和に邪険にされたせいかどうか推測の域を出ませんが、山田うどんは埼玉の企業にも関わらずなぜか川崎フロンターレの看板スポンサーになり、当然ながら等々力では売店を出しています。

P.S.

山田うどんのメニューにある「スーパー麺」というのが謎でした。

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2008.03.01

くじら軒@東京

Kujira1

駅:東京

品:支那そば(濃口醤油味) 700円

Kujira2

スープ:透明。魚介+鶏がらベースのあっさり醤油味。魚介の臭みが抑えられ、醤油臭さもないのは良いが、かなりしょっぱくて半分も飲めず。

麺:ストレート細麺。やや堅めの仕上がり。スープの絡みはまずまず。若干玉になっているのはいただけない。量がやや少なめ。

具:ナルト、海苔、メンマ、ホウレンソウ。ロース肉チャーシューは柔らかめで、しつこくない程度に煮込まれている。

コメント:

八重洲地下街の最南端。カウンターとテーブル2卓のみでいたって手狭。食券制。スープがしょっぱいのが難だけど、古典的な東京ラーメンのグレードアップ版としては評価できる。でも並ぶほどのもんじゃないね。

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Kujira3

後日「薄口醤油」も試してみました。ほとんどスープは透明に近い仕上がりでやはり魚介系の出汁が程よく効いており、にんにくチップが良いアクセントになっています。前回と違って麺には何の問題もありませんでした。

でもワシ的にはかなりしょっぱい部類に入ることに変わりないですね・・・

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2008.02.16

めん屋そら

最寄駅:神田

品: 味玉入り正油らーめん 750円

Menya_2

スープ: 澄んだ魚介系スープ(鶏ベースか?)。見た目は濃そうに見えるが、むしろやや甘味を感じる。

麺:平打ち麺と細麺を選べる→平打ち麺を注文。わずかに縮れがあり、しかもやや硬めの仕上がり。麺に弾力性があるのも嬉しい。スープがよく絡む。

具:薄めのバラ肉チャーシューは柔らかめ。水菜?入りが変わっている。味玉は固ゆで。おでんの玉子のようで、ラーメン向けとしては改善の余地あり。

Menya_1

コメント:

1Fはテーブルが3卓でやや手狭。2Fあり。神田駅南口から交差点を渡るだけの至近距離だが、路地に建っているのでわかりにくい。つけ麺や塩らーめんもある。丼が深い。味玉が残念だが、それ以外は全て好み通りの出来。久しぶりにツボに嵌った逸品でした。

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2008.02.11

旭龍@神田

最寄駅:神田(北口)

品: 正油らーめん(大) 800円

Asahiryu1

スープ: 茶色く濁っている。煮干など魚介の味がかなり強めに出た濃厚な豚骨しょうゆ味。但し、正油っ気はあまり感じない。

麺:並太縮れ麺でやや硬め。これまた旭川ラーメンらしい、ごわごわ、ぼそぼそっとした食感が特徴。スープが絡みすぎるほど絡んで美味い。

具:メンマ、刻みネギ。ロース肉のチャーシューは薄め、かつ柔らかめだが際立った特徴はない。

Asahiryu2

コメント: 神田駅北口のガード下。

 一の字型カウンターが10席足らずと狭い。AMラジオが流れる、昔ながらのラーメン屋風。照明がかなり明るい。後払い。

 量が少なかったかなと思ったので大盛りを注文しましたが、並で十分でした(^^;

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2008.02.10

麺士武双@赤羽

最寄駅:赤羽(西口)

品: 黒武士 680円

Muso1

スープ: 券売機には「あっさりえび油」とあるが、背脂びっしりの赤武士と比べて脂分が少ないだけで、一般的にはこってりとんこつの部類に入ると思う。但ししつこさは全くなく、たちまち完飲。えびの香りは確認できず。

麺:ストレート太麺。柔らかめの仕上がりでもちもち、つるつるっとした食感。スープには良く合う。

具:メンマ、水菜。チャーシューは薄め、かつ柔らかめ。

Muso2

コメント: L字型カウンターが10席ほど。食券。やや暗め。

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2008.01.20

ますたにラーメン@御徒町

Masutani1

最寄駅:御徒町

品: ラーメン 700円(小ライス付き) 今年の正月から50円値上げ。その代わり半ライスは無料サービスになった。

Masutani2

スープ: 表面にびっしり背脂が浮いているがしつこさ、脂っぽさはない。底に辛味のスープが溜まっていて、途中でスープを混ぜると違う味が楽しめるのがウリ。ピリ辛と表現するには辛すぎるのでスープを全部飲むのは難しい

麺:硬めを注文したが大して硬くなく、一般のラーメン屋なら並だろう。やや細めのストレート麺。濃い目のスープでは麺がやや負けている感も。

具:九条ネギが多めに載っているのが特徴。太めのメンマは大味。ペラペラのチャーシューが数枚。

コメント: 1Fはカウンターのみだが2Fがある模様。禁煙なのは嬉しい。麺の固さ、脂・ネギの量、辛さ等を選べるためか食券制ではなく、注文を逐一取りに来る。「ますたに」は京都が本店。学生客が多いためか、京都のラーメンは安い(その代わり概してチャーシューが安っぽい)。京都のラーメンで700円取るところは少ないのでは?

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2008.01.12

匠屋@御徒町

Takumiya1

 先日訪れた「六角家@御徒町」の真向かいにある「匠屋」に日を変えて出かけてみました。本店が新小岩にあるようです。店内は狭く、カウンター+テーブルが1卓程度。

Takumiya2

 「塩梅らーめん」が売り物のようですが、塩も梅もあまり好きではないので「醤油らーめん」を注文。ランチタイムには小ライスがついて600円と都心にしては安めの価格設定。

 真っ黒で見た目はこってりと濃そうなんですが、脂分は少なくさっぱりした味わい。良い意味でダシに癖がありません。ただやや塩辛くてスープは半分以上残しました。また具に大量にワカメが入っていて、この海草臭さが少々気になりました。

 麺は堅めにしてもらいました。極細ちぢれ麺ですがコシは意外に強め。スープとの相性は抜群です。

 ばら肉チャーシューは柔らかで淡白な味わい。あとはシャキシャキとしたモヤシと大きめのメンマ。

 ワカメ以外は特に気になるところもなく、平均以上の出来だけれど、是非もう一度食べたいと思わせるほどの訴求力もない。そんなところでしょうか。

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2008.01.06

六角家@御徒町

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 久しぶりに御徒町界隈に来たところ、いつの間にか駅ガード下に「ラーメン横丁」が出来ていました。「ラーメン横丁」といっても「青葉」「匠屋」「六角家」の3軒だけですが、唯一行列のなかった「六角家」へ。

Rokkaku2

 外の券売機で「中ラーメン(750円)」を購入。店内は空いていましたが、入り口傍のカウンター席に通されました。壁とにらめっこしながらの昼食。これじゃ達磨じゃね? 空のコップだけを渡され、テーブルに置いてあるポットで給水。

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 麺は固めを頼んだはずですが、標準的な仕上がりになってしまいました。それはまだ良いのですが、スープにこれといった深みがあまり感じられないのと、チャーシューがペラペラで取るに足らないのは残念。家系としては並の出来で、他店と比べて特に飛びぬけたものはありません。

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2008.01.03

つけ麺大臣@渋谷

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 渋谷ウインズの近くに出来たつけ麺専門店。もともと「空海」があった場所で、空海の別ブランドだとか。

 鶏醤油つけ麺(中)を注文。温盛りにしてもらいました。

 大・中・小同値段で680円と東京のつけ麺としては割安。鶏醤油つけ麺は「安い、旨い、大満足」が謳い文句。

 店内はうなぎの寝床状でカウンターのみ。

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 鶏のだし汁に醤油ダレ。やたら甘いとか、甘くなくてもどろっとしているつけダレが主流の中、超あっさり。良く言えば麺の味を楽しめる(中太麺はやや固めの仕上がりでした。)ともいえますが、単にスープにかける材料費をケチってスープの深みを失っただけのような・・・ つけダレには鶏肉とメンマ。ざるにはノリが一枚と魚粉が少々。

 スープ割りにすると鶏のコクがしっかり出ていて、なんかつけ麺ではなく細麺の醤油ラーメンとして出したほうが完成度高いんじゃないの?という気も。

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2007.12.22

たかの@浦和太田窪

Takano2

 駒場の近く、産業道路沿いにありますからご存知の方も多いかと思います。

 浦和屈指の人気店で開店直後から店内はほぼ満席。食べ終わった頃には10人弱ほど行列が出来ていました。駅から遠く、しかも駐車場が広いわけでもないので近所の方に支持されているのかもしれません。店内はL字型カウンターと小上がりにテーブルが4卓。

 チャーシューメンを注文。780円と首都圏のラーメン屋ではかなり安いほうに入ります。ラーメンに至っては580円。これだと具が少ないものと思って日頃はあまり食べないチャーシューメンに。

Takano1

 この店は「佐野ラーメン」であることが売り物。手打ちの幅広麺はつるつる、もちもちっとした食感ですがそれなりに歯ごたえ、コシがあります。少し縮れの入った麺がスープと良く絡みます。

 スープは透明の塩味。脂味・癖のようなものが一切なくあっさりとはしていますが、私には少々しょっすぎてスープは半分も飲めず。チャーシューは対照的に若干脂身交じり。柔らかくてトロっとしているので完成度は高いのですが、これまた少々味付けが濃すぎ。単体としては美味いのですが、ラーメン全体のバランスからすればちょっとどうかな?という気も。

 具は他にメンマ、ノリ、刻みネギ。

「中華そば」は醤油味とのことなので、次回はそれを試してみます。

P.S.

 場所の割には店内にうぃあー色が見られませんが、どうしたものでしょう。

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2007.11.03

龍の家@池袋

Tatsunoie1

店名:龍の家(たつのや)

最寄駅:池袋

品: とんこつこく味 780円 替え玉150円

Tatsunoie2

スープ: とんこつに背脂が大量に浮いているのが特徴だがくどさ、しつこさを感じるところまでは至らず。辛味噌が少々。とんこつの臭みをほとんど感じないマイルドな東京向けとんこつといったところか。スープがぬるく、替え玉を投入するとさらに悲惨なことに。熊本らーめんなんかで良くある香り油が入っているが、これはニンニクと焦がし玉ネギをベースにしたものらしい。

麺:細めのストレート麺 堅めを注文 量は少ないので替え玉必須 スープとの相性は全く問題ない

具:バラ肉チャーシューは甘辛く煮込まれていてまずまず。 きくらげ もやし 細かく刻まれたネギが多目。

評価:A-

コメント:
 池袋東武12F。カウンター、テーブル、食券。女性接客スタッフがやたら多い。
 会社帰りに立ち寄り。オープンして1ヶ月経つが、常時待ち客が4~5人あり。
 悪い内容ではないが、替え玉含めて1000円近くするのはいかがなものか。

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2007.06.18

麺屋武蔵無骨外伝

試食日:07.06.16(土)
最寄駅:渋谷

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等々力に行く前に立ち寄り。開店直前に到着、行列10名ほど。

つけめんは並・中・大どれでも700円。中を注文。つけめんだと具がないに等しいためか、トッピングを頼んでいる客が多い。

Musashi1

つけ汁がかなり甘め。戸田の「秀吉」ほど甘くないけど、かなり甘いほうに入るのは間違いない。 太いストレート麺のほうは特段の特徴なし。

あと店員がやかましい。なんか宗教団体ぽくって嫌。もっとも麺を食い終わるのを見計らって割りスープを出してくるところはGJ! 割りスープが白くどろっとしているのは特徴的。

まぁ食える範囲内だけど、並ぶほどじゃないな。

先に並んでいた客が食い終わらないうちに完食。っちゅーか、そんなにだらだら食っててどうする???

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