2025.04.26

桂花ラーメン 本店@熊本城・市役所前電停 ~ 太肉麺

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 熊本市役所の南、下通アーケード街から2筋程西側の飲食店街に立地。ほぼ1年ぶりの再訪。11時の開店直前に到着したところ先客ゼロで、後客も4と早い時間帯から混む店ではないみたいで。

 店内の券売機でウリものの「太肉麺(1150円)」を注文。来るたびにちょろちょろ値上がりしていて、前回より50円値上がり。

 店のキャパシティーは非常にでかく、入口の近くにU字型カウンターが15席くらい。店奥に4人卓×5、2人卓×3。卓上にはコショウと一味。

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 スープは豚骨と鶏がらを合わせた白湯ですが、あっさりではなく、かといって極端にこってりでもなく、良い意味で中庸な、食べ手を選ばない味わい。それに若干渋みのあるマー油がアクセントを加えています。ただ終盤はややしょっぱく感じるようになり、飲み進むのはきついかと。また生キャベツなど後乗せの具が多いせいか、厳冬期にはスープが少々ぬるくなってしまうのが難。

 麺はやや太目のストレート麺。かつては堅くて生煮えじゃないの?と思わせるくらいだったような記憶がありますが、最近は堅いことは堅いけれども十分許容範囲内に収まっている感じに。なお博多ラーメンと同じノリで「かため」を注文する観光客が多いせいか、店内に「ふつう」=「一般的なかため」で、「かため」=「バリかたに近い」との貼り紙がありました。なお麺茹でに時間がかからないせいか、太肉麺はあっという間に出てきます。

 売り物の太肉(豚バラ肉の角煮)は味付けが濃くて、しかも甘めで。昔はもっと味が濃くて脂も多くて、そこを生キャベツが上手く中和してくれたような記憶がありますが、最近はこれまたこってり度は程よい範囲内に収まっており、その代わりに生キャベツがちょっと浮いた感じに。他に味付玉子半個、メンマ、茎ワカメ、わけぎ。
 
 都内でも食えるのになぜかわざわざ熊本本店で食べたくなる一杯です。

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2025.04.24

富士屋@岡山 ~ 中華そば

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 岡山駅西口から徒歩5分ほど。昔はいかにも駅裏然としていた岡山駅西口も再開発が進み、かつしょちゅつ名前が変わるスタジアムが出来たあたりからすっかり様変わりしましたが、「富士屋」のある裏通り界隈には依然下町っぽい香りが漂っています。富士屋の前には同じく岡山ラーメンの老舗として知られる「浅月」も。

 ここに来るのはなんと14年ぶり。前回来たのは丸亀で天皇杯を観戦した帰りでした。先客ゼロ、後客4。

 券売機はなく、卓上のメニューを見て「中華そば(830円)」を注文。「ネギ多め無料」とあったのネギで多めにしてもらいました。

 大昔のメニューは「中華そば」にトッピングでバリエーションを付けているだけでしたが、今は他に「担々麺」を用意。

 店内は結構奥行きがあって縦長カウンター3+3席と4人卓×2と2人卓×2、さらに小上がりに4人卓×3。卓上にはコショウと一味のみ。

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 最近はいかにもスープをけちったような口が狭くて底が深い丼で出す店が少なくありませんが、ここは逆にかなり広口。こんなになみなみとスープを注いで出してくれる店は最近珍しいかも。

 表面に脂が浮いていますが気になるほどではなく、超あっさり醤油味。見た目は古典的な東京醤油ラーメンと似ていなくもないのですが、豚骨の旨味が強く出ている辺りが全然違うかと。またかえしもやや甘めですが、それが無意味にでしゃばらない辺りが気に入りました。

 麺は細麺ほぼストレートタイプで水気が少なそうな少々ごわついた食感が特徴。スープとの相性、絡み具合はは文句なし。

 バラ肉チャーシューは濃いめの煮込み加減。値段の割には枚数が多いのも嬉しいところ。他に刻み青ネギ、メンマ

 さすが老舗。安心安定の一杯でした。

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2025.04.20

住よし JR名古屋駅3・4番ホーム店 ~ かき揚げきしめん

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 名古屋駅在来線3・4番ホームの「住よし」を再訪。3・4番ホームは上りの普通列車が主に使用するホームで、新快速の発着するホームよりは明らかに空いています。おまけに店は短い普通車両が止まる位置からかなり離れているので、概して店は空いているのも利点に上げていいかも。店内は10人くらい入れるL字型カウンターだけ。

 注文したのは「かき揚げきしめん(660円)」。食券を渡すと一応きしめんor蕎麦を聞かれます。場所がら客は地元民がほとんどで、実際自分から「きしめん」という客はいませんでした。

 新幹線ホームを含めて名古屋駅構内に数多あるきしめん店の中でここが一番美味いという都市伝説があって、その理由はこの店は揚げたての天ぷらを載せてもらえるからで、他店はこの店で揚げたものを使っているからだそうです。

 今回たまたま袋入りのかき揚げが棚の上にぎっしり積まれている現場を目撃。食べている最中にかき揚げは何処かへと運ばれてしまい、退店時にはきれいさっぱり無くなっていました。

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 運よくかき揚げを大量生産している時間帯に飛び込んだため、かき揚げは立ち食い店とは思えないレベルで小エビのサクサクした食感が楽しめて嬉しいのなんの。もちろん食後の胃もたれ感なんて皆無。

 またつゆは節系の出汁が強く効いている上にさらに鰹節を乗せているので、その香りが食欲をそそります。きしめんはつるつるした口当たりで、ぺらぺらの見た目の割にはコシもそれなりにしっかり。

 相変わらずちょっと小腹が空いたとか、夜に軽く一食というニーズを満たすには最適の一杯です。

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2025.04.16

しぐれ煮温玉ライスセット@小諸そば

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 首都圏の立ち食い蕎麦チェーン店では一番好きな「小諸そば」。小諸そばは頻繁に期間限定メニューを出すのが特徴で、今回は2025年3月24日発売開始の「しぐれ煮」を試食。しぐれ煮がご飯に合うのは間違いないので、蕎麦単品ではなく「しぐれ煮温玉ライスセット(720円)」にしてみました。

 小諸そばは非常にメニューが多くて、ヘビーユーザーでなければタッチパネル式券売機からお目当てのメニューを見つけるのに少々骨が折れます。

 また往訪した今川橋店は純然たる立ち食い蕎麦屋ではなく、壁沿いや窓際にカウンターや小テーブルを用意してあり、むしろ立ち食いカウンターのほうが小さいくらい。主要顧客であるオッサン達の高齢化に対応したものでしょう。相変わらず刻みネギは卓上から取り放題。

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 「甘辛く煮た牛肉のコクと旨みがつゆに溶け込む今だけの特別な一杯。自家製温玉は牛肉に絡めて濃厚な味わいに」が小諸そばのウリ文句。

 しぐれ煮が予想以上に甘ったるくて、つゆまでかなり甘くなってしまったのには参りましたが、それ以上に参ったのはしぐれ煮の量が思ったより少なかったこと。

 これではご飯のおかずとしては完全に力不足。「しぐれ煮だけではしつこかろう」と思って味をマイルドにする目的で付けた温玉を付けたつもりだったのに、肝心のしぐれ煮の量が少ないがゆえに温玉は過剰な存在になり果ててしまいました。

 小諸そばでもハズレはあるということですなぁ・・・

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2025.03.27

春盛り天そば@小諸そば

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 首都圏の立ち食い蕎麦チェーン店では一番好きな「小諸そば」。小諸そばは頻繁に期間限定メニューを出すのが特徴で、今回は2025年3月12日発売開始の「春盛り天そば(620円)」を「大盛(+40円)」で試食。

 ただ小諸そばの期間限定メニューの販売期間は概して短く、往訪時には3月24日発売の「しぐれ煮」へ販売の重心が移りつつある感じでした。

 小諸そばは非常にメニューが多くて、ヘビーユーザーでなければタッチパネル式券売機からお目当てのメニューを見つけるのに少々骨が折れます。

 また往訪した宝町店は純然たる立ち食い蕎麦屋ではなく、壁沿いや窓際にカウンターや小テーブルを用意してあり、むしろ立ち食いカウンターのほうが小さいくらい。主要顧客であるオッサン達の高齢化に対応したものでしょう。相変わらず刻みネギは卓上から取り放題。

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 「春盛り天そば」は桜えびと帆立のかき揚げをメインにキス天と筍天、そして春らしく菜の花を添えたもの。立ち食い蕎麦屋なのでチャチャっと茹でた蕎麦に作り置きの天ぷらを乗せるだけなのは仕方ありませんが、回転が非常に良いせいか天ぷらは意外なくらいサクサク感が失われていなくて満足度高め。小諸そばは首都圏の立ち食い蕎麦屋の中ではつゆが辛くなくて、店のいう「厚削り本枯節」がしっかり効いている辺りが個人的なお気に入りポイントです。

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2025.03.25

白龍 フェザン分店@盛岡 ~ じゃじゃ麺

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 盛岡名物「じゃじゃ麺」の発祥店とされる老舗の人気店「白龍」を1年ぶりに再訪。本店は盛岡城址近くにあって駅から距離があるのが難点でしたが、駅ビルリニューアルに伴って「おでんせ館」1Fに白龍の分店が出来て非常に便利になりました。

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 平日の夕方の往訪だったので先客6、後客8~9といった客入りでしたが、場所柄&時間帯的に出張帰り風が目立ち、中にはガッツリ飲んでるグループも!。

 メニューは非常にシンプルでじゃじゃ麺と餃子しかなく「じゃじゃ麺・中(700円)」を注文。今回は「ちいたんたん(50円)」は割愛。カウンターには「13分茹で時間をいただきます」と注意書きが貼ってあって、実際そのくらいしっかり待たされます。また頼むと紙エプロンがもらえます。

 店内はL字型カウンター10席と4人卓×4、2人卓×2。

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 麺が結構熱を持っているため、皿が思いのほか熱いので注意。さほど量がないようにも見受けられますが、皿中央がへこんでいるので中でも十分な量があります。

 うどんと良く似たもちもちの麺の上に、肉味噌とネギとキュウリ、それに紅生姜を添えただけのシンプルな構成。肉味噌は「味噌をベースにひき肉、胡麻、椎茸 その他十数種類の材料を混ぜ込んで炒め寝かせた」ものだそうで、肉味噌が均一に麺に行き渡るようにぐちゃっぐちゃにかき混ぜて食べるのがおいしく食べるコツ。

 ただ麺の量に比べて肉味噌が少なく、せっせとまぜまぜしても案外薄味。やむなく卓上のにんにくやラー油、さらに味噌までぶち込んで味を調える羽目に。油そば同様、最初から客が自分で味を調整することを前提に薄味にしているのかも??

 麺はうどんに似ていますが水気が多くてかなり柔らかめ。でも肉味噌+にんにくの「しつこい2トップ」をしっかり受け止めるにはこういう麺がかえって相応しいのかも。また終盤になるときゅうりが箸休めとして効いてきます。また味の単調さを避けるべく、終盤に酢を投入するのも吉。

 「じゃじゃ麺」は少々しつこく、かつ最後は単調になりがちなのは否めないので連食には向きませんが、盛岡に来たら欠かせない味であることは間違いありません。

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2025.03.16

中央軒@鳥栖(5・6番ホーム) ~ ごぼう天うどん

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 3年半ぶりに鳥栖駅5・6番ホームの「中央軒」で「ごぼう天うどん(460円)を賞味。立ち食いうどん屋も値上がり著しく、プレーンな「かしわうどん」で比較すると3年の間に390円→460円と70円値上がり。それでもファストフードとしては依然安上がりなのは変わりありません。

 なお鳥栖駅の立ち食いうどん屋はここ5・6番ホームと改札口脇の2店だけの営業になったようで、1・2番ホーム売店と3・4番ホーム売店は閉まっていました。

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 博多のうどんはコシがなくてヘナヘナなのが個人的にはどうにも苦手ですが、ここのはホーム売店という性格上、麺にちゃちゃっと湯を通すだけなのが幸いしてかかなりマシなほう。こうなると立ち食いうどんとは思えなくレベルの出汁の美味さが際立ちます。中央軒のサイトによると「煮干し、昆布、二種類の醤油、酒、味醂でつくった薄味のスープ」とのこと。

 福岡ではうどんのトッピングとして非常にポピュラーなごぼう天。ここのごぼう天は短めに刻まれていますが太さは案外あって、しっかりした噛み応えが楽しめます。

 心持ち甘目に煮込まれたかしわ(鶏肉)も名脇役。底に溜まったかしわをサルベージしているうちに、汁までついつい飲み進んでしまいますが、うどんは塩分が高いのでなんとか我慢(苦笑)

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 5・6番ホーム売店では駅弁も売っていました。もはや鳥栖駅から特急で長距離移動する方なんでほとんどないと思うのですが、それでも売れるから置いてあるんだろうなぁ・・・中央軒の駅弁は早朝の東京駅「祭」ではみかけないのでなかなか食べる機会がなくて残念。またサガン鳥栖がJ2に降格してしまったので、次に鳥栖駅に来るのはいつになることやら。

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2025.03.07

住よし JR名古屋駅3・4番ホーム店 ~ ワンコインきしめん

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 超久しぶりに名古屋駅できしめんを賞味。18きっぷの旅でほぼ確実に乗り換えを余儀なくされる豊橋駅できしめんを食べる機会は多いのですが、名古屋は他に食べるべきものが山ほどあるので案外きしめんはスルーしがち。

 往訪したのは名古屋駅在来線3・4番ホーム店。新幹線ホームを含めて名古屋駅構内に数多あるきしめん店の中でここが一番美味いという都市伝説があるようですが、その理由はこの店は揚げたての天ぷらを載せてもらえるからで、他店はこの店で揚げたものを使っているようです。確かに店先には「当店の天ぷらは揚げたてを提供させていただいております」との貼り紙がありました。

 また3・4番ホームは上りの普通列車が主に使用するホームで、新快速の発着するホームよりは明らかに空いています。おまけに店は短い普通車両が止まる位置からかなり離れているので、概して店は空いているのも利点に上げていいかも。店内は10人くらい入れるL字型カウンターだけ。

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 注文したのは券売機ボタン先頭の「ワンコインきしめん(500円)」。具は海老天・煮あげ(小さなきつね?)・鰹節・刻みネギとシンプル。なお券売機には「玉子→煮あげに変更になりました」との貼り紙がありました。

 つゆに節系の出汁が強く効いている上にさらに鰹節を乗せているので、その香りが食欲をそそります。正直かえしが強すぎる豊橋駅のきしめんとはつゆの出来が段違い。

 きしめんはつるつるした口当たりで、ぺらぺらの見た目の割にはコシもそれなりにしっかり。ちょっと小腹が空いたとか、夜に軽く一食というニーズを満たすには最適の一杯です。

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2025.03.06

天外天 熊本駅店 ~ ラーメン

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 熊本の有名ラーメン屋「天外天」。老舗百貨店「鶴屋」の裏辺りにあった本店はビル建て替えのためにいったん熊本空港の近くに移転したようですが、いかんせんTSMC進出でバブっているエリアなせいか人出不足で閉店を余儀なくされ、現在は熊本駅に併設された商業施設内にに出店した熊本駅店だけが残っているようです。3年ぶりの再訪。先客3、後客6。場所柄なのか、先客・後客とも全員中華系の小グループ・・・

 券売機はなく、卓上のメニューを見て「ラーメン(930円)」を注文。メニューは相変わらず辛口ラーメンとの二本建て。後払い。

 店内はカウンター11席のみ。卓上には替え玉のたれ、餃子のたれ、コショウ、ふりかけ。前回は本店にあった「ニンニクの醤油漬け」は見当りませんでしたが、今回は紅生姜共々卓上に用意。

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 「天外天」の最大の特徴はスープにこれでもかこれでもかと振りかけられた焦がしニンニク。香りといい、味わいといい焦がしニンニクのパワーが圧倒的すぎます。ややとろみがかったスープは豚&鶏ガラベースのようですが、見た目ほどこってりした印象は受けず、旨味十分。ただ食べ終わるとそれなりに胃にずっしり来ました(苦笑)。
 
 麺は細麺ストレートながら、スープに負けない程度の硬さ。量が少ないので替玉もありますが、この日は自粛。

 バラ肉チャーシューは程よく脂が差したとろける旨さ。キクラゲやメンマの歯ごたえも嬉しい。他に刻み青ネギ。

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2025.03.05

黒亭@熊本・花畑町電停 ~ ラーメン

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 熊本随一の繁華街「下通」の中ほど、銀座通りとの交差点付近に立地。先客4、後客ゼロ。8ヶ月前ぶりの往訪でしたが、前回来た時には地下にあったはずなのに、いつの間にか同ビル内の1Fに店舗を拡張していてびっくり!!

 店内の券売機で基本の「ラーメン(890円)」を注文。店では「玉子入ラーメン」を勧めていましたが、玉子を入れてスープがぬるくなるのがあまり好きではないので。

 店内は縦長カウンター7+5席と4人卓×1、2人卓×4。テーブル席のみだった地下と違ってカウンター席主体に。卓上には一味、胡椒、ラー油、餃子タレ。

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 「豚頭骨のみから丁寧にとったスープ、じっくり火を通した香ばしい焦がしにんにく油、特製中太ストレート麺、自家特製ダレで炊いたチャーシュー、ねぎ・きくらげ・海苔。これぞ黒亭伝統の熊本ラーメン。」というのが店のウリ文句。

 ここのスープは豚骨ベースながら、焦がしにんにく油を多めに効かせて独特の渋みと香ばしさを出しているのが特徴。もっともスープ自体はビジュアルに反して意外にあっさり目。見た目ほど味は濃くありませんが、それでも飲み進むにはちょっと重いかな。

 麺は中太ストレートタイプ。水気の少なそうな麺のせいか心持ちざらつきのある口当たりで、若干硬めの仕上がり。スープの絡みは文句なし。

 チャーシュー小ぶりですが、案外厚みがあって噛み応えも強め。他に刻みネギ、海苔、きくらげ。

 熊本も地方都市の通弊として美味いラーメン店が郊外に散在しがちになってしまいましたが、味は文句ない上に熊本駅近くの本店同様車がなくても気軽に行けるこの店は非常にありがたい存在です。

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