2024.09.09

山本屋総本家 名鉄店@名古屋 ~ 親子煮込みうどん

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 名鉄百貨店の9Fにある「山本屋総本家」を8年ぶりに再訪。「真夏に煮込みうどんを食べるもの好きはあんまりおらんやろう」と思いながら出かけたところ、先客1、後客5と案の定ガラガラ。しかも観光客だらけ。外国人観光客もいましたが、そこは店も慣れていて英語が出来るスタッフを用意していました。

 早速「親子煮込みうどん(1760円)」を注文。ランチタイムの「セットメニュー」ではないのでご飯は付かないと思ってはいましたが、漬物も付かないのには意表を突かれました。というか、漬物が付くのは「山本屋本店」だけなのかな? 出来上がるまで漬物をぼりぼり齧るのが好きだったのに・・・

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 「天然熟成した濃厚でコクのある岡崎の八丁味噌をベースに白味噌や生醤油などをブレンドした秘伝のだしは、門外不出。赤味噌の渋みに白味噌の甘みが絶妙に絡み、醸し出されるまろやかな味わいは、どなたにも好まれます。」というのが「総本家」のウリ文句。当然ながら八丁味噌の癖が強い味が全面支配するものの、出汁が結構効いているせいか、その旨味につられて、味が濃いにも関わらず飲み進んでしまいました。

 麺はやたら硬くていつもながら「生煮え」としか思えないのだが、どういうわけかこれがまた美味い。

 親子なので卵が付いてきます。いつもは半熟になった卵ををご飯に乗せてフィニッシュするのが好きだったので、ご飯なしだと卵はあんまり意味なかったかな・・・「かしわ煮込みうどん」で十分だったと反省するも時すでに遅し。

 具は他に粗目に刻まれた白・青ネギと細切りの油揚げ、そして鶏肉が少々。

 安心安定、信頼と実績の美味さ。でも山本屋総本家も山本屋本店も観光客相手の店みたいな感じになっていてコスパが良くないんだよなぁ。経験則的には地元民しか行かないような店で食べるほうが概して満足度高め。

 ちなみに隣の矢場とんとひつまぶしの店は満席でした!!やっぱり真夏にあえて煮込みうどんを食べるもの好きはあんまりいないようで(苦笑)。

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2024.08.23

いっとうや CoCoLo新潟店@新潟 ~ かさね醤油

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 高架化工事が終わってリニューアルオープンした「CoCoLo新潟店」内。本店は新潟駅の南、紫竹山ICの近くにあるようですが未訪。

 11時の開店10分前に到着したところ先客ゼロでしたが、その後ゾロゾロと10人ほど行列が出来たのを見て少しだけ早めに開店。退店時にはほぼ満席になりましたが、外待ちは出来ず。

 店外のタッチパネル式券売機で「かさね醤油(950円)」を注文。ランチサービスなし。

 メニューは他にしょうが醤油、つけめん、辛つけめんなど。

 店内は横長カウンター5+5席と2人卓×6。卓上には生しょうゆ、ブラックペッパー、ラー油、酢。紙おしぼりサービスあり。

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 若干とろみがかったスープは店の案内によれば「うるめいわし、鰹、サバ、昆布など魚介系ダシの醤油」に「豚骨(鶏ガラなども入っています)を重ねた」とのこと。端的に言えば節系の味が強めに出たふた昔前の「またお前か」みたいな動物魚介です。ただ食後に腹にずっしりとは来ない辺りが気に入りました。

 麺は並太ストレートタイプ。つるつるした口当たりで心持ち柔らかめの茹で上がり。もうちょっと堅茹でのほうが好みですが、スープとの相性や絡み具合は悪くありません。

 そして横長の豚バラチャーシューがゴロン。長いだけでなく厚みも結構あって、しかも適度に脂が差し、かつ程よい煮込み加減。これがこの店の人気の源なのかな?

 やたら幅広のメンマが二つ。これまたしっかり煮込まれていて、やや甘めの味付けで筋っぽさ皆無。他に刻みネギ、海苔。

 新潟ローカル色はありませんが、地元の方に人気があるのは十分納得できる一杯でした。

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2024.08.16

らぅめん青葉@旭川 ~ 正油らぅめん

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 旭川駅前から伸びる大きな通り沿い。2条通8丁目交差点近く。予定していた店の臨休を食らってこちらへ転進した次第で10年ぶりの再訪。先客7。その後も三々五々と客がやって来て退店時外待ち1。

 券売機はなく、卓上のメニュー先頭の「正油らぅめん(900円)を注文。ランチサービスなし。後払い。

 メニューは他に塩、味噌、野菜らぅめんなど。後払い制。

 店内は縦長L字型カウンター9席と、壁際に4人卓×1、2人卓×1。なんだか雑然とした雰囲気で、壁には色褪せた色紙や写真がベタベタ。

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 スープは「豚骨、鶏ガラの他に鰹節、煮干、昆布などを加えた」ものだそうですが、出汁は全体のバランスを重視した感じ。また見た目と違って醤油もうるさくなく、飽きが来ない味わいです。

 麺は中細縮れ入り、デフォルトで心持ち堅め。旭川らしい水気の少なそうな少々ごわごわした食感でスープには良く合っています。大盛りを頼んでいる客が目立ちましたが、量は特に少ない感じはせず。

 薄切りチャーシューは旨味がだいぶ抜けちゃった感じ。他にメンマ、刻みネギ。

 客の大半は観光客のようですが、人気に奢らない丁寧な接客ぶりが印象に残りました。

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2024.08.06

冷やし醤油らーめん@魁力屋

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 魁力屋が2024年7月3日から期間限定で発売中の「冷やし醤油らーめん(869円)」を試食。往訪した川口末広店は122沿いで、埼玉高速鉄道川口元郷駅から歩くとリンガーハットの先。立地上当然ながら広めに駐車場を確保。先客5,後客ゾロゾロと日曜の昼らしく座席は家族連れでボックス席が早々と埋まっていました。

 注文はタッチパネル式で後払い。タッチパネルに加えて紙のメニューも置いてあって、どんなメニューがあるのかぱっと一覧できるのは嬉しい配慮。
 
 店内は横長カウンター8+5席と6人掛けボックス席×5。郊外店らしいゆったりした作りです。卓上にはにんにく、ヤンニンジャン、餃子のタレ、胡椒、酢、ラー油、そして魁力屋名物の刻み青ネギとたくあん。

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 「醤油にとことんこだわった、魁力屋が本気で作った本格的な冷やし醤油らーめん。」「淡口醤油に鶏と魚介の旨みを加え胡麻油の風味を効かせたスープに、豚バラの旨味が溢れ出す『冷やし醤油らーめん』。ツルっとしたのどごしの中細ストレート麺と、シャキシャキとした食感の白ねぎと刻みねぎが更に食欲を掻き立てます。」というのが魁力屋のウリ文句。

 結論から言えば残念ながらスープの出来がイマイチ。「醤油にとことんこだわった」という割には醤油の自己主張が強いタイプには思えず、かといって「鶏と魚介の旨み」を前面に打ち出したような感じもしない、何とも平板かつ深みにかける味わい。味が濃すぎるわけでもないのに飲み進む気にならず。

 スープが残念なのを補うためか、バラ肉チャーシューの味付けが明らかに濃いめでしょっぱいと思えるくらい。

 麺はいつもの中細ストレートタイプ。ただ、いつもだと水気が少なそうな若干ざらついた口当たりなのですが、どういうわけかそのざらつきはほとんど感じられず。

 白髪ねぎはシャキシャキ感をしっかり残した一方、辛味まで残ってしまって個人的にはちょっと苦手。他に薄切りメンマ、刻み青ネギ、海苔。

 チェーン店では珍しい「冷やしラーメン」にチャレンジしてはみたものの、完成度が高くないままリリースしちゃったかなぁ?来夏の再チャレンジがあるかどうか。

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2024.07.26

黒亭 下通店@花畑町電停(熊本) ~ ラーメン

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 熊本随一の繁華街「下通」の中ほど、銀座通りとの交差点付近に立地。先客5、後客5。熊本駅近くにある本店には何度か行ったことがありますが、下通店は初めて。場所柄観光客らしき方もいれば、作業着姿の地元民もいて客層は多彩。

 店内の券売機で基本の「ラーメン(850円)」を注文。店では「玉子入ラーメン」を勧めていましたが、玉子を入れてスープがぬるくなるのがあまり好きではないので。

 店内は4人卓×5、2人卓×1。卓上には一味、胡椒、ラー油、餃子タレ。店は地下にあって、冷房が効き過ぎて寒くて難儀。配膳時に紙エプロンの要否を聞いてきます。

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 「豚頭骨のみから丁寧にとったスープ、じっくり火を通した香ばしい焦がしにんにく油、特製中太ストレート麺、自家特製ダレで炊いたチャーシュー、ねぎ・きくらげ・海苔。これぞ黒亭伝統の熊本ラーメン。」というのが店のウリ文句。

 ここのスープは豚骨ベースながら、焦がしにんにく油を多めに効かせて独特の渋みと香ばしさを出しているのが特徴。もっともスープ自体はビジュアルに反して意外にあっさり目。見た目ほど味は濃くありませんが、それでも飲み進むにはちょっと重いかな。

 麺は中太ストレートタイプ。水気の少なそうな麺のせいか心持ちざらつきのある口当たりで、若干硬めの仕上がり。スープの絡みは文句なし。

 チャーシュー小ぶりですが、案外厚みがあって噛み応えも強め。他に刻みネギ、海苔、きくらげ。

 熊本も地方都市の通弊として美味いラーメン店が郊外に散在しがちになってしまいましたが、味は文句ない上に本店同様車がなくても気軽に行けるこの店は非常にありがたい存在です。

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2024.07.25

とろける半熟卵の旨辛肉つけ麺@丸源

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 産業道路「芝宮根」交差点を東へ入る。近くに牛角やサイゼリアあり。ファミレスのようにキャパが大きく、テーブル席主体の店で、入店時はパラパラと客がいた程度でしたが、その後続々と客がやって来てテーブルはほぼ埋まってしまいました。ウチからは微妙に遠い上に、何かのついでで通りかかるところでもないせいか、なんと12年半ぶりの再訪。

 ここを再訪する契機となったのは2024年7月3日より夏期間限定で「とろける半熟卵の旨辛肉つけ麺(979円)」が売り出されていることに気づいたため。「丸源冷麺」も併売。

 「2年ぶりに復活した大人気商品。醤油ベースの旨みと酸味が引き立つスープに、唐辛子の香りと辛味が程よく溶け合った、暑い夏もさっぱり召し上がっていただける一品です。」というのが丸源のウリ文句。

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 麺の上には薄い豚肉、刻みネギ、刻み海苔、キャベツといったところ。つけ麺の上に「肉」を冠していますが、特に肉の量は多くありません。

 つけ汁の中になぜか半熟玉子が入っていますが、玉子が割れてつけ汁の味が変にマイルドになってしまうのが嫌なのでまずは半熟玉子を掬って麺のほうへ移転。

 つけ汁は唐辛子やラー油の効果で思いのほか辛いものの、食べ進むとラー油などが減ってしまって急激に辛さが引く一方酸味がうるさくなってしまうので、卓上の「どろたれラー油」で辛さを補填。

 麺は中太縮れ麺でつるつるした口当たり。「麺硬め」で注文しましたが、これは失敗で少々硬すぎ。デフォルトで十分でした。

 味変アイテムには卓上の「揚げニンニク」が案外フィット。

 夏向けらしいさっぱりした一杯。もともとの期待値が非常に低いチェーン店なので、質的にも量的にもポジティブサプライズといって良いくらいの一杯でした。

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2024.07.14

山頭火本店@旭川 ~ しおらーめん

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 旭川駅正面を横切る宮下通を渡ってすぐ。大きなバスターミナルを挟んではいますが、駅から5分足らず。なんか外観が記憶と全然違っている??と思ったら、なんといつの間にか旧店舗のすぐ隣に移転していました。ほぼ7年半ぶりの再訪。夕方の中途半端な時間帯に訪れましたが、それでも結構な客入りでした。

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 旧店舗も外観をとどめています。

 券売機はなく、卓上のメニュー先頭かつ1番人気の「しおらーめん(950円)」を注文。後払い。

 メニューは他にしょうゆ、みそ、辛味噌など。後払い。

 店内は入口近くに横長カウンター6席と店奥に縦長カウンター6席。さらに4人卓×3、2人卓×1。卓上には一味と胡椒のみ。

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 スープはとんこつベースでやや甘目なのは相変わらず。ただ昔はもうちょっとニンニクを効かせてこってりしていた記憶があるのですが、メニューには「とんこつをゆっくりと時間をかけて優しい白色のスープに仕上げました」とあるのを見ると、客の好みに合わせてあっさり目にシフトしたのかも。

 麺はやや細めの縮れ麺。良くも悪くも旭川らしい「ぱさぱさした食感」はあまり感じず、ごく普通のつるつるした口当たりだったのは意外でした。。

 チャーシューは小さくカットされていますが、程よく脂がさしてこれは絶品。コリコリしたキクラゲは相変わらず。他に刻みネギ、メンマ、小梅、ナルト。

 悪くはないのですが、本店で食べても首都圏のチェーン店で出てくるのとそんなに違いはないとかと思うとがっかり感は否めず。

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2024.07.05

吹上庵 アミュプラザ鹿児島店@鹿児島中央 ~ 天ぷら板そば

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 非常に意外なことに鹿児島はかつては蕎麦の一大産地で、今でも西日本では割と蕎麦の生産が盛んなほう。蕎麦処としてのブランドイメージは全くありませんが、鹿児島県内で絶大な支持を受けている蕎麦チェーン店「吹上庵」を訪れてみました。

 「吹上庵」は鹿児島県を中心に15店舗を展開しており、訪れたのは鹿児島中央駅に隣接したアミュプラザ鹿児島店。早い時間帯から店は賑わっており、あまり席を詰めてまで客を入れない運営をしていることもあって退店時には外待ちが10数人も。近くには有名ラーメン店も並んでいますが、客入りはこの店が圧倒的。

 卓上のメニューを見て「天ぷら板そば(1050円)」を注文。他の客は「かけ」系の注文が目立ち、「ざる」系や「板そば」系は少数派でした。

 着席すると急須でお茶が出てきます。卓上に大根の浅漬けが置いてあるのは鹿児島のラーメン屋でもよく見かける光景。卓上には黒ゴマや七味も。

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 天ぷらはピーマン、さつまいも、海老2本といった構成。海苔を刻まない状態で出すのはちょっとユニーク。

 「挽き立て」「打ち立て」「ゆがき立て」がウリなのが吹上庵。その日に使うそば粉を毎朝手打ちそば道場三稜館の石うすで挽いているそうです。板そばの麺は細麺ですがざらつきがあって、極端に喉越し重視の更科そばとも違う面白い食感です。値段から察しが強くように山形の板そばほど量は多くありません。

 薬味はネギとわさびだけ。そばつゆにとろろ芋が入っているのもユニーク。

 そして吹上庵の最大の特徴はそばつゆがとにかく甘い、とんでもなく甘いこと!!東京の蕎麦屋はありがちな「つゆが辛すぎてちょんとつけるしかない」よりはマシですが、この甘さはさすがに個人的な許容範囲を超えていました。

 ざる系や板そばを頼んでいる客が少ないせいか、蕎麦湯は頼まないと出てきませんでした。当然ながら蕎麦湯で割ってもなお甘い。

 甘さは好みの問題なのでどうしようもありませんが、近隣のラーメン屋より明らかにコスパが良いのは確か。アミュプラザ地下でダントツでこの店が流行っているのも納得。

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2024.06.18

ふじ田@稚内 ~ 利尻昆布そば

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 稚内駅と一体となった再開発ビル「キタカラ」内の食事処「ふじ田」に立ち食いそばコーナーが併設されています。旧稚内駅にあった駅そば店とは経営者が変わっていて何の連続性もないようですが、駅舎改装と共に立ち食い蕎麦屋がなくなってしまうケースが多いだけに「あるだけマシ」と考えざるを得ません。

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 メニューはかけそば・月見そば・利尻昆布そばの3種類しかなく、ダントツでローカル色溢れる「利尻昆布そば(600円)」を注文。かけそばですら480円もして、どう見ても観光地価格です。

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 つゆは意外なくらいに薄口。麺は可もなく不可もなし。そして肝心の「利尻昆布」は何のことはないとろろ昆布でしたが、こういうのはかき揚げと違ってハズレようがないので蕎麦自体の評価は悪くはないかな?といったところ。

 なお厨房は隣の食事処と共用なので、そちらの注文と被ると立ち食いそばなのにすぐには出てこないのがこの店の難点。そしてそれ以上に難儀だったのは店員が極めてぶっきらぼうなこと。「いらっしゃませ」とか「ありがとうございました」とか接客業としての最低限の挨拶すら出来ず、注文時もお金を渡す時も配膳時も下膳時も終始無言。

 個人的にはラーメン屋や立ち食いそば屋、お手軽なカレースタンドといったところではハナから接客に多くを期待しておらず、ほとんど腹を立てないタイプですが、さすがにこれには参りました。蕎麦以外のところで悪い意味で強く印象に残ったので記録しておきます。

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2024.06.14

圭子ちゃんの店@富良野 ~ 天ぷらそば

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 根室本線富良野~新得間が廃止され、根室本線&富良野線の終点といった色彩が強くなった富良野駅。富良野はラベンダー畑等観光地としての知名度こそ高いものの、特急が通らなくなって久しいせいか駅自体は古色蒼然。「へそ祭り」の人形は昭和からの生き残りかも?

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 そんな富良野駅に駅そば屋を発見。これまた外観が古びているというか色あせているというか、「よくこの状態で続いてきたなぁ・・・」と感嘆せざるを得ません。

 ちょうど小腹が空いたこともあり、駅そばの衰退が著しい北海道で営業継続していること自体に敬意を表して「天ぷらそば(420円)」を注文。店内には「圭子ちゃん」かもしれないおばちゃんが佇んでいました。店はおにぎりの他菓子パンなども販売。

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 値段が値段なので天ぷらに多くは期待できないと思ってたら、残念ながらその低い期待値をさらに下回る出来。質の低い脂で作った天かすのかたまりみたいな・・・ また蕎麦は駅そばには珍しく黒くて太いタイプでしたが、これまたもっさりした食感が好みに合わず。

 蕎麦自体は全く好みに合いませんでしたが、次に富良野に来た時にはもうないかもしれないと思って記録しておきます。

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