
魁力屋が2026年6月10日から期間限定で発売中の「シビカラ麻辣担々麺(1089円)」を「麺硬め・背脂多め」で試食。「セアブラ胡麻担々麺」も併売。
往訪した川口末広店は122沿いで、埼玉高速鉄道川口元郷駅から歩くとリンガーハットの先。立地上当然ながら広めに駐車場を確保。先客3、後客5。週末のランチタイムらしく家族連れが目立ちました。
注文はタッチパネル式で後払い。オプションもタッチパネルで指示。以前はタッチパネルに加えて紙のメニューも置いてありましたが、いつの間にかなくなってしまったようで。またタッチパネルがやたら高いところに設置してあって、しかも取り外せないのが鬱。
店内は横長カウンター8+5席と6人掛けボックス席×5。郊外店らしいゆったりした作りです。卓上にはにんにく、ヤンニンジャン、餃子のタレ、胡椒、酢、ラー油、そして魁力屋名物の刻み青ネギとたくあん。

「練り胡麻をたっぷり使用した濃厚な担々スープに、魁力屋自慢の背脂をあわせ、さらに四川花椒の痺れをしっかり効かせました。胡麻のコクと背脂の旨みに、花椒の香り立つ刺激が重なり、あと引く味わいに仕上げています。」というのが魁力屋のウリ文句。
辛いのが苦手な方向けに辛さを抑えた「セアブラ胡麻担々麺」も併売していますが、個人的には「シビカラ麻辣担々麺」もそんなに辛いようには感じず、むしろゴマダレが効いた担々麺のように感じました。「花椒の香り立つ刺激」なんて皆無に近いと思いましたし・・・甚だ物足りないので早々に卓上のヤンニンジャンとラー油を投入。
ただ食べ進むにつれてそれらが効いてきたのか、あるいは甜面醤でじっくり煮込んだ担々そぼろが崩れた効果があったのか、じんわりと辛さと旨味が増してきました。
麺はいつもの中細ストレートタイプで、水気が少なそうな若干ざらついた口当たり。スープに合わせるには「麺硬め」が大正解でした。
具は担々そぼろの他、にら、もやし、白髪ねぎ。もやしと白髪ねぎのシャキシャキ感が実に心地よく、また卓上の刻み青ねぎも投入すると野菜だけでも結構ボリュームに。ただ肉は担々そぼろしか入っていないようで、穴あきレンゲでサルベージしたくなるほどスープの底に具は溜まりませんでした。
魁力屋は食後に「100円割引券」を配っていていますが、その有効期限は配布日からちょうど1ヶ月しかなく、しかも魁力屋はそんなに頻繁に新商品を出さないので「100円割引券」を使う機会がないまま有効期限切れになりがちなんだよなぁ・・・