【移転】双六@戸田公園
JR埼京線・戸田公園駅からオリンピック道路を東へ徒歩10分強。途中中仙道を横切ってさらに進むので遠く感じると思います。川口からはもちろん自転車の距離範囲。線路を越えるのが面倒ですが。
平日の昼に往訪。開店直前に到着したのでまだシャッターが降りていましたが、シャッターの前に暖簾が出ているのはまさに準備中を示しているのでしょうか。開店前にもう一人来て、開店後にさらに一人。
汁なし坦々麺(800円)を注文。昼はライス一杯が無料。カウンターのみ6席と非常に小さな店で、当然ながら若い店主が一人で切り盛りしており、ライスはもちろん冷水もセルフ。禁煙なのは嬉しい配慮。
「よくかき混ぜてから食べてください」とのアドバイスに従ってこねこね。麺はやや太めの縮れ麺で心持ち柔らかめ。汁なしといってもそこそこスープ(というよりタレに近いか)が入っているので飛び跳ねには要注意。麺が赤く染まったところで一口、二口食べてみると真っ赤な見た目に反して辛さ控えめ。そこでラー油を2杯投入。
辛めの肉味噌と万能ネギ、キャベツに赤唐辛子のみならず幾多もの香辛料を加えているためか、坦々麺がずいぶんエスニックな味わいに変わってしまったような気がしますが、他に類を見ないピーナッツというトッピングも相まって、そのオリジナリティーゆえ半分くらいまではぐいぐいと食べ進められます。
ただ何だかんだ言っても味が強すぎるためかな、急速に飽きがきます。そこで助けになるのが無料のライス。余っているひき肉と一緒にライスを食べると美味いんだな、これが。ただその味は「陳麻飯」にそっくりだと思ったのはナイショ。総じて単体で食べるよりもライスのおかずとして食べるほうが完成度が高いような気がします。ただそうなるとライスが無料じゃないと価格的に辛くなりますね。
隣のオッサンは鶏塩らー麺と餃子を食ってました。こんな小さな店で全く違うタイプのラーメンを一人でこしらえるのは大変だと思いますが・・・
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