明日の社長挨拶の予定稿がだだ漏れの巻
明日は最終節。何はともあれ試合に集中せんといかんという時期に公表するというセンスのなさにも驚かされました(明日の社長挨拶の原稿代わりかも・・・)が、それ以上に驚いたのは中身のなさ。
・「次のステージ」とは何なのか?
・「レッズスタイル」づくりを大転換するわけではないのに、なんで監督のみならずコーチ陣まで大幅に入れ替えてしまうのか?
・クラブが情報管理しているのに、「関係者」を通じて正確な情報が漏れてしまうのはなぜなのか?
・総収入の割には補強・強化費が少ないと言われる原因は何か?
・総収入が減少している現在、経営資源の再配分は急務ではないのか?
Q&Aの後半部分はエルゴラ古屋氏の記事に対する回答のつもりなのでしょうか、それらを含めて納得がゆく回答は一つもありません。シーズン終了後に詳細が語られる予定だそうですが、根幹が良く判らないのに詳細を語られても理解不能でしょうなぁ・・・たぶん。
以下のような文面なら、ずっと具体的かつ説得力があると思いますけどね・・・
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Q:詳細はシーズン終了後とのことですが、チームの基本方針に変更はないですか?
A:
今後、「レッズスタイル」づくりを大転換します。チームは来年も柱谷GMが統括しますが、目先の勝ちを重視する短期的視点にたったチームづくりを進めていきます。来シーズンから、レッズが目指すスタイルとして「つまらないが勝負強いサッカー。人もボールも動かないが終わってみれば勝っているフットボール」を掲げてゆきます。
抽象的な表現ですが、「これが浦和レッズのサッカーだ」といえる揺るぎないものをてっとり早くつくりあげることが大切です。改革の歩みを始めた2年前は、プレースタイルの浸透、チームの年齢構成の変化、若手の成長促進などが急務だったと思いました。その大切な第一歩をフィンケ監督のもとでスタートさせ、しっかりとベースが作り上げられてきましたが、結局のところ勝てませんでした。その間、観客はどんどん離れてゆきました。
チームの状態や成長段階に応じて、与えられる課題や掲げるキーワードも変化ゆくものです。勝てなければ選手や監督・スタッフは入れ代えてゆきます。ゲームの中で「イニシアチブ(主導権)は与えても最終的には勝つ」ことを重視し、クラブが主体となってこの道のりを踏み外さずに、しっかり前進し続けることが重要だと思っています。
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