炭火らあぁめん いち@千葉・白子町

九十九里浜海岸に近い白子町役場の近く。先客2、後客10人くらい。
「七輪でじっくり煮込んだこだわりの特製チャーシュー」が売り物とのことなので、メニュー先頭の「焼豚らあぁめん(880円)」を注文。屋号共々「あ」が一つ多いのが謎。スープの濃さ、麺の堅さを調整できるそうなので「麺堅め」にしてもらいました。
メニューは他に「味噌」「担々麺」など。
店内は4人掛けテーブル5卓とカウンターが10席ほど。天井がやたら高く、外観から見てももともとはラーメン屋ではなくレストランないし喫茶店だった気が。

おお、真っ黒なビジュアルで登場。とんでもなく分厚いチャーシューがプカプカ。多分に「竹岡式」の影響を受けていてチャーシューの煮汁がスープのベースになっているようですが、見た目通り醤油がかなりきつい。「富山ブラック」のようにご飯がないと食べられないほどではありませんが、飲むには不適。デフォルトでこれだと「スープ濃い目」ってどんなんやねん・・・
また脂っ気もそこそこあるので飽きが来ないように刻み玉ねぎが添えられていますが、もうちょっとあってもいいかな? メンマもほんのちょっとだけ入っていますが。
麺は細めのちぢれ麺で、若干ざらざらゴワゴワした食感。濃いスープに合わせるとなると「堅め」でちょうどくらい。竹岡式にありがちなチープな感じはせず、また量も案外多め。
そして売り物のチャーシュー。煮汁を取った残りかすみたいなスカスカ、パサパサのチャーシューではなく、炭火で炙りを入れた本格的なもの。当然柔らかくて肉の旨みたっぷり。惜しむらくはスープ同様醤油ダレに浸かりすぎで少々肉の旨みを損なっている気がしますが、この味付けがこの辺の流儀なのかなぁ?
とはいえ、ローカル色溢れる、満足できる一杯でした。
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