炭火焼き親子丼@なか卯
「なか卯」で8月29日から期間限定で発売中の「炭火焼き親子丼(590円)」を試食。なか卯の「お知らせ」に「皆様からの熱いご要望にお応えし」とあることから本商品は過去販売されていたものと思われますが、「なか卯」に来ること自体がほとんどない(川口駅周辺にはなくて、西川口駅前にまで行かないといけないため)ので、「炭火焼き親子丼」どころか、レギュラーメニューの「親子丼」すら食べた記憶がありません。
”なか卯の【こだわり卵の親子丼】は1994年の発売以来、25年間特製の割り下とこだわり卵を使用し、一食一食店舗で手作りしています。”
”【炭火焼き親子丼】は、「備長炭」を使用し、ひとつひとつ丁寧に手作業でふっくらジューシーに仕上げた鶏肉がたっぷり入っています。燻煙され、香ばしく焼き上げた鶏肉とこだわり卵を一緒に調理することで炭火の香ばしさが全体に広がり、噛めば噛むほど旨味が溢れます。”というのがなか卯のウリ文句。
確かにいかにも炭火で焼かれたっぽい黒々とした鶏肉がふわふわというか、かなり液体寄りの玉子とじの中に多数浮いています。ただこのくすんだような黒が良くないのか、通常の親子丼と比べてビジュアルに難があるのは否めません。
また焼き鳥屋のランチメニューで出てくる「焼き鳥・鶏の串焼きを転用した親子丼」みたいなものをイメージしたのが良くないのか、鶏が小さい上にネギや玉ねぎといった野菜類がほとんどないのも残念なところ。割り下の味が好みよりだいぶ濃いのは店の性格上やむを得ないとしても。
もっともこれは比べるもの、イメージしたものとの差がありすぎただけの話で、値段を考えれば十二分に評価に値すると思います。再食は微妙だとしても。
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