なごみ@駒込 ~ 肉汁つけうどん
駒込駅の北、霜降銀座商店街の西端、染井銀座商店街と接する辺り。近所のスーパー「サカガミ」が運営するうどん屋です。ほぼ1年ぶりの再訪。先客1、後客5。店先ではワンコインで天丼弁当を売り出している他、テイクアウトにも積極的に対応するなど何処もコロナ禍での経営維持は大変そう。
券売機はなく、メニューを見て一番人気の「肉汁つけうどん(759円)」を大盛(+100円)で注文。
店は結構キャパが広く、4人卓×6と2人卓×3、さらにコの字型カウンター6席。前回往訪時より若干座席を減らしていました。卓上には京七味と藻塩。
つけうどんが人気の店ですが、ここは「武蔵野うどん」のような硬い太麺ではなく、つるつるした口当たり&もっちりと形容するには若干硬めでコシがしっかりした讃岐うどんっぽい麺が出てくるのが特徴です。大盛は1.5倍とのことですが、見た目通り大盛でもそんなに量は多くありません。まぁ高齢者だらけのこの辺りの客層からすればあんまり量を増やしても意味がないのでしょう。
つけ汁の出汁は前回往訪時には「国産の煮干しと北海道産の利尻昆布を中心に厳選したサバ節・鰹節など」がベースとの能書きがありましたが、その頃と変わっていないかな? 首都圏でありがちな、やたらかえしが強くてしょっぱいタイプではなく、出汁が良く効いたタイプで、これまた合格圏内。つけ汁の中に豚肉や油揚げはともかく、ネギよりも茄子が目立つのには意表を突かれました。他にえのき茸が少々。薬味は九条ネギと生姜。
湯桶には蕎麦湯ならぬうどんの出汁が入っていて、食後につけ汁を薄めて頂ける趣向。
武蔵野うどん系の肉汁つけうどんに慣れてしまうと、ここのはよく言えばお上品、悪く言えばなんだか物足りない気が。
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