静岡とろろ汁と天ぷらの定食@やよい軒
「やよい軒」が2022年3月2日から期間限定発売中の「静岡とろろ汁と天ぷらの定食(920円→クーポン利用で890円)」を試食。アプリで配布されるクーポンを初めて使ってみました。
「とろろに静岡伊豆味噌を溶いた出汁を加えた“とろろ汁”と天ぷらを組み合わせた、少しずつ暖かくなる季節にさらっと食べられる春らしい和の定食」とのこと。やよい軒が繰り出す期間限定モノの定食としてはかなり高めで、「大戸屋」の価格に近付いてきた感も。またどう見てもご飯お替りを前提とするような構成ながら、やよい軒には珍しい年寄り向けの2トップという気も。
まずは冷めないうちに天ぷらでご飯一杯目を片付けます。やよい軒の天ぷらって大分名物の「とり天」関連の定食くらいしか食べる機会がありませんが、個人的には軽い仕上がりが結構気に入っていて、少なくとも「てんや」よりは好み。「天ぷらは、えび2尾・イカ・オクラ・れんこんの4種をご用意いたしました。プリっとした食感のえびや、肉厚で柔らかいイカ、ネバネバ食感のオクラ、シャキシャキとしたれんこんと、食感の違いをお楽しみください。 」というのがやよい軒のウリ文句。
なお天ぷらにはおろし天つゆの他に「抹茶の香りがふわっと香り春の訪れを感じさせる抹茶塩」が別に付いてくるのは嬉しい配慮。でも天ぷらにソースをかける方が多い関西はどうしているのかな?
ご飯をお替りしてとろろ汁にとりかかります。「静岡とろろ汁は、“東海道五十三次”や“東海道中膝栗毛”にも登場しており、旅人達の滋養強壮の源とされていた料理で、静岡伊豆味噌を加えたかつお出汁と、とろろを合わせた、味噌仕立てが特長です。とろろ独特のねばり気を感じつつ、さらっといただける優しい味わいに仕上げました。」というのがやよい軒のウリ文句。「“東海道五十三次”や“東海道中膝栗毛”にも登場」とはおそらく丸子宿の丁子屋のことです。
出汁が良く効いていて、しかも味噌仕立てなのでデフォルトでも割と味が濃い目&やや甘目。個人的にはもうちょっと薄味でも良いくらいで、醤油等を足す必要は全くありません。やよい軒名物、見た目が非常に宜しくない「ご飯お替りブリブリマシン」をMAXレベル(中盛200g)にしても何の問題もなく一気に食べられ、しかも食い過ぎた感じは全くしない優れもの。大当たりの定食でした。
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