カツ煮冷やしそば@かつや
「かつや」が2022年9月2日から期間限定で発売中の「カツ煮冷やしそば(690円+税=759円)」を試食。
「しっかりと食事がしたい。せっかくなのでカツが食べたい、でもカツ丼を食べきる自信がない...。そんな時に選べるメニューとして、冷たいお蕎麦に熱々のカツ煮をのせ食べやすさと食べごたえの両方を兼ね備え、これくらいが丁度よい半ご飯を添えた『かつや』ならではの一品が誕生しました。」
かつやが突然蕎麦を出すだけでも驚きなのに、冷たいお蕎麦に熱々のカツ煮をのせるという実に奇怪なシロモノを出すとは!!ライバルの「から好し」が今年7月に「もり蕎麦」をメニューに加えたのにかつやの偉いさんが触発されて商品開発担当者に「ウチもなんかやれ!!」と厳命を下した結果なのかも。
でもかつやの商品開発担当は次から次へと奇怪な合い盛りシリーズを開発する仕様に脳みそが魔改造されているので、ただのもり蕎麦なんて出す訳が無く、冷たいお蕎麦に熱々のカツ煮をのせるという誠にヘンテコなものを出したのでしょう。さすがにこれは試作的、実験的な位置づけのようで、店外に幕や幟などの広告類は一切なし。
で、非常に容易に想像できる話ですが、冷たいお蕎麦に熱々のカツ煮をのせた結果、蕎麦は全然冷たくなくて単に温いだけという実に中途半端な一品に。カツ煮と蕎麦や蕎麦つゆとの相性は悪くはないので温かい蕎麦にカツ煮を乗せたほうがまだマシだったかと。
また蕎麦を食べ終わってもカツ煮は大量に余るので、半ご飯に乗せてミニカツ丼に。蕎麦つゆが沁みたカツ煮がご飯のおかずに悪かろうはずがなく、これはこれで一興。
でも冷たいお蕎麦に熱々のカツ煮をのせるってどう考えても誰も幸せにならないマリアージュだよなぁ・・・フツーの半カツ丼に冷たいお蕎麦のセットが最適解。でもそれじゃ魔改造されたかつやの商品開発担当のプライドが許さないんだろうなぁ・・・
なお非常に意外なことですが蕎麦自体はかなりまともで、残念な駅そばよりはずっとマシ。冷たい蕎麦だったせいか、やや硬めの仕上がり。かつやを運営するアークランドサービスホールディングス傘下にある蕎麦屋から提供を受けたのでしょう、たぶん。
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