【祝】中島翔哉選手 完全移籍加入
昨日(7/25)、中島翔哉選手の完全移籍加入が公表されました。
中島はトルコ1部アンタルヤスポルとの契約を解除したばかりだった(契約はあと1年残っていたが、中島は昨季残りの13万ユーロ(約1950万円)と新シーズンの年俸63万ユーロ(約9450万円)の合計76万ユーロ(約1億1400万円)を放棄して両者合意で契約解除)ので当然移籍金はかかりません。浦和がどこからの完全移籍加入かを記していないのは既に無所属だからでしょう。
中島の移籍話が浮上したのは7/10日刊&スポニチが最初。珍しく報知が出遅れて、その翌日に追報を出しています。神戸も獲得に乗り出していたらしいのですが、「資金力は浦和が優勢」「今冬にクラブW杯に出場することもプラス材料で、関係者の話を総合すると、獲得レースは浦和優位」という関係者談の話通りの結果になりました。
中島は2017年夏にFC東京からポルトガル1部ポルティモネンセに移籍し10得点をマーク。翌シーズンも結果を残し、森保一監督が就任した2018年には日本代表の10番を背負うなど、大きな期待を寄せられた選手ですが、残念ながらその辺りが活躍のピーク。
その後はアルドハイル(カタール)、FCポルト(ポルトガル)、アルアイン(UAE)、ポルティモネンセへと移籍を繰り返し、昨夏に保有権を持つFCポルトから完全移籍でアンタルヤスポルに加入。公式戦16試合に出場したものの負傷の影響もあって得点ゼロに終わったようです。
「独特の攻撃センスと高い技術力でチームの攻撃にアクセントを加えられる選手。対戦相手に予想を許さない、ボールを持った際のひらめきとプレーは、世界でもトップレベル。チームの攻撃の質向上と得点力のアップに大きく貢献できる選手。」というのが浦和からのコメント。スポーツ各紙からも「切れ味鋭いドリブルと強烈なミドルシュートが持ち味。」「167センチと小柄ながらドリブルや強烈な右足シュートが武器」という文字が躍っています。
もう中島が活躍した姿を見たのってだいぶ昔の話になってしまい、「一発はあるけどあんまり守備しない選手」というのが個人的な印象。よってスコルジャのニーズに合うのかという疑問が無きにしも非ず。
また中島の代理人が悪名高いテオ一派だというのも懸念材料。ただこの件については、かつて中村GMがコスパ度外視でテオの言い値を払っていたのが問題なのであって、浦和FB本部がちゃんとコスパを勘案して適正な年俸、適正な契約期間で中島を獲得したのなら大きな問題にはならないと思います。移籍金はゼロですし。むしろちゃんとスコルジャの意見を聞いたうえで獲得したのか??というほうが気になります。
大活躍したのは遠い昔の話。それでもJ1でどこまでやれるか全くの未知数なエカニットや、大怪我明けの安部よりははるかに即戦力として期待されての補強、しょっぱい現有の2列目を尻目にボコボコ点を取ってくれることを期待されての補強でしょう。
獲得の経緯だとか、代理人がどうだとか、直近の様子だとか、懸念材料はてんこ盛りですが、とにかく浦和で活躍してくれればあとはどうでも良いのです!!
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