牛バラ焼きとロースカツの合い盛り定食@かつや
「かつや」が2023年10月6日から期間限定で発売中の「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り定食 (979円)」を試食。言うまでもなくメインのおかずを2種類盛り付ける、かつやお得意の「合い盛りシリーズ」というか「屋上屋を重ねるシリーズ」の新作です。この手の「ダブル主役系」は丼だとかさばり過ぎて食べにくくて仕方ないので、いつも定食を頼んでいます。
「とんかつ専門店『かつや』のロースカツは、創業からのこだわりとして北米産豚肉のジューシー感を保つため、加工工場から約4週間熟成されたチルド状態で納品され、店舗で1枚ずつ丁寧に衣付けしております。そんなロースカツを、ニンニクのきいたタレで仕上げた牛バラ焼きと合い盛りにした」というのがかつやのウリ文句。
レギュラー商品ではない「牛バラ焼き」のほうの説明が薄いのが謎過ぎますが、牛バラ焼きはこの手の合い盛り定食に相方を「ささみタレカツ」とか「チキンカツ」とかに変えながら毎年登場するので、今更紹介不要ということなのかも(苦笑)。昨年試食した「牛バラ焼きとささみタレカツの合い盛り定食」の際は「甘じょっぱいタレで牛バラ肉と幅広で存在感のある玉ねぎを炒めた牛バラ焼き」というウリ文句でした。
そして牛バラ焼きのコメントとしては今年の「ニンニクのきいた」より昨年の「甘じょっぱい」のほうが遥かに的確。とにかく甘い。そしてタレの量が無駄に多くて味が濃すぎ。しかもタレがロースカツのほうまでなだれ込んでくるので、そそくさとロースカツをキャベツ上に緊急退避。当然キャベツにはドレッシング不要。
とはいえ牛バラ焼き単体は特に悪くありません。ただただロースカツの合い盛りは「屋上屋を重ねる」度合いが酷すぎるだけで。なんか全く噛み合わない2トップというか、4番打者しかいない打線というか、かつやの「合い盛り」シリーズで度々やらかしがちな罠にずっぽり。
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