【祝】渡邊凌磨選手、FC東京より完全移籍加入
本日(1/9)渡邊凌磨選手のFC東京からの完全移籍加入が公表されました。
渡邊の浦和移籍話は早くから流れており、12/12にはFC東京の大本営発表的位置づけの東京中日から「FC東京のMF渡辺凌磨が浦和に完全移籍することが決定的となった。複数の関係者によると、交渉は細部を残すのみで近く両クラブから正式発表される見通しとなっている。」と報じられていました。
同日スポニチからも同趣旨の話が出たので、年越しを待たずに正式発表されるものと予想していましたが、正式発表はまさかの越年。FC東京が渡邊の代わりと思しき前目の選手をバンバン獲得していたにも関わらず、なぜか渡邊放出の話が出ないので「土壇場で破談???」という観測さえ流れましたが、さすがにそれはなかったようでひと安心。
渡邊は前橋育英高出身。その後2015年4月に早大に進学するも約半年で退部し同9月にドイツ2部インゴルシュタットのU-23チーム入り。2017年4月にトップ昇格したが、出場機会を得られずに18年7月に当時J2の新潟に完全移籍。20年にJ2山形、21年1月にFC東京に移籍というキャリアを歩んでいます。
FC東京では攻撃的なMFとして移籍1年目から主力に定着。22年はウイングや、インサイドハーフだけでなく、サイドバックも務め30試合(うちスタメン23試合)に出場して日本人チーム最多6得点。さらに昨年はトップ下を主戦場に29試合(うちスタメン27試合)4得点と文字通り主力中の主力として活躍していました。
ただスポニチによれば「FC東京に強い愛着があったものの、クラブからの低評価が引き金となり、最終的に生まれ育った埼玉の名門クラブに移籍することを決断」とのこと。FC東京の渡邊への評価が低い原因は良く判りませんが、渡邊が小学生時代から浦和のスクールに通うなど熱烈なレッズファンだったのは有名な話。
昨年とにかく点が取れる2列目の欠乏に悩んだ浦和が渡邊に目を付けたのは道理で、浦和は渡邊獲得に際して満額となる移籍金1億2000万円を支払ったとのこと。前述のように渡邊は幅広いポジションをこなせるので、4-3-3ではIHかもしれませんし、場合によってはWG起用かもしれません。
そして東松山市出身の渡邊が「北関東」扱いされるかどうかが気になります。
何かとめんどくさいチームですが、よろしくお願いします。
| 固定リンク
