高知のいも天@日曜市・大平商店
高知城の追手門からはりまや町の電車通りにかけて約1kmにわたる追手筋で毎日曜日に開かれる「日曜市」。延々と続く露店を見た限り、高山などの朝市と違ってどちらかというと地元民向けのように見受けられました。
日曜市の名物が「大平商店」で売っている「いも天」。日曜市の中ほど辺りに店を構えていて、揚げたてのいも天を買い求める客が列を成しているのですぐに判ります。一袋400円。いもの大きさはどれも大差ないように見えますが、一袋に4~6個入っているようで「個数指定不可」とのこと(苦笑)。
いもは素揚げではなく、ころもをつけて揚げているようですが、このころもが案外厚くてまずはカリッとした食感が楽しめます。そしていもはじゃがいもではなく、さつまいもなのがポイント。ころもとは対照的にねっとりとした食感。そしてほんのりとした甘さがたまりません。また砂糖や塩などを各店秘伝の配合で混ぜ込み、ころも自体にも味をつけているそうですが、中のさつまいも自体の甘さと合わさっても必要以上に甘くはなく、逆に淡白すぎるほどでもない絶妙なバランス!!
なおいも天は手軽なおやつ的位置づけなので大平商店でないと買えない訳ではなく、道の駅や産直、サービスエリアの売店などいたる所で販売しているそうで、実際帰りに高知空港でも売っていました。
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