桜海老天丼@てんや
「てんや」が2024年2月28日から期間限定メニューとして販売中の「桜海老天丼(950円)」を試食。
「桜海老天丼」は、「春を感じる食材を集めた、季節・彩り・美味しさを楽しめる天丼です。彩り鮮やかな桜海老にたまねぎと三つ葉を合わせたかき揚げ、国産の鰆、春が旬のたけのこなどの春を感じる食材をメインに、ジューシーな旨味のほたて、歯ごたえの良い『ひらさやいんげん』を組み合わせました。丼に添えた『新生姜』との相性の良さも合わせてお楽しみください。」というのがてんやのウリ文句。
「桜海老天丼」はもはや春の定番メニューと化しているものの、毎年微妙に内容を変えています。昔は「駿河湾産・由比港水揚げの『桜海老』」を全面に打ち出していましたが、いつの間にかそんな文言は吹き飛んでしまいました(苦笑)。
てんやの難点はチェーン店にしては出来のブレがでかいこと。以前「桜海老天丼」を試食した際は「確かに桜海老の香りはするのですが、桜海老のかき揚げらしい『サクサクと軽い口当たり』なんて全くなく、コロモばかりが目立ってなんだかもっちりした粉もんを食べているような残念さ。」という感想を抱きましたが、今回は桜海老の香りはもちろん、かき揚げらしいサクサク感もちゃんと保たれていて、てんやにしては上出来。
また鰆・海老・たけのこ・ほたて・いんげんといった脇役陣はいずれも味が淡白なので、てんやにありがちな「たれが濃すぎて飽きてしまう」弊に悩まされることもなく、一気に完食。
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