伯爵邸@西川口 ~ 伯爵邸大宮ナポリタン
西川口駅西口から西川口陸橋通りの南、川口仁志郵便局とニトリ川口店の間の道を西へ。向いにマツモトキヨシあり。伯爵邸は昭和48年に大宮で創業された喫茶店で、西川口はその2号店。西川口店が出来るまで大宮の伯爵邸の存在自体知りませんでした。
卓上のランチメニュー先頭の「伯爵邸大宮ナポリタン(900円)」を注文。店先にも「大宮ナポリタン」の幟が揺れていてこの店のウリのようです。
「伯爵邸ではアジア料理・ヨーロッパ料理・和食・中華・沖縄料理など、世界中の料理が楽しめます。海外からシェフを集めて作られる料理はどれも本格的で、お客様のお口に合った、美味しい世界料理。伯爵邸自慢の世界料理を、是非お楽しみください。」というのが店のウリ文句で、実態は喫茶店というよりなんでもありのレストランです。
18種類もあるランチメニューにはナポリタンやオムライスなどの洋食系、生姜焼きや焼き魚などの和食系、さらにはゴーヤチャンプルーや沖縄そばなどの沖縄料理、はてはウイグル風ピラフなどなんでもありにも程があるだろう!!と思わざるを得ないバリエーションを誇っています。
コンセプトがはっきりしない料理に合わせるかのように店の外観も内装もえらくゴテゴテしていて落ち着きません。
卓上にはタバスコと島とうがらしが置いてあるだけでしたが、配膳時に粉チーズが付いてきました。またナポリタンはサラダとスープ付き。そして一見して判るように滅茶苦茶量が多いのがこの店の最大の特徴。
具はイカ、マッシュルーム、かいわれ、ニラ、タマネギ、豚肉、ピーマンといったところ。一般的なナポリタンと違ってウインナーが見当たらない反面、割と大きめにカットされたイカの身が入っているのが目を惹きました。でもナポリタンにわざわざ「大宮」を冠している理由は判然とせず。イカは大宮とは全く関係なさそうですし。
ただ量自慢系のナポリタンにしては脂ギトギトではありませんし、ケチャップも必要以上にかかっていないのが幸いしてなんらフォークが止まることなく一気に完食。
量自慢系のナポリタンがウリの店って川口では全く定着しないのですが、果たして今回はどうなることやら?
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