アジフライの聖地「松浦」
長崎県の北端にある松浦市は「アジフライの聖地」として売り出し中。その謂れはアジの水揚げ高が日本一であるところから来ているようです。
といっても、アジフライをウリにしている賑やかそうな店は田舎の常として「道の駅」など幹線道路沿いに点在しているようで、松浦市の中心駅松浦駅は寂しいのなんの。
駅周辺で居酒屋がランチタイムにアジフライを出しているような店は当たりハズレがデカいと思ってホテル併設の食事処「松花」を往訪してみました。
ランチメニューの「アジ三昧定食」「鯵出汁唐揚&鯵フライ定食」が共に数量限定ながら770円と格安ですが、メニュー写真を見る限り肝心のアジフライが小さめだったので、レギュラーメニューの「アジフライ定食(1000円)」を注文。
出てきたアジフライは2枚だけですが、とにかく肉厚!!この厚みには恐れ入りました。しかも全然油臭くない。普段近所のなんとか食堂みたいな定食屋で出てくるのとは全く別物。
また白いのと茶色がかったものの2種類のタルタルソースが付いてくるのがここのウリ。白いのがノーマルタイプで、茶色がかったのが赤味噌交じりとのこと。後者は酸味がかなり抑えられたように感じましたが、個人的な好みは前者。
さらに「金蝶ソース」がボトルで付いてきます。これは長崎名物・皿うどんに欠かせない、長崎県民が愛する故郷の味だそうですが、残念ながら個人的にはアジフライは醤油派。従って1枚はタルタルで、もう一枚は卓上の醤油でいただきました。
「アジフライの聖地」を豪語するだけあって、その実力は只者ではありませんでした。ただ松浦って非常に行きづらいんだよなぁ・・・
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