キャメリ@赤羽岩淵 ~ ミートソース
赤羽駅西口からアーケード商店街(LaLaガーデン)へ渡る手前の大通りを北へ。地下鉄赤羽岩淵駅とのほぼ中間ぐらいに位置。先客1、後客10。
人気店「暖母」が2024年3月25日に閉店。しかしそこで働いていたスタッフがこの店を立ち上げたようで、しかも店のコンセプトも「暖母」と大差ないので実質的にはオーナー変更に伴うリニューアルオープンみたいなもんでしょう。ただ開店時間が以前の11時半から11時に繰り上がったのは個人的には大歓迎。
外観から想像できるように、出自は喫茶店ですが食事メニューがやたら充実していて事実上レストランと化している店といった感じでしょうか。昔は都心のオフィス街にもこの手の店がビルの間とかビル内に点在していて脂ぎったオッサンの憩いの場になっていましたが、再開発が進むと共に消滅の一途のようで。
暖母時代に「ナポリタン」を試食済なので、今回はランチメニューの中から「ミートソース(650円)」を注文。ドリンク付きは暖母時代と同じですが、ミニサラダが別料金(+100円)になった代わりに全体の値段を抑えたようです。
ランチメニューはパスタ類と定食類もあるという感じ。暖母時代よりメニュー数は減っていて、パン類が全滅&ピラフも大幅減となっていましたが、それでも普段使いには全く困らないバリエーションを誇っています。
一人客が多いせいか、店内は2人卓中心に4人卓を少々混ぜてたいして広くもない店内にテーブルをぎっしり詰め込んだという、コロナ禍以前の喫茶店風。壁沿いには一人客向けのカウンターも。昔はこういう店はえてしてタバコの煙がもうもうとしていましたが、さすがにその辺はなくなったようで。
客はオッサン主体ですが、女性同士で来られる方もいました。ただ高齢者だらけなのは場所柄なのかも。
最初にいきなりアイスコーヒーが登場。うーーーん、こういうのは最初に出すか、食後に出すか聞いてから出すものと思っていたのですが・・・配膳時にオニオンスープも出てきたので、なおさらアイスコーヒーは食後に出して欲しかったなぁ・・・
粉チーズとタバスコは要否を聞いてから登場。広口瓶に入った粉チーズはしけって固まってしましたが、この手の店でそういう細かいことを気にしてはいけません。
そして肝心のパスタは相変わらずのボリューム自慢。値段が値段なので「パンチョ」ほどではありませんが、大手町の「リトル小岩井」とか、無くなってしまったザイゼリヤのパスタ類「大盛」と量的には良い勝負かと。
ただ昭和脳的にはミートソースって茹でただけの真っ白いパスタ(というかスパゲティー)の上にひき肉たっぷりの何かが乗っている奴であって、それらを混ぜて炒めちゃった奴じゃないんだよなぁ・・・そしてナポリタンほど脂っぽくはないものの。玉ねぎなど野菜がないのでちょっと飽きが来るのも早いかなぁ・・・
細かい難を上げるとキリがありませんが、とにかくコスパは相変わらず赤羽最強。次はご飯ものを試してみます。
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