小作 甲府駅前店 ~ 豚肉ほうとう
甲府駅南口から駅前の通りを南へ進んですぐ。ほぼ3年半ぶりの再訪。炎天下で「ほうとう」を食いに行く物好きなんておるんかいな?と思いながら入店したところ、早い時間帯から店は観光客と思しき方々で賑わっていました(苦笑)。
早速「豚肉ほうとう(1700円)」を注文。前回往訪時より300円も値上がり。
前回往訪時はコロナ禍を受けてテーブルの間隔を空けるなど様相が一変していた店内もすっかり元通りに。卓上にあったはずの「ゆず七味」は撤去されたままなのかな?と思ったのですが、店の中ほどに水ポットと一緒に固めて置いてあることに後で気づきました。
ほうとうの最大の特徴は幅広かつ厚みのある麺。噛み応えが強いことは強いのですが、山本屋@名古屋の「味噌煮込みうどん」と違って生煮えと感じるほどはなく、「太麺でも固すぎず、煮込んでも柔らかくなりすぎない」という小作自慢の食感が楽しい一品です。
そしてもう一つの特徴は具沢山なこと。しかも甘味たっぷりのカボチャなんて刻みが非常にでかい!! 一年で食べるカボチャの大半は「小作」で食べているカボチャではないと思われるくらい。また椎茸がやたら肉厚だったり、ジャガイモやニンジンも厚めだったり。里芋も目立ちます。そして山菜もたっぷり。他に白菜、刻みネギなど。ランチならともかく夜だとどう考えても食いすぎです。ただ以前は目立つところにちょこんと乗っていたさやえんどうがなくなったような・・・
たまに煮込みが甘くて汁のコクがイマイチだったりジャガイモがちょっと青臭かったりする時もありますが、この日はそんな物足りなさも感じず大満足。
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