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2024.10.10

いか旨天丼@てんや

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 「てんや」が2024年9月30日から期間・数量限定で販売中の「いか旨天丼(920円)」を試食。「店舗により販売数量が異なり、数量に達し次第、販売を終了」とのことで、川口店を往訪したのは発売開始からかなり日が経っていたため売り切れを心配していましたが、店先でのPRは非常に控えめで「知る人ぞ知る」的なメニューのためか無事残っていました。

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 「いか旨天丼」はてんやのスタッフが発案する新作天丼の中から優秀作品を商品化する「第4回俺と私の天丼コンテスト」の金賞受賞作で、「定番の『いか』2枚に加え、歯応えのある角切りにしたいかがゴロゴロ入った『いかのかき揚げ』、ぷりぷり食感の『いかげそ』を盛り込み、色合い鮮やかな『ひらさやいんげん』を添えました。箸休めにも天丼との相性が抜群の『いかの塩辛』をトッピング。”いか“がメインであり”いか“づくしの天丼です。」というのがウリ文句。

 いかは不漁続きで「いかづくし」にしてしまうともはや全然安くないのは致し方ありません。定番の「いか」はともかく、かき揚げに含まれる「角切りのいか」の弾力性が心地いい反面、「いかげそ」の食感は「ぷりぷり」どころかするめになる寸前くらい硬かったのは少々残念。

 それはともかく箸休めに「いかの塩辛」を添えるてんやのセンスが謎過ぎ。てんやって往々にしてタレが濃すぎるきらいがあると思っているのですが、そこにさらに味の濃い塩辛を添えるだけでなく、塩辛を箸休めと位置づけるとは・・・ 箸休めなら「ひらさやいんげん」で十分で、塩辛なんて要らないからいんげんをもう一本付けてくれたほうが個人的にははるかに有難いのですが。

 というわけで、配膳されると塩辛をさっさと除去して漬物の小皿に移し替え、ご飯にタレがあまりかかっていないところの補強として塩辛をつかいました。

 販売は10月13日までなので、興味のある方はお早めに。

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