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2024.12.28

堀内陽太選手 栃木SCへ育成型期限付き移籍

 昨日(12/27)堀内陽太選手(20歳)の栃木SCへの育成型期限付き移籍が公表されました。

 堀内は2023年に浦和ユースからトップ昇格。しかしその年の出番は超過密日程だったにも関わらずルヴァン杯1試合たった4分のみ。

 ACLどころか天皇杯もなくて日程スカスカだった2024年の出番はリーグ戦3試合計36分、ルヴァン杯1試合12分のみに留まってしまいました。また監督がスコルジャに代わってからはベンチ入りすら出来なくなってしまいました。

 浦和は来季もスコルジャ続投が決まっているので、堀内の出番が極めて限られているのはほぼ確実。またJ1ではホームグロウン選手を4人以上抱える義務がありますが、浦和は宇賀神と武田の退団が決まっていてもなお原口・関根・松尾・照内と少なくとも4人確保済みなので堀内のレンタル移籍に踏み切ったものと目されます。

Horiuti

 ユース時代は背番号10を背負うCHでキャプテン。大いに将来を嘱望されたのでしょうが、決して層が厚いとは言い難いCHでポジションを掴めませんでした。

 J2どころかJ3にすら降格制度が出来たせいか、何の実績もない若手をホイホイと受け入れてくれるクラブも少なくなり、厳しく言えば堀内は受け入れ先が見つかっただけでも幸いなのかも。

 浦和ユースから直接トップへ昇格した選手の行く末は非常にはっきりしていて、大成する選手は加入後1~2年目で早くもトップで出番を掴んでいます。逆にそこで出番がなかった選手はレンタルに出されてそれっきり。堀内のコメントからも自分が置かれている状況が極めて厳しいことを自覚している様子が伺われますが、なんとか精進して欲しいものです。

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