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2025.02.24

青葉直利庵@一ノ関 ~ 天ざる

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 東北新幹線一ノ関駅から西へ徒歩20分くらい。「世嬉の一酒造」と川を挟んで向かい合うような場所に立地。「千原ジュニアのタクシー旅」で登場したのを契機に往訪してみましたが、開店時間の11時ちょっと前に到着したところ既に店は開いていて、なんと先客11!!

 ただ外が寒いので早々と客を中に入れてるだけで、配膳は11時になってからでした。なおその後も三々五々客がやってきて退店時には中待ち5。もっとも客は年寄りだらけでした。

 ここは席を確保したら店奥に進んで先に注文するものの、支払いは退店時という風変わりな方式を採用しています。とりあえず「天ざる(1350円)」を注文。注文すると伝票を渡されますが、伝票に記された番号は座席番号ではなく注文番号の模様。出来上がると番号を連呼されるので挙手!!結構初見殺しの店です。

 店内は店中央に島式カウンター10席。その左右に2人卓&4人卓がずらずら。卓上には一味のみ。水セルフ。

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 配膳されてびっくり!!!麺がやたら太くて見た目はまるでうどん!!でも食べると確かに蕎麦の味でした。かなり硬めなのはともかく、麺が長いのも特徴でつゆをつけづらいのなんの。しかも量も多め。

 つゆは超甘め。幸か不幸か蕎麦につゆがあまり絡まないので、食べている最中は甘さはあまり気になりませんでしたが、蕎麦湯割りにすると甘さ全開!!なお蕎麦湯は食べている最中にポットで持ってきました。

 また徳利でつゆが付いてきますが、最初から器になみなみとつゆが入っているので、徳利のつゆは全く使わず。ひょっとしてつゆに蕎麦を絡めまくって食べるのがこの店の流儀なのかどうか・・・薬味はネギともみじおろし。わさびがつかないのもこの店の変わったところ。

 「天ざる」の天ぷらって盛り合わせで出てくるのがフツーだと思いますが、ここはなぜかやたらデカいのが一つだけ。ぱっと見白身魚かな?と思いましたが、意外にも海老天でした。またその横のほうれん草は漬物ではなく、ただのおひたしでした。

 「天ざる」の既成概念を多方面からぶち破る一品。かなり癖が強い、ネタ色マシマシな蕎麦で正直好き嫌いははっきり分かれそう。

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