灼熱の焼きカレー@すき家
「すき家」が2025年7月23日より期間限定で発売中の「灼熱の焼きカレー(830円)」を「大盛(+40円)」で試食。この商品は『映画クレヨンしんちゃん 超華麗! 灼熱のカスカベダンサーズ』の公開を記念して発売されたとのこと。
「灼熱の焼きカレー」はミックスチーズとトマトソースをかけたカレーを卓上コンロで温めて食べるという風変わりな商品で、「豚挽き肉やブロッコリーなどの具材と、トマトや人参、リンゴなどの旨みを凝縮したルウを使い、お子様から大人までお楽しみいただけるマイルドなカレーに仕上げました。コクのあるチーズとすっきりとした酸味のトマトソースはカレーとの相性が絶妙で、やみつきになる味わいをご堪能いただけます。グツグツという音とともにふわりと広がるカレーの香りに、食欲をかき立てられること間違いなしです!」というのがすき家のウリ文句。
カレーはかなり粘り気強め。カレーの上に赤い何かがかかっていますが、これがトマトソースでしょうか?
ただ「灼熱の」というネーミングとは裏腹にカレーは笑えるくらい辛くありません。徹頭徹尾旨みで押しまくるタイプで「お子様から大人までお楽しみいただけるマイルドなカレー」というウリ文句通り。でもさすがに辛さ耐性がそんなに高くない私でもかなり物足りないので、早々と別添の「辛口ソース」を投入・
ウリ文句には「辛さを自由自在に調整できる、別添えの『すき家の特製辛口ソース』をお好みでかけていただくと、唐辛子や胡椒がきいたスパイシーな味わいへの変化をお楽しみいただけます。 」とありますが、ボトルで出てきたところを見るとこのカレー用に特別にアレンジした辛口ソースではなく、いろんなメニューに転用可能なすき家汎用の辛口ソースなのでしょう。
細切りのチーズの量が結構多くてコクを加えているのは悪くありませんが、チーズがまるで納豆のように糸を引きまくって食べづらい嫌いも。具はブロッコリーが目立つ他、薄くスライスされたゆで卵が乗っていましたが、肉類はなさげ。
なんでこのクソ暑い中で「カレーを卓上コンロで温めて食べる」商品を出す気になったのか不思議ですが、正直やっつけ仕事感マシマシな企画倒れ商品だと思いました。
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