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2025.08.12

はもとつるむらさきの冷やしそば@てんや

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 「てんや」が2025年8月7日から期間限定で販売中の「はもとつるむらさきの冷やしそば(980円)」を試食。暑い夏でもさっぱり楽しめるてんやの麺シリーズ第3弾という位置づけだそうですが、実はてんやで蕎麦を食べるのはこれが初めて。アプリの無料クーポンで「いか」も付けてもらいました。

 「少し粘り気のある食感と、独特の香りが特徴の葉物野菜『つるむらさきのつまみ揚げ』、上品な味わいとふっくらとした食感が魅力のはもに生姜をあわせた『はもと生姜のつまみ揚げ』、定番の『海老』を、香りや歯ごたえ、コシのバランスが良い『藪そば』と合わせ、さっぱりといただける冷やしそばに仕上げました。『つるむらさき』のほのかな苦みや生姜の香りが食欲をそそり、暑い日でも箸が進む夏の期間限定商品です。」というのがてんやのウリ文句。

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 メニュー写真ではよくわからなかったのですが、つけ汁の量が少ないところから察するに「ぶっかけ」が前提なのでしょう。薬味は大根おろしと生姜が少々。

 「はも」はどちらかといえば関西の夏の味覚の代表格。従って普段なかなか口にすることはありませんが、淡泊でありながら旨味も案外しっかりしていて、しかもふっくらとした食感が個人的には結構お気に入り。一方「つるむらさき」のほうはウリ文句にある「独特の香り」が個人的にはかなり苦手で、なんだか青臭くていかにも「その辺の草」を食べさせられている感じがしました。

 なおてんやの蕎麦は2月13日より「藪そば」に変えたそうで、「香りや歯ごたえ、コシのバランスがよく、そばの甘味が引き立ちます。てんやのキリッと立たせた醤油風味のめんつゆとの相性もより際立つようになり、天丼や天ぷらの美味しさをより一層引き立たせます。」というのがウリ文句。

 細麺ですが冷水でしっかり締められているせいかコシはしっかりしていて、立ち食い蕎麦屋よりはだいぶマシという印象を受けました。「つるむらさき」は口に合わなかったものの、てんやの蕎麦自体には可能性を見出せたのが今回の収穫でした。

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