今治焼豚玉子飯@松屋
松屋が2025年7月2日より期間限定発売中「今治焼豚玉子飯(880円)」を試食。今年4月に愛媛県今治市の「松屋・松のや今治片山店」の出店を記念して一部店舗にて期間限定で販売していたものを全国展開したものです。ただその前に35店舗で実験的に限定販売しており、個人的には今年4月に西川口店で試食済。
「今治焼豚玉子飯」は、愛媛県今治市発祥のご当地グルメで、「ご飯の上に香ばしい焼豚と半熟の目玉焼きをのせ、甘辛の特製のタレをたっぷりかけて仕上げるという、見た目も味わいもインパクトのある一品。」「特製のタレが染み込んだ焼豚の旨みに箸が止まらないのはもちろん、なんといってもお楽しみは半熟の目玉焼き!とろりとした黄身を割れば、まろやかな味わいがたまらないクセになる逸品です。」というのが松屋のウリ文句。
目玉焼きの下にすっぽり隠れていますが、焼豚の量は案外多くて、これまたご飯を覆いつくすくらいたっぷり入っています。焼豚がちょっとパサつき加減なのが残念ですが、目玉焼きから溢れだす黄身がその難点を補って実に良いコンビ。
今治の「白楽天」で「焼豚玉子飯」を試食した際は「滅茶苦茶甘ったるい」という印象を受けましたが、やはりあれは地元の好みに合わせたためだったようで、松屋の「甘辛の特製のタレ」は甘さぐっと控えめ。この辺は変に現地風に拘らず、全国展開にあたって万人受けを狙った「松屋風アレンジ」が良いほうに作用したかと。ただ作り手の問題なのか、目玉焼きにかかっている黒胡椒はスパイシーさを演出するにはちょっと遠かったかな?
西川口店で試食した際は正直「試作品っぽい出来」という印象を受けましたが、そこから若干手を加えたのか、完成度はぐぐっと上がったような気がしました。
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