創業ビーフカレー@松屋
松屋が2025年9月16日より通年発売を始めた「創業ビーフカレー(780円:大盛・特盛同値段)」を試食。もっとも「2026年の創業60周年に向けた特別企画として、あの伝説の味が期間限定で帰ってきました」という謳い文句で今年6月に試食したばかりですが(苦笑)。
ノーマルな「創業ビーフカレー」の他に「チーズ創業ビーフカレー」「創業ビーフカレギュウ」「ハンバーグ創業ビーフカレー」「うまトマハンバーグ創業ビーフカレー」を併売。
「松屋フーズの原点ともいえるこだわりのビーフカレーは、じっくりと炒めた玉ねぎの甘みと、スパイスの豊かな香りがマッチした、どこか懐かしくも奥深い味わいです。さらに、じっくり煮込まれたやわらかい牛肉が、カレーの旨味をいっそう引き立てます。」というのが松屋のウリ文句。
2019年に「創業ビーフカレー」を試食した際のウリ文句は「牛バラ肉をとろとろになるまで煮込んだ『創業ビーフカレー』は、牛肉をたっぷり使用しており、食べ終わるまで牛肉の旨味が味わえる創業当時の味を再現して作られた逸品です。」とあって、牛肉たっぷりがウリ文句から著しく後退しているのが気になります。当時は「たっぷり」を「カレールーに牛肉を20%以上使用しています。」ときっちり定義してある点に好感が持てたのですが・・・
諸物価高騰の折り、値上げ幅を抑える代わりに牛肉の使用量を徐々に減らしているのではないかという疑惑が沸々と沸いてきますが、今回試食したものはかなり上振れした当たりだったのか、煮込まれまくって筋状になった牛肉の量が結構あって嬉しいのなんの。
そして松屋のカレーは相変わらず美味い。そこそこ辛いながらも、それ以上にコクなり旨味なりでぐいぐい押すタイプ。「じっくり煮込まれたやわらかい牛肉が、カレーの旨味をいっそう引き立てます」というのは決して誇大表現ではありません。相変わらず大満足の一品でした。
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