« 月見牛とじ丼@吉野家 | トップページ | 秋の海鮮フライ定食@かつや »

2025.09.16

ローストポーク丼@松のや

Roastpork2509001

 「松のや」が2025年9月10日から期間限定販売中の「ローストポーク丼(930円)」を試食。

 ローストポーク丼は見た目通り「しっとりとやわらかな食感のローストポークをふんだんに盛り付けた」もので、「食欲をそそるしょうゆベースのローストポークソースに加え、この商品のために開発されたレフォールソースが、お肉のおいしさを最大限に引き出します。さらに、お肉に添えたホースラディッシュが全体の味を引き締め、2種の特製のソースとホースラディッシュの絶妙な調和によって、ひと口ごとに奥深い味わいが広がります。また、甘くシャキシャキとした食感の素揚げキャベツも添えられており、お好みのタイミングで卵黄を割れば、まろやかな味わいに変化します。」というのが松のやのウリ文句。

Roastpork2509002

 松のやは「意外と初挑戦なメニュー」とも謳っていますが、どこか初挑戦なのか判然としません。丼ものが初なのか、揚げ物を乗せていないのが初なのか、ローストポークを食材にしたのが初なのか???

 ローストポークの量は案外多く、しかも「しっとりとやわらかな食感」というのもあながち誇大表現ではありません。ただ味は至って淡泊。

 「残念な肉を濃厚ソースで強引になんとか食べられるようにもってゆく」のは松屋グループの得意技のはずですが、ローストポークソースも、そして「この商品のために開発されたレフォールソース」もいずれも力不足。時折ホースラディッシュから来ると思しきマスタードみたいな刺激が加わるものの、ベースのソースが力不足なので刺激だけあっても全く無意味。

 おまけに素揚げキャベツが味の淡泊さに拍車をかけている気も。味が濃すぎるどころか淡白すぎて困っているのに、そこに卵黄を添える意味は全く判らず。ご飯普通盛でこの惨状だったので、大盛なら悶絶してたでしょうなぁ。

 なんか期待のルーキーを満を持して送り出したところ、早速滅多打ちにあって1アウトも取れずに降板を余儀なくされたような残念な新商品でした。

|

« 月見牛とじ丼@吉野家 | トップページ | 秋の海鮮フライ定食@かつや »