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2025.09.06

牛魯肉飯@吉野家

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 吉野家が2025年9月1日から期間限定販売中の「牛魯肉飯(877円)」を試食。今年1月に販売した「牛魯珈カレー」も同時発売。

 「牛魯肉飯」は「牛魯珈カレー」同様東京・大久保の人気カレー店「SPICY CURRY 魯珈」の協力を得た商品で、「魯肉飯(ルーローハン)」を「魯珈」監修のもと、吉野家ならではのスタイルにアレンジしたとのこと。

 「秘伝のたれで煮込んだ牛煮肉と、八角や五香粉の香りをきかせた本格的な魯肉をご提供します。スパイスの香りが立ち上る一方で、食べやすい甘辛い味付けに仕上げており、どなたでも親しみやすく、また食べたくなる味わいをお楽しみいただけます。そのままでも美味しく召し上がれますが、牛煮肉と魯肉をまぜることで、相性抜群の一体感が生まれ、半熟玉子を絡めて食べることで“三度うまい”を体験いただけます。」というのが吉野家のウリ文句。

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 半熟玉子は別添で自分で割り入れるスタイル。ちょっと白身が流れてビジュアルを損ねてしまいました。

 「八角や五香粉の香り」は結構きつくて配膳される前、先客が食べている牛魯肉飯から来る匂いがこちらまで漂ってくるレベル。とはいえパクチーのように食べるのはとても無理というほど癖は強くありません。ただ「甘辛い味付け」はかなり甘いほうに寄っており、しかも味が濃すぎ。そこで役に立つのが半熟玉子で、幾分味がマイルドに。

 また吉野家は牛煮肉と魯肉をまぜることを推奨していますが、魯肉の甘みが強すぎるので牛煮肉の味はかき消されるのがオチじゃないかと。

 なおウリ文句には一言も触れられていませんが、箸休めに辛子高菜が付いており、これが結構魯肉に合いました。

 ハズレというほどではありませんが、個人的な評価は「牛魯珈カレー」のほうが遥かに上。

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