とんこつ醤油牛鍋膳@吉野家
吉野家が2025年10月17日から期間限定で発売中の「とんこつ醤油牛鍋膳(899円)」を試食。吉野家の冬の定番「牛すき鍋膳」も同時発売。
とんこつ醤油牛鍋膳は吉野家HD傘下にある広島発のラーメンブランド「ばり馬」とのコラボ商品で、「ばり馬」は「最強トロ炊きとんこつ鶏ガラ醤油らーめん」がウリ。
そして「豚骨と鶏ガラをじっくり炊き上げ、醤油のコクを重ねた濃厚かつクリーミーな味わいのたれに、大判の牛肉、白菜、ねぎ、豆苗、人参、絹豆腐、きしめんが入っています。約1玉分となるにんにくをフライドガーリック・おろしにんにく・刻みにんにくとしてブレンドした『にんにくマシマシだれ』と、ご飯、漬物もセットで提供し、ラーメン店さながらの味変をお楽しみいただけます。」というのが吉野家のウリ文句。
鍋の食材は「牛すき鍋膳」と全く同じなのかな?白菜が高いせいか、増量剤=きしめん(その割には厚みがありますが)の量が多いような・・・また総じてあまり煮えてない状態で出てきたのも印象悪し。
それはともかく「濃厚かつクリーミーな味わいのたれ」の出来がイマイチなのか、一応豚骨ベースなことは判るものの、そのままでは味がえらくぼんやりした印象を受けました。ウリ文句では味変アイテムという位置づけの「にんにくマシマシだれ」を加えて初めて鍋として成り立つような・・・でも豚骨醤油ラーメンのような往々にして味がはっきりしすぎるものを想起すると、とんこつ醤油牛鍋膳は「にんにくマシマシだれ」を加えてもなお味のぼんやり感は拭えず。
残念ながらあまり完成度が高くない状態で市場に投入してしまったような気がしてならない新商品でした。来冬はブラッシュアップして再投入されるか、いきなりボツになってしまうか、微妙なところ。
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