沸騰ぐつぐつ焼カレー・牛タン@ペッパーランチ
ペッパーランチが2025年11月5日より一部店舗で売り始めた「沸騰ぐつぐつ焼カレー」を試食。「グランドメニューに追加し販売」とあるので、一部店舗での限定販売ですが、期間限定販売ではないのでしょう。
肉は「お肉はサッパリとした味付けに肉々しい食感が楽しめるチキン」「焼くことで旨味の出るビーフ」「ごちそう感が楽しめる牛ステーキ」「一定数のファンからの人気を誇る牛タン」の4種類から選べるとあり、店に来る前は一番安い「チキン(870円)」にするつもりでしたが、店のメニューを見ると「牛タン(980円)」だけ期間限定とあったのでついつい「牛タン」を注文してしまいました。ペッパーランチの案内によると牛タンは在庫がなくなり次第販売終了とのこと。
また辛さは普通・中辛・大辛の三段階あるので「中辛」で。
往訪したのは池袋西武の向いにある南池袋店。U字型カウンター13席だけのこじんまりとした店ですが、先客5、後客5と早い時間帯から繁盛しており、しかも客が近所で働いている風の外国人御一行、中年夫婦、母娘、オッサンの一人客と実にバラエティー豊か。ペッパーランチってSC内のフードコート店でお世話になるのがほとんどなので、路面店はめっちゃ新鮮。
ペッパーランチの「焼カレー」はペッパーランチ自慢のアツアツな鉄皿にライスとお肉、そして本格的なカレーポットに入ったカレーを別途提供するというスタイル。言い換えると客が自分でお肉を焼いて、後からカレーをぶっかけるというスタイルで、ご飯の上にカレーとチーズや玉子などをのせ、オーブンで焼いた門司港名物「焼きカレー」とは全くの別物です。
チーズが大量に添えられたカレー自体のとろみは強くありませんが、鉄板にぶっかけた後はチーズが溶け、さらに水分が飛んでしまうせいか、食べ進むに従ってとろみマシマシに。また中辛だと辛さは十分すぎるくらいで、個人的に美味しくいただける上限でしょうか。ただ辛さに旨みがマスクされてしまうのか、ただ辛いだけの昭和の駅スタンドのカレーみたいな感じに。時折溶けたチーズが旨味を補強してくれますが・・・
また牛タンは薄くてしかもこれまた旨味不足な上に、ちょい臭みが残って残念。これなら当初予定通りチキンにすべきだったと後悔するも時すでに遅し。
ペッパーランチがカレーメニューを出すのが初めてなせいか、まだまだ改良の余地がある段階で見切り発車しちゃった感がありありの一品でした。
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