肉だく牛オムハヤシライス@吉野家
松屋が2025年10月17日より販売開始の「肉だく牛オムハヤシライス(957円)」を試食。吉野家の「牛オム黒カレー」と「牛オムハヤシライス」は昨年に続いてこの時期恒例の販売となった模様。ただ往訪した恵比寿駅前店では同時発売の「牛すき鍋膳」の広告が前面に押し出されていて、「オム黒カレー」「オムハヤシ」の広告は非常に控えめでした。
半熟の「オム玉子」は別皿で出てくるのは意表を突かれました。となると、併売の「肉だく牛ハヤシライス」に単に「オム玉子」を添えただけのようです。
2023年10月に「牛ハヤシライス」を試食した際のウリ文句は「乳製品を隠し味に使ったトマト系の特製ハヤシソースは、酸味とうまみの両方が味わえます。特製ハヤシソースのコクと爽やかさが牛肉とご飯の架け橋となり、吉野家の牛丼の具のうまさを存分に味わうことができます。」というものでした。まさその際は「今年はトマトとオニオンペーストの配合量を増やして一層コク深い味わいを楽しむことができます。牛丼の具との相性もさらに良くなりました。」とも謳っていましたが、その時からレシピは変わっていないのかな?
ハヤシライスなので具は牛肉と玉ねぎしかなくても何の違和感もありません。そこに今回オム玉子を乗せてみましたが、ハヤシの酸味を緩和する効果はあるものの、味変アイテムと考えるとちょっと弱いかなぁ・・・少なくとも「肉だく牛ハヤシライス」との200円近くの価格差を説明できるほど強力なオプションとは感じられず、コスパは良くない商品だと思いました。
また牛肉は牛丼用にカットされたサイズそのまんまなのか、スプーンだけで食べ進むには牛肉が長すぎて難儀なのは相変わらず。この辺は吉野家の限界でしょうなぁ・・・でも牛肉のクォリティーはさすが牛丼チェーン店ではぶっちぎりに高いと思います。
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