シュクメルリチキンかつ定食@松のや
「松のや」が2026年1月28日より発売中の「シュクメルリチキンかつ定食(990円)」を試食。
松屋から2020年1月に販売された「シュクメルリ鍋定食」は大好評で、その後2度復活販売されましたが、今般「シュクメルリ」が松のや自慢の「チキンかつ」と融合し、新たなパワーアップを遂げて登場!!
「にんにくのガツンとした風味が効いた濃厚なソースと、とろ~りチーズを使用。松のやならではの『外はサクッ、中はジュワッ』としたチキンかつを贅沢に合わせました。ゴロっとしたサツマイモも使用し、食べ応えも満点で背徳感たっぷりの一皿です。」というのが松のやのウリ文句。
かつての「シュクメルリ鍋定食」での松屋のウリ文句は「日本のごはんに合うようにソースにこだわり開発。また甘味のあるサツマイモと、レッドチェダーやゴーダ、モッツアレラチーズをブレンドしたとろ~りチーズはジューシーな鶏肉とも相性抜群。ガーリックテイストでありながら、ソースと具の一体感をお楽しみいただけます。」というものでした。
ソースをかける相手が鶏肉からチキンかつに変わりましたが、ソースはおそらく同じものでしょう。店先のポスターでは細切りのチーズがちりばめられていますが、配膳されたものはすっかりチーズが溶けてしまってソースと一体化しています。
個人的にはチーズもホワイトソースもご飯のおかずとしては乳臭くてやや苦手ですが、「シュクメルリ」はガーリックをたっぷり利かせたせいか、苦手な乳臭さが抑えられてなかなかいい感じに。松屋の「シュクメルリ鍋定食」だと「悪い意味で松屋名物と化している淡白すぎる鶏もも肉をガーリックをがっつり効かせた松屋お得意の濃厚ソースでなんとか美味しくいただけるようにした」感が拭えません。しかし、今回の「シュクメルリチキンかつ定食」だとチキンかつがそんなに悪くはないので濃厚ソースがチキンかつの美味さを一段と引き立てているという一段とポジティブな評価が出来ます。
ただそれはチキンかつが薄味だからであって、甘ったるいサツマイモ相手だと濃厚ソースは少々味を重ねすぎている気も。さらに言えばこのソースにジャガイモではなくサツマイモというのが個人的には結構違和感。
そもそも論として旧ソ連のジョージアで南方的な芋=サツマイモなんて食うんか?という疑問が拭えませんが、駐日ジョージア大使が今般の「シュクメルリチキンかつ定食」もガチ推ししているところを見るとそんな細かいことは気にしていないのかも(苦笑)。
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