厚切り豚角煮定食@吉野家
「吉野家」が2026年1月6日から期間限定メニューとして販売中の「厚切り豚角煮定食(1097円)」を試食。昨年8月に販売したばかりですが、好評だったせいかわずか半年で再販の運びに。同値段での再販ですが、前回あった「50円引きクーポン」が今回は発行されなかったので実質50円値上がり。
「とろけるほど柔らかい豚バラ肉を厚切りで仕上げ、ねぎラー油やからしを合わせることで味の変化も楽しめる満足度の高い商品です。」というのが吉野家のウリ文句。前回は「大きな豚バラ肉をとろけるほど柔らかく煮込み、さっぱり味に仕上げました。ねぎラー油との相性も良く、付属するからしで味の変化も楽しめる満足感ある一品です。」とあって「さっぱり味」がなくなるなど微妙に言い回しが違い、そのせいか今回のは店頭ポスターだと商品名に「新」が付いています。
相変わらず牛丼並みにあっという間に出てきたのにはとにかくびっくり!!なんとか膳のつもりでのんびり構えていると完全に意表を突かれます。
そして相変わらず厚切りの豚バラ肉は超とろとろ。箸でちょっとずつほぐしながら食べ進みました。
ただ一見して判るようにタレの量が多すぎて、豚バラ肉がタレの海に沈んでいます。そしてこのタレの味が濃いのなんの。当然ながらご飯が進みまくり、ご飯を大盛にしてちょうど良いくらいで、並だと最後は角煮が余りそう。
とにかく豚角煮の出来が秀逸なのでねぎラー油をちょっと絡めたり、別皿にからしをつけて味変しながら最後まで楽しめそうなのになぁ・・・ねぎラー油は別皿にして出せば一層良くなるのに、そんな細かい芸を吉野家に要求するのは無理筋だろうなぁ・・・・ 早々とタレの海に埋没してしまうねぎラー油が残念でなりません。また味が濃すぎてくどいのは否めないので、サラダをつけるのがベストなんでしょう。現状では味噌汁が箸休め代わりに。
出来の良い主役を脇役がよってたかってダメにしてる感がありありな一品ですが、そんな残念さを圧倒する豚角煮の出来には感服させられました。でもどこが「新」なのかは全く判らず。
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