デミグラスチーズ牛丼@すき家
「すき家」が2026年2月5日より期間限定発売中の「デミグラスチーズ牛丼(660円)」を試食。「おんたまデミグラスチーズ牛丼」も併売。
すき家は牛丼をベースにトッピングをあれこれ変えただけの安直な商品を乱発しがちですが、ハズレも少ないのは確か。でもあまりにも安直な商品のせいか、往訪した川口青木店では店外はおろか店内にすら「デミグラスチーズ牛丼」の広告類は見当たりませんでした。
「デミグラスチーズ牛丼」は、牛丼にミックスチーズとデミグラスソースをトッピングし、粉チーズとパセリを振りかけた一品です。香味野菜や赤ワインなどを合わせてじっくり煮込んだデミグラスソースは、香り豊かでコク深い味わいです。レッドチェダー、エグモント、モッツァレラの3種のチーズを使った濃厚なミックスチーズは、風味豊かなデミグラスソースと相性抜群。牛肉の旨みと、デミグラスソースやチーズのコクが絶妙に調和した、至福の味わいをご堪能ください。」と安直な新商品の割にはすき家のウリ文句は実に饒舌。
そしてチーズの量がめっちゃ多い!!二郎系ラーメンのもやしか!!というぐらい多くて、ある程度チーズを片付けないと牛丼に辿り着けません。ここまでチーズが多いと個人的はご飯にはあまり合わないと思っているチーズの乳臭さが気になってしまいました。
また牛丼単体でも十分美味しくいただけるのに、さらに大量のチーズとデミグラスソースでいたずらに味を重ねて一層濃い味にしてしまうのってそもそもどうなんだろう? 味変アイテムとして後からちょっとトッピングするのは大アリと思いますが、ハナからぶっかけてしまうと「豪速球だが棒球」みたいな単調さを拭えないような・・・
この手の安直な牛丼改造ものは「ニンニクの芽」とか「白髪ねぎ」とか食材にバリエーションを加えるほうがまだマシで、「味を重ねる」ほうは概してイマイチかと・・・
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