牛カレー鍋膳@吉野家
「吉野家」が2026年1月29日から期間限定販売中の「牛カレー鍋膳(954円)」を試食。昨年も販売されていたそうですが、試食は今回が初めて。
「カレーのスパイス感と和風だし、クリーミーな乳製品を合わせたクリーミーなカレーソースの鍋です。クミンやガラムマサラがうまさを引き立てているため、クリーミーでマイルドな味わいの中に輪郭を伴った濃いうまさをはっきりと感じることができます。このカレーソースは吉野家の牛肉とも相性が良く、鍋の食材も美味しくします。ご飯が進む商品です。」というのが吉野家のウリ文句。
ウリ文句にクミンとかガラムマサラとか、なんだかおどろおどろしい名前が並んでいるのでスパイスに癖があるタイプだと難儀だなぁと恐れていましたが、食べてみると何のことはないめっちゃ和風寄り、めっちゃ日本のカレーうどんにありがちな出汁が効いたカレー味でひと安心。
それもそのはず、ウリ文句にはなぜか明記されていませんが、「牛カレー鍋膳」は吉野家ホールディングス傘下のカレーうどん専門店「千吉」が監修したものだそうで、店頭のポスターを見るとその旨が記されていました。
また同業他社の鍋では野菜の量をウリにしている商品もありますが、吉野家は商品名に「牛」を冠しているだけあって肉の量が同業他社より多い気がします。その分にんじん、三つ葉、ねぎ、白菜、玉ねぎといった野菜類や豆腐の量が控えめで、うどんを入れてカサ増ししつつ値段を抑えているような気がしました。
同時発売の吉野家冬の鉄板レギュラー「牛すき鍋膳(899円)」より若干高いものの、普段とはちょっと変ったものを楽しむ趣旨ではお値段の差は十分ありだと思いました。
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