ローストビーフ丼@すき家
「すき家」が2026年2月17日より期間限定発売中の「ローストビーフ丼(890円)」を試食。昨年11月から12月にかけて販売されたものをたった2ヶ月のインターバルで再販に踏み切ったものですが、店頭では併売中の「デミグラスチーズ牛丼」の幟があるだけ。おそらく「ローストビーフ丼」は「デミグラスチーズ牛丼」の商品が出るまでの中継ぎに過ぎないのでしょう。ただ今回は「サワークリームオニオン・ローストビーフ丼」がラインナップに加わりました。
「自社製のローストビーフは低温でじっくり加熱することで、やわらかな食感に仕上げました。刻みニンニクやブラックペッパーを使った醤油ダレは、お肉やごはんと相性抜群。一口頬張るとニンニクの香りがふわりと広がり、食欲をかき立てます。旨みの詰まったローストビーフと、ニンニクが効いた濃厚な醤油ダレ、まろやかなたまごが調和した、至福の味わいをご堪能ください。別添えのホースラディッシュ(西洋わさび)をお好みで加えていただくと、ツンとした程よい辛みがアクセントになり、味わいの変化をお楽しみいただけます。」というのが前回のすき家のウリ文句。
今回のウリ文句はそれと比べると「サワークリームオニオン・ローストビーフ丼」の説明が入った分、えらく簡略化されています。
ローストビーフ自体の出来は悪くないのですが、それだけではご飯のおかずとしてはちょっと力不足。それゆえ「醤油ダレ」をかけたのはナイスアイデア。ただ醤油ダレはニンニクがきつくて自己主張しすぎる嫌いがあり、卵を絡めてちょうど良くなる感じ。
卵は醤油ダレのきつさを緩和するためにあるようなものなので、卵黄を取り分けて丼に乗せるより、すき焼きのように器に溶いて醤油だれ付きのローストビーフを絡めながら食べるのが一番良いかも。卵白も無駄になりませんし。
なおホースラディッシュは刺激がきつすぎて、個人的には味変アイテムとしてはイマイチ。ビールのアテならともかく、ご飯にこの刺激はどうかなぁ・・・
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