炙りマヨ辣鶏めし@松屋
松屋が2026年3月3日より期間限定発売中の「炙りマヨ辣鶏めし(680円)」を試食。ただの「鶏めし」や定番の牛めしとのコンボも用意。
「まろやかなマヨネーズ、ピリ辛のラー油、そして鶏肉。この最強の三拍子を、どんぶり一杯に盛合せました。店内飲食でご注文の場合、ご提供前に直火で炙ることで、香ばしさが格段にアップします。シャキッとした青ネギと、刻みのりの風味がアクセントになり、一口食べればやみつきになること間違いなしのエナジー飯です。」というのが松屋のウリ文句。
まず松屋にしては珍しく鶏肉を細かめにカットしてあるのが目を惹きました。松屋名物の「鶏肉ごろごろ」に慣れた身にとっては結構新鮮ですが、炙りが鶏肉全体に行き渡るようにとの考えからかな?そして炙りを入れた甲斐あっていつもの「淡白すぎて往々にして残念な」松屋の鶏肉にしては心持ち旨味が乗っているような気がしました。
とはいえ残念な鶏肉をやたら濃い味のソース等で何とか誤魔化して美味しくいただけるように持ってゆくのは松屋の十八番。今回はマヨネーズとラー油という非常に判りやすく、かつハズレがない調味料を全面に押し出しました。そして意外なくらいラー油の効きが強くて、明らかに「ピリ辛」を通り越していました。
そこに合わせるのが青ネギと刻み海苔という、これまた鶏肉との相性、そしてマヨネーズとの相性が良いことが判り切っている食材たち。これだけ役者が揃えば不味くなりようがありません。松屋の通弊=味が濃すぎるという問題はさておき。
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