ぎょらん亭 魚町店@小倉・平和通 ~ どろラーメン
小倉駅から南へ伸びる「魚町銀天街」の南端。先客6、後客3。ほぼ3年半ぶりの再訪。
この店は
・十割:豚骨100%
・二八:鶏清湯20%&豚骨80%のブレンド
・三六:鶏清湯50%&豚骨50%のブレンド
・どろ:クリーミー&濃厚仕様
の4種類がウリ。
前回は「十割ラーメン」を試食したので、今回は「どろラーメン(950円)」を注文。硬さも聞かれたので「普通」でお願いしました。なお豚骨ラーメンは細麺or中太麺と麺の太さを選べますが、どろラーメンは中太麺のみ。
店先の券売機ボタンは随分賑やかですが、基本の「豚骨ラーメン」or「どろラーメン」に具で色々バラエティーを出しているだけ。また「豚骨ラーメン」というボタンはなく、二八・三六・十割が同じボタンになっていて、店内に入ってから口頭で「十割」と注文するという割と初見殺しなシステムは相変わらず。
店内はL字型カウンター10席程度。卓上には胡椒のみ。頼めばにんにく、紅生姜、白ごまを出してくれるようです。
「国産げんこつを圧力鍋で10時間以上炊きあげ、骨のエキスのみを乳化させて抽出した高濃度の豚骨スープ。合わせる『かえし』は北九州ヤマ二醤油の濃口をベースに、チャーシューのタレを加えた『甘め』が特徴。丼に注ぐ直前にミキシングすることで、クリーミーでまろやかな口当たりの『泡系スープ』が完成します。」というのが店のウリ文句。
十割ラーメンがぎょらん亭の原点なのに対し、「泡系」という言葉に象徴されるようにどろラーメンはいかにも今時。白濁&とろみがかったスープはウリ文句通りかなり甘め。またクリーミーという形容がしっくりくるもので、豚骨臭は全然しないのに、豚骨の旨味がぎっしり。またキクラゲや刻み青ネギの量が多めなのに助けられて、食べている最中は重さを感じず。ただ食べ進むにつれて結構胃にずっしり来ました。
麺は店では「中太麺」と言っているものの、せいぜい中細くらいのストレートタイプなので、「硬め」で頼まないといかにもスープに負けてしまいそう。また替玉も出来ますが、ハナから替玉を前提とするほど量が少ない訳ではありません。
他にバラ肉チャーシューが一枚だけ。その上に乗っている白い塊は背脂でしょうか?
食後には近隣の小倉城を散策するのも良いでしょう。
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