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2026.04.30

ふくいサーモン炊き込みめし@福井・番匠本店(新大阪駅在来線改札内「旅弁当 駅弁にぎわい」で購入)

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 「かにめし」で有名な福井の老舗駅弁業者「番匠本店」が売り出した「ふくいサーモン炊き込みめし(1480円)」。

 掛け紙に「越前大野育ち」とありますが、越前大野とは福井県でもかなり山深いところにある盆地の城下町。それゆえ「サーモン」といっても海で獲れたものではなくトラウトサーモンで、大野市を中心とした淡水の養魚場で飼育しているのでしょう。

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 商品名通り炊き込みご飯にサーモンフレークといくら醤油漬けを散らし、その上にサーモンの切り身を乗せただけのシンプルな一品。前者だけだとちょっと物足りないのですが、サーモンの切り身をちびちび齧って塩気を補うと実にいい感じに。シンプルながらバランスが良い駅弁です。

 買ったのがもう夕方だったせいか、炊き込みめしやサーモンが渇きにくいようにその上にフィルムを貼った甲斐もなくご飯は若干パサつき加減でしたが、駅弁なら許容範囲内。

 副食の卵焼きはともかく、昆布煮と野沢菜漬けは格好のビールのアテに。

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【観戦記】特別第13節:浦和 2-0 川崎

 浦和は4/28に突如スコルジャとの契約を合意解除しました。浦和は目下PK戦負けを含めて7連敗中でしたが、「いくらなんでも特別大会中の監督解任はない!」と思い込んでいただけにこのニュースはまさに驚天動地でした。

 その前日には浦和の2025年度決算が公表され、CWCの賞金が思った以上にしょぼかったのが祟ってなんと1億円の赤字を計上していたことが明らかになりました。2024年期中に無理矢理招聘したスコルジャがCWCで何の爪痕も残せず、さらにリーグ戦も不振に終わったにも関わらず、特別大会を前に更迭されなかったのは「違約金を払えないからじゃね?」という憶測が赤者の間では流れていましたが、その憶測が数字で裏付けられる格好に。

 従って降格がない特別大会の結果&内容がどんなに悲惨であっても、「違約金を払ってまでスコルジャを解任することはない」と思い込んでいたのですが、今回の監督解任は「更迭」ではなく「合意解除」なので違約金はさほど高くない、ひょっとするとゼロかもしれないのがミソでしょう。

 スコルジャが残したコメントや堀之内SDの会見を読むと、7連敗を喫してスコルジャも相当メンタル的にきつくなり、全く目標がない中でこれ以上監督を続ける意欲を失ってしまい、合意解除に至ったような気がします。

 ともあれ、完全に消化試合と化した特別大会はプレーオフ2試合を含めてまだ残り8試合もあり、誰かしらが指揮を取らないといけない訳ですが、そこで浦和が選んだのはなんと田中達也U-21チーム監督兼トップチーム アシスタントコーチでした!!

 悪く言えば「26-27シーズンへ向けての新監督を招聘するまでの時間つぶし」に過ぎない役回りですから、S級ライセンスを持っている池田コーチを内部昇格させて事に当たらせるのが筋でしょう。しかし浦和が赤者の間で悪評プンプンの池田コーチを飛び越して赤者の間で人気絶大だった達也を選んだのは「シーチケ更新促進を含めた営業目的」だと思わざるを得ません。

 新潟で指導者としてのキャリアを積み、若手育成のために浦和へ帰ってきた達也が自分のキャリアをドブに捨てるかもしれないこんな形でのトップチーム監督就任を喜ぶ訳がないでしょう。それでも達也はOBであるがゆえに監督就任を引き受けてくれました。

 ただ堀之内SDが会見で「現状では百年構想リーグの残り8試合にフォーカスして指揮を執っていただくという形になります。2026/27の新シーズンに関しては、新たな監督の招聘に向けてしっかりと準備していきたいと思っております」」と田中暫定監督は特別大会限りであることを明言してくれたのがせめてもの救い。そしてこの言葉が空手形ではないことを祈るばかりです。

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 試合に至るまでの前置きが長くなりましたが監督交代から時間がなさすぎたためか、川崎戦に臨むスタメンにさしたる変化はなく、出場停止明けのサヴィオがスタメンに戻って肥田野がベンチスタートになった他、出場停止の柴戸に代えて中島がスタメンに。さらに左SBを荻原から長沼と入れ替えただけ。

 ただ二田や早川がベンチ入りした一方、関根も荻原もベンチ外になり、SBのサブが全くいない勘定になったのには少々驚きました。

 川崎は宮城→マルシーニョ、丸山→ウレモヴィッチとスタメン2枚入れ替え。ただコイントスに勝った川崎がさして風も吹いていないのにわざわざコートチェンジしたのが謎でした。

 7分にロマニッチに浦和左サイドを抉られて伊藤に決定機。伊藤のシュートは幸い味方のマルシーニョを直撃して事なきを得ましたが、非常に意外なことに前半川崎のチャンスらしいチャンスはこれだけで、13分金子から長沼へサイドチェンジし、長沼のシュートで終わった場面以降ほぼ一方的な浦和ペースで試合が進みました。

 ほとんど準備時間がなかったにも関わらず、この試合ではピッチ上で様々な変化が見受けられました。まず顕著だったのはなぜか川崎のプレスが非常に緩いせいか、浦和は無闇にロングボールを蹴らずに丁寧にビルドアップするようになったこと。浦和のビルドアップがど下手くそなのはあまねく知れ渡っているはずなのに、この川崎の出方はこれまた謎でしたが、とにかく浦和には幸いしました。

 また攻撃時には長沼をやたら高い位置に押し出して3-2-4-1のような配置で、13分の場面のように左大外にいる長沼へ展開して攻める形が大きく見受けられました。長沼が左大外に張っているのでサヴィオは自然インサイドにいることが多く、当然自由人中島とはしょっちゅうポジションを入れ替え。さらには金子とも入れ替わって右サイドへ出てくることもしばしば。ただ川崎の4バックに対してレーン被りを避けた5人で攻めるという構図は保たれていて、この辺はリカっぽい気も。

 また守っては遮二無二マンツーマン気味に前からハメに行くのは止めて、プレッシングはかなりメリハリをつけていました。ただ素早い攻守の切り替え&高い位置でのボール奪回という意識は残ってて、実際高い位置でのボール奪取には何度か成功していました。これはスコルジャの置き土産でしょう。

 しかし浦和がボールを一方的に試合したまま時が流れるものの、17分中島や38分オナイウの枠内ミドルはあったものの決定機は作れず。この辺は相手を押し込んでからが何もないスコルジャ時代と大差ありませんでした。もっとも川崎のカウンターを食らいまくった訳でもないので、「ボールを持たされていた」という印象はなく「川崎には何もやらせなかった」という印象で、こういう試合運びにもリカっぽさが少々。

 またアホほどCKを獲得したもののなんの工夫も見られず、当然決定機は作れず。この辺はいかにも準備時間がなさ過ぎた感がありあり。

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 ただ後半に入ってもなおも攻勢を続ける浦和は54分好位置でFKを得て、金子FKをGKが辛うじてセーブしたこぼれ玉をサヴィオが角度のないところから、しかも起き上がったGKの股を抜く形でぶちこんで浦和がついに先制!「相手に何もやらせなければそのうちチャンスが巡ってくる!」と言わんばかりの先制点でしたが、サヴィオのゴールは難易度が高く、お高い選手じゃないと決められなかったでしょう。

 そして目を惹いたのは浦和が劣勢に転じる予兆すらない60分に早くも中島に代えて早川を投入したこと。この辺は概して交代が遅かったスコルジャとは対照的で、先制した時点で中島より強度高くプレスをかけられる早川を投入するのは納得感がありました。

 何もできないままビハインドに陥った川崎は61分にマルシーニョ→長、ロマニッチ→エリソン、ウレモヴィッチ→佐々木と三枚替えを敢行(但しウレモヴィッチは負傷っぽい)し、遅まきながら攻撃のギアを上げて浦和を自陣に押し込み始め、浦和がカウンターで対抗するような戦況に。65分にはカウンターのチャンスでオナイウのスルーパスを受けた安居のシュートがわずかに枠を逸れ、68分には伊藤のシュートを西川が右足で辛うじてセーブする場面も。

 ドン引きに陥ったところで田中監督は70分オナイウ→肥田野、金子→小森と2枚替え。すると71分右サイドで浦和がボールを奪ってから細かくパスを繋ぎ、最後はユルユルのバイタルエリアから投入したばかりの小森が対峙したCB松永根の股を抜いたミドルシュートをぶちこんで貴重な追加点をゲット!!途中投入した選手がちゃんと機能するどころかいきなり点を取るっていつ以来だよ!!!

 その後もエリソンに際どいシュートを撃たれるなどピンチもなくはなかったものの、82分に渡邊→植木、サヴィオ→松尾と今後の連戦を考慮したような交代も見せて逃げ切り勝ち。そして浦和は連敗を7で止めて3/7水戸戦以来の勝利を掴みました。

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 試合前はただ観戦しているだけの私なのに決算発表とそれに関する社長のあんまりな発言の数々、そして唐突すぎる監督交代劇を受けてすっかりメンタルがやられてしまい、「火中の栗を拾ってくれた達也の顔に泥を塗るような恥ずかしい試合だけはしないでくれ!!」と志も甚だ矮小化していたのですが、終わってみれば完勝。しかもスコルジャとは芸風がかなり違ったサッカーでの完勝だったので驚きも2倍、2倍!!(丸八真綿風)

 準備時間がほとんどなかったにも関わらず、新監督の色がめっちゃ色濃く滲み出たサッカーが出来た理由は正直謎です。達也は選手時代と変わらず、あまり長々としゃべるタイプではなさそうで試合後会見のコメントもスコルジャ比ではかなり短め。ただそれでも選手達には何がしか伝わるものがあったのでしょう。いくら時間があったも伝えられなかったスコルジャとあっという間に伝えられた達也の差はどこから来たのか・・・

 まぁこの日の浦和のサッカーは多分にリカっぽいところがあって、5バックでレーンを埋めてくるチームとか、マンツーマン気味に強く前プレを仕掛けてくるチームといったリカが苦手だった相手にどこまで通用するかは甚だ不透明ですが、そんな心配は本格監督に向けるべきものであって、暫定監督にあれこれ注文をつけるのは意味はないと思います。田中暫定監督は来るべき新監督へのつなぎ役として現有戦力の底上げが出来ればそれで十分かと。かつての大槻暫定監督と違って「目先の勝ち点を積む」タスクはありませんし。

 ひとつ心配なのは、田中暫定監督の初陣が完勝に終わったのを受けて、アンポンタンな社長とその取り巻きであるアナリストが「このまま26-27シーズンも田中監督でいいんじゃね??」と言い出すこと。社長が言ってしまうともはや堀之内SDは撥ねつけられる立場じゃないからなぁ・・・色々と悪いシナリオを考えていたのに、それを上回る悪夢を繰り出してくるのが浦和だからなぁ・・・

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-----オナイウ-----
サヴィオ---中島---金子
---安居--渡邊---
長沼-根本--宮本-石原
-----西川-----

(得点)
54分 サヴィオ
71分 小森


(交代)
60分 中島→早川
70分 オナイウ→肥田野
70分 金子→小森(小森&肥田野の2トップ、早川右SHへ)
82分 サヴィオ→松尾
82分 渡邊→植木

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-----ロマニッチ-----
マルシーニョ--脇坂---伊藤
---山本--橘田---
三浦-松永根-ウレモヴ-山原
----ブロダーセン----

(交代)
61分 マルシーニョ→長
61分 ロマニッチ→エリソン
61分 ウレモヴィッチ→佐々木(負傷による交代)
74分 伊藤→河原(河原CH、橘田右SHへ)
82分 橘田→宮城(宮城左SH、長右SHへ)

 

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2026.04.29

豚メンチからあげ盛り定食@からやま

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 「からやま」が2026年4月24日から期間限定発売中の「豚メンチからあげ盛り定食(1078円)」を試食。

 「粗挽きの豚肉を使用したメンチからあげは、噛んだ瞬間にあふれるジューシーな肉汁と、旨みの詰まった濃厚な味わいが特長。そこに、からやま自慢のからあげと目玉焼き、ポテトフライを一緒に組み合わせた、ボリューム満点の一品です。」というのがからやまのウリ文句。

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 「豚メンチからあげ」と「カリッともも」が2個ずつという構成ですが、からやまが「豚メンチからあげ」を出すのは初めてかな? そして物珍しいせいか、先客、後客とも「豚メンチ」の注文が目立ちました。

 残念ながら如何せん「豚メンチからあげ」の経験が浅いせいか出来にばらつきがあるようで、一つはウリ文句通りのジューシーさが保たれている一方で「ガワ」がえらく厚みがあってしかも硬くて食べるのに少々難儀。もう一つは「ガワ」が薄くて食べやすい反面ジューシーさが失われてパサつき加減でした。

 また「豚メンチからあげ」も「カリッともも」もこのまま美味しくいただける反面、目玉焼きにはソースがかかっていないので物足りないのなんの。そして無駄に量が多いポテトフライは「デブ養成ギブス」でしかないのでほとんど残しました。

 ハズレでもありませんが、現状では試作の域を出ないかなぁ・・・

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2026.04.28

米沢牛すきやきと鮭はらこめし@米沢・松川弁当部(東京駅構内「駅弁屋 祭」で購入)

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 「名は体を表す」としか言いようがない、商品名がやたら長くて「この駅弁のウリを判りやすくする」というのが最近の駅弁のトレンドみたいで。この駅弁もその例に漏れず。商品名通りすき焼き弁当と鮭はらこめしの合い盛りです。

 「至福の牛肉”米沢牛”を伝統の割り下でじっくりと炊いたすきやき。旨味が凝縮した鮭のほぐし身とキラキラいくらをお楽しみください。」というのが松川弁当部のウリ文句。

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 すきやきは残念ながら自分の好みよりはかなり甘目。自慢の米沢牛にねぎ、糸こんにゃく、ニンジン、椎茸、焼き豆腐の煮物、そしてグリーンピースが添えてあります。

 一方「鮭はらこめし」のほうは鮭が全部フレーク状で切り身皆無なので、正直あんまり「鮭はらこめし」っぽくないような・・・

 この手の合い盛り系駅弁は「飽きが来にくい」点では悪くありませんが、シンプルな駅弁と比べると概して完成度が低くて「どっちつかず」になる嫌いがあるかも。

 ただ「米沢牛すきやき」も「鮭はらこめし」も味濃いめなのに塩分2.7gと駅弁にしては低いのは嬉しいところ。

 なお松川弁当部は米沢の駅弁業者なのにパッケージに伊達政宗をデカデカと押し出していることを不思議に思われる方もいsらっしゃるかもしれませんが、伊達氏はもともと米沢出身で政宗も米沢生まれであることがちゃんと解説されてます。

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2026.04.27

ナカタ@長岡 ~ 洋風カツ丼・ケチャップベース

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 新潟県長岡市のソウルフードと言われる「洋風カツ丼」を試食。訪れたのは長岡駅大手口から徒歩5分程度のところにある「ナカタ」。駅から西へ向かって伸びる大手通からちょっと北に外れた飲食店街にありますが、往訪時は近隣で大規模再開発の真っ最中だったので周辺はちょっと寂しい感じになっていました。

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 夕方の往訪でしたが先客7は全員男性!!いかにも「昭和からの生き残りの洋食屋」然とした店の雰囲気と客層が違いすぎてびっくりしましたが、後客6のうち3人はオバチャンで一安心。

 着席して早速「洋食カツ丼(850円)」を注文。デミグラスソースベースとケチャップソースベースがありましたが、前者だと岡山名物「デミカツ丼」と大差がないかもしれないと思って後者にしました。なおデミグラスだと1220円となぜか値段が全然違います。

 また店のメニュー先頭は洋食カツ丼で、店先にも洋食カツ丼の幟が揺れていましたが、店入り口にはカレーの辛さの説明があり、階段には「50倍カレー達成者」の写真がベタベタ貼られているところを見ると、地元ではカレーが美味い店という位置づけなのかもしれません。洋食店なのに客に男性がやたら多かったのかそのせいかも。でも放課後の高校生のたまり場にはなってないみたいで。

 「洋風カツ丼」は1931年創業の「小松パーラー」が発祥とされています。同店は店主他界により2006年に閉店しましたが、その味を受けついた店が長岡市内に散在していて、「ナカタ」はその中でも半世紀以上続いている古株のようです。

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 そしてここの「洋風カツ丼」は、カツ「丼」なのに皿で出てくるのが最大の特徴。この辺は洋食屋の矜持なのかも。そしてライスに揚げたてのトンカツがごろり。そしてその上にかなりとろみの強いソースがかかっています。ソースはケチャップをベースに、醤油、砂糖等で味つけされているそうですが、「やや甘酸っぱいかな?」と感じる程度で見た目ほど自己主張は強くありません。むしろ付け合わせのサラダのフレンチドレッシングの酸味がうるさいと思えるほど。よくあるソースカツ丼と比べるとずっと大人しい味です。

 カツはごはんの上に乗せるものとしてはほど良い厚みがあり、それでいてちゃんと柔らかく仕上がっていてナイフ要らず。切れ目も入っているのでフォークだけで食べ進められました。ご飯も含めて量は夜ならちょうど良いくらい。昼ならスープやプリン、ドリンクがついた「コース(1370円)」を頼むのもいいかも。

 この内容で今時1000円しないのは驚異的なコスパとしか言いようがありません。天晴れ!!

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2026.04.26

【短感】25-26第19節:大宮W 2-0 浦和L

 代表ウィークを挟んで3週間ぶりのリーグ戦。アメリカ遠征で高橋はながコンディション不良のために離脱したと伝えられたのでその出場が危ぶまれましたが、はなは無事スタメン出場。その相方には前節に続いて高卒新人の小泉を起用。

 大宮は福田・乗松・髙橋美紀・西尾・齊藤とスタメンのほぼ半分が浦和関係者。しかも福田と西尾は浦和からレンタル中。

 浦和の試合の入りは甚だ悪く、大宮の高い最終ラインをシンプルに突こうという意図は伺われましたが結果的に単にボールを捨てているだけになってしまって序盤から大宮が優勢に。そして12分乗松からの縦パス一本で長嶋が宗形に裏を取られ、そこからのクロスを齊藤が合わせて大宮先制。

 この場面、長嶋の対応もはなの対応も非常に残念でしたが、出来が悪かったのはこの両名に限らず、おしなべて浦和の選手は動きが悪く、球際での競り負けが目立ちました。さらにいえばウインターブレイク明けのアウェー広島戦が典型ですが、浦和はどうも中断明けの試合の出来が良くなく、なんかコンディション調整に問題を抱えているようにしか思えないのですが・・・

 その後の浦和は多少ボールを持って攻めるようになりましたが、やはりコンディションの悪さが祟ってかパスミスを連発した挙句にオフサイドの山を築くばかり。23分には宗形のふんわりクロスがバーを直撃し、さらにこぼれ玉を詰められて池田の好守で何とか難を逃れる場面も。公式記録では前半のシュート数は大宮12、浦和5というありさまでした。

 この惨状を受けて、個人的には後半頭から全くキレがない丹野に代えてローリーを投入すると予想したのですが、堀監督の判断はローリーに代わって下げたのはフォンテスでした。フォンテスのどこに非があったのかよく判りませんが・・・

 しかしその甲斐もなく、55分センターライン付近で加藤が二人に絡まれてボールロスト。スルーパスが浦和CB間を綺麗に通ってハノン砲が咆哮!! 浦和で全く見せたことがない決定力を、よりによって浦和戦で見せるかなぁ、西尾よぁ・・・

 2点ビハインドとなったことで堀監督は58分という非常に早い時間帯に菅澤を投入。そして60分伊藤が高い位置でボールを奪ってスルーパス→ローリーがGKと一対一になるもここは福田がセーブ。

 69分には途中投入の田中娘のクロスを齊藤が合わせる決定機がありましたが、ここも池田がなんとかセーブして決定的な3点目は許さず。そして80分過ぎからローリーが猛威を奮い、ローリーを起点に立て続けに決定機が生まれましたがいずれも決まらず。最後ははなを最前線に上げて足掻いてみたものの、とうとう一点も取れずに試合終了。

 偶然の要素皆無な完全な力負け。監督に引き出しがなさすぎて、相手に対策されるとその対策が打てないとか、相手の出方の変化に対応できず、とにかく同じ手を打ち続けるしないないとか、そんな無能監督と一緒に一年もサッカーやっていると、まともな監督に指導された中位チームにもだんだん勝てなくなる。クラシエ杯でC大阪に負けた時も「アンカーを相次いで失ってもなお4-1-4-1に拘り続ける無能監督の下で、不適材不適所なままただ球を蹴ってるだけのチームでは次第に行き詰まる」と感じましたが、またしても同じ感想を抱くことに。

 そしてこの試合は戦術云々以前に、浦和の選手達が闘える状態にないことに甚だがっかりしました。しかもなぜか中断明けはいつもそう。この辺は監督の問題ではなく、コーチ&スタッフに問題があるような気がしてなりませんが、となるとメンズ同様レディースも「コーチ&スタッフまるごとダメダメ」疑惑がががが・・・

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-----島田-----
榊原-フォンテ--加藤-丹野
-----伊藤-----
長嶋-後藤--はな-櫻井
-----池田-----

(得点)
12分 齊藤(大宮)
55分 西尾(大宮)

(交代)
HT フォンテス→ローリー(ローリー右SH、丹野左SH、榊原IHへ)
58分 加藤→菅澤(菅澤1トップ、島田IHへ)
69分 丹野→高橋祐奈
81分 小泉→エスタ
81分 櫻井→長尾(長尾左SB、長嶋右SBへ)

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【観戦記】特別第12節:浦和 2-3 横浜M

 浦和は出場停止のサヴィオに代わって肥田野がスタメン入りして2トップ、かつ渡邊が左SHでスタート。試合後会見でスコルジャが肥田野を「今のところ途中交代で入ったときにはあまり効果的なプレーをできていませんでした」と見ているのは全くの同感なので、4-4-2か4-2-3-1かという配置はともかく、人選はこの選択しかないでしょう。

 ただ合わせて左SBを長沼から荻原に代えたのには心底驚きました。うーーん、今の横浜Mで最も警戒すべきクルークスに守備が計算できない(といっても長沼の方がややマシという程度ですが)荻原を対峙させたのはかなり謎でした。

 またベンチは大幅な入れ替えがあり、負傷で長期離脱していた小森と松尾、さらにボザと中島がベンチに戻ってテリン、早川、安部がベンチ外に。

 横浜MのスタメンはCB諏訪間から故障明けと思しき角田の入れ替えのみ。

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 浦和は横浜Mの高い最終ライン裏を執拗に狙っているものの全く上手く行かず、ボールを奪った横浜Mはカウンターで対抗しようとするもこちらも上手く行かないという塩試合。そんな中で4分谷村が根本に肘うち一発!!遠目でもはっきり判るレベルの肘うちだったので当然一発レッドだろうと思ったのですが、小屋主審の判定はなんとイエロー止まり。うーん「ライダーキック笠原」に続いて「エルボー小屋」が誕生してしまったか・・・

 そしてこの判定が良くなかったのか試合を通じて双方ラフプレーの応酬となり、小屋主審はイエローを出すに出せずに小競り合いを放置。そしてこのクソ主審が勝負のカギを握るとはなぁ・・・

 残念なチーム同士が繰り広げる塩試合を残念な審判団が裁くという、金を払って何を見させられているのかわからん時が流れる中、21分宮本の金子へのロングフィードをカットしたところからようやく横浜のカウンターが発動。アラウージョを囲い込んでもボールを奪えなかったことで浦和守備陣が傷口を広げ、クルークスに簡単にクロスを上げさせるわ、上げた先では宮本が谷村に競り負けるわと残念な場面が連続して、最後は山根が詰めて横浜M先制。

 ところが今度は28分に浦和が狙い通りの形で反撃。石原の縦パスで右サイドを抜け出した肥田野が角田に絡まれながらも粘ってボールキープしたのが効いて、石原がフリーでクロス→金子が山根の前に上手く入ってフリーでヘッドで浦和は早いうちに同点に。

 ただサヴィオ不在が響いてか攻撃は右サイド偏重。またしょっちゅう金子と渡邊がポジションチェンジしていましたが、これに何の意味があったのか全く判らず。それでも浦和は39分安居のスルーパスに渡邊が抜け出す決定機を作りましたが、渡邊のシュートは慌てて戻ってきた右SB井上が辛うじてブロック。

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 後半の浦和は渡邊トップ下、肥田野右SH、金子左SHの布陣でスタート。これが奏功したのか後半立ち上がりは浦和が大攻勢を仕掛け、51分には朴のゴールキックを跳ね返したところから浦和得意のカウンターが発動。肥田野→オナイウ→肥田野と超シンプルな形で決定機を作ったものの、肥田野のシュートはGKの正面。

 53分には渡邊が角田から高い位置でボールを奪ってボックス内に突入したものの、これまたシュートはGK正面。渡邊はGKの股抜きを狙ったようですが、併走するオナイウに出した方が良かったというのは結果論かなぁ・・・ そして終わってみれば渡邊の決定機逸×2が勝敗の分かれ目に。

 好機を決められない浦和は案の定天罰を受け、62分CKからの流れでクルークスのクロスを渡辺がヘッドで決めて2点目。クルークスには金子が付いていたものの及ばず。

 突き放された浦和はまた肥田野を前線に上げて渡邊左SHと布陣を変え、69分右サイドから石原クロス→肥田野ヘッドの良い形を作りましたが、シュートは枠外。そしてスコルジャは72分安居→松尾、オナイウ→小森と代えて渡邊をCHに下げるという「安居を90分使えない何か」があるとしか思えないお馴染みの負けパターンの布陣に変更。

 そして浦和が相手を押し込んで攻め切れないでいるうちに、これまた案の定79分に横浜Mのロングカウンターが炸裂。谷村が右サイドがボールキープし、さらにがら空きを左サイドへ展開したのが効いて、最後は天野が自分のシュートのこぼれ玉を再度詰めて3点目。ただ谷村がボールキープしている過程で荻原の足を踏み、荻原が転倒したように見えるのですが、ゴールの判定は変わらず。

 ところが86分浦和CKからの流れで突如VARが介入。ボックス内で松尾が途中投入の喜田に後ろから蹴られており、OFRでその様子が場内にも流れましたが、今度はなんとPK無の謎判定!!これで埼スタは大荒れとなり、場内騒然とする中で90分右サイドから松尾が上げたふんわりクロスがなんとキニョーネスのオウンゴールを誘発して1点差に。

 OFRがあったせいかATは8分もあり、その間西川の好セーブあり、荻原の際どいミドルシュートありと、興行的には見せ場たっぷりだったものの点は入らず、最後に石原クロス→小森ヘッドが大きく枠を逸れたところで試合終了。

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 浦和はこれでとうとう7連敗。レギュラーシーズンなら当然ながら場内外で騒然となり、監督の首は吹き飛んでいたでしょうが、幸か不幸か特別大会に降格はないのでもはや淡々と見守るだけ。いかにも状態の悪いもの同士が繰り広げるクォリティーの低い試合で、結局決定機を決めるか決められなかったかだけでしたが、浦和にもそれなりに見せ場があって埼スタが盛り上がる時間帯もありましたから、消化試合の負け試合としてはマシなほうでしょう。故障明けの松尾が思ったより動けていたのも慶事でしたし。

 ただいくら負けても降格はないのが祟り、「俺たちの応援で今日こそはなんとしても勝たせてやる!!」という意味合いでの「負のエネルギー」が沸き上がらないのが観客数を着実に削いでいるようで、この試合の観客はビジターがわんさかやってくる横浜M相手でも33000弱に留まりました。北ゴール裏がガラガラなのを見ると、今の埼スタはもう古参シーチケ組だらけなのかも。それだけでも2万人くらいいるのが浦和の恐ろしいところですが。

 鹿島戦での6連敗を受けて、この試合の前には色々ありました。20日には堀之内SDが取材に応じて「(監督交代については)現状で何か決まっていることはないです。」「当然、こういう結果だと(監督交代など)いろいろな声があることは十分承知しています。ある意味ではそういった声に振り回されず、というか、流されずに、自分たちができること、コントロールできて集中できること、取り組めることにフォーカスしてやっていきたい」と話していたものの、22日には報知から「複数の関係者によると、すでにスコルジャ監督には今季終了時に切れる契約を延長しない旨を通達した模様だ。」と報じられるテイタラク。

 そして23日には「ファン・サポーターのみなさまへ」と題する浦和恒例の作文が提出されましたが、これがまあ抽象的な言葉を連ねただけの熱意も何にも伝わって来ないシロモノで、おまけに文責すら判然としないという誠にがっかりさせられる作文でした。

 まぁ「降格がない特別大会にわざわざ違約金を払ってまで監督を更迭するなんてアホなことはできない」という結論だけははっきりしているものの、何にも言わないとそれはそれで批判されるので堀之内SDは取材に応じ、誰かしらはAIを駆使したと噂される作文を書いたのでしょう。でも特別大会の期中に補強等なにか特別な手は打てないので話すことも書くことも空疎なものにしかならない。

 特別大会を丸々ドブに捨てて終わりそうな浦和。この大会で本気で優勝=ACLE出場権獲得を目指したチームや、新監督の試運転に費やしたチームとの差が広がった状態で26-27シーズンが始まりそうですが、果たしてどうなることやら。

Urawa_garagara

---オナイウ--肥田野--
渡邊--------金子
---柴戸--安居---
荻原-根本--宮本-石原
-----西川-----

(得点)
28分 金子
90分 OWN GOAL(キニョーネス)

(交代)
72分 安居→松尾(松尾左SH、渡邊CHへ)
72分 オナイウ→小森
89分 金子→照内
89分 肥田野→中島(中島左SH、松尾FWへ)


アラウジョ--谷村---クルクス
-----天野-----
---渡辺--山根---
加藤-角田-キニョーネス-井上
-----朴------

(得点)
21分 山根
62分 渡辺
79分 天野

(交代)
69分 クルークス→近藤
77分 アラウージョ→浅田
85分 角田→諏訪間
85分 天野→喜田

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2026.04.25

駅そば 榑木川 信濃大町店 ~ もつ煮そば

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 大糸線信濃大町駅改札口横の待合室内。「駅そば 榑木川(くれきがわ)」は松本市に本店のある「手打ちそば 榑木野」が運営している蕎麦屋で、松本市内に店舗展開しているだけでなく、長野駅・茅野駅・信濃大町駅でも元々あった駅そば屋をリニューアルする形で店舗展開しています。
 
 以前松本駅店で注文した「かき揚げそば」は正直ハズレだったのを思い出し、今回はちょっと変わったものにチャレンジしようと思って「もつ煮そば(600円)」を注文。「信州鹿肉きのこそば」も面白そうでしたが、910円と立ち食い蕎麦屋の値段ではなくなっているのが残念でした。

 なお券売機が滅茶苦茶使いづらいのは松本駅店と全く同じで、店のおばちゃんの指示を受けながら悪戦苦闘を余儀なくされました。さらに券売機の近くに値段が判るメニューを貼ってないのも困ったもの。

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 ここのもつ煮そばは面白いことに具はもつだらけ。後はデフォルトで入っているであろう刻みネギの他、わずかにごぼうが確認できただけで、もつ煮に付き物のこんにゃくやにんじん、だいこんなどの野菜類が入ってないこと。従って終始もつのくにゃくにゃ、くちゃくちゃした食感を楽しみながら食べ進むことになります。

 難点はもつの臭みがやや気になるところ。蕎麦やつゆの香りが具でかき消される経験なんて普通カレーくらいしかないので、ちょっと嫌味に思うのかも。もつ煮単体やご飯付きのもつ煮定食なら個人的には全く気にならないのですが・・・でももつ煮がつゆに悪影響を及ぼしている訳ではないので一安心。つゆがちょっと濁ったくらい。

 「厳選したかつお節を使用した無添加つゆ」を謳ったつゆは見た目通りやや醤油がやや強く出ている割には甘めの味わいで悪くはありません。「石臼挽きそば粉使用の八割蕎麦は可もなく不可もなし。

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2026.04.24

海かぜ天丼@てんや

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 「てんや」が2026年4月23日から6月上旬まで期間限定発売中の「海かぜ天丼(1190円)」を試食。

 ”富山県産の「ほたるいか」と三重県産の「あおさ海苔」を使用した磯の香り豊かなかき揚げに、鳥取県・境港で水揚げされた、ふっくらとした身と旨みが広がる「鯵」の天ぷらを合わせ、海の恵みを存分に味わえる天丼に仕上げました。彩りと食感のアクセントには、「海老」「れんこん」「国産おくら」を添え、さまざまな素材の美味しさを一度に楽しめます。”というのがてんやのウリ文句。

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 ウリ文句だと「ほたるいかとあおさのかき揚げ」がメインで、鯵の天ぷらがその次という位置づけですが、配膳されたものを見るとかき揚げは海老・れんこん・おくらの脇役の下になっていて全く目立ちません。見た目はまるで鯵が主役。

 しかしいったん脇役をどけてかき揚げをほじくりだしてみると、これが思いのほかでかい!! しかもほたるいかは「今回は食感が硬い目の部分を丁寧に下処理したものを使用し、より口当たりよくお召し上がりいただけるよう仕上げています。」と手間をかけたのが奏功してか、かき揚げとは思えないくらい濃厚な味わい。一方あおさ海苔はほたるいかの旨味に圧倒されてか、磯の香りはさほどでもなく。

 また鯵は割と肉厚で、しかも「開き加工後は急速凍結する事で、旨みを逃さず身がふっくらと仕上がります」とこれまた手間をかけただけあって旨みたっぷり。

 ややお値段が張るだけのことはある、大満足の逸品でした。

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2026.04.23

豚ロースグリル定食@松屋

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 松屋が2026年4月21日より期間限定発売中の「豚ロースグリル定食(880円)」を試食。

 松屋はこれまで様々な味わいで「豚ロースメニュー」を展開していましたが、今回は豚肉の厚みをグレードアップしたようで、「鉄板の上でじゅわっと焼き上げた、120gの厚切り肉は程よい弾力で食べ応え抜群です。また、卓上にご用意しているお好みの焼肉のたれと合わせれば、お肉の旨みとたれの味わいが口いっぱいに広がります。」というのが松屋のウリ文句。

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 豚ロースはうっすらと下味が付いているだけなので、このままではご飯のおかずには厳しく、ウリ文句通り客が自分の好みに応じて卓上のたれをかけて食べることが前提。

 でも薬味として大根おろしと刻みネギがたっぷり付いてくるので、ここは「ポン酢」の一択じゃないのかな?実際これがよく合いました。ただこれだと松屋にしては割と薄味になるので、その辺を物足りなく感じる方が多いかもしれません。

 また配膳された状態だと非常に見た目がしょぼくてがっかりしますが、豚ロースは案外厚みがあって食べ応え十分。「厚みを見せるような盛り付けにすれば良いのに」と思いますが、松屋にそこまで求めるのは無理筋でしょうなぁ・・・

 松屋の焼肉系定食は個人的には過去あまり評価していませんが、これはかなりマシな部類でした。

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2026.04.22

丸政 甲府北口店 ~ コラチャーそば

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 小淵沢の老舗駅弁業者「丸政」。丸政が運営する駅蕎麦屋も小淵沢駅のが有名ですが、甲府や韮崎、長坂、さらには山梨県外の富士見にも店舗展開しています。今回往訪したのは甲府北口店。先客5、後客7と早い時間帯から繁盛していましたが、この手の蕎麦屋に若奥様が子供三人連れてやってきたのにはびっくり。

 メニューは多彩で、しかも変わり種が多いのがこの店の特徴で、今回は「コラチャーそば(700円)」を注文。温かい蕎麦は「大盛無料」なので大盛にしてもらいました。

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 なおこの店は先に天ぷらなどを皿に取って、後から蕎麦を注文し、最後に会計というシステム。先にうどんを注文して、後からトッピングを揃える丸亀製麺とは順番が違います。またネギや天かすはセルフではなく、店員が客のそれらの要否を聞いてから蕎麦に乗せる方式でした。

 またこの店は純然たる立ち食い蕎麦屋ではなくテーブルも用意(4人卓×3、2人卓×1)。卓上には醤油、一味、中濃ソース。蕎麦屋にソースがあるのは珍しい気も。

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 コラチャーそばの「コラチャー」とはコラーゲンたっぷりの軟骨質のチャーシューのこと。やや甘目に煮込まれていることもあってか、沖縄の「ソーキ」の骨がない版という感じでしょうか。コラチャーをちびちび齧って蕎麦に旨味を加えながらガンガン食べ進みました。

 麺は「いろり庵きらく」と比べると太目。つゆは心持ち甘目で出汁が効いており、麺&つゆとも良くも悪くも癖がないのでいつでも安心していただけます。

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2026.04.21

ごろごろ煮込みチキンカレー@松屋

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 松屋が2026年4月14日より復活した「ごろごろ煮込みチキンカレー(890円)」を試食。復活しては消え、消えては復活する松屋の超人気商品がまたまた復活です。今回は約1ヶ月の期間限定販売とのこと。なお今回は並盛・大盛・特盛同値段でした。

 「ごろごろ煮込みチキンカレー」は、「鉄板でジューシーに焼き上げたごろっごろっのチキンが、クセになる辛さが特徴のスパイスをきかせたオリジナルカレーに埋もれる食べ応え満点の一皿です。」というのが松屋のウリ文句。

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 相変わらず「ごろごろ」の形容は誇大表示ではなく、確かにカレーの中に鶏もも肉がごろごろ。何か下味がついているわけではなくいたって淡白な味わいで、また「ジューシーに焼き上げた」と形容するものもどうかと思いますが、カレーにはよくあっています。松屋の鶏肉メインの定食って概してハズレと思っていますが、なぜかカレーだけは相性抜群。

 そして松屋のカレーは相変わらず美味い。客層に合わせてしっかりスパイスを効かせた辛めの仕上がりで、ややとろみがあってコクもそれなり。この出来ならカレーチェーン店と比べても遜色なし。再販される度に値上がりするのは誠に残念ですが、それでもコスパはカレーチェーン店より圧倒的に上。正直松屋はカレーとハンバーグだけあれば良いと思います(苦笑)。

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2026.04.20

明治亭 長野駅店 ~ ソースかつ丼・ロース

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 長野駅ビル「MIDORI」の3F、改札を出てエスカレーターを上がったレストラン街に立地。駒ヶ根に明治亭の本店がありますが、本店は中央道の駒ヶ根インターチェンジ近くにあって駒ヶ根駅からは遠いので車に乗れない者にとってはここが便利。

 往訪時は3連休の最終日だったので混雑を警戒して11時の開店20分前に到着しましたが、先客2。開店までに後客7とちょっと拍子抜け。開店前の並びは隣の蕎麦屋「草笛」のほうが明らかに長かったのですが、明治亭も開店とともに客がわらわらやってきてすぐに満席になり、退店時には結構な待ちが出来ていたので早めに出かけたのは全くの無駄でもなかったようで。

 早速名物の「ソースかつ丼・ロース(1790円)」を注文。ソースカツ丼は他にヒレカツがある他、鹿肉やエビフライも用意。またソースかつ丼専門店ではなく桜丼や味噌牛たん丼、サーモン丼などの丼ものやカレー、さらに蕎麦も用意。

 帰りしなに客の様子を見るとソースかつ丼単品をがっつり食べている客は案外少なく、蕎麦とのセットメニューを頼んでいる方が目立ちました。

 店内は4人掛けテーブルが9卓と島式カウンター10席。卓上にはかつ丼ソースとマスタード、七味。

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 でかい! 蓋が閉まらんくらいでかい! 

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 ご飯の上にカツがそそり立っています!!

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 でもサイドビューで判るようにご飯が山盛りなのではなく、千切りキャベツがめちゃ多いだけでカツがアホほど乗っている訳はありません。このままでは食べにくいのでカツを少し蓋に退避させて丼に空き地を作ってから食べ進みました。

 ここのソースかつ丼はやや甘めのソースがかつにべっとりべっちゃり系でスパイシーさは皆無。福井・ヨーロッパ軒のソースかつ丼とは対極的な位置づけ。甘めで飽きやすいので早々に卓上のマスタードを投入。かつ自体は割と淡白で、しかも山盛りキャベツが助けになって全然飽きず、箸も止まることなく一気に完食。

 便利なところにありますし、この出来なら人気なのも納得。でも野沢菜はともかく、生姜をわずかに効かせた味噌汁が鶏団子入りだったのが謎でした。

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シャキうま塩野菜牛丼@すき家

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 「すき家」が2026年4月14日より期間限定発売中の「シャキうま塩野菜牛丼(680円)」を試食。「おんたまデミグラスチーズ牛丼」も併売。

 「ごはんの上にすき家秘伝のタレで煮た牛肉と、うま塩ダレで和えた野菜を“あいもり”にした一品です。彩り豊かな野菜には、シャキシャキ食感のキャベツをはじめ、ニンジンやニラを使用しています。キクラゲも合わせることで、コリコリとした食感をプラスしました。」というのがすき家のウリ文句。

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 すき家は牛丼をベースにトッピングをあれこれ変えただけの安直な商品を乱発しがちですが、今回の「シャキうま塩野菜牛丼」における野菜の量はトッピングの域を完全に超えており、ウリ文句通りの“あいもり”です。野菜だけの丼だと丼ものランチとしてはなりたちにくいところをいつもの牛肉が巧く補っているといったところでしょうか。またゴマ油やブラックペッパーが香る特製うま塩ダレは牛丼と全く喧嘩しません。

 ただキャベツの「シャキシャキ食感」はキャベツの堅い部分ばかり集めた結果にすぎないような気が(苦笑)。

 それでもすき家にありがちな安直な新商品とは完全に一線を画した優れものなのは確か。そして広告に石原さとみがいるとそれだけ旨さ3割増し!!

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2026.04.19

中村麺兵衛@赤羽 ~ 海老天丼とそば

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 最近都内でちょこちょこ見かけるようになった「中村麺兵衛」を往訪。訪れたのは赤羽駅東口「LaLaガーデン」に入ってすぐのところにある赤羽店。先客5、後客1。

 「中村麺兵衛」は有限会社ウッドボーイがフランチャイズ募集する日本蕎麦の飲食店ですが、純然たる蕎麦屋ではなく「丼もの&蕎麦」のセットものがウリで、券売機ボタンを見ても蕎麦単体のメニューはあまり多くありません。

 今回は無難そうな「海老天丼とそば(1090円)」を注文。蕎麦は温/冷選べるので「温」で。

 丼ものの種類は豊富で、他にカツ丼・牛丼・親子丼・生ほたて小丼・鯖小丼・まぐろたたき丼・うなぎ小丼など。

 店内は縦長L字型カウンター12席と店奥に4人卓×1、2人卓×1。卓上には醤油と一味。

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 配膳されてびっくり!どちらもフルサイズじゃねぇか!!!! と思ったのですが、天丼は丼の大きさとは不釣り合いなくらいご飯の量が少なくて実質ハーフサイズ。海老天のデカさが際立つ格好。

 ただ海老天丼の出来は「てんや」に慣れてしまうと残念としか言いようがありません。えらく硬いし、サクサク感もすっかり失われてますし・・・またご飯まで硬いとは・・・

 一方蕎麦のほうは「小諸そば」など個人的に高く評価している立ち食い蕎麦屋と同レベルで何の問題もありません。店では「出汁にもこだわり毎朝、鰹節、鯖節等数種類の節から出汁をとっていて関東風の醤油が強いつゆではなく出汁感が強い香り豊かなつゆに仕上げています。」と謳っていますが、これが個人的にはお気に入りのポイントなのかも。

 小諸そばなど立ち食い蕎麦が本業ながらミニ丼ものも充実している店や、てんやのように天丼が本業ながらそこそこ美味い蕎麦を出す店と比べると、今の「中村麺兵衛」は立ち位置がえらく中途半端な上にコスパも良くないので個人的には先々流行るとは思えないのですが・・・

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【DAZN観戦記】特別第11節:鹿島 1-0 浦和

 浦和は前々節川崎戦の試合開始直前に負傷して戦線離脱していた宮本がスタメンに復帰。柴戸がCH、渡邊がトップ下へと一つポジションを上げて現有のベストメンバーが揃い、肥田野がベンチスタートに。宮本が戦列に復帰したので、千載一遇の出場機会と思しき前節ですら出番がなかった片山はベンチ外に。

 なお試合前会見では長期離脱していた小森の復帰は近そうですが、グスタフソンと松尾はまだ時間がかかるとのこと。

 鹿島は前節から左SB溝口→安西、CH樋口→柴崎とスタメン2名入れ替え。安西は長期離脱明けでスタメンは今季初。

 強風が吹いているようには見えないにも関わらずコイントスに勝った浦和はなぜかコートチェンジを選択。そして試合開始早々高い位置で柴崎からボールを奪ったオナイウがいきなりミドルシュートを放つなど、浦和の試合の入りは非常に積極的でした。

 浦和は例によって金子やオナイウへのロングボールを多用して鹿島を自陣に押し込み、6分には根本アーリークロス→渡邊ヘッドの良い形も。守ってはマンツーマン気味に前から前からプレスを仕掛け、これもそれなりに機能し、浦和よりはマシとはいえそんなにビルドアップが得意ではない鹿島は結構ボールを前進させるのに苦労していました。

 それでも14分右サイドで松村がボールキープして横パス→左からどフリーで突っ込んできた鈴木に際どいシュートを撃たれたのを機に試合は五分五分に。

 浦和はいくら相手を押し込み、敵陣でボールを保持したところでそこから何も起きないのが実に辛いのなんの。33分レオセアラのアバウトなバックパスへの安西の反応が遅れたのに乗じて金子が高い位置でボールを奪う好機がありましたが、鹿島両CBにシュートコースを限定された末にGK早川がセーブ。逆に36分鈴木の縦パスを最前線で田川が収め、レオセアラがバイタルエリアから枠内をシュート放ちましたが、ここは西川がセーブ。なお鈴木・田川・レオセアラは髪の色や体格が似ているせいか、遠目には見分けづらくて困りました(苦笑)。

 東地区で首位を独走する鹿島相手に浦和が五分五分の試合内容でスコアレスでの折り返しに成功したこと自体は「善戦」なのかもしれませんが、序盤から前ハメの繰り返しで激しく体力を消耗しているように見える割には点が入らなかったのは典型的な浦和の負けパターンと評価されるべきでしょう。

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 そして案の定後半の浦和は前ハメが効かなくなって、次第に鹿島に押し込まれがちに。さらに悪いことに浦和は鹿島のプレスに抗しきれずにビルドアップでのミスが続出。この試合西川のパスが直接相手に渡ってしまう場面がありましたが、西川もさることながら西川へバックパスを出した選手のほうが罪深いようにも見え、要するに浦和のビルドアップのあんまりな稚拙さのしわ寄せが全部西川に行っているような気も。

 62分にはレオセアラが宮本からボールを奪って最前線でタメを作り、ふんわり縦パスから松村ボレーシュートの決定機を作りましたが、ここは西川がセーブ。

 さらに64分鹿島の師岡投入が効いて浦和の劣勢はますます顕著になり、70分三竿がボックス内でどフリーでクロス→レオセアラヘッドの決定機を作りましたが、これはバーを直撃。

 73分金子→肥田野、安居→植木とスコルジャは珍しく失点前に選手を代えましたが何の効果もありませんでした。金子は消耗が著しかったのでこの交代は致し方ないのでしょうが、ロングボールのターゲットを失った浦和はますます前進が困難になってしまいました。

 まさに「座して死を待つだけ」に陥った浦和は81分CKからの流れでボールを奪回したサヴィオが前進しようと試みたところでボールを失い、濃野のミドルシュートを食らってついに失点。

 84分渡邊→安部、サヴィオ→関根の交代も全く効果なく、86分CKから鈴木ヘッドを西川がセーブして決定的な2点目を取らせなかったのが精一杯。後半の浦和はなんら見どころなく、点差以上の大敗を喫したような試合内容でした。

 前節東京V戦は「勝たないといけない」試合内容、「内容は悪くなかったが結果が付いてこなかった」というサッカーにありがちな展開でしたが、この試合は「まぁ典型的な負けパターン、しかも何度も見たような負けパターンだよね」という予定調和的な負け試合でした。終盤急激に失速し、選手を代えれば代えるほど悪くなってとうとう失点。今季はその繰り返し。

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 これで浦和はPK戦負け2つを含めて6連敗。レギュラーシーズンなら負けが混んで降格が現実味を帯びだすと「負の感情」がエネルギーになってチームへの応援に良くも悪くも力が入りますが、特別大会は降格がないので負けが混むとただただ関心を失うだけに。しかもビジターチケット料金がバカ高くなったのも響いてか、この試合のビジター席はびっくりするくらいガラガラでした。

 またレギュラーシーズンならここまで負けが混むと「監督更迭論」が巷を席捲したでしょうが、降格がない特別大会にわざわざ違約金を払ってまで慌てて監督を代えるなんて全くの無駄でしかありませんから、スコルジャが自ら辞めると言い出さない限り監督が代わることもないでしょう。その結果「何ら変わり映えしない面子がお馴染みの試合展開を繰り広げるだけの消化試合」が延々と続くだけという地獄絵があとひと月ちょっと、7試合も続きます。

 しかも今の浦和に虚無感が漂うのは「特別大会には降格がないから」だけではないような気がします。端的に言えば「監督代えてもたいして良くならないんじゃね?」と誰しもがうっすら感じていて、来季以降にも期待が持てないからではないかと個人的には感じています。はっきり言えば「監督に無理な注文を出し、その注文に見合うだけの補強はしない強化部体制」っちゅーのが西野、堀之内と延々と続いているからなぁ・・・

 この試合前の会見でも、言葉尻を捉えるようで恐縮ですが「より攻撃的なサッカーに変えていく」というのは強化部が望んだ方針であって、スコルジャも同意はしたが好きでやっている訳ではなく、それが得意なコーチもいないという印象を受けました。この辺は「本当は守備から入りたかった」ヘグモ爆弾発言と似ている気も。

 強化部が骨太の方針を決め、それに従って監督や選手を揃えるなんて浦和の人材では所詮机上の空論でしかなく、結局「すべてを監督に丸投げして、監督のリクエスト通りの選手を揃える」山道スタイルが一番浦和で成功し、かつ浦和ではそれしか出来ないという話なのかもなぁ。このスタイルは監督が行き詰まるとすべてがやり直しになるという強烈な副作用がありますが、何も積みあがらない今よりはマシなのかも。

 なお負けが混むと定期的に親会社が槍玉に上がりますが、親会社が変わったら変わったで、その会社がこれまでの浦和の歴史や文化、スタイルみたいなものを尊重するとは限りませんし、散々色々やらかしてきた赤者を邪険にする可能性はかなり高いと思ったほうがいいと思います。三菱重工様がいかにもJTCらしい意思決定の遅さ、思い切りの悪さを露呈してるのは見ての通りですが、それに代わるかもしれない癖強オーナーが赤者に優しい可能性はあんまりないかと。

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-----オナイウ-----
サヴィオ---渡邊---金子
---柴戸--安居---
長沼-根本--宮本-石原
-----西川-----

(交代)
73分 安居→植木
73分 金子→肥田野
84分 渡邊→関根
84分 サヴィオ→安部
90分 オナイウ→照内


---田川--レオセアラ---
鈴木--------松村
---三竿--樋口---
溝口-テヒョン--植田-濃野
-----早川-----

(得点)
81分 濃野


(交代)
64分 田川→師岡(師岡右SH、鈴木FWへ)
64分 松村→林
76分 柴崎→知念(足が攣ったため)
87分 レオセアラ→津久井(津久井右SB、濃野右SHへ)
87分 安西→小川

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2026.04.18

みょうばんの湯@鹿児島中央

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 鹿児島市に温泉街のイメージは全くありませんが、実は市内の銭湯の多くが温泉を利用しているという隠れた温泉天国です。
 
 これまでは鹿児島中央駅近くの「西田温泉」ばかり利用していましたが、残念ながら2024年秋に閉業したとのこと。そこで今回は2025年12月にリニューアルオープンしたばかりの「みょうばんの湯」へ行ってみました。ビックカメラがある鹿児島中央駅西口から徒歩5分くらい。1Fは駐車場で2Fが公衆浴場、3Fが家族湯という構成。まるでスーパー銭湯のような外観ですが、料金は一般の公衆浴場と全く同じ(大人460円)。

 脱衣室のロッカーは縦長タイプですが、1泊2日用のリュックサック程度なら楽に入りました。

 内湯は矩形の浴槽を高低差をつけてL字型に配置し、湯口から遠ざかるにつれてぬるくなるように工夫しています。泉質はナトリウム-塩化物。炭酸水素塩温泉で弱アルカリ性のため心持ちぬるぬるした湯触りが楽しめます。

 「源泉かけ流し」をウリにしていますが、源泉の泉温が46.7℃と高いので加水あり、また塩素系薬剤も使用しており、単に「循環ろ過していない」だけのようです。

 ほぼ屋根付きだが外気が入る「外湯」の区画もありましたが、往訪時は閉鎖されていました。またサウナはないのに小さな水風呂が2つもあるのが謎でした。カランは6+8個と風呂の大きさの割には数が多くて、この辺が公衆浴場らしさ。

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 カウンター前には広い休憩スペースも。超駅近でケチのつけようがない公衆浴場で、今度何度もお世話になりそう。

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2026.04.17

みやま本舗@鹿児島中央 ~ 桜島溶岩焼ランチ

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 鹿児島中央駅の奥まったところにある食堂街「えきまち1丁目鹿児島 ぐるめ横丁」の一角。隣が「ざぼんラーメン」。いかにも荷物が多い旅行客や出張族が集まりそうなロケーションで店は終始賑わっていました。退店時には店外に若干名の待ち行列も。

 卓上の「お手軽ランチ」メニューにはとりめし定食、からあげ定食、親子丼、チキン南蛮定食等がありましたが、いずれも他県でも食べられそうなものばかりだったので、その裏のメニューにあった「桜島溶岩焼ランチ(1580円)」を注文。塩味とタレ味が選べるので「塩」で。ただ他客の注文は「とりめし」や「親子丼」が圧倒的で、「桜島溶岩焼ランチ」を注文している客は一人も見かけませんでした。

 店内は縦長カウンター4+4席と6人卓×3、4人卓×2。卓上には塩、塩コショウ、一味。

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 「桜島溶岩焼ランチ(1580円)」は卓上の分厚い鉄板=店オリジナルの「桜島溶岩プレート」で自分で鶏肉を焼くスタイル。先日鶏肉を網で焼くのに大苦戦を強いられましたが、この鉄板だと鶏肉が全くこびりつかないので非常にラクチン。

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 ただ鶏肉はモモ一種類だけ。また塩味は「鶏本来の味をお楽しみ頂ける」との店の趣向のせいかかなり薄味で、ご飯のおかずとしてはかなり力不足。やむなく卓上の塩コショウをふりかけましたが、この感じだと「みやま秘伝のタレを用いたまろやかでコクがしみる『タレ焼』」のほうが正解だったかも。

 小さいお椀はお吸い物ではなく「鶏うどん」。こちらは鶏肉とは対照的にかなり濃い味でしたが鶏出汁がしっかり効いていてまずまず。うどんも個人的な天敵「博多うどん」系ではなく、ちゃんとコシがありましたし。

 ご飯は小さめの茶碗で一杯だけなので、ランチにしてはちょっとボリューム不足。やっぱり鉄板焼きの類は複数人でいろんな部位を頼んで焼酎を飲みながらつついてナンボと思い返すも時すでに遅し。次は他客に倣って「とりめし」や「親子丼」にチャレンジしてみます。

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菜の花の親子丼@なか卯

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 「なか卯」で2026年4月15日から期間限定で発売中の「菜の花の親子丼(620円)」を試食。これは新商品ではなく2024年3月に発売された商品の再販です。
 
 「なか卯自慢のふわとろの親子丼に、菜の花のからし和えをあわせた商品です。」「春の訪れを告げる菜の花は、シャキシャキとした食感です。からしのピリッとした辛みが濃厚な“こだわり卵”を使用した親子丼の旨みを引き立てます。」というのがなか卯のウリ文句。

 さらに「2024年の販売時より菜の花を約1.5倍に増量し、より春の味覚を堪能できる一杯に仕上げました。」とのこと。

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 丼ものチェーン店の中では「親子丼」に圧倒的な強みを持つなか卯。過去「炭火焼」など鶏肉に変化を加える商品はよくありましたが、親子丼にトッピングを加えた変化球という点では秋に頻出する「きのこの親子丼」と同じ系譜。

 そして「菜の花のからし和え」とベースとなる親子丼の相性が抜群!! なか卯の親子丼の出来の良さは言うまでもありませんが、とはいっても甘めの味でずっと押すとなると些か単調になりがち。そこを「菜の花のからし和え」がピリリと刺激を加えて単調さをかき消し、しかもそのピリ辛具合は親子丼本体の旨さを変えるほどではないという絶妙のバランス感覚。

 このお値段でこの美味さ。さすがなか卯、恐れ入りました。

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2026.04.16

魯肉牛丼@吉野家

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 吉野家が2026年4月9日から期間限定販売中の「魯肉牛丼(660円)」を試食。

 「八角や五香粉がほんのり香る本格スパイスと、甘辛く濃厚に煮込んだ豚バラ肉の魯肉を牛丼に合わせることで、牛肉のうまみと重なり合い、コク深く満足感のある味わいに仕上げました。」というのが吉野家のウリ文句。

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 吉野家は2025年9月1日に東京・大久保の人気カレー店「SPICY CURRY 魯珈」監修のもと、「魯肉飯(ルーローハン)」を吉野家ならではのスタイルにアレンジした「牛魯肉飯(877円)」を売り出したことがありますが、その時の経験が今回の商品に活かされているのかも?

 そして配膳されるや否や個人的にはやや苦手な八角や五香粉の香りが直撃!!!八角理事長の「怒涛の寄せ」の連続で、どう考えても「ほんのり」のレベルではありません。いやはやこれには参りました。たまらず臭い消し代わりに卓上の七味を振りかけ、紅生姜をトッピング。「牛魯肉飯」では半熟玉子が魯肉の癖を和らげるのに活躍しましたが、今回は半熟玉子不在が祟りました。

 牛丼のトッピングとして魯肉は相性はかなり良いほうで、その癖を我慢すれば十分美味しくいただけましたが、個人的にはもう八角理事長丸出し系の商品はパスの方向で。

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2026.04.15

鮪小屋 エスカ店@名古屋 ~ 鮪唐揚定食

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 名古屋は大駅の割には自分の好みにあった駅弁があまりないので、駅周辺の地下街やホームのきしめん店で食べてから新幹線に乗るのが吉。

 今回はエスカにある「鮪小屋」を訪れてみました。先客11、後客7と夕方の中途半端な時間帯でもそこそこ繁盛。仕事が終わりにガンガン飲みまくっている出張族御一行もいましたが、むしろ一人客が多いのは意外で女性客もちらほら。

 「マグロのおいしさをとことん追求。珍しい部位も専門店ならでは。マグロ料理の美味しさが伝わる専門店。刺身・スペアリブ・カブト焼きなど、様々な調理法と頭肉などの珍しい部位を楽しめるのは専門店ならでは。」というのが店のウリ文句で、メニューは鮪だらけですが今回はここの一番人気「鮪唐揚定食(1450円)」を注文。

 店内はテーブル席のみで4人卓×10、2人卓×4。さほど広くはない店にテーブルを詰め込んだ感じ。卓上にはソース、醤油、一味。

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 鮪唐揚定食は大きめにカットされた鮪唐揚げをメインに千切りキャベツ、小鉢の鮪ぶつ、ご飯、赤味噌の味噌汁、漬物といった構成。

 鮪って火を通すと堅くなりがちなのに、ここのはどういうわけか柔らかいまま。唐揚げとは思えないやわやわの食感がとにかく衝撃的!! 鮪のほほ肉を予め秘伝のタレに付け込んであるのでそのままでも十分美味しくいただけますが、個人的な好みよりはタレがちょっと甘いので、それを打ち消す趣旨でタルタルソースをつけたほうがずっと好みでした。

 またいくら美味いとはいえ鮪唐揚げだけだと味が濃すぎて飽きが来ます。そこで助けになるのが小鉢の鮪ぶつ。これ単体でも十分おかずになりますし、それ以上にお口直しとして良い仕事をしてくれます。

 味噌汁はもちろん赤だしで名古屋色全開。具はわかめ多めでした。ご飯は夕方にしてはちょっと量が多すぎるくらいでしたが、おかずが充実しすぎているのでなんら箸が止まることなく一気に完食。

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2026.04.14

焼漬ぶりいくら弁当@新潟三新軒(東京駅構内「駅弁屋 祭」で購入)

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 新潟三新軒の「焼漬ぶりいくら弁当(1400円)」。「名は体を表す」というか「そのまんまやないか!!ひねりなさい、ひねりなさい!!」というツッコミは避けられない商品名で、ご飯の上にいくら醤油漬けを敷き詰め、ぶりの焼漬を置いただけの超シンプルな駅弁です。

 他に錦糸卵と刻み海苔でわずかに彩りを添え、付け合わせにはかまぼこと生姜、しばわかめ梅酢漬けといったところ。デザート代わりのあんずにちょっぴり昭和感。

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 ぶりの焼漬は見た目がちょっと黒ずんでいていくらや錦糸卵と比べるとビジュアルが冴えないのが残念ですが、案外厚みがあっておかずには十分すぎるくらい。

 またご飯は炊き込みご飯ではなくただの白米な上に、 ぶりの焼漬はほんのり甘目なものの駅弁にしては割と薄味なのが奏功してか、海鮮系駅弁にしては塩分3.15gと低めなのも嬉しいところ。

 シンプル・イズ・ベストを地で行くような逸品です。

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2026.04.13

やしま@十条 ~ かき揚げそば

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 埼京線十条駅南口からバス通りへ出てすぐ。埼京線の踏切の音が店内にガンガン響きます。先客ゼロ、後客3。西葛西&行徳にある人気立ち食いそばが十条へ進出したものだそうです。

 店内の券売機ボタンを見て無難そうな「かき揚げ天そば(650円)」を「大盛(+150円)」で注文。

 メニューは「豚天」「とり天」「あさり」「あなご天」「なす天」といった変わり種とは言わないものの立ち食い蕎麦屋ではメジャーとは言い難いものが並ぶ他、各種天丼も用意。ただカレーライスは見当たりませんでした。

 店は純然たる立ち食い蕎麦屋でカウンター4+6席くらい。卓上には一味のみ。

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 おお、かき揚げは割と大きめ。玉ねぎ主体に揚げねぎも少々。そして小海老は香りがするだけなくちゃんと実体を備えていました。またつなぎがいたずらに目立たない上に、立ち食いそばにしては脂が良いのか、割とからっとした仕上がりで全く胃もたれせず。

 蕎麦は八ヶ岳の裾野にある製麺所から毎日直送されている「信州そば」とのこと。心持ち細目かつ白っぽいタイプで、やや柔らかめの仕上がり。

 つゆはあまり黒くなく、かつあまりしょっぱくないタイプで割と好み。具は他にワカメ、刻みネギ。

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【観戦記】特別第10節:浦和 1-1(PK1-3) 東京V

 前節浦和は宮本&ボザとCBを2枚も故障で欠いたので、今節はその穴埋めが注目点でしたが、スコルジャの判断は前節ボザ故障後と同じ柴戸&根本のままでした。CBでスタメンで起用されても不思議はなかった今季加入の片山は結局ベンチ入り止まり。

 それ以外は右SBを関根から石原に代えた他、頭から渡邊をCHに配してオナイウ&肥田野の2トップ(といっても純然たる2トップではなく縦並びっぽい感じでしたが)にしたのが目を惹きました。そして照内と早川がベンチに戻って、中島がベンチ外に。

 東京Vは松橋→新井、松田→鈴木、内田→吉田とスタメン3名入れ替え。

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 前回対戦時は無為無策で試合に臨んだようにしか見えない浦和がサヴィオにボールを預けたところを東京Vに徹底的に狙われて試合内容的にはボコボコにやられました。さすがに今回はスコルジャも考えたようで、浦和は東京Vの前プレをオナイウや金子へのロングボールを多用することで回避。サヴィオもワンタッチでボールを捌く場面が目立ち、前回対戦時のように東京Vのプレス網に引っ掛かる場面はほとんどありませんでした。

 また右SBに石原を配した策も当たって3分に早くも石原クロス→オナイウヘッドの決定機を作ったほか、序盤は何度か右サイドから良い形を作りましたが、さすがに東京Vも時間の経過と共に浦和の手口に慣れてきて、浦和は次第に東京Vの5-4-1の守備ブロックの前でボールを持たされ気味に。

 34分石原スローインをオナイウ→肥田野と繋いでアーク付近からサヴィオがシュートの決定機を作りましたが、ここはGK長沢セーブ。ATには安居がバイタルエリアからシュートを放ちましたが枠を捉えられず。

 一方東京Vはボールの奪いどころが前回対戦時より明らかに低くなって苦戦。染野のポストプレーに頼って前進を試みるも、柴戸が対染野で善戦している上にセカンドボールの奪い合いで概して浦和優勢だったのでほとんど何も出来ず、チャンスらしいチャンスは35分CKから鈴木ヘッドがわずかに枠外だったのと、38分染野のミドルシュートくらい。

 また前回対戦時と違って前プレが思うようにハマらずに苛立ったせいか、この試合の東京Vはやたらラフプレーが目立ちました。なにせ判定基準がトチ狂っている「ライダーキック笠原主審」なので何があってもおかしくはないのですが、そんな主審ですらイエローを2枚出さざるを得ないくらいのラフプレー三昧。イエローを出しているだけこの試合の笠原主審の出来はマシなほうと思ったのですが・・・

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 そんな戦況で退場者が出ることを危惧したのか、城福監督は前半イエローをもらった新井を後半頭から松橋に交代。しかし後半開始直後、サヴィオがセンターライン付近から繰り出したスルーパスに反応した肥田野が先制点!!併走するCB宮原を振り切ってのゴールでしたが、宮原の足が遅すぎるような(苦笑)。

 また後半の浦和は右SH肥田野、左SH金子、トップ下サヴィオの布陣へ変更。この試合ではオナイウのポストプレーが猛威をふるい、64分には石原のロングボールを右サイドに流れたオナイウが簡単に叩いて金子がボックス内に突入する絶好機を作りましたが、金子はこれを決められず。こぼれ玉を拾ったオナイウもシュートを撃ち切れず。

 その後も浦和は盛んに2列目の並びを代えながら攻勢を続けましたが、珍しく70分以上出場時間が与えられた肥田野の運動量が落ちて来たなぁと思っていた矢先の72分、自陣深くから持ち上がろうとした渡邊のボールの失い方が悪くて東京Vの反撃を許し、鈴木のアーリークロスから平川ヘッドが根本の広げた左手を直撃してPK与。74分染野が決めて同点に。

 そして毎度おなじみ「同点に追いつかれてから選手を代える」スコルジャ采配には何の効果もなし。82分右サイドを深く抉った金子が左WB吉田と上手く入れ替わってボックス内に突入し、吉田が後方から金子にはっきりと手を掛けて倒しているにも関わらず不可解なことにPKなし!!!さすが判定基準がトチ狂っている「ライダーキック笠原主審」。VARもどこに目をつけているのかさっぱり判りませんが、「間抜けだったが不運とも言える根本のハンド」よりずっと悪質なファウルを取らないとはなぁ・・・

 当然ながらこれで場内は騒然となり、84分にはまた金子がボックス内で吉田に後方から当たられて倒される場面があったものの、これもPKなし(こちらはPKを取る可能性は低いでしょうが)。

 「PKなしよ」×2を含めて審判団の謎判定に悩まされっぱなしの金子でしたが、昨年の副審への暴行で4試合出場停止の教訓が活きたのか怒りを堪えながら大奮闘。しかしそんな金子を86分に照内に代えるスコルジャの謎。最後の最後でボックス内でのハイボールをオナイウが収め、長沼がシュートを放つ決定機があったものの、GK長沢の反応が勝ってゴールならずに試合はPK戦へ。

 とにかくPK戦が苦手な浦和はキッカーの下手っぷりがまたまた露呈し、1人目の渡邊 2人目のサヴィオ、4人目の照内が失敗するテイタラク。赤者も浦和のPK下手が身に沁みて判っているせいか、サヴィオが失敗した時点でゾロゾロ帰り出す始末でした(苦笑)。今年についていえば浦和がPK戦に弱いとはGKよりも蹴る方に問題があるとしか思えませんが。

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 PK戦負け2つを含めてとうとう5連敗となってしまいましたが、無為無策で試合に臨んだ訳ではなく、しかも「勝たないといけない試合内容」だったので5連敗の中ではかなりマシな試合でしょう。シュート数、枠内シュート数、ゴール期待値全てで相手を圧倒し、決定機の数でも上回っていたように見受けられました。PKの謎判定が露骨に結果を左右しただけの試合だったと言ってもいいでしょう。

 ただ来季に繋がる何かを得られたか?となると首をかしげざるを得ません。

 まず不満なのはCBに片山を試運転しなかったこと。スコルジャは試合後会見で「本来のポジションであるセンターバックではないところと、今シーズンはまだ公式戦に出ていないということで、川崎戦でセンターバックをプレーした経験のある海を起用することにしました」と片山ではなく柴戸を起用した理由を説明していますが、CBが本職ではないのは柴戸も同じですし、片山はC大阪でCBでの出場経験を数多く積んでいるので前節CBを経験しただけの柴戸より「場数の差」で劣後するのはさっぱり判りませんでした。

 もっともCB柴戸は染野相手に善戦していたので、スコルジャのCBの選択自体は間違ってなかったのでしょう。問題は柴戸をCBに回したがためにCHに渡邊を起用さぜるを得なくなったこと。これがこの試合の最大の不満点。ボールハンターではなく、ボールを広範囲に散らせる訳ではなく、決定的なところで最前線に飛び出して決定機に絡む訳でもなく、CHとしてどこに長所があるのか判らん渡邊をフルタイムで使う理由が個人的にはさっぱり判りません。この試合の出来なら植木をスタメン起用して経験を積ませ、渡邊ベンチスタートのほうが「来季に繋がる何か」を残せたような気がしてなりませんが。

 延々と続く消化試合。毎度毎度代わり映えのしない選手達が繰り広げる退屈な試合内容、そして最後はスコルジャのKKW(代えれば代えるほど悪くなる)が発動して同点に追いつかれ、さらには逆転負けを食らってしまう試合展開に嫌気が差したのか、ホームゲームの観客数は日曜昼の試合にも関わらずとうとう3万人を切ってしまいました。「小中高生なら550円」の「GoGoReds!デー!」で大動員を目論んだ町田戦ですら観客数は35000人弱に留まりましたから、東京V戦の観客数3万人割れは必然でしょう。昨季と違って特別大会はホームゲームでの不振も響いているでしょうし。

 今の社長はチームの成績不振については「我関せず」のスタンスを貫いているようですが、観客数激減という経営問題にまで頬かむり出来ないでしょうし、今夏どうするつもりかなぁ???

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---オナイウ--肥田野--
サヴィオ--------金子
---渡邊--安居---
長沼-根本--柴戸-石原
-----西川-----

(得点)
46分 肥田野

(交代)
78分 安居→植木
78分 肥田野→関根(関根左SH、サヴィオトップ下へ)
86分 金子→照内


-----染野-----
--福田----新井--
吉田-森田--平川-深澤
-宮原--井上--鈴木-
-----長沢-----

(得点)
74分 染野(PK)

(交代)
HT 新井→松橋
58分 宮原→山見
85分 福田→熊取谷
85分 吉田→稲見

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2026.04.12

大分とり天とだんご汁の定食@やよい軒

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 「やよい軒」が2026年4月7日から期間限定発売中の「大分とり天とだんご汁の定食(1190円)」を試食。だんこ汁が付かない廉価版の「大分とり天定食(960円)」も併売されていますが、その手のは「からやま」で度々試食しているのでだんご汁付きにしました。

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 やよい軒は時々「とり天」がメインの期間限定商品を出しており、直近では「冷汁ととり天の定食」を試食済みですが「冷汁」は宮崎名物。「とり天」と「だんご汁」という大分名物同士の組み合わせは久しぶりの復活でしょうか?

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 「とり天」は「鶏もも肉を使用したジューシーなとり天は、揚げたてのサクッと感を楽しめる一品です。そのままはもちろん、『ぽん酢』と『ねりからし』で味わう大分ならではの食べ方でお楽しみいただけます。」というのがやよい軒のウリ文句。

 「からやま」で出てくるとり天よりも一層ジューシーかつ柔らかく仕上がっているような気がしてこれは大のお気に入り。ポン酢をつけて良し、ねりからしをちょっとつけても良し。ゆず胡椒は本来だんこ汁用ですが、とり天にちょこっとつけるのもまた良し。

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 一方大分の麦味噌を使用した味噌仕立ての「だんご汁」は「もちもちとした『平たいだんご』に、大根・人参・ごぼう・玉ねぎ・豚肉を合わせた具だくさんの一杯に仕上げました。具材の旨味が溶け込んだやさしい味わいと、食べ応えのあるだんごで満足感のある一品です。柚子胡椒を加えることで、味変もお楽しみいただけます。」とのこと。

 「平たいだんご」とわざわざ語弊のある言い方をしていますが、全然団子状ではなく、太くて平たいほうとうの麺のようなものが味噌仕立ての汁の中に入っています。これの存在感がとにかく圧倒的で、大根以下のご飯のおかずになりうる具はそんなに具沢山な感じはしません。従ってお替わりを「中盛」にしてしまうとちょっとおかずが足りないかも。逆に言えば「ごはんお替り自由をいいことに、ついつい食べ過ぎる」という「やよい軒の罠」に落ちる心配がないのがこの定食の良いところかも(苦笑)。

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2026.04.11

牛肉どまん中・みそ味@米沢・新杵屋(東京駅構内「駅弁屋 祭」で購入)

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 米沢駅「新杵屋」の有名駅弁「牛肉どまん中」のみそ味バージョン。「カレー」や「塩味」は試食済ですが、「みそ」は試食どころか見かけたこと自体初めてかも。またオリジナルの「醤油」は売り場の隅っこに追いやられ、「みそ」が目立つところに置かれていました。また「カレー」や「塩味」は見かけず。

 パッケージの色は味噌を連想させる濃い茶色のほぼ一色で、駅弁ではあまり見かけない地味すぎる色彩のためかかえって非常に目立ちます。

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 蓋を開けると牛肉!牛肉!牛肉! 牛肉煮を弁当箱一杯に敷き詰め、箸休め代わりにちょっとだけ煮物や漬物を添えただけの、まさに「牛肉どまん中」。うなりを上げて剛速球を投げ込んでくる、故津田恒美投手を髣髴させるネーミングがぴったりの思い切りの良さが光ります。牛肉煮だけだとコスト高になるためか手前2/3くらいが牛肉煮で、上1/3が牛そぼろという感じ。小袋で七味が付いてきます。

 新杵屋のウリ文句によると「山形県産米『どまんなか』をふっくら炊き上げ、その上に特製の味噌だれで味付けした牛そぼろと牛肉煮をのせた牛丼風のお弁当です。」とのこと。

 パッケージにはどこの味噌かは明示されていませんが、牛肉煮は非常にはっきりした味噌味、しかもやや辛めの味噌味が感じられます。一方牛そぼろ煮はさほど味噌味は強くなく、「醤油」と同じすき焼きにも似たやや甘めの味なので、そのコントラストが面白いといえば面白いのですが、どちらも味が濃すぎて最後のほうはちょっと飽きてしまうのが難かなぁ。

 箸休めに玉子焼き、蒲鉾、里芋煮、人参煮、にしん昆布巻、桜漬け大根と量はともかくバリエーションは案外多彩。メインの牛肉煮&牛そぼろ煮で押しまくる投球術が「球速が凄まじいだけで単調」な嫌いがあるだけに、これら箸休めは非常に助かります。にしん昆布巻は味が濃いので箸休めというのは変ですが、海鮮系という全く持ち味が違う旨味が目先を変えるのに最適です。

 見た目通りビールのアテには不向きでがっつり食べたい方向けですが、大満足の逸品でした。

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うまトマチーズ牛めし@松屋

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 松屋が2026年4月7日より期間限定発売の「うまトマチーズ牛めし(690円)」を試食。

 「牛めしにとろーり濃厚なチーズをたっぷりのせて、その上から大胆にうまトマソースをかけた、食欲そそる一杯です。うまトマソースが牛めしのお肉とチーズに絡み合い、一口食べれば止まらない美味しさに仕上げました。ガツンと効いた"ニンニクの旨み"と"トマトの爽やかな酸味"が広がり、濃厚なハーモニーが楽しめる待望の合体メニューです。 この機会にぜひご賞味ください。」というのが松屋のウリ文句。

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 牛丼にあれこれトッピングを変えて新商品に仕立て上げるのは「すき家」がやりがちなパターンですが、松屋もその手の安直な流れに走っちゃったのかなぁ・・・

 また「うまトマハンバーグ」でその実力は何度も実証済の「うまトマ」。ただでさえニンニク効きまくりの「うまトマ」にチーズをもどっさり乗せたのが今回の商品ですが、単品で一応商品として完成している「牛めし」に対するトッピングというか乗せものとしてはかなり過剰に思えてなりませんでした。

 ハンバーグはそれ単体では完成した料理ではなく、ソースをかけてナンボ。そのソースの一つとしてドハマりしたのが「うまトマ」ですが、「牛めし」との相性はハンバーグほど良いとは思えませんでした。これならただの「チー牛」のほうがバランスが良いんじゃないかな?

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2026.04.10

湯めどころ宇奈月@宇奈月温泉

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 宇奈月温泉駅から徒歩2分くらいのところにある「湯めどころ宇奈月」。北陸の大きな温泉地にありがちな共同浴場「総湯」と称していますが、観光案内所を併設していることもあってか、山代温泉や和倉温泉のような「伝統と格式」にはほど遠くて総じてホテルの大浴場みたいな趣きです。

 観光案内所が1F、風呂は桃の湯(2F)、月美の湯(3F)の2種類&男女日替わりで往訪したのは「月美の湯」のほう。

 内湯は大きな湯舟を大小に仕切って、大がぬる湯、小が熱湯と位置づけていましたが、両者が厳密に仕切られてないせいか、ぬる湯はそんなにぬるくありません。またぬる湯は常時給湯されていましたが、熱湯は湯温が下がってくると湯が出てくる感じでした。

 また戸外に小さめの熱湯がありましたが、まだ寒さの残る時期だったのが影響してかこちらはたいして熱くなく、表示と実態が食い違いまくり(苦笑)。

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 泉質は単純温泉。一応弱アルカリ性のようですが、源泉が極めて高温なためがっつり加水されているせいか、つるつる感皆無。掛け流しと循環ろ過併用で、塩素系薬剤使用。

 カランはコの字型に14もあり、ボディーソープ、シャンプーつき。

 2階に小さな休憩スペースも用意。

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 なお宇奈月温泉は民法をちょっと勉強したことがある方なら誰でも知っている「宇奈月温泉事件」の舞台としても有名。もっとも係争の地は宇奈月ダム建設に伴いダム湖に沈んでしまったようです。

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丸亀うどんメシ・やみつきソース味@丸亀製麺

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 丸亀製麺が2026年4月7日から6月上旬までの期間限定販売中の「丸亀うどんメシ・やみつきソース味(790円)」を試食。「うどんメシ」は他に「ふわ玉ソース味」「やみつきねぎ塩味」「海鮮ねぎ塩味」も用意。テイクアウトを含めて「うどんメシ」を注文する後客もちらほら。

 うどん職人には注文するだけで、調理はレジ横のIHコンロで。いつもの「うどんに乗せる具を炒める」時と違って、うどんとご飯を炒め合わせる工程が入るので出来上がりに結構時間がかかります。レジ回りにはソースをベースに油や花カツオの入り混じった匂いが漂いまくって、うどん屋に来ている気が全然しません!!

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 「もちもちのうどんに、ごはんが一体となったふわッ、もちッ食感が新しい一皿。うどんに合うように白だしを加えた特製ソースに、スパイスを効かせて味を引き締め、じゅわっと香ばしく焼き上げました。コク深い濃厚な味わいをお楽しみいただけます。豚肉、キャベツ、玉ねぎなど具だくさんで食べ応えも抜群です。」というのが丸亀製麺のウリ文句。

 丸亀製麺はあれこれ謳っていますが、「うどんメシ」は要するに「そばめし」のうどん版。ただそばめしほど麺の原型を留めておらず、そばめしのパラパラ感とは対照的に全体にもっちりした食感なのが良くも悪くも特徴でしょうか。

 味は2種類の特製ソースに花かつお、紅ショウガ、マヨネーズ、青のりと入り混じっていることから関西風のお好み焼きそのまんまな気も。ただデフォルトだと個人的には味が濃すぎるので、無料の刻み青ネギを投入してかき混ぜると実に良い感じに。丸亀製麺が言うほど「具だくさん」でもないので、なおさら青ネギ投入の効果はてきめんでした。

 またこの商品は並盛しかないので量的に物足りないと思う方もいるようで、別途うどんを注文している客を見かけました!!関西の方ならご飯を付けそうな気がしますが。

 まぁハズレとは思わないものの、もっちりとした食感があまり好みではないので他の「うどんメシ」を頼む気にはならず。

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2026.04.09

八角 マリエとやま店@富山 ~ 黒部トンテキ定食・ロース

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 富山駅に隣接した商業ビル「マリエとやま」1Fのフードコート「FOO&HOO」内。富山県黒部市に本店がある「八角」の2号店で「黒部トンテキ」がウリ。

 黒部トンテキ定食は、ロース(脂身少なめ)orリブロース(脂身多め)を選べ、今回は「ロース(1650円)」を選択。またご飯は大・中・小同値段なので、今回は「中」で。

 メニューは他に「月見ハンバーグ」を用意。キャスターバッグを転がした、いかにも出張族っぽい客で店は結構賑わっていました。

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 出来上がりに結構時間がかかりましたが、出てきたトンテキは思ったよりデカいのなんの!!写真では判りづらいかもしれませんが、トンテキにはちゃんと切り目が入っていて箸だけで簡単に取り分けられます。まるで野球のグローブのような「四日市トンテキ」よりは食べやすさの点で遥かに上。

 ソースはサラサラ系で酸味がかなり強く出ていますが、スパイシーさや辛味は皆無。また甘味ではなくむしろ渋味が入り混じったような「大人の味」なのが特徴でしょうか。

 ただソースがサラサラ系ゆえ皿の底のほうに溜まりがちなのが難。それゆえキャベツの天地をひっくり返しながら食べ進むのがいいかも。トンテキもキャベツも結構量があるので「ご飯中」だと最後はトンテキが余り勝ちに。リブロースだと脂のきつさにやられて、最後は箸が止まったかもなぁ。

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 食べ終わった頃に、箸袋に「ソースのついたキャベツとトンテキを一緒に召し上がってください」「ロース特有の脂身の少ないお肉の食感にしっとり感がプラスされます!!」と「推しの食べ方」が記されているのに気づきましたが時すでに遅し。配膳時にねーちゃんが何か言ってたのはこのことだったか・・・やたら早口で全然判らなかったけど。

 味噌汁の中にとろろ昆布が入っているのが唯一の富山色で、それ以外は富山色は全然ありませんが大当たりの逸品でした。

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2026.04.08

シーボルトの湯 & 温泉食堂@嬉野温泉

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 嬉野温泉の公衆浴場「シーボルトの湯」。江戸時代には藩営の浴場で、大正時代に公衆浴場「古湯温泉」となり、その老朽化に伴い2010年10月に新築されたのが「シーボルトの湯」です。温泉街のど真ん中にあって嬉野バスセンターから徒歩7分くらい。

 「古湯温泉」がドイツ人が設計したといわれる大正ロマンゴシック建築だった経緯を踏まえて、「シーボルトの湯」もとんがり屋根が目印の大正ロマン風ゴシック建築物になっています。内装も外観に合わせて洋風に仕上げていますが、2階の休憩スペースは地元民のニーズに合わせて畳敷きでした(苦笑)。

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 出来てから15年以上経っていますがメンテナンスがしっかりしているのか、更衣室も浴室も実に快適。ロッカーは100円リターン式。

 浴室はタイル張りの大きな湯舟を縦&横にL字型に配置。壁には山水画風なのをタイル絵で。湯口になまずのオブジェが置いてありますが、これは近隣の豊玉姫神社ゆかりの美肌の神様「なまず様」に由来するもの。

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 泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉。嬉野温泉は島根県の斐乃上温泉、栃木県の喜連川温泉と並んで「日本三大美肌の湯」と言われており、pH7.71という値が示す通り弱アルカリ性らしいつるつるした湯ざわりが特徴。館内に「加水・循環ろ過・塩素系薬剤の使用」等についての表示は見当たりませんでしたが、湯ははっきりとした塩素臭を感じましたし、源泉が81.1度と極めて高いことから加水の可能性も高いでしょう。

 カランはL字型に6+5席。ボディーソープ&シャンプーも用意。

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 ランチは嬉野温泉バスセンターから南へ歩いて徒歩5分くらいのところにある「温泉食堂」へ。外観は昔ながらの大衆食堂風ですが、入ってびっくり、これまた昔ながらも「民芸喫茶店」といった趣の店でした。先客ゼロ、後客2。

 食堂らしくメニューは多彩で、定食、麺類、丼もの、カレーなどなんでもありですが、ちょっと変わったものをと思って「ビビンバ風オム丼(950円)」を注文。

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 オム丼の上にはコチュジャンベースと思しき甘辛味のあんがたっぷり!!! 一方ふわふわ卵のオム丼のご飯のほうはなんのひねりもないただの白米のようで、その中にもやし、キャベツ、にんじん、にら、ナムルなどの野菜がたっぷり。わずかにかなり濃いめに煮込まれた肉が混じっていましたが、カルビ焼肉かな?

 自分で混ぜ混ぜする要素が一切ないので「ビビンバ」というよりは、メニューの副題の通り「ピリ辛ソースの野菜入りオムライス」というほうが実態に即していますが、それはそれでオムライスなのに白米だという謎も。ただの白米なので必然的にピリ辛ソースに頼りながら食べ進むことになります。

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2026.04.07

ドライブイン鳥 佐賀店 ~ 一番定食

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 佐賀県伊万里市に本店を構える焼き鳥チェーン店「ドライブイン鳥」。「やき鳥一番、鳥めし二番」がキャッチフレーズで、伊万里本店がアニメ「ゾンビランドサガ」に登場し、同アニメの聖地と化しているようですが、なにせ駅から遠くて車に乗らないと非常に行きづらいのが難。

 ところがその関連店が佐賀駅近くにあると知って往訪してみました。「ドライブイン鳥 佐賀店」はCygamesの子会社サイフードが運営しており、店もCygames佐賀ビルの1階にあります。Cygamesは長年M-1のスポンサーなのでその中で流れるCMで「ドライブイン鳥」を知っている方も多いかもしれません。

 店の外観から察しがつくように、店の作りはドライブインというよりファミレス風の焼肉屋。ただ一人席が充実しているのが特徴。ロースターも各席にあり、各自タブレットで注文。

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 今回は一番人気の「一番定食(1200円)」を注文。若どり・鳥めし・スープの3点セットで、最初に若どりが登場。さほど間をおかず鳥めしと鳥スープが出てきましたが、なぜか鳥スープがやたらバカでかい!!

 注文しておいてぼやくのもなんですが、自分で網で鳥を焼くなんて普段はやらないので、焼き加減に一苦労。最初に網に脂を塗りたくったところで、やっぱり鶏肉は網にくっつくし・・・また鶏肉は中までちゃんと火を通さないといけないのでめんどくさいのなんの・・・でもさすが若どりだけあってめっちゃ柔らかい! 最初は秘伝のタレ、ついでにんにく醤油をタレに混ぜて食べ進みました。

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 一方鳥めしは意外なくらい薄味。具は鶏肉がわずかに目視できる程度で、ごぼうはわからずじまい。うーーん、これだと若どりが付かない「鳥めし定食(660円)」だと全く評価できないなぁ・・・ 鳥めし単体では物足りないので、若どりをおかずに鳥めしを食べ進む塩梅に。ただボリュームは多め。

 スープは九州らしく甘め。溶き卵主体にひとつだけ鶏肉が入っていて、これは大満足。

 伊万里本店に行く機会があったら鳥めしをご飯に変えた「やきとり定食(990円)」で十分かな?

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たえちゃんは店で働かせるにはヤバすぎるので、入口に置いてあるのかも。案内役は本来二階堂サキの役回りのはずですが(苦笑)。

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2026.04.06

更科@岐阜 ~ 冷やしたぬきそば 

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 岐阜市役所や裁判所、NHKなどが並ぶ官庁街に隣接したエリアに立地。ただ岐阜駅からは北に2km弱離れています。店に11時半前に到着したところ、すでに店内は8~9割がた埋まっていて退店時にはほぼ満席に。

 この店の大人気メニューは「冷やしたぬきそば」。どういうわけか冬でもこれを注文する方が圧倒的だそうですが、往訪時はひと際寒さが厳しい日だったのでさすがに温かい蕎麦を頼む方も目立ちました。とはいえせっかくなので「冷やしたぬきそば・大(880円)」。後払いですが伝票はなくて自己申告制。こんなに混んでいるのに??

 店内はテーブルというより島式カウンターといったほうが良い席が12+8+8席。小上がりに4人卓×4。卓上には一味と七味。「コロナ禍も遠くなりにけり」と感慨にふけらざるを得ないくらい客は島式カウンターにぎっしり詰め込まれ、しかもカウンターの幅が広くはないのでオッサン同士額を突きあわせるかのような格好で蕎麦を啜っています(苦笑)。

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 客はオッサンだらけで回転が非常に良いせいか、蕎麦は見込みで茹でてあるのでしょう。あっという間に出てきます。たぬきなのに揚げが入っているのがこの店の特徴。

 また冷やしなのに皿ではなく丼で出てきます。しかもつゆは底に溜まっているだけのようで、そのまま食べると味がしないので、まぜそばのようにしばし天地をひっくりかえしながらまぜまぜ。

 麺は自家製麺で並太ながらややごわついたような食感で、しかも少々硬め。田舎蕎麦に近い味&食感ですが、店の案内によると「通常のそばよりも小麦の比率を多く配合することで、コシの強さと滑らかな喉越しを実現しています。この特別な配合により、麺が切れにくく、冷たいつゆとの相性も抜群。」とのこと。

 つゆは「4種類の厳選素材(かつお節、いわし節、昆布、椎茸)から丁寧にとった香り高いお出汁と、創業以来継ぎ足し続けている特製の『かえし』を合わせて仕上げています。」というのが店のウリ文句。やや甘目なのが特徴でしょうか。

 揚げが濃い目の煮込み加減なのは名古屋文化圏ならではかな?

 ローカル色は薄めですが、「安めでそこそこ美味くてとりあえずお腹一杯になる」という意味ではコスパ抜群の店なので、早い時間帯から大繁盛しているのも納得。

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【DAZN観戦記】特別第9節:川崎 3-2 浦和

 代表ウィーク明けで先月22日以来2週間ぶりの公式戦を迎えた浦和は前節から宮本→ボザ、荻原→長沼、肥田野→柴戸とスタメン3名入れ替え。もともとは根本に代わってボザがスタメンと発表されていましたが、試合直前に宮本にアクシデントがあって根本がスタメンに。

 サブに植木と安部が入った代わりに照内と早川がベンチ外に。試合前の会見で非常に状態が良いことに言及されていた植木のベンチ入りは何の不思議もありませんが、ここまで動静すら伝わって来なかった安部のベンチ入りはサプライズでした。

 一方川崎は先送りされていた第5節町田戦を28日にこなしていた状況下でしたが、前節から河原→山本、宮城→脇坂とスタメン2名入れ替え。

 川崎は故障者が非常に多いようで、主力ではスポーツ紙等で公表されているだけで佐々木、大関、紺野、谷口が故障中。また当初ベンチ入りと発表されていた小林が試合直前に故障。他にウレモヴィッチ、家長、大島といったところがベンチ外でした。

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 試合は開始早々の2分サヴィオFK→後方からオフサイドラインを上手く抜け出したように見えた根本がトラップ&左足ボレー一発でいきなり浦和が先制!!!と思いきや、副審はオフサイドの判定。当然VARチェックが入り、「浦和のゴールは念入りにチェックしろ!!」と言わんばかりに審判団は長々と時間をかけた末に珍しいことにオフサイド判定が覆って根本のゴールに。

 しかし、9分左サイドからの左SB三浦クロスをボザがクリアし損ねてそのままゴールマウスに吸い込まれるという、実に間抜けなオウンゴールでたちまち同点に。

 しかもそのボザが12分に相手との接触もないところで傷んでしまい、スコルジャは15分やむなくボザに代えて植木を入れて柴戸をCBへコンバート。基本フォーメーションは同じ4-2-3-1でかみ合わせは良く、、しかもGKブローダーセンはビルドアップが得意ではないせいか浦和は積極的に前ハメに出ていましたがあまり効果的でなく、自陣への撤退を強いられた挙句に自陣深い位置でのファウルを犯しがちに。

 そして毎度毎度のことながら浦和はビルドアップが怪しく、32分には根本が無理に安居に縦パスをつけようとしたところを山本にカットされたところからショートカウンターを浴び、最後はマルシーニョのシュートが根本に当たったところで福島主審はなんとハンド=PKを宣告。当然VARチェックが入りましたが、根本はご丁寧にも両手をちゃんと後ろに回していて、しかもボールが当たったのが腕ではなく胸だったという「主審、どこに目つけとんじゃ、ワレ!!!」とヤジられても仕方がない超誤審でPKナシよ。

 それでも浦和の劣勢は否めず、37分マルシーニョがカットインから枠内シュートを浴びぜるも、ここは西川が好セーブ。先制後の浦和のチャンスらしいチャンスは43分珍しく前ハメがハマってショートカウンターからサヴィオのシュートで終わった場面だけ。

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 ところが後半に入ると一転して浦和が大攻勢に。47分関根がサヴィオを縦パスを付けたところから始まる、解説林氏が珍しく激賞するくらい見事なビルドアップで浦和が左サイドから攻撃を仕掛け、植木のシュートはブロックされたものの、こぼれ玉に金子が詰めてゴール!!!と思いきや、また「浦和のゴールはとにかく念入りにチェックしろ!!」と言わんばかりに審判団は長々と時間をかけた末に、傷んで倒れてGKの邪魔になっているように見えるオナイウのオフサイドを取られてゴール取り消し。

 しかし、56分今度は浦和得意のロングカウンターが炸裂。オナイウがある程度ドリブルで運んで左サイドを激走する植木に展開。植木の折り返しをオナイウは合わせきれなかったものの、また金子が詰めてゴール!!これにはさすがの審判団もぐぅの音も出ず。

 続く59分にもカウンターでサヴィオスルーパスから金子に決定機がありましたが、ここはGKがセーブ。この時間帯の川崎の守備は完全に崩壊していたように見受けられましたが、終わってみれば浦和が良かったのはここまで。

 劣勢の川崎は69分エリソン→ロマニッチ、マルシーニョ→宮城と交代。個人的には「何かとめんどくさい選手を2枚とも代えてくれてラッキー!!」と思ったのですが、毎度おなじみ電池切れの様相を呈し始めた浦和にはこの交代が案外効いた模様で、78分川崎CKからの流れで、ボックス右角あたりでほぼフリーだった山本のクロスをロマニッチが頭で合わせて同点に。根本はロマニッチをチラチラ見ていましたが、肝心なところで見失ってしまったようで・・・

 スコルジャ名物の「点を取られてからようやく選手を代える」=「泥縄式交代」が発動して81分金子→肥田野、安居→安部、88分オナイウ→テリン、サヴィオ→中島と代えるもさしたる効果はなし。毎度毎度安居を途中で下げるのが不思議でなりませんし、その穴埋めに渡邊をCHへ下げるのはもう何度も見た悪手。この日の出来なら真っ先に下げられるのは渡邊だったんじゃないかなぁ???

 そして渡邊をCHに下げたのが仇となったのか、89分に投入されていた河原が試合終了間際にスカスカのバイタルエリアから利き足ではない左足で豪快なミドルシュートを決めて逆転!!! 安居がいたらあんなにバイタルエリアがスカスカになっていたかどうか???

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 CBが2枚も負傷する不運があったので、さすがにこの試合だけを取り出して云々するのはどうかと思います。でも「70分くらいから急激に失速し、しかも選手交代は逆効果となって終盤に失点を重ねる体質に何の変わりもなかった」という意味合いでは「同じ負け方の繰り返し」だったので、この負けを不運で片づけることはできないでしょう。

 この試合のDAZN解説の林氏は「構造」というタームを多用します。私はこの言葉を「選手が代わってもある程度同じことができる」という意味に解釈していますが、スコルジャはビルドアップにしても前ハメにしても、とにかくこの「構造」を作るのが苦手で、「グスタフソンがいれば」みたいな「人」で解決しようとする傾向が顕著。しかも面倒なことにスコルジャは自ら熱血指導する監督ではなく、「構造」の仕込みはコーチ陣に丸投げしている節があるので、今の浦和が「構造」を作れないのはコーチ陣が無能すぎる疑惑が濃厚。

 そんなチームに対して林氏の解説は実に辛辣でしたが、47分の「幻の2点目」のビルドアップを激賞していた辺りに象徴されるように林氏も彼なりに浦和の「良かった探し」をしていたように感じられたので、あの方の解説と違って不快感は全くありませんでした。

 また林氏も実況の桑原氏もサヴィオの働きぶりを攻守両面で褒め讃えていましたが、そんなサヴィオを活かしきれないどころか、最後まで使わないスコルジャの謎采配ぶりに呆れかえっていたような・・・

 シーズンを半分終えたところでこのありさまでは例年であれば「スコルジャ更迭!!!」で赤者は噴き上がっていたと思いますが、なにせ優勝以外には全く意味がないどころか降格がないのがこの特別大会。延々と続く消化試合の山また山の連続で浦和の試合に興味を失う方が続出することでしょう。

 無理やりなスコルジャ再任はどう見ても大失敗に終わったにも関わらず特別大会まで続投させたことや、補強がレンタルバック&大卒新人だらけだったのを見ると、浦和フロントがこの大会に大きな意味を見出しているようには感じられず、それゆえこの大会の途中でスコルジャを更迭するなんてまずないでしょう。そもそも特別大会にスコルジャを続投させたのが「違約金を払うのがもったいないから」と噂されるくらいですし(苦笑)。

 まぁこの惨状ではさすがにこの夏に監督もコーチ陣も総入れ替えは免れないでしょうが、果たしてどうなることやら。さらにいえばこの惨状は堀之内SDの無理筋なスコルジャ招聘から始まっているので堀之内SDの更迭も避けられないと思いますが、こちらはどうなるのかなぁ・・・

 シーズン半ばにして来シーズンのことにしか興味がなくなるって、大昔の阪神はそんな感じでした(遠い目)。

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-----オナイウ-----
サヴィオ---渡邊---金子
---柴戸--安居---
長沼-根本--ボザ-関根
-----西川-----

(得点)
3分  根本
56分 金子

(交代)
15分 ボザ→植木
81分 金子→肥田野
81分 安居→安部
89分 サヴィオ→中島
89分 オナイウ→テリン


-----エリソン-----
マルシ-ニョ--脇坂---伊藤
---山本--橘田---
三浦-丸山-松永根-山原
----ブロダーセン----

(得点)
9分  オウンゴール(ボザ)
78分 ロマニッチ
90+4分 河原

(交代)
69分 マルシーニョ→宮城
69分 エリソン→ロマニッチ
76分 伊藤→神田
89分 山本→河原

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2026.04.05

牛鉄板焼肉定食@吉野家

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 吉野家が2026年4月2日から販売中の「牛鉄板焼肉定食(954円)」を試食。「牛鉄板カルビ定食」も併売。ブランドアンバサダーの木村拓哉氏を起用したTVCMでがっつり宣伝しているところを見ると、これらは期間限定商品ではなく、純然たる新メニューなのでしょう。

 「鉄板で焼き上げた牛肉を、シャキシャキ食感の玉ねぎとともに、甘辛い特製たれで仕上げた『牛鉄板焼肉定食』。りんごの甘みとコチュジャンのコクを活かしたたれが、香ばしい焼き目にしっかりと絡み、食欲をそそる味わいです。というのが吉野家のウリ文句。

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 「甘辛い特製たれ」の味はいつもの吉野家の味と特に変わった感じはせず、それだけに安心していただけます。そして謳い文句通り玉ねぎがシャキシャキ感を保ったまま出てくる辺りが大いに気に入りました。

 また吉野家は「さらに、別添の玉子をからめればコクのあるまろやかな味わいへと変化し」と別添の玉子をまるで味変アイテムのように位置づけていますが、個人的には「牛鉄板焼肉定食」はデフォルトでも味が濃すぎると感じたので玉子はマストアイテムでした。

 ただ「牛鉄板焼肉定食」が良かったのは配膳直後だけ。火のついた五徳の火力が強すぎるのか、たれがあっという間に煮詰まってしまって牛肉も玉ねぎも「黒い何か」がべっとり付いた感じになってビジュアルを大いに損ねるだけでなく、ただでさえ味が濃すぎる味がどうしようもないレベルで濃い目に。やむなく肉や玉ねぎを玉子の殻入れと思しき容器に退避。あんなにしゃきしゃきしていた玉ねぎもすっかりへなへなになり、その姿が哀れを誘います。

 この出来なら焼き上がった牛焼肉をそのまま皿で出したほうがマシでしょう。冬の定番「御膳シリーズ」と違って五徳付きで出てくるのに有難味がないどころか裏目に出ているような気がしてならない一品で、コスパの悪さも相まってこのままなら個人的には再食はないでしょうなぁ。

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2026.04.04

野菜たっぷり春のあんかけ焼そば@餃子の王将

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 「餃子の王将」が4月限定メニューとして販売中の「野菜たっぷり春のあんかけ焼そば(800円)」を試食。

 餃子の王将はしょっちゅう「あんかけ焼きそば」を売り出しているような気がして調べたところ、直近では昨年10月に「豚肉たっぷりあんかけ焼きそば(858円)」を試食済み。

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 「食べ応えたっぷりのもちもち麺にシャキシャキ野菜。魚介の出汁と生姜が効いたアツアツ餡は優しい味わい。春を感じる一皿です。」というのが餃子の王将のウリ文句。

 メインの具材を豚から野菜に代え、半年を経て再登板させたものと思ったのですが、驚いたことに今回のにも豚肉は入っていました!!まぁ肉類が一切ない焼きそばはさすがに成り立たないと思ったのでしょうなぁ・・・前回のウリ文句が「たっぷりの豚肉とたっぷりの野菜」だったので、豚肉を減らした結果商品名に「たっぷりの野菜」だけが残ったのかもしれません。

 でも残念ながら「たっぷり」と形容できるほど野菜の量は多くありません。それどころか前回あったたけのこは見当たらず、青梗菜の量は減っていてクォリティーも落ちているような・・・生姜の効きも全然・・・まぁその代わりに60円近く値下げしたので許してちょ!ということなのでしょう。

 また焼きを入れすぎて焦げどころか堅くなってしまった部分もあったりするのは少々残念。これでは「もちもち麺」の良さが活きないような気も。

 餃子の王将の焼きそばは概してラーメン類よりはずっとマシと思っていますが、餃子の王将も諸物価高騰を受けてクォリティー維持に苦しんでいるのがアリアリと判る一品でした。

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2026.04.03

桜海老のかき揚げそば@てんや

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 「てんや」が2026年3月5日から4月下旬まで期間限定発売中の「桜海老のかき揚げそば(930円)」を「温」で試食。無料クーポンで「いか」も付けてもらいました。てんやでは「よりさっぱりとお召し上がりいただける『北海道産とろろ』を添えた食べ方がおすすめ」と謳っていますが、かき揚げのせっかくのサクサク感がとろろで相殺される気がしたので、そちらは割愛。その代わりといってはなんですが、「大盛(+120円)」にしてみました。

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 「桜海老のかき揚げそば」はてんやの麺シリーズ第7弾で、「春の訪れを感じさせる『桜海老』を昨年より増量し、香ばしくサクサクと軽い食感のかき揚げにし、てんや自慢の藪そばと合わせた一杯。」というのがてんやのウリ文句。さすが「てんや」は天ぷらが本業なだけあってかき揚げの出来は秀逸で、桜海老の香りといい、サクサクとした食感といい、駅の立ち食い蕎麦屋とは比べ物になりません。

 一方大盛にしたのは正直失敗。てんやの「大盛」は案外量が多くてつゆとの量的バランスが崩れてしまい、「温」だと丼の中が蕎麦でぎゅうぎゅう詰めになってしまうようで。てんやは蕎麦が本業ではないせいか、「ミニなんとか丼」みたいな立ち食い蕎麦屋にありがちなサイドメニューがなくて、「デフォルトではちょっと量が少ないなぁ」と思った時に打つ手が乏しいのが難かも。

 とはいえ、てんやの蕎麦が侮れないのは確かなので、また新メニューが出たら試食してみます。

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2026.04.02

牟田食堂@唐津

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 唐津大手口バスセンターの斜向かい辺り。予定していたラーメン屋のまさかの臨休を食らって、急遽何のあてもなく転進した次第。おばちゃん二人で切り盛りしているこじんまりした店ですが、先客3、後客9と結構繁盛しており、中の混雑具合を見て諦めて帰る客もいました。客は地元客っぽい方だらけでしたが、スーツ姿のオッサンが目立ったのは市役所が近いからかも?

 店の看板に「めし・うどん・ちゃんぽん」とある通りうどんや各種定食、丼もの、さらにはラーメン、カレーとなんでもありの食堂ですが、「店のおすすめ」は意外にもちゃんぽんでした。実際客の注文も大半はちゃんぽん。普通のちゃんぽんだと650円とえらく安く、「量が少ないかも?」と思って「大盛(850円)」を注文。後払い。

 店内は4人卓×2と縦長カウンター4席のみ。卓上にはコショウ、七味、醤油、ソース。

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 スープはサラサラ、かつちゃんぽんにしてはあっさり目。旨みは充分ながら少々物足りないので早々とコショウ投入。

 麺はフツーのちゃんぽん麺。やや茹ですぎの嫌いがあって好みからはちょっと外れていました。三人分いっぺんに作ってたからなあ・・・ また予想通り麺量は大盛りでもフツーのちゃんぽんより少し多めかな?といった程度。フツーのちゃんぽんにご飯をつけている客がいるのも納得。

 具は豚肉入りでしたが、ゲソなどの海産物は見当たらず。キャベツやもやし主体にかまぼこ、さつまあげ、にんじん、そしてニラが割と多め。ちゃんぽんにありがちな具としてはきくらげがありませんでした。

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 値上げ予告の貼り紙ですが、微妙に意味が通じない・・・「ゾンビランドサガ」の巽も概して早口なせいもあって何を言っているのか判らないことがままありますが、これもその類かなぁ・・・

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 そして雨の中を謎の洋館風の建物を見学に出かけました。

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2026.04.01

宝来軒@中津 ~ 満腹ラーメン

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 日豊本線中津駅から西へシャッター通りを歩くこと5分強。「宝来軒」は4年半前に別府店に行ったことがありますが、中津本店は初めて。ちょうど昼飯時だったので先客1、後客12と盛況でしたが、客は見事なまでにオッサンだらけ。

 券売機はなく、別府店でやや量が少ないと思ったのを思い出して「ラーメン(800円)」の隣の「満腹ラーメン(900円)」を注文。注文してから麺の硬さや味の濃さを選べることに気づきましたが・・・

 メニューは「ラーメン」一本で後は具でバラエティーを出しているだけ。

 店内はカウンター4席と4人卓×4。卓上にはコショウとおろしニンニクのみ。

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 スープがなみなみと注がれた状態で登場。スープにとろみほとんどなく、ざらつきも感じず、茶濁した見た目と違って割とあっさりした味わい。またシンプルな豚骨ベースではなく、豚骨に牛骨 鶏ガラの三骨で旨味を出しているのがウリ。食べ始め少々甘味を感じるのは牛骨の影響かも?? 少々飽きてきたところで卓上のおろしニンニクを投入。総じて久留米ラーメンのようなガツンとくるタイプに慣れると少々物足りないかも。

 麺は極細ストレートタイプで、デフォルトだとやや柔らかめ。優しいスープには合っていますが少々頼りない気も。しかも急速にスープに馴染みまくるので、「硬め」で注文すべきだったと後悔するも時すでに遅し。当然ながら後客はほとんど硬めで注文していました。

 また中津は一応大分県なので福岡みたいに「替玉」を頼む客は少ないと思っていたのですが、全然そんなことはないみたいで・・・ なおデフォルトだとやはり「量少な目」なようで、「満腹」でも中盛というか半替玉入りみたいな感じでした。

 具は丸いバラ肉チャーシューと刻みネギ、白ゴマ、そしてめっちゃ小さい海苔とシンプル。

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 店から徒歩10分強のところに中津城。中津城はそもそも天守があったのかどうか判らないので、今建っているのは萩城天守をモデルとした「模擬天守」に過ぎませんが、建設されて半世紀以上経ったせいかビジュアルはなかなかご立派です。

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鶏のバター醤油炒め定食@松屋

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 松屋が2026年3月31日より期間限定発売の「鶏のバター醤油炒め定食(980円)」を試食。これは新商品ではなく、2年ぶりに復活したとのころ。

 「ジューシーな鶏もも肉に、背徳のとろけるバター、にんにく醤油の特製ダレを合わせ、鉄板の上で一気に炒めます。立ち上るガーリックバターの香りで、食欲のスイッチが入ること間違いなし!チキンの肉汁とバターのコク、にんにくのパンチが混ざり合い、ご飯が止まらない悪魔級の美味しさに仕上げました。」というのが松屋のウリ文句。

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 商品名にこそ「にんにく」や「ガーリック」の文字こそありませんが、店外の広告に「ガリバタ」とデカデカと掲げられていることから察しがつくように、とにかくガーリック風味がきついのなんの!! 松屋の鶏系メニューは何を食ってもガーリックきつめで「いつもの松屋の味」になりがちなのに、ガーリックを正面に打ち出した商品となるとここまできつのか!!

 しかもそこにバターやらにんにく醤油の特製ダレを合わせたので、底に溜まっているタレがもう濃すぎるというか、くどいというか・・・ それでも松屋の鶏は例によって例のごとく淡白すぎるのでこのタレに合わせてちょうど良いくらい。一方そこに混じっているたまねぎはここままでは味が濃すぎてしんどいので、別皿のサラダに混ぜてなんとか美味しくいただけました。

 松屋名物の残念な鶏肉をなんとか美味しくいただけるようにガーリックを多用したソースでなんとかするのは松屋の得意技ですが、ここまで強引になんとかする力技にはもはや感服するしかありません。

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