鮪小屋 エスカ店@名古屋 ~ 鮪唐揚定食
名古屋は大駅の割には自分の好みにあった駅弁があまりないので、駅周辺の地下街やホームのきしめん店で食べてから新幹線に乗るのが吉。
今回はエスカにある「鮪小屋」を訪れてみました。先客11、後客7と夕方の中途半端な時間帯でもそこそこ繁盛。仕事が終わりにガンガン飲みまくっている出張族御一行もいましたが、むしろ一人客が多いのは意外で女性客もちらほら。
「マグロのおいしさをとことん追求。珍しい部位も専門店ならでは。マグロ料理の美味しさが伝わる専門店。刺身・スペアリブ・カブト焼きなど、様々な調理法と頭肉などの珍しい部位を楽しめるのは専門店ならでは。」というのが店のウリ文句で、メニューは鮪だらけですが今回はここの一番人気「鮪唐揚定食(1450円)」を注文。
店内はテーブル席のみで4人卓×10、2人卓×4。さほど広くはない店にテーブルを詰め込んだ感じ。卓上にはソース、醤油、一味。
鮪唐揚定食は大きめにカットされた鮪唐揚げをメインに千切りキャベツ、小鉢の鮪ぶつ、ご飯、赤味噌の味噌汁、漬物といった構成。
鮪って火を通すと堅くなりがちなのに、ここのはどういうわけか柔らかいまま。唐揚げとは思えないやわやわの食感がとにかく衝撃的!! 鮪のほほ肉を予め秘伝のタレに付け込んであるのでそのままでも十分美味しくいただけますが、個人的な好みよりはタレがちょっと甘いので、それを打ち消す趣旨でタルタルソースをつけたほうがずっと好みでした。
またいくら美味いとはいえ鮪唐揚げだけだと味が濃すぎて飽きが来ます。そこで助けになるのが小鉢の鮪ぶつ。これ単体でも十分おかずになりますし、それ以上にお口直しとして良い仕事をしてくれます。
味噌汁はもちろん赤だしで名古屋色全開。具はわかめ多めでした。ご飯は夕方にしてはちょっと量が多すぎるくらいでしたが、おかずが充実しすぎているのでなんら箸が止まることなく一気に完食。
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