« 野菜たっぷり春のあんかけ焼そば@餃子の王将 | トップページ | 【DAZN観戦記】特別第9節:川崎 3-2 浦和 »

2026.04.05

牛鉄板焼肉定食@吉野家

Yakkigyu2604001

 吉野家が2026年4月2日から販売中の「牛鉄板焼肉定食(954円)」を試食。「牛鉄板カルビ定食」も併売。ブランドアンバサダーの木村拓哉氏を起用したTVCMでがっつり宣伝しているところを見ると、これらは期間限定商品ではなく、純然たる新メニューなのでしょう。

 「鉄板で焼き上げた牛肉を、シャキシャキ食感の玉ねぎとともに、甘辛い特製たれで仕上げた『牛鉄板焼肉定食』。りんごの甘みとコチュジャンのコクを活かしたたれが、香ばしい焼き目にしっかりと絡み、食欲をそそる味わいです。というのが吉野家のウリ文句。

Yakkigyu2604002

 「甘辛い特製たれ」の味はいつもの吉野家の味と特に変わった感じはせず、それだけに安心していただけます。そして謳い文句通り玉ねぎがシャキシャキ感を保ったまま出てくる辺りが大いに気に入りました。

 また吉野家は「さらに、別添の玉子をからめればコクのあるまろやかな味わいへと変化し」と別添の玉子をまるで味変アイテムのように位置づけていますが、個人的には「牛鉄板焼肉定食」はデフォルトでも味が濃すぎると感じたので玉子はマストアイテムでした。

 ただ「牛鉄板焼肉定食」が良かったのは配膳直後だけ。火のついた五徳の火力が強すぎるのか、たれがあっという間に煮詰まってしまって牛肉も玉ねぎも「黒い何か」がべっとり付いた感じになってビジュアルを大いに損ねるだけでなく、ただでさえ味が濃すぎる味がどうしようもないレベルで濃い目に。やむなく肉や玉ねぎを玉子の殻入れと思しき容器に退避。あんなにしゃきしゃきしていた玉ねぎもすっかりへなへなになり、その姿が哀れを誘います。

 この出来なら焼き上がった牛焼肉をそのまま皿で出したほうがマシでしょう。冬の定番「御膳シリーズ」と違って五徳付きで出てくるのに有難味がないどころか裏目に出ているような気がしてならない一品で、コスパの悪さも相まってこのままなら個人的には再食はないでしょうなぁ。

|

« 野菜たっぷり春のあんかけ焼そば@餃子の王将 | トップページ | 【DAZN観戦記】特別第9節:川崎 3-2 浦和 »