丼丼亭 津駅チャム店 ~ にぎわい天丼
JR東海&近鉄の津駅に併設された飲食店街「チャム」の2F。津駅の利用者の大半は近鉄の利用者ですが、「チャム」のある表玄関=東口はJR東海が管理しているせいか、笑えるくらい近鉄色皆無。
丼丼亭はグルメ杵屋グループの株式会社グルメ杵屋レストランが運営するどんぶり専門店で、「こだわりぬいた食材と和食で培ったノウハウを生かして使った本格的な丼ぶりをリーズナブルな価格でご提供しております。」をウリ文句に関西中心に店舗展開しているようです。
チェーン店なのに今時珍しく券売機もタッチパネルもなく、卓上のメニュー先頭の「おすすめ」とある「にぎわい天丼・赤だし付き(890円)」を注文。
メニューは天丼推しですが、「てんや」と違ってカツ丼や親子丼も用意。また杵屋がやっているせいか、サイドメニューで麺類を注文している客が目立ちました。さらに津のご当地グルメであり、とにかくバカでかい「津ぎょうざ」も。
場所柄客はスーツ姿のオッサンだらけでとにかく回転が早いのなんの。それに対応して店もカウンター主体で縦長カウンターが2本計20席弱。あとは店奥に2人卓×4。卓上には丼だれ、一味のみ。
「にぎわい天丼」は「揚げたてサクサクの天ぷらを、豪快に盛り込んだ自慢の天丼。さまざまな食材の天ぷらを一度に味わえる、天ぷら好きにはたまらない丼ぶりです。」がウリ文句で、基本「海老天1尾、鶏天1品、魚介天1品、野菜天3品」という編成。往訪時は魚介はイカ、野菜天はなす・れんこん・大葉という構成でした。
天ぷら自体は可もなく不可もなしといったところですが、てんやに慣れるとイカ天がちょっと硬い気も。またデフォルトだとタレ少なめで、特にもともと味が超淡泊なとり天でタレ不足が顕著に。卓上のタレで各自調整することを前提としているのかも。
でも津駅周辺は飲食店が少ないせいか「チャム」はどの店も結構流行っていて、この店もお忙しいオッサン達が昼にサクッと食って出てゆくだけのニーズは十分満たしていると思いました。
| 固定リンク



