かど天@浦河(北海道日高) ~ かつめし
サラブレッドの産地として有名な日高地方の南部にある浦河。泊まったホテルが浦河の街はずれだったので、あれこれ飲食店を捜し歩くのも面倒になり、ホテルの隣の店に突入。いかにも自宅を大改装したような和食店で、先客、後客ともゼロでしたが、3人予約が入っていました。
メニューを見て、ここの人気メニューらしき「かつめし・並盛(1000円)」を注文。経緯はよく判りませんが過去トラブルがあったことからメニューの撮影は禁止と言われたので、他のメニューは確認できず。
店内は縦長カウンター10席の他に小上がりがあって、そちらの座席のほうが多いそう。
ここの「かつめし」は卵でとじた「かつ丼」ではなく、ごはんの上に刻み海苔を撒いて、その上に叩いて薄く伸ばした豚ロースのカツを乗せたもの。カツにも青海苔が散りばめられているので、かつ丼なのに磯の香りが強いのが最大の特徴。
そして見た目通り「ソースかつ丼」でもなく、どちらかといえば「タレかつ丼」に似ていますが、タレが醤油ベースなので新潟タレかつ丼のような甘辛系ではなく、どちらかといえばしょっぱめ。そしてこの醤油だれと海苔の香りがよく合います。
かつは薄目かつやや硬め。丼一杯にかつが広がっているので量が多そうに見えますが、ご飯に厚みがなくて量はそんなに多くありません。個人的には夕食にはこれで十分ですが、大将も量が多くないのを自覚しているのか「足りますか?」と声をかけてくれました。またかつ丼なのに脂っぽく感じないのも夜には嬉しいところ。
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