ふわたまうな丼@松屋
松屋が2026年6月23日より期間限定発売中の「ふわたまうな丼(1190円)」を試食。「うなぎコンボ牛めし」も同時販売。
松屋は毎夏「うな丼」を発売していて、今年で8年目。昨年好評の「うなたま丼」を玉子の美味しさにさらにこだわり、ふわふわとろとろ食感に仕上げたのが今回の「ふわたまうな丼」のようです。
そして「外はパリッと中はふわっと、タレをつけては焼いてを繰り返し、香ばしく焼き上げたうなぎに特製のタレをからめた、食欲をそそる味わいです。」というのが松屋のウリ文句。
松屋でうな丼を食べるのは超久しぶりですが、うなぎは「外はパリッと」とは言い難いものの、確かに「中はふわっと」していて悪くありません。大昔はやたら堅くて何だが「ゴムを噛んでいるよう」と酷評した記憶がありますが、経験を重ねに重ねて十分満足できる仕上がりに。
一方玉子焼き(?)のほうは食感こそ「ふわふわとろとろ」で悪くないものの、ただそれだけ。何か下味が付いている風でもなく、別袋のタレを絡ませて無理矢理食うしかない一品。うなぎとの一体感も相乗効果も全くありません。これならただの「うな丼(980円)」で十分だと思い返すも時すでに遅し。
既存チームはそこそこ完成度が高かったのに、補強したつもりの選手が全く機能しないどころかチームのバランスを崩してかえって悪くなった感がある一品で、松屋には珍しい失敗作だと思いました。
| 固定リンク


