シュクメルリ定食@松屋
松屋が2026年6月16日より期間限定発売中の「シュクメルリ定食(1090円)」を試食。簡易コンロ付きの鍋で出てくる「シュクメルリ鍋定食(1190円)」も併売されていますが、もはや蒸し暑い時期なので鍋なしにしました。なお「シュクメルリ」は過去何度か再販されていますが、今回は創業60周年を記念した再販のようです。
「シュクメルリ」は、鶏肉をにんにくの効いたホワイトソースで煮込んだジョージアの郷土料理ですが、松屋は現地の味にいたずらに拘らず、日本のごはんに合うようにソースを魔改造する辺りが良くも悪くも松屋らしさ。そして「甘味のあるサツマイモ、とろ~りチーズ、ジューシーなチキンを包み込む、ホワイトソース特有のまろやかさの後に、パンチの効いたにんにくの風味とミルキーなチーズの美味しさが馴染み、ご飯が恋しくなる味わいです。」というのが松屋のウリ文句。
個人的にはチーズもホワイトソースもご飯のおかずとしては乳臭くてやや苦手ですが、「シュクメルリ」はニンニクをたっぷり利かせたせいか、苦手な乳臭さが抑えられてなかなかいい感じに。その一方、この「パンチの効いたにんにくの風味」が松屋の得意技すぎて、いつもの松屋の味に落ち着いている感も。
ただホワイトソースにジャガイモではなくサツマイモというのが個人的には結構違和感。ジョージアで南方的な芋=サツマイモなんて食うんか???という疑問が拭えませんが、駐日ジョージア大使が「シュクメルリ鍋定食」をガチ推ししているところを見るとそんな細かいことは気にしていないのかも(苦笑)。
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