宮崎冷汁ととり南蛮の定食@やよい軒
「やよい軒」が2026年6月16日から期間限定発売中の「宮崎冷汁ととり南蛮の定食(1150円)」を試食。やよい軒の「宮崎冷汁」は毎夏恒例の商品で、同じ宮崎名物の「とり南蛮」との組み合わせも過去試食済。
「やよい軒」の冷汁は、「煮干し・かつお・昆布のだしを合わせ、だしの旨味をしっかりと感じられる味わいに仕上げました。さらに、豆腐やきゅうりなどを加え、本格的な冷汁をお楽しみいただけます。別皿でご提供する香ばしいサバの塩焼をほぐしてごはんとともに冷汁へ加えることで、魚の旨味が広がり、より奥深い味わいに。冷たくさらりと食べられるため、食欲が落ちがちな暑い時期にもおすすめです。」とのこと。
そして「定食の主菜には、甘酢とタルタルソースで仕上げたとり南蛮をご用意しました。ジューシーな鶏肉と濃厚な味わいは、さっぱりとした冷汁と相性抜群。暑い日にもごはんが進む味わいです。」とのこと。
まずは「とり南蛮」でご飯を一杯&おかわりをちょっとだけ片付け。「とり南蛮」はやよい軒のレギュラーメニューの「チキン南蛮」とはどうも違うみたいで、鶏もも肉の唐揚げに甘酸交じりのタルタルソースをかけだだけのようで、鶏肉にしっとり感がなく軽い味わいに仕上がっています。個人的にはフツーの「チキン南蛮」ってちょっと胃に重くて、冬ならともかく夏にはあまり食べる気が起らないのですが、この出来なら何の問題もありません。でもどちらかといえば「とり天」のほうが一段と好み。
またこの定食がユニークなのは「冷汁の作り方」が付いてくること。まずは一緒に付いてくる焼き鯖をほぐし、そのサバとご飯を味噌汁にぶちこんで食べる。すなわち冷汁は単なる味噌汁代わりではなく、ご飯を入れてねこまんまにするのが前提みたい。確かにこの説明書がなかったら、焼き鯖もご飯のおかずの一つとしてそのまま醤油でもかけて食べてしまうでしょうなぁ。サバに添えられた白ごまを不審に思いながら(苦笑)。
キュウリは青臭くて個人的には味噌汁にもご飯にも合わないと思うのですが、不満はそれくらい。九州らしい甘目の味噌味をじっくりと堪能しながらフィニッシュ。
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