とさ市場@はりまや橋 ~ 伝統のぶっかけ肉厚タタキ他
高知では毎度毎度「ひろめ市場」の「明神丸」でカツオのタタキというのも芸がないので、今回ははりまや橋近くの郷土料理店「とさ市場」へ入ってみました。外国人団体客もやってくる大箱店ですが、カウンターもあるので一人客もパラパラやってきます。
卓上のメニューを見て「伝統のぶっかけ肉厚タタキ・五切盛(1430円)」と「うつぼの唐揚げ(900円)」、そして「きき酒セット(850円)」を注文。
「伝統のぶっかけ肉厚タタキ」はポン酢のような酸味の強いタレが大量にタタキにかけられた状態で登場したのには意表を突かれました。「明神丸」では「タタキにパラパラっと塩をかけただけのタイプ」に慣れ切っていただけに。メニューを再確認すると「漁師風 塩とたれ肉厚タタキ」というのがあって、いつも食べていたのはそれだったのかも。
また「伝統のぶっかけ肉厚タタキ」は刻みネギ、わかめ、にんにく、玉ねぎ、にんじんと薬味が豊富で、さらにプチトマトも添えられているせいか、まるで海鮮サラダのような気がしました。
「うつぼの唐揚げ」は塩で薄く味付けしただけのシンプルな一品。ウツボ自体も薄味なので、唐揚げなのに格好の箸休めになります。
「きき酒セット」は超辛口「船中八策(司牡丹・純米酒)」、辛口「酔鯨(酔鯨酒造・特別純米酒)」、甘口「桂月CEL24(土佐酒造・純米大吟醸)」の3つ。個人的には「酔鯨」が好みでした。
帰りに「ひろめ市場」の様子を覗いてみましたが、すでに18時だったせいかブタ混みで空き席を見つけるのも大変そう。今回店で落ち着いて料理と酒を楽しんだのは大正解だったかも。
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