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2026.07.05

カレーの市民アルバ@秋葉原 ~ カツカレー

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 石川県小松市で創業した「カレーの市民アルバ」の秋葉原店を久しぶりに再訪。住友不動産秋葉原ビルの北あたりのごちゃごちゃしたエリアにあり、先客6、後客7。

「ステンレスの器にご飯とカレーが盛られ、さらにキャベツの千切りが添えられ、それらを先割れスプーンで食べる」といった辺りから広い意味で「金沢カレー」のカテゴリーに属するチェーン店です。ただ石川県外の店舗が少ないので知名度は「ゴーゴーカレー」や「チャンピオンカレー」には遠く及びません。また金沢ではなく小松が創業の地のためか、店では「加賀カレー」と称しています。

 店内のタッチパネル式券売機を見て、無難な「カツカレー(1000円)」を注文。前回往訪時は並盛250g/大盛り350g同値段でしたが、米価急騰を受けてか別料金になっていました。

 メニューの全貌が掴みにくいタッチパネル式券売機の難点を補うべく、店外にデカデカとメニューを日本語&英語で表示してあるのには感心。しょうが焼き合いがけカレー、とろとろオムカレー、トマトバジルカレー、名物ハントンカレーといった変わり種メニューも。

 店内は縦長L字型カウンター8席と4人卓×1、2人卓×3。卓上には福神漬け、ソース、そして真っ赤な辛味粉。

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 カレーはいかにも金沢カレーらしい黒みががった濃厚でどろっとしたタイプ。さほど辛くなく旨味で押しまくるタイプですが、終盤になるとじんわりと辛さが襲ってきます。カツにカレーをかけないのは意図的なのかな?カツは厚みがありませんが、油が良いのかかなり軽い揚がり具合で食後は全く胃もたれせず。

 カレーの市民アルバの公式サイトによると「アルバカレーのルーはシチューがベース。ヨーロッパ修行の末に作り出した、欧風カレースタイルです。小松の工場で作っているルーはタマネギをたくさん使い、野菜と牛肉をじっくり6時間以上煮込むことで、深い味わいを出しています。」とのことですが、秋葉原店等首都圏の店は石川県内の店とは運営主体が違うので、カレーはまるっきり同じではないかもしれません。
 
 非常に無難な一品で、しかもメニューが多いので普段使いできそう。

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