OYUGIWA にいざ温泉
温浴施設「ゆとりの郷 にいざ温泉」をリニューアルしたもので、2026年5月27日にグランドオープンしたばかり。温浴ブランド「OYUGIWA」の3号店という位置づけのようで、新座総合体育館のすぐ近くに建っています。
西武バス新座総合体育館入口バス停から徒歩5分強。どの駅からも遠く、無料シャトルバスもないので車がないと路線バスを使用しないといけないのが面倒。なお新座総合体育館入口バス停はいろんな駅へバスが出ており、行きは武蔵野線新座駅から、帰りは東武東上線朝霞台駅行きのバスを利用しました。
下駄箱の鍵に付いているICチップで全て清算する方式(平日900円/土日祝1000円)。結構大きな建物なのに浴室や休憩スペースは地下にあるという不思議な構造です。内装はがっつりリニューアルされていますが、浴室のコンクリの壁や柱、明かり窓に古さが感じられます。
風呂は黒湯とシルク湯。ほぐし湯、寝湯の4つ。シルク湯以外には温泉が導入されていますが、黒湯はやや熱め、ほぐし湯・寝湯はぬるめの設定でした。色から察するに加水の多寡で調整しているのでしょう。首都圏によるある黒々とした湯の泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉で弱アルカリ性らしくつるつるした湯ざわりが楽しめます。
カランは縦5列のものが4セット。風呂の大きさからすればかなり手狭に感じます。また浴室の入口近くに水風呂があって、そこから入口近くにあるかけ湯の足元まで冷水が流れてくるのが少々鬱。
漫画本をやたら揃えているのがウリのようですが、あちこちに本棚があるのが邪魔で寝ころべるスペースを狭くするだけに終わっているような・・・今時休憩がてらにスマホを弄り倒す方がほとんどでしょう(それを考慮してかWi-Fiあり)から、漫画本のサービスって意味あるのかなぁ??? ただキッズルームがあるので子連れには嬉しいかも。
ここで最も気に入ったのは脱衣所に隣接して裸で寝ころべる、照明をかなり落とした休憩スペースがあること。汗が引くまでのんびり出来るとは夏季には嬉しすぎる配慮です。
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