一風庵@出雲横田 ~ 野の香(蕎麦)
木次線出雲横田駅から徒歩10分強。奥出雲では結構な人気店らしく、入店時はまだガラガラでしたが、ほどなくわらわらと客がやってきました。広島弁丸出しの賑やかなオバハン達が来たと思ったら、表に福山ナンバーが2台止まっていました(苦笑)。
ここの狙いは地元に古より伝わる“幻の在来種・横田小そば”を使った「野の香(1397円)」。割子そばと違って天ぷらつきのメニューはなかったので、蕎麦を「大盛(+590円)」にしました。なお横田小そばは生産が希少なため一日15食限定とのこと。なお蕎麦屋には珍しいことにタブレット端末での発注でした。
蕎麦はマウンテン状に盛られて登場。ただ裾の半径が大きくはないので大盛でも量はそんなに多くありません。箸休めにゆばと大葉の天ぷら付き。薬味はわさびと刻みネギのみ。
「厳選した国産の玄そばのみを使用し、石臼でその日に使う分だけを自家製粉」している蕎麦は割とざらつきが強い上に、かなり硬めという「癖強」系なので正直好みは分かれると思います。個人的には割と好きなタイプ。ただ十割蕎麦のためか、蕎麦がやや短い気も。
つゆはカツオ出汁の効いたタイプで辛くも甘くもなく、ごく標準的。
湯葉の天ぷらが面白くて、箸で割ると中から豆乳のような何かがとろーりとあふれ出てきました。
蕎麦湯は湯のみ一杯で最初から登場。
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